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二子玉川さんぽ PART.1~ずっと変わらない温もりがありました。~
大型商業施設が立ち並ぶおしゃれタウンに変貌したのは、つい最近の話。商店街や住宅地を行けば、街が積み上げてきた進化の歴史が顔を出し、長年そこに暮らす人々の日常に触れることができる。人懐っこくてノスタルジックな二子玉川の温かみ、たっぷり堪能しよう。
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新橋『酒肴場 屯〜TAMURO~』のランチは煮干し党に食べて欲しい、旨味が濃縮された煮干しラーメン
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)』は、青森出身の店主が営む青森の食材が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムにはこだわりのラーメンを提供する。なかでも、地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)は、煮干し党も思わず唸る味わいだ。
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おひとり様OK!大阪ステーションシティでハシゴ酒【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
残業した帰り道に「キンキンに冷えた生ビールが飲みたいなぁ…」と思って始めた、ひとり飲みのハシゴ酒。最初はドキドキでしたが、今では暖簾の先の世界にワクワクしながら飛び込んでいます! 今回は大好きな街・梅田の大阪駅でとっておきのお店をご紹介!
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熊本県直送の高品質馬肉を!池袋『東京馬焼肉 三馬力』は貴重なレバ刺しも食べられる
池袋駅北口のトキワ通り沿いにある、2013年オープンの馬肉専門の焼肉店。馬肉を焼き肉のほか刺し身で堪能でき、珍しい生レバーや自家製サワーもおいしいと、グルメサイトでも高評価の店だ。看板にも記される「SQF取得認定工場より直送」の文字も気になる。早速入ってみよう!
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新橋『肉食酒場 らいどん』でランチ。丼に盛られた鶏、豚、牛が繰り出すウマさのフルコンボ
地下鉄内幸町駅A3出口からだと徒歩3分、新橋駅西口からでも徒歩7分の西新橋エリアに『肉食酒場 らいどん』がある。炭火で焼く肉のほか、魚介類や“とりあえず”のつまみもそろうリーズナブルな居酒屋だ。ランチは自慢の鶏肉、牛肉、豚肉の丼と定食、そしてフレンチ&イタリアン出身の店長が作る旬菜を使ったパスタも用意されている。
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大串のやきとんが評判の『みつぼ池袋店』。旨さの秘密は「つぶしたて」にある
「つぶしたて」の豚の内臓を使い、炭火で焼いたやきとんは、新鮮・大きい・安いという三拍子そろった激旨料理。新鮮だから刺し身、茹で、煮込み、炒めなど多彩な調理法で味わえる。手づくりの一品料理も豊富なので、毎日通っても食べ飽きることがない。
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日本酒Bar『咲々』の黒いホットケーキのインパクトが凄すぎる! ~黒猫スイーツ散歩 押上編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第3弾です。
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池袋サンシャイン通りの『vivo!』は、クラフトビールで大人のひと時を過ごすビール&ダイニングバー
池袋サンシャイン通りから地下1階に下りれば、ダークな色調でまとめられた店内が広がり、通りの喧騒も届かない。シックで落ち着いた雰囲気のなかで、常時16~20種類そろう樽生クラフトビールとイタリアンをベースにした創作料理を味わえる。
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栃木県さくら市~横顔の異なる両輪が個性を生かしながら並存する~
宇都宮の北東に位置するさくら市は、2005年に氏家(うじいえ)町と喜連川(きつれがわ)町が合併し発足。JR東北本線や国道4号が南北を貫く氏家地区が、水田の広がる平坦な地であるのに対し、喜連川地区ではうねうねと丘陵が連なり、対照的な横顔を見せている。地場産小麦「イワイノダイチ」を原料とした“氏家うどん”を地域ブランドとして売り出す氏家地区と、1981年に良質な温泉が湧出したことが町おこしの起爆剤となった喜連川地区。同じ市内でありながら、それぞれが風土に根づいた個性をキラリと光らせ、時にはちょっぴり張り合っている様子もほほえましい。
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高円寺『麺昇 神の手』。唐辛子の辛さと山椒のシビレが選べる「赤」ラーメンとボリューム満点餃子
新高円寺の駅から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある『麺昇 神の手(めんしょう かみのて)』は、鉄板焼きとラーメンを融合させた珍しい店だ。ラーメンも種類が多く、それぞれにユニーク。インパクトのある四川風辛味噌ラーメン、通称赤ラーメンと、ボリュームのある餃子をいただいた。
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池袋駅西口のグルメ通りの一角にある『焼鳥MOZU』は、都会の中で海を感じる焼き鳥居酒屋
海が好き、音楽が好き、そして焼き鳥が好き。そんなオーナーが作った居酒屋は、海をテーマにした焼き鳥屋。サーフミュージックが流れる店内にはヤシの木やサーフボードが置かれリゾート感満載。名物の焼鳥フォンデュを味わいながら常夏気分で楽しもう。
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宇佐神宮から九州の小京都・杵築まで。大分県の歴史ある街をのんびり観光
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れたいと思い、空路で現地に向かった。今回は宇佐市の歴史スポットや酒蔵、さらに九州の小京都といわれる杵築をご紹介する。
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三鷹のオアシス的空間『カフェ海猫山猫』はペット同伴も可!
三鷹駅と吉祥寺駅のちょうど中間地点で、2019年に創業した『カフェ海猫山猫』は、こだわりのコーヒーをはじめ、体にいい食材を使ったメニューをおいしく味わえると評判の店だ。2023年2月に創業4周年を迎える、この店の近況も交えながら紹介する。
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酒屋直営の新中野『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE』で定食ランチ&ちょい飲みワインを満喫!
酒屋の2階に店を構える『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE(サケヤ シンナカノ ウエ)』は、“発酵”をテーマにした多彩な料理が味わえる発酵ビストロ。50種類以上のワインや日本酒のフリーフロー、飲み比べがリーズナブルに楽しめるのも、酒屋直営店ならではの醍醐味だ。
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新橋『隠れ家ダイニング なべや』のランチは週2日限定。こだわりオムライスとハンバーグで決まり!
新橋駅烏森口から徒歩3分。居酒屋が立ち並ぶ路地にある『隠れ家ダイニング なべや』はフレンチや日本食料理店で修行した店主が作るこだわりの料理をいただけるお店だ。ランチは火曜と水曜のみで限定20食。かた焼き卵で包まれたケチャップご飯のオムライスと本格デミグラスソースで煮込まれたハンバーグの組み合わせは絶品! 売り切れ確実なので早めの来店をおすすめする。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE B】いつもの谷根千~住民の毎日、のぞいてみる?~
人気の観光スポットと住宅地が入り混じる谷根千。街を歩けば、ここで生活する老若男女を見かけるはずだ。そんな谷根千の住民たちは、どこに行って何を食べているのか? 飾らない毎日をお見せしたい。
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神奈川県愛川町~自然環境とアクセスに恵まれたほどよい田舎~
丹沢山塊の東端から相模川にかけて広がる神奈川県中央北部の愛川町。この地を初めて訪ねた際、中津川の河川敷に集う手慣れたキャンパーや、管理釣場で糸を垂れる客の姿に、「平日早朝にもかかわらず、なぜこれほど大勢が」と驚かされた。聞けば都心から50㎞圏内という利便性と、随所に残る豊かな自然にひかれ、近隣から“ほどよい田舎”を目指して訪れる人が大半なのだという。不便のない程度揃う商店、のびやかな農地、風景にアクセントをつける河岸段丘、迫る山並み。どこかしら緩やかな時間が流れているのも、こうした環境と無縁ではなさそうだ。
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高円寺『二階麺肴酒店 黒黒黒』は、ラーメンで締めたい居酒屋。魅惑のスパイスチューハイも試す価値あり
『黒黒黒』と書いて“ミクロ”と読ませる『二階麺肴酒店 黒黒黒(にかいめんさかなさけてん ミクロ)』は、高円寺のパル商店街から路地に入った古い建物の2階にある。路地から見上げると窓の外に怪しげな人形が2体置かれていて、ユニークな雰囲気で迎えてくれるこの店。その正体は、おいしいラーメンを出す居酒屋だ。
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モッチモチの生パスタに名物のローストビーフがたっぷり!中野『五感』で体感できる料理のライブ感も見どころ
名物はローストビーフ。このほかにもカルパッチョ、グリル、アヒージョ……とディナーのイメージのメニューが並ぶ。そんな中、常時16種以上から選べるモチモチの生パスタがランチ・ディナーともに大好評だ。オープンキッチンも特徴。客席から料理風景がライブで見られるほど距離が近く、それが親しみやすさに繋がっている。居心地よくあたたかな雰囲気で、常に賑わう人気店だ。
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恵比寿『どんく』で長崎ちゃんぽん。野菜たっぷり! ジワ〜っとしみわたるやさしい味のスープ
地下鉄恵比寿駅2番出口から徒歩2分のところに、長崎出身のご夫婦が切り盛りする『どんく』がある。本場のちゃんぽんと皿うどんが自慢の居酒屋だ。そのほかボリューム満点のチキンカツや麻婆豆腐の定食、雲仙豚の角煮やさつま揚げなど長崎ならではのメニューも並ぶ。どれもまるでマスターとママのようなじんわ〜りしみわたるやさしさがあった。
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ラーメン、カレーに古書! 荻窪・西荻窪・高円寺・阿佐ケ谷を再発見する一日
吉祥寺には友人との食事や観劇を目的によく足を運ぶけれど、高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・西荻窪の4駅は中央線で通り過ぎるだけで、降りる機会がほとんどない──。この「杉並スルー」がいかにもったいないか気づかせてくれたのが、地元に溶け込み味わい深く営業している店の存在だった。30代の筆者と担当編集者が午前中から夜更けまで、杉並エリアを散歩して・食べて・店で働く方に話を聞いて、気づいた街の魅力とは?
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裏浅草の『三玄路 (micro)』。杉玉がミラーボール!レコード、骨董、立ち呑み、3つの“玄人”が混じり合う
浅草寺を抜けると、浅草観音裏と呼ばれるエリアがある。いわゆる裏浅草だ。老舗の名店から、個性的な新店が揃う、隠れたグルメスポットである。今回ご紹介する『三玄路 (micro)』も、2022年12月に3周年を迎える裏浅草のニューフェイスだ。microのコンセプトは3つ。レコード、骨董、立ち呑み。軒先にある杉玉代わりのミラーボールが目印で、中を少し覗いただけでも、DJブースに骨董品、コの字型の立ち呑みカウンターと、3本柱のワクワクが伝わってくる。和テイストの店内が、伝統ある浅草に通じるところもあり、どこか懐かしく、居心地がいい。3つの“玄人”であり、浅草“3”丁目で、浅草寺北側の“路地”にあることから“北”を表す“玄”を用い、『三玄路』と漢字が当てられている。その粋な字面と、ニュー・ウェーブ感ある響きの『micro』に迫ってみたい。
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群馬県昭和村~名だたる山々が見守る“やさい王国”の恵みに敬服~
上毛(じょうもう)三山の1つ赤城山。その西北麓に扇状に広がるのが昭和村だ。片品(かたしな)川や利根川が生んだ河岸段丘界隈に行政機能や寺社などが集まる一方、高原地帯の傾斜地ではどこまでも畑が広がる。“やさい王国”“首都圏の台所”といったキャッチフレーズがよく似合う光景といえるだろう。反面、現地で目に留まったのが灌漑(かんがい)用水の完成を祝う記念碑の多さだ。第二次大戦後に開拓が始まった地域の大半では水不足に悩まされ、苦難の末、“やさい王国”の基盤を固めた。自然と人の力が育んだ「日本で最も美しい村」に身を置くと、先人の労苦に頭が下がる思いである。
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シェイカー・フリースタイル白書。自由闊達、ここに極まれり
シェイカーはカクテルをつくるだけのものにあらず。時に熱いコーヒーを急冷し、時に生ジュースを撹拌し、はたまた未踏の美味の新境地を拓く。自由で合理的。華麗で創意に富む。シェイカーの輝かしい活躍を追う。
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世界の味を旅するカフェ『サクラカフェ&レストラン池袋』で、ワールドワイドなローカルフードを味わう
池袋駅西口の劇場通りから路地裏に入った場所にある「サクラホテル」。神田神保町の1号店からスタートした、外国人旅行者やビジネスマン向けのホテルとして知られる。池袋は2008年に開業し、カフェはランチ利用や、夜には飲みながら世界各国料理が味わえるとあって人気だ。
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三鷹の“コミュニティセンター”を目指す、ブルワリーカフェ『OGA BREWING CAFE』
三鷹駅から10分ほど歩いた場所にある連雀仲町商店街の一角で営業を行う『OGA BREWING CAFE』。味が変化しやすいビールを最高の状態で飲んでもらおうと、マイクロブルワリーを併設したカフェだ。今回は、そんなこの店の主であり醸造家でもある小笠原恵助さんに話を伺った。
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阿佐ケ谷さんぽ~緑豊かな庶民派タウンにじわじわ広がる面白さ~
個性の強い中央線の中では、ややキャラが弱めな阿佐ケ谷だけど、ケヤキ並木ののんびりとした雰囲気に包まれているからか、街で出合った人々は、ガツガツし過ぎずゆるゆるとマイペースに、好きなことや生活を謳歌(おうか)していた。さらに新たな人の流れが加わって、また一段と居心地のいい街へと進化しているのだ。
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高円寺さんぽ~「らしさ」は健在?変化するカオスな街の昼と夜~
高円寺には18年間住んだ。引っ越してからも、よく行く。たとえ目的や約束がなくても散歩しているだけでいつも楽しい。一方、新しい店がどんどんできて街の風景は変わりつつある。今回は、最近できた一見高円寺っぽくない店を中心に巡って、あらためて「高円寺らしさ」について考えてみた。取材・文=石原たきび 撮影=逢坂 聡
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神田ガード下の老舗『神田伊勢本店』で、朝引きの伊達鶏の旨味満載の焼き鳥を
『神田伊勢本店』は、昭和16年(1941)に新宿で創業した老舗やきとり店。1989年に神田に移転し、サラリーマンをはじめとした多くの人たちを魅了してきた。ガード下の名店の味を堪能しよう。
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爪切男、東中野の夜をゆく。何もないが、すべてがある道へ
駅西口のターミナル整備や駅ビルの建設と共に進められてきた、近年の東中野の再開発。今もなお開発は続いているが、ムーンロードはその流れに抗うかのように、ささやかに、しかし力強く夜を照らしている。
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