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北関東移民グルメ最前線~都心から約2時間で行ける異国の旅~
茨城、栃木、そして群馬。いわゆる北関東と呼ばれるこの地域、実は“ガチエスニック”の宝庫でもある。古くから労働者としての外国人を受け入れてきただけに、彼らの通うローカル食堂が多いのだ。そこでは日本人に寄せていない、本場そのままの味と雰囲気が楽しめる。そして彼らの暮らしぶりや、移民として生きる気持ちにも、きっと触れられることだろう。“移民社会日本”の縮図が、北関東にはある。
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町に馴染む銭湯を引き継いだのはサラリーマン!一歩ずつ学びながら進化する阿佐ヶ谷の銭湯『玉の湯』
銭湯は、体を綺麗にしたり大きなお風呂でリラックスするためだけのものではない。古くから、地域の社交場としての役割を果たしてきた。そのためか、銭湯を経営する家の子供がそのまま後継となることが多い。しかし、昭和初期から地域に愛されていた、杉並区阿佐ヶ谷の『玉の湯』の店主は異色の経歴の持ち主だ。そこには一体、どんな思いがあるのだろう。
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錦糸町『桂林』地元の常連客に愛されて40年以上!老舗中華店が出す話題の一品とは?!
JR錦糸町駅北口から徒歩6分、区立錦糸公園を抜けて蔵前橋通りに面したところに『桂林』がある。昭和52年(1977)に創業した長い歴史があるこの店舗は、錦糸町の住民に長く親しまれる中華料理の名店だ。そんな老舗に、近年Instagramで話題となった新メニューがあるという。それは一体どんなメニューなのだろうか。
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西尾久の『まどゐ荘』がモーニング営業を開始!なんと朝5時半から!
『まどゐ荘』のモーニングは朝5時半からスタート!都電荒川線小台駅より徒歩5分ほどの地域の拠り所、『まどゐ荘』。1階はカフェ、2階はシェアオフィス、3階はシェアハウスとなっており、カフェがモーニングを開始したということで行ってきました。
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打ちたて蕎麦をリーズナブルに!錦糸町の新たな人気店『生そば 玉川 錦糸町駅前プラザビル店』
JR錦糸町駅南口を出て徒歩1分、歩道橋を渡ってすぐの好立地に『生そば 玉川 錦糸町駅前プラザビル店』がある。2020年5月にオープンしたこの店は、リーズナブルな価格帯でありながらも、こだわりの詰まった新鮮な麺を提供することで、錦糸町の新たな人気店へと成長を遂げたという。開店当時からずっと変わらない主力メニューは、肉つけそば  並740円だ。
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ホワイトバランスって一体なに? 設定はどうやるの?
写真の本や記事にたびたび出てくる「ホワイトバランス」という単語。これってなんのことか知っていますか? 知っていても「いつもオートで撮ってるなあ」と思う方もいるかもしれません。もちろん普段はオートでもいいんですけど(私もオートで撮ることの方が多いです)仕組みを知っておくといろいろ便利なこともあるので、「ホワイトバランスとは?」を簡単に解説したいと思います。
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池袋駅西口のグルメ通りの一角にある『焼鳥MOZU』は、都会の中で海を感じる焼き鳥居酒屋
海が好き、音楽が好き、そして焼き鳥が好き。そんなオーナーが作った居酒屋は、海をテーマにした焼き鳥屋。サーフミュージックが流れる店内にはヤシの木やサーフボードが置かれリゾート感満載。名物の焼鳥フォンデュを味わいながら常夏気分で楽しもう。
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共感を付加価値に広がる、日本茶の輪。茶問屋の女性店主発「お茶と、暮らしと」
妻であり母であり、製茶問屋「岩崎恭三商店」の2代目店主である岩崎麻須美さん。彼女が手がける日本茶ブランド「お茶と、暮らしと」は、茶問屋の強みを活かしながら、「共感」という独自の付加価値を武器に日本茶を発信しています。岩崎さんが、今を生きる女性に寄り添うリアルなメッセージを届ける理由とは……。
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新橋の隠れスポット『cafe VAN』。たばこ好きが集まるカフェには今日も幸運の女神の歌が流れる
新橋5丁目にひっそりと佇む『cafe VAN』。老舗カフェの名を引き継ぎ、今やたばことコーヒーを愛する新橋の大人たちが集まる貴重な場となっている。マスターは元機動隊にして元宅配業者。縁あってこの地で初めての飲食店経営を7年前に開始。そのほとばしる人柄の素晴らしさにさまざまな人がお店に集まり、活気を作り出す。
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桶狭間の戦い。今川方の拠点、大高城へ参る
皆々、息災であるか?前田利家の戦国がたり第三回じゃ!!此度は名古屋にある史跡に足を運んで参ったぞ!!さあ行って参ろうではないか!前田利家の史跡巡り、大高城編!
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西新橋『しゃぶしゃぶ芋つる 別館』。富山と九州のおいしさを詰め込んだ黒豚しゃぶしゃぶランチ
西新橋にある『しゃぶしゃぶ芋つる 別館』は、富山から直送されたおいしい食材と厳選した霧島黒豚を使った料理をいただけるお店。自慢の一品は、黒豚のおいしさを引き出す富山湾の海洋深層水の塩と北アルプス立山の天然水を使っただしでいただくしゃぶしゃぶだ。特注麺をつかった〆のラーメンまで、『芋つる』のこだわりをランチで堪能できる。
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山手線一周ランニングに挑戦!④駒込~東京編
Web「さんたつ」編集部員が走って山手線一周に挑戦する本企画。山手線一周は約40㎞超あり、一周でフルマラソンと同等の距離を走れる。繁華街あり、下町あり、高低差あり。東京のいろんな顔を見ることのできる魅力的なコースだが、40㎞走るのは簡単ではない。本企画では4コース(約11㎞ごと)に分けて、各コースの特徴をお伝えする。走ってみたい、と感じるコース、駅間のつまみ食いからはじめ、いつかは一周に挑戦してもらえたら幸いだ。今回は山手線一周ランの完結編、駒込~東京駅間をお届けする。文・写真=阿部修作(さんたつ編集部)※駅間の距離はアプリ「ルートヒストリー」で計測したものであり、実際の距離は多少前後する場合があります。
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第1話「光の日々を」~前編~/小説連載『景色は風のなか』①
駅を出た途端、黄色い「学生ローン」の看板がでかでかと並び立っているのが目に入り、足が思わずすくんだ。あんなに目立つところにあるってことは、在学中、お世話になる人も多いんだろうか。おろしたてのスーツが肩の辺りでごわつくのが急に気になりだしたけれど、信号は既に青になっていて、雑踏に押されるようにそのまま歩き続けるしかなかった。
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地域に愛されるラーメン屋さんでありたい!『錦糸町中華そばさん式』の新しくて、地に足の着いた一杯。
JR総武線沿いきっての繁華街でディープな雰囲気がある錦糸町駅南口から徒歩9分。暖かく光る白い看板に達筆の『さん式』の文字。『さん式(さんしょく)』の店名には「朝昼晩いつでも食べたくなる。どのタイミングでも飽きずに食べられるラーメンを作る」という店主の気概が込められいる。シンプルかつクールジャパンを連想させる外観の同店を発見。さっそく暖簾(のれん)をくぐっていく。入り口に入ってすぐに左側にある機械で今回筆者は、烏賊背脂煮干中華そば880円の食券を購入した。
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新橋『スープカリィ厨房 ガネー舎』でランチ。札幌の元祖スープカリィの味を伝えるお店
新橋『スープカリィ厨房 ガネー舎』は、スープカリィをこの世に生み出したといわれる辰尻宗男氏の札幌「アジャンタ」の味を継承するお店。一口食べたら身体はポカポカ。クセになるおいしさの上にその薬膳効果は健康にも良し。今日も新橋の老若男女を惹きつける。
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ウクライナ料理ってなんだ?~無形文化遺産!?でも、よくわからないから食べてみた!
2022年2月以来、ウクライナの情報といえば暗いニュースばかり。でも最近、東京にもウクライナ料理店が増加中ということで、まずは行ってみよう。食べ歩くことで、ウクライナ料理のフシギが見えてきた……!
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ブラウンな純喫茶でアデリアレトロのグラスでクリームソーダと銅板手焼きホットケーキ『ブラウン喫茶 デルコッファー』 ~黒猫スイーツ散歩 押上編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第1弾です。
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錦糸町『家系 武の極み』。濃厚豚骨ラーメンにごはん無料で大満足!さらに朝ラーは500円。通いたくなるラーメン店
錦糸町駅北口から徒歩2分の北斎通り沿い、家系ラーメン武蔵家の熱意と情熱を感じる真っ赤な看板のラーメン屋がある。コロナ禍の苦境を乗り越え2023年で4年目を迎える『家系 武の極み』だ。取材中、入れ替わり立ち替わり訪れるお客さんの多さに『家系 武の極み』の間違いない美味さを感じる。店内に貼られたお客さんとの写真やお客さんと親しげに話す店長。常連のお客さんが目立つ『家系 武の極み』の人気の秘密を紹介する。
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「藤子不二雄Ⓐのまんが道展」開催!今こそ行っておきたい『トキワ荘マンガミュージアム』
2020年7月に誕生した『豊島区立トキワ荘マンガミュージアム』。オープン以来、手塚治虫、寺田ヒロオ、藤子不二雄Ⓐといったトキワ荘に住んでいたマンガ家たちの特別展も続々行われ、往年のマンガファンはもちろんのことその子、孫の世代まで幅広く親しまれている。今回は豊島区の担当者の方のお話を交えつつその魅力に迫りたい!
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山手線一周ランニングに挑戦!③新宿~駒込編
Web「さんたつ」編集部員が走って山手線一周に挑戦する本企画。山手線一周は約40㎞超あり、一周でフルマラソンと同等の距離を走れる。繁華街あり、下町あり、高低差あり。東京のいろんな顔を見ることのできる魅力的なコースだが、40㎞走るのは簡単ではない。本企画では4コース(約11㎞ごと)に分けて、各コースの特徴をお伝えする。走ってみたい、と感じるコース、駅間のつまみ食いからはじめ、いつかは一周に挑戦してもらえたら幸いだ。今回は1駅ごとに個性のある新宿~駒込編をお届けする。※駅間の距離はアプリ「ルートヒストリー」で計測したものであり、実際の距離は多少前後する場合があります。
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錦糸町『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』野菜たっぷりタンメンとずっしり餃子のタンギョウセット!
錦糸町駅北口から徒歩2分のところに、江東区で地元に愛されている中華屋さん『來々軒』の味を引き継いだラーメン屋がある。タンメン専門の『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』である。お腹を空かせて行ったはずなのに食べ切れるか不安でドキドキしてしまうほど、野菜たっぷりなタンメンを提供してくれるお店だ。今回はそんな『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』の野菜不足が気になる方にぜひ食べてほしい1杯を紹介する。
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老舗和菓子店の新しい和スイーツは幅広く喜ばれる手土産『大三萬年堂HANARE』~黒猫スイーツ散歩 手土産編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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椎名町『妙法湯』。全てはここから始まった!?現代型銭湯のパイオニア
一見、新しい銭湯にも見えるが、実は戦前から地域の憩いの場となってきたのが、椎名町の『妙法湯』だ。ここ数年、リニューアルで人気を集めるようになった銭湯がいくつもある。実は、そうした現代型銭湯のお手本になったとも言えるのが同店。そこには、民生委員を長年務めてきた店主のこだわりが詰まっていた。
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新宿『麺や 麦ゑ紋』。麺好きさんいらっしゃい! 5種類の麺を使い分けるバラエティ豊かなラーメン店
大江戸線新宿西口駅から徒歩5分のところにある『麺や 麦ゑ紋』。ラーメン店が多い新宿のなかでも、とりわけ激戦区に位置する新宿西口エリアにあり、新宿の人気ラーメン店『はやし田』の系列店だ。こだわりの小麦を使い分け、それぞれ味わいも食感も違う5種類の麺を軸にしたメニューを展開し、なかでも看板の合盛りつけ麺は一度に3つの麺を味わうことができる。
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首都圏お笑い劇場案内~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第六幕〕ヨシモト∞ホール×コットン
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係を、そこで活躍する芸人自身の言葉からひも解く連載もいよいよ最終回。トリを飾るのは若手の鍛錬の場として渋谷にオープンし、数々の人気芸人を輩出してきた『ヨシモト∞(ムゲンダイ)ホール』。先日行われたキングオブコントで、見事準優勝を果たしたコットンもそのひと組だ。
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それじゃ、ゾウ以外のすべり台ってどうなのさ(機械編)
これまでに当コラムでは何度か、公園のすべり台について見てきた。ゾウをはじめとして、すべり台のモチーフには「生き物」が採用されることが多かったように思う。しかしすべり台の可能性は無限大である。観察を続ける中で、さまざまな機械をかたどったすべり台も多く発見できた。今回はこうした「機械のすべり台」を追ってみたい。
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人気インスタグラマーとめぐる、戦乱の世を治めた 戦国の雄・徳川家康の足跡~第2回 堅苦しいイメージの歴史・文化スポットも 構図の工夫やテクニックで驚きの“映え”写真に
変化に富んだ自然に恵まれた静岡県は、泰平の時代を築いた徳川家康がこよなく愛した地としても知られている。自然だけでなく、歴史や文化と出合える静岡の素敵なスポットを舞台にしたフォトコンテスト「#SHARE_SHIZUOKAフォトコンテスト」が2023年2月28日まで開催中だ。そこで日本中を旅し、各地で旅やアート、建築をテーマにした“映え”写真や動画を撮影している人気インスタグラマーの「ちょりんた(@chorinta)」さんとともに、静岡の歴史・文化の新たな魅力を探しに出かけてみた。思わず誰かにシェアしたくなるような写真撮影のヒントがたくさん詰まっているので、ぜひ参考にしてほしい。3回にわたりアプローチ法に触れていくが、2回目は歴史的な意義が詰まっている建造物を、より魅力的に撮影する方法を紹介しよう。
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宇佐神宮から九州の小京都・杵築まで。大分県の歴史ある街をのんびり観光
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れたいと思い、空路で現地に向かった。今回は宇佐市の歴史スポットや酒蔵、さらに九州の小京都といわれる杵築をご紹介する。
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新橋のニットカフェ『森のこぶた』でこだわり素材の絶品キーマカレーランチを堪能する
『森のこぶた』は虎ノ門ヒルズビジネスタワーのすぐ近くにある自然派カフェだ。安心安全を大切にした手作りランチは味にも妥協していない。全面ガラス張りの明るい店内には数多くのクラフト作品が展示されていて、ランチタイムが終わった午後はニットカフェとしてにぎわっている。
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気象予報士がおすすめしたい、散歩で出会える冬景色
二十四節気の「大寒」を迎えて、一年で最も寒さの厳しい季節になりました。こうも寒いと凍えて散歩どころではないと思われるかもしれませんが、冬だからこそ出会える素敵な風景もあります。「冬の天気のことば」とともに、気象予報士ならではの冬の散歩の楽しみを紹介します。
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