グルメの記事一覧

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実はそばの激戦区・府中の隠れた名店で舌鼓を打つ
府中にはそば屋がたくさんあることをご存じですか。なんと、府中だけでも約70軒のそば屋があると言われているのです。そばとひと口に言っても、“吟醸”と呼ばれるソバの実の中心部分を使用するものや繊細でありながら穀物感が楽しめる“外一(そといち)”、生粉打ちの“十割”など種類は様々。とはいえ、これだけ多くのそば屋があるとどの店に行くべきなのか迷ってしまうはず。そんな人にも、生粋のそば好きにもおすすめの4店をご紹介。
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自慢の一杯がしのぎを削る!気合いと本気の日吉ラーメン
慶應義塾高校・大学などを有する日吉は、駅界隈に20店舗ほどが 密集するラーメン激戦区。学生街とはいえ“盛り”だけに頼らず、素材、配合、温度……とこだわり抜いた職人技をご覧あれ!
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“飲みたくなる”ごはんが魅力! ちょい飲みもできる荻窪・西荻窪のグルメ処
前のめりになる充実の食事を前に、「軽く一杯飲もうか」。そんな気分に応えてくれるちょうどいい店が荻窪・西荻窪に多数。 定食屋からカレー、普段づかいできるイタリアンまで、 一人でも気軽に訪ねて、おなかと心を満たしてもらおう!
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本八幡のバラエティ豊かな絶品グルメ5選! 普段のランチにも、ハレの日のディナーにも。
千葉の大規模住宅街である本八幡エリアは、グルメ激戦区。飲食店もハイレベルな店が揃う。イタリアンやフレンチから、優しい定食まで、様々なグルメを味わえるのだ。そして、忘れてはいけないのが、市川野菜。実は農業が盛んな市川では、地元で育った野菜をふんだんに使った地産地消が楽しめる。地元の新鮮な食材を存分に味わえるグルメ達をご紹介。
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八王子のカレーは一筋縄ではいかぬ! 個性派揃いのカレーと出合える店。
どうせカレー屋をやるなら普通じゃつまらない。そう店主たちが考えたのかは定かじゃないが、八王子のカレー屋には、気負いがないのに個性の強い店が揃う。カレーを愛する店主たちが、それぞれに生み出した、独自のスタイルのカレー。そんな他では味わえないユニークなカレーとの出合いがあるのだ。店主のキャラがにじみでて、それでいて心地よい空間の中で、唯一無二のカレーを頬張る瞬間! それはまさに至福の時間だ。
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蒲田・大森の街は西洋グルメの入り口。国際色豊かなレストランに行こう。
レストランの国際色がとても豊かな蒲田・大森の街。 さまざまな国籍の料理が乱立するなか、 キラリ光る入魂の一品を作る店主たち。 来るものは拒まず、財布にも優しく、 温かみある味と人柄に魅了される。大森で楽しめる西洋料理のレストランを紹介。
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埼玉県嵐山町~城、武将……そうだ嵐山、行こう。
古都をそぞろ歩きたくなる早春。だが京都は遠い。関東近辺の小京都も行きつくしたし。そういや埼玉県の小京都・小川のそばに嵐山があるではないか。都心から60㎞圏、東武東上線で池袋から1時間強というほどよい遠さの町で約1万8000人が住む。財テクの名著で知られる「公園の父」本多静六博士が、都幾川(ときがわ)河畔と京都嵐山の景観が似ていると言ったことから人気となり町名にもなった。コンパクトな町なので見どころは?と思いきや、坂上田村麻呂に始まり、藤原利仁(ふじわらのとしひと)、畠山重忠(はたけやましげただ)、木曽義仲、太田道灌の息子資康(すけやす)など名だたる武人の史跡がそこかしこに残る。最近は「続日本100名城」のうち2つも町内にあるのがウリ。なかでも自慢は「杉山城跡」だが、ここでは詳細は割愛。鎌倉街道の面影が濃い自然保護地「オオムラサキの森」、鬼が祭神のユニークな「鬼鎮(きぢん)神社」もある。往年の人気ラジオ番組『たむたむたいむ』のパーソナリティで放送作家のかぜ耕士を生み、幼少期の荻野目姉妹がのびのび育った自然豊かな町で歴史散策を。
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湘南の風を感じながら満喫したい、江ノ島・鎌倉で味わう海鮮グルメ
海水浴場にマリンスポーツ。遊ぶ場所というイメージが強い湘南の海は、実は豊かな漁場で地元漁師たちの仕事場でもある。漁師さんたちに話を聞いて、魚を納めているお店を教えてもらった。地元の地魚料理を味わえるグルメスポットを厳選してご紹介。
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上質な肉と新鮮なホルモンが充実。五反田の隠れ家的焼肉店『炭虎』
五反田駅からすぐの落ち着いた空間の炭火焼肉店、『炭虎』。上質な国産牛を扱う隠れ家的な店だ。ホルモン焼きの老舗で経験を積んだ店主が、手間暇かけて下処理したホルモンが自慢。なかでも肉厚の牛タンや新鮮なセンマイ刺しが人気だ。
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問屋街散策の合間に味わいたい浅草橋のランチ
人形などの問屋街として知られた浅草橋。今も昔ながらの店構えが残り、街全体にある懐かしい雰囲気に、ついつい散歩したくなってしまう。そんな浅草橋散策の合間にぜひ訪れてほしい、おすすめのランチのお店を紹介する。
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刺し身!からあげ!とんかつ!和定食! 肉屋・魚屋がつくる定食に間違いなし。素材の旨さ際立つ東京の定食屋を集めました
「餅は餅屋」というが、これは真実だった。今回、訪ね歩いた「魚屋」と「肉屋」直営の定食屋もしかり。何しろ、毎朝バンバン仕入れる食材は新鮮で良質。何より素材を知り尽くした腕前に、もう脱帽だ!
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東急東横線沿いのカフェには、癒やしとこだわりの一杯がある。~元住吉・綱島・大倉山・東白楽~
東横線沿線をはじめとする神奈川エリアには、センスがよくて心地よいカフェがいくつも潜んでいる。丁寧に淹れられた一杯のコーヒーに癒やされ、とっておきのスイーツで甘い幸せに包まれる、そんな空間が広がっている。そこには、こだわりのある店主がいて、訪れた人を温かくもてなしてくれる。人と人のつながりをちゃんと感じられ、何度でも足を運びたくなる。そんな自分好みのカフェを探しに、ふらりと出かけてみよう。
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スパイス×マグロ!? 本格的なインドカレーをラーメンで味わえる店があった
築地のマグロ仲卸店で誕生したカレーを吉祥寺で。スパイスが香り立つ南インドのカレーにマグロの旨味が加わった味を楽しめる店が『築地スパイス食堂 かぶと』だ。辛さや酸味、素材の甘みまで感じさせる個性あふれるカレーを、まぜそばや、つけ麺、ラーメンとしても味わえるのだ。
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都内でニュージーランド料理を味わいたいならここ! ビストロ『アロッサ銀座』
とびきりヘルシーかつインパクトのあるニュージーランド料理を味わえる店が、銀座にある。マヌカハニーやラム肉などのニュージーランドの食材と、国産の産直野菜を使う、新感覚のヘルシー料理だ。
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銀座の袋小路にひっそりと暖簾を掲げて、はや半世紀。食堂『三州屋 銀座店』を訪ねる
銀座一丁目の路地にある大衆食堂。令和2年で創業51年を迎え、店内は昭和の匂いが濃厚だ。昭和10年生まれの店主は市場が築地から豊洲に変わっても、毎朝足を運んでいる。選ぶ魚は、刺し身でも煮物にしても美味。
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北千住『千住の永見』~下町の飲兵衛たちに支持されて80年~
北千住駅のある東京都足立区は、僕のような東京の西側出身者である酒飲みからすると、どうしても憧れを抱いてしまうエリアだ。煮込みの名店『大はし』があり、関西スタイルの串カツを東京にいち早く伝えた『天七』があり、クオリティの高い和食を立ち飲みで楽しめる“割烹くずし”の『徳多和良』があり、その他無数の名店と呼ばれる飲み屋がひしめく、いわば下町の聖地。中でも、西口駅前の飲み屋街にある『千住の永見』は、街を代表する名酒場といって間違いないだろう。
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三輪自転車で春先まで営業。戸越銀座の焼き芋屋が気になる!
戸越銀座商店街の軒先から週3日、焼き芋の甘く芳しい匂いが漂う。冬季限定で登場したつぼやきいも屋は、素焼きのつぼが目印だ。
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人付き合いが苦手でも知り合いがたくさんできる街~落語家・桂宮治と歩く戸越銀座
落語界きっての売れっ子二ツ目、桂宮治さん。高座でも話すくらい、長年住み慣れた戸越銀座ラブがあふれている。その思いの丈を、落語同様エネルギッシュに語ってもらおう!
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【台湾・台北】さんたつ的ヌクユル旅ガイド~まとめ編~
好評発売中のMOOK『散歩の達人 台湾さんぽ』から、「さんたつ」がおすすめするとっておきのスポットを、ジャンル別にまとめてご紹介。ほじくりがいのある台北の街をどんどん彷徨ってみては?
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川越駅からはじめる川越散歩~江戸から昭和に続く街並みで時間旅行コース
小江戸・川越は見どころの多さや都心からの距離も、お休みの小旅行に最適な街。喜多院や川越城本丸御殿で江戸時代をしのび、蔵造りの家並みが続く川越一番街で明治時代を体感する。裏通りには看板建築の商店が立つ大正浪漫夢通りもあり、近年は昭和の街も注目されている。川越さんぽは、タイムマシンにのって時間旅行をしている気分になれる。
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