東京都の記事一覧

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炭火焼団子が串ごと! 『石濱茶寮 楽』の冬季限定メニュー、おしるこ
1300年の歴史を誇る石濱神社お正月、成人式も過ぎ、気づけば1年の3%が経過しました。まだまだ寒い日が続きますね。
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カラヒグ麺よ大志を抱け!食文化の扉を開く麺の新スタンダード
ある1人の料理人の麺への執着心が、麺作りにやりがいと誇りを抱く職人を動かしこれまでにない新しいパスタが誕生した。リングは下町の製麺所、『浅草開化楼』。一体どんな麺なのか、2人は何を目指すのか!?
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日本橋『コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)』でランチ。特製のピリ辛マカロニグラタンにハマる人が続出!
地下鉄日本橋駅から徒歩3分。1983年創業の『コーヒーハウス 羅苧豆』は、親子2代で切り盛りしているアットホームな雰囲気の喫茶店。日本橋の再開発に伴って移転した後も昭和レトロな雰囲気を留め、今なお多くの人の憩いの場となっている。古き良き時代の懐かしさと癒やしを求め、昭和生まれの筆者も興味津津で足を運んでみた。
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池袋西口で行列必至の大人気家系ラーメン『武蔵家 池袋』
東京芸術劇場の裏手、西池袋公園周辺は人気ラーメン店が軒を連ねる超激戦区。そんな中で、2012年12月のオープン以来、人気の家系として多くの学生を虜にしてきたのが『武蔵家 池袋』。学生にはうれしいサービスもあるようで、若い男性がひっきりなしに店を出入りする。
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【週末民話研究】浅茅ヶ原の鬼婆と東京指定旧跡「姥ヶ池跡碑」
現在の東京都台東区清川1丁目〜今戸2丁目エリアは、その昔「浅茅ヶ原(あさぢがはら)」と呼ばれていました。浅茅ヶ原という地名は、イネ科の多年草であるチガヤの生えた荒野を指すそう。万葉集の中にも見られ、日本で古くから使用されてきた言葉とされています。今回ご紹介する「浅茅ヶ原の鬼婆」は、東京都台東区に古くから伝わる伝説です。
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新橋『隠れ家ダイニング なべや』のランチは週2日限定。こだわりオムライスとハンバーグで決まり!
新橋駅烏森口から徒歩3分。居酒屋が立ち並ぶ路地にある『隠れ家ダイニング なべや』はフレンチや日本食料理店で修行した店主が作るこだわりの料理をいただけるお店だ。ランチは火曜と水曜のみで限定20食。かた焼き卵で包まれたケチャップご飯のオムライスと本格デミグラスソースで煮込まれたハンバーグの組み合わせは絶品! 売り切れ確実なので早めの来店をおすすめする。
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濃厚ながら後味スッキリな二郎インスパイア系の『ラーメンタロー 大森の陣』。さまざまなトッピングで好みに仕上げる
大森駅東口、焼き鳥やトンカツなどを扱う飲食店が立ち並ぶ一角に『ラーメンタロ- 大森の陣』がある。店主は某有名行列ラーメン店で修業をし、独立して二郎インスパイア系の店舗を開店させた。以来、10年以上も地元に愛されるラーメン店として親しまれている。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE B】いつもの谷根千~住民の毎日、のぞいてみる?~
人気の観光スポットと住宅地が入り混じる谷根千。街を歩けば、ここで生活する老若男女を見かけるはずだ。そんな谷根千の住民たちは、どこに行って何を食べているのか? 飾らない毎日をお見せしたい。
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パン屋さんと喫茶店のロマンス編集部アフタートーク~もしもお店が持てたなら~
『散歩の達人』2023年2月号、大特集「パン屋さんと喫茶店のロマンス」取材を終えてひと段落の本誌編集部。パンを食べつつ1カ月を振り返った編集部座談会は、いつしか部員の考える「理想の喫茶店」妄想合戦に……?
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IT技術者の家族が憩う、濃厚スイーツパラダイス『トウキョウミタイワラ』(西葛西)
【インド】人口およそ14億を誇る南アジアの大国。近年はIT技術を軸に経済発展が著しい。日本には約3万7000人が暮らすが、そのうち1万4000人が東京、うち5200人が江戸川区在住。IT技術者や留学生、経営者、その家族が多い。宝石商も東京・上野や甲府などに集住している。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~
千駄木、根津、谷中の順に住んで15年ほどの筆者が、はじめて谷根千を歩く人に向けて紹介したいスポットを厳選した。街の入門編として、まずは谷根千らしさがしっかりわかる「はじめて」の散歩、お楽しみあれ。
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伝統と新しさのハイブリッドを実現!おもてなしの詰まった上野の銭湯『寿湯』
温故知新というが、言うは易し行うは難し。しかし、伝統的な銭湯のスタイルと新しい視点を両立させ、まさに温故知新を体現しているのが東上野の『寿湯』だ。そこには、身をもって銭湯をよくしようと行動するスタッフの皆さんの、努力と銭湯愛があった。おかげで今日も、ここ『寿湯』では、常連のお爺さんから若いサウナー、外国人観光客までが一緒になって湯に浸かっている。
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焼きたて食パンにふわふわパンケーキが人気のカフェ『ESPRESSO D WORKS』 ~黒猫スイーツ散歩 池袋編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”池袋編の第3弾です。
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渋谷『ケニックカレー』でランチ。混ざり合うキーマカレーと魯肉飯の先に見えた美味の曼陀羅
渋谷駅から徒歩5分のところにある『ケニックカレー』。店主のケニックさんがオリジナルで考案した、野菜の水分のみで作る無水キーマカレー・ケニックカレーを中心にしたカレー専門店だ。キーマカレーと魯肉飯を合いがけする店の元祖でもある。異なる2つのメニューをそれぞれ味わったら、よく混ぜて不思議な五味調和を味わおう。
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山手線一周ランニングに挑戦!①東京~大崎編
山手線を電車に乗らずに一周してみたいと、以前から思っていた。しかし、Web「さんたつ」には、既に先輩編集部員が実踏した山手線一周の記事があり、同じように歩くわけにはいかない。そこで、ランニングが趣味の筆者は、走って一周に挑戦してみることにした。山手線一周は約40㎞超あり、一周でフルマラソンと同等の距離を走れる。繁華街あり、下町あり、高低差あり。東京のいろんな顔を見ることのできる魅力的なコースだが、40㎞走るのは簡単ではない。本企画では4コース(約11㎞ごと)に分けて、各コースの特徴をお伝えする。走ってみたい、と感じるコース、駅間のつまみ食いからはじめ、いつかは一周に挑戦してもらえたら幸いだ。文・写真=阿部修作(さんたつ編集部)※駅間の距離はアプリ「ルートヒストリー」で計測したものであり、実際の距離は多少前後する場合があります。
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中野のおすすめランチ7選。洋食、ラーメン、パスタなど、懐かしさと新しさが味わえる店をラインナップ
学生街であり、サブカルチャーの発信地でもある中野。駅から続く中野サンモール商店街、中野ブロードウェイや中野マルイなどの商業施設もあり、若者が多く住む人気のエリアだ。飲食店も老舗から新進気鋭の店まで幅広く出店し、ランチを楽しめる人気店も多い。その中からおすすめの7店舗を紹介する。
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新宿『中華そば 流川』。牛骨×貝出汁のこっくり滋味深いスープが染みる中華そば
新宿駅西口のB15出口から百人町方面に徒歩7分ほどのところにある『中華そば 流川』。牛骨×貝出汁のスープの牛貝清湯中華そばと、前身の「俺の麺 春道」の人気メニュー濃厚つけ麺により、新旧の名だたるラーメン店がひしめく西新宿エリアで存在感を放っている。牛と貝のおいしさが口いっぱいにじんわり広がる、牛貝清湯醤油中華そばは一食の価値ありだ。
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文豪たちが愛した「芋坂の団子」。日暮里『羽二重団子』
文豪たちの作品に度々登場する「芋坂の団子」とは、日暮里『羽二重団子』のことだ。餡と焼きの2種類の団子は、まん丸ではなく中央を少しくぼませた独特な形をしていて、一目でここのものと分かる。
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【開店】24時間無人販売「おウチdeお肉」西日暮里店がオープン
24時間無人販売 おウチdeお肉 西日暮里店2022年12月20日、西日暮里駅から宮地交差点へ抜ける尾竹橋通り沿いに、24時間無人販売の『おウチdeお肉西日暮里店』がオープン!以前からInstagramでも開店までの様子が投稿されていて気になっていました。
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新橋『タンメンしゃきしゃき 新橋店』の山盛り野菜がモリモリ食べられるタンメン
新橋駅から徒歩5分。タンメンとギョウザの専門店、その名も『タンメンしゃきしゃき 新橋店』がある。店のレトロな雰囲気と、昔ながらのシンプルな味が幅広い年齢層にウケている。豚と鶏でとった塩味のスープはあっさりとして、しゃきしゃきの野菜と混ざり合って味わい深い。野菜多めのギョウザも同様だ。加えてどちらも盛りがいいときている。腹ペコさんも、野菜不足さんにもオススメしたい名店だ。
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