東京都の記事一覧

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いちご盛り盛りイートンメスとチーズケーキが絶品過ぎた! 『ADAGIO CAFE』 ~黒猫スイーツ散歩 押上編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”押上編の第4弾です。
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吉祥寺・ハモニカ横丁の老舗・町中華『珍来亭』。珍来シスターズが守り続けるほっとする味
吉祥寺駅から徒歩2分、ハモニカ横丁にある町中華の名店。ハモニカ横丁の創成期、昭和26年(1951)創業という老舗だ。透き通ったスープにシンプルな具材のラーメンや、もっちりと厚めの皮の餃子など、どの料理も昔ながらの味わいでしみじみおいしい。祖父、母、姉妹と3代に渡って守り続ける味を訪ねてみよう。
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二子玉川さんぽ PART.1~ずっと変わらない温もりがありました。~
大型商業施設が立ち並ぶおしゃれタウンに変貌したのは、つい最近の話。商店街や住宅地を行けば、街が積み上げてきた進化の歴史が顔を出し、長年そこに暮らす人々の日常に触れることができる。人懐っこくてノスタルジックな二子玉川の温かみ、たっぷり堪能しよう。
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梅島『雪国』古くて新しい立ち食いそば、先々代からの味をブラッシュアップしたキレよく深いツユの味
ときに「懐かしい味」という言葉で評される、立ち食いそばのツユ。しかし、当然ながら、人々の好みの変化に合わせて、その味は変わってきた。今回は昔ながらのツユをブラッシュアップさせ、今に伝える立ち食いそば店を紹介したい。
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和食料理人が作る純和風の中華そば。大森『中華そば 天辺月』は、懐かしさとモダンが融合した味
狭いエリアに多くのラーメン店がしのぎを削る大森駅周辺に2022年オープン。鰹ベースの出汁と凝縮した鶏の旨味を合わせたスープに中太平打ち麺というオーソドックスなスタイルに、皮つきのチャーシューやひじき、エリンギなど新しさを感じる具材がトッピングされる。店主をはじめ、和食出身のスタッフが手間を惜しまず作り上げる「純和風の中華そば」にファンも急増中だ。
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大森『中華そば 結。』の醤油ラーメンはショウガがしっかりと効いた長岡風
2020年のオープン以来、ショウガが効いた新潟・長岡風ラーメンで多くの人を魅了している『中華そば 結。』。長岡ラーメンに惚れ込んだ店主が独自にアレンジしたショウガ醤油ラーメンを実食してみる。
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神保町カレーにココナッツミルクの新たな風!『RスリランカTOKYO』は日本とスリランカ融合の味
カレー激戦区の神保町に2022年、福岡の行列カレー店がオープン。神保町駅から徒歩3分とアクセスもよく、上質なココナッツミルクと本場のスパイスをふんだんに使ったスリランカカレーを提供する。日本とスリランカの味の融合と友好を願うあったかムードの店長に、店名の「R」はどんな意味?サラリーマンから転身してカレー屋になったワケは?などいろんな不思議を聞いてみた。
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飲んべえの聖地・立石の独立系書店『POTATO CHIP BOOKS』
葛飾区立石・区役所通り商店会を進んだ路地に、2022年11月19日にオープンした新刊書店『POTATO CHIP BOOKS』。店主の長島亜希子さんは元々デザイナーで、現在はフリーランスとして兼業しながら店を営んでいる。明るい店内に並ぶのは、絵本や小説、哲学書からレシピ本まで多様なセレクト。「次につながる、好奇心の入り口となるような本を選んでいます」と長島さん。
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新橋『酒肴場 屯〜TAMURO~』のランチは煮干し党に食べて欲しい、旨味が濃縮された煮干しラーメン
JR新橋駅から徒歩3分のところにある『酒肴場 屯〜TAMURO〜(しゅこうば たむろ)』は、青森出身の店主が営む青森の食材が楽しめる居酒屋だ。ランチタイムにはこだわりのラーメンを提供する。なかでも、地元から取り寄せた煮干しで作る濃醇煮干し蕎麦(味玉入り)は、煮干し党も思わず唸る味わいだ。
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ご近所なかよし名コンビ~おいしいパンとコーヒーは引き寄せ合うのだ~
その道のプロであるカフェやベーカリーの店主が選んだコーヒー豆やパンはおいしいに違いない。そして、そういう店同士はご近所率が高いことを発見。改めて調べてみたら、想像していた以上に深いつながりがありました。
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吉祥寺で屈指の人気ラーメン店『Tombo』。トリプルスープ黄金比のラーメンを堪能せよ!
静かな住宅街が続く井の頭通り沿いにある超人気ラーメン店『Tombo(とんぼ)』。ラーメンの名店で修業を積んだ店主が作りあげたのは、醬油のキレと旨みを感じるシンプルな1杯。東京で1番おいしいラーメンを決定する「Tokyo Ramen of the Year(TRY)」の「しょう油部門」においても1位入賞を果たしたという味を求めて、足を運んでみた。
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インド風カレーの老舗・神保町『エチオピア本店』。大量に溶け込んだスパイスと野菜に、もはやこれはおいしい健康食品
漢方薬の薬剤としても使われている12種のスパイスと大量の野菜をじっくり煮込んで作るとろとろのインド風カレー専門店。1988年の創業以来ずっと変わらぬ味を守っている。スパイスの鮮烈な香りと野菜の旨味が魅力で、辛さは70倍までセレクトOK。カレーを待つ間には、食べ放題の蒸かしジャガイモを。たくさん食べても不思議なほど胃もたれせず、体もぽかぽか。もはや健康食品といっていい老舗の味だ。
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【2023年3月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
暖かな日差しに春を感じる3月。草木が芽吹き、大地が活動を始める季節だからこそ、私たちも活発に出かけてみませんか。今年最後の開催となる「大山とうふまつり」をはじめ、少し遠くてもわざわざ行く価値ありのイベントが盛りだくさん!
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町パンアート博覧会。驚きと夢いっぱいのパンがエントリー!
町に根差した昔ながらのパン屋さんでは、ときどき、ハッとするような独創的なパンが待ち受けている。食べる前にしばし観賞したくなる、そんな愛すべき町パンたちのエキスポを開催!
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熊本県直送の高品質馬肉を!池袋『東京馬焼肉 三馬力』は貴重なレバ刺しも食べられる
池袋駅北口のトキワ通り沿いにある、2013年オープンの馬肉専門の焼肉店。馬肉を焼き肉のほか刺し身で堪能でき、珍しい生レバーや自家製サワーもおいしいと、グルメサイトでも高評価の店だ。看板にも記される「SQF取得認定工場より直送」の文字も気になる。早速入ってみよう!
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トイレのある風景の魅力。中村英史さんに伺う、千差万別な佇まい
公園や街角に設置される公衆トイレ。よくよく見てみると、ひとくちにトイレと言っても、建物やその周りの風景は千差万別で楽しい。「トイレのある風景」を撮り続けている、カメラマンの中村英史さんに、トイレのある風景の楽しみ方を伺った。
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新橋『肉食酒場 らいどん』でランチ。丼に盛られた鶏、豚、牛が繰り出すウマさのフルコンボ
地下鉄内幸町駅A3出口からだと徒歩3分、新橋駅西口からでも徒歩7分の西新橋エリアに『肉食酒場 らいどん』がある。炭火で焼く肉のほか、魚介類や“とりあえず”のつまみもそろうリーズナブルな居酒屋だ。ランチは自慢の鶏肉、牛肉、豚肉の丼と定食、そしてフレンチ&イタリアン出身の店長が作る旬菜を使ったパスタも用意されている。
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三鷹のおすすめカフェ17選。コーヒーはもちろん、スイーツもカフェランチもおいしい!
ほっこりして和んだり、満足するあまりぼんやり無我の境地に至ったり。はたまた、うれしくて気持ちがぐぐっと上がったり。今回の散歩の目的地は、幸せなカフェランチが食べられるお店や、コーヒーに力を入れているロースタリーだ。
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大串のやきとんが評判の『みつぼ池袋店』。旨さの秘密は「つぶしたて」にある
「つぶしたて」の豚の内臓を使い、炭火で焼いたやきとんは、新鮮・大きい・安いという三拍子そろった激旨料理。新鮮だから刺し身、茹で、煮込み、炒めなど多彩な調理法で味わえる。手づくりの一品料理も豊富なので、毎日通っても食べ飽きることがない。
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神楽坂『gallery syrup』はかわいいケーキが人気。娘と母が地元に開いたケーキカフェ
『gallery syrup(ギャラリーシロップ)』は地下鉄神楽坂駅のある通りから少し入った住宅街にあるケーキがメインのカフェだ。表通りから角を2回曲がるが、それぞれ目印の看板が置かれていて、道を辿る過程にワクワクする。パティシエの娘さんとお母さんがオープンした。
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