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49〜72件(全504件)
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好菜Küisine(ハオツァイキュイジーヌ)
『好菜Küisine』の本店は台中の中心部、模範街の落ち着いた住宅地の一角に店を構える。店内は狭いながらも開放的で、シンプルなカフェのようで居心地が良く、どのテーブルもお客さんの熱気でいっぱいだ。中国風揚げ出し豆腐と牛肉の炒めものや、ニンニクを効かせたエビと野菜炒めなど、いずれも素材の良さを感じさせ、繊細で品のいい味付け。こういう店が潜んでいるから、台中詣ではやめられない。
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百笑の台所(ひゃくしょうのだいどころ)
農業生産法人「藤野倶楽部」が運営する農園レストランで、韓国家庭料理を提供。一番人気は客の約7割が注文するという薬膳スープの参鶏湯(サムゲタン。小鉢・酵素玄米付き1650円、白米付き1540円)で、鶏肉は身が崩れるほど柔らかく、かつ滋味深い。ゆったりとした店内は自家製ケーキセット800円などを手に、ぼんやり過ごすのにもうってつけだ。
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SEA GARDEN(シーガーデン)
「本当の味が出せない」からと、スタッフは全員ミャンマー・ラカイン出身。ラカイン州はベンガル湾に面して南北に広がっていて、長大な海岸線を誇る。そのため、シーフードがとにかく豊富だ。ソウルフードは、サカナ型の鍋に海鮮がどーんと盛られたコーターガー2178円。そのほか、カッルソィン・トゥッ1078円、ターナートゥッ968円、ラカインモンティ528円など。
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中華定食 喜楽
夫婦二人三脚で営む正統派町中華は、じっくり煮出した豚ガラスープに、昆布と野菜を加えた、昔懐かしいラーメン。その滋味深さにほれぼれする。実家で丹精込めて作った魚沼産コシヒカリのごはんをよそった定食のファンも多く、なかでも国産豚ロースの生姜焼定食は香り際立つ一品だ。
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銀座亭(ぎんざてい)
新橋駅から徒歩6分、銀座7丁目で約50年続く町中華『銀座亭』。つけ麺専門店としてスタートしたが、現在はラーメンや定食、丼まで揃い、それらは酒のアテにもバッチリ。ここは早い、旨い、安いと銀座で働く人たちに愛されるワンダーランドだ。
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Spicier(スパイシア)
飯田橋駅から徒歩5分ほどの芸者新道沿いにある、インドカレーパンとチャイの専門店。テイクアウトのほか、奥のカウンターにイートイン席があり揚げたてをいただくこともできる。中のカレーは西葛西のインド人会会長監修の本格派で、パンは油を吸いにくく、表面サクッと中もちもち。スイーツのチャイパンはスパイシーな大人のクリームパンといった味わいだ。チャイの飲み比べができるのも珍しい。
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コンパル
「こんな場所に?」と驚く森の中のラーメン&餃子店。調理から配膳まで店主の竹内孝信さんが切り盛りし、麵は自家製、餃子の皮や具も手づくりにこだわる。豚・鶏・野菜で取ったラーメンスープは優しい口当たりながら味わいはしっかり。地中海トマトラーメン950円は隠れた名物だ。パリパリの皮が自慢の餃子も外せない。
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萬福(まんぷく)
東銀座にある町中華『萬福』は大正時代に屋台からはじまった老舗。名物の中華そばは昔から変わらぬスープの製法を受け継いでいる。あっさりとした醤油スープにややちぢれた中華麺、そして三角形の薄焼き卵がトレードマーク。勢いよくズズッと麺を啜れば夢心地だ。
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ノムカフェ
西荻窪のはずれに立つ小さなベトナム料理カフェ。店内の雰囲気も現地らしく、シンプルでゆったり時が流れる。味付けのバランスは現地を彷彿させるが、ベトナム料理店の定番をあえて少しハズし、現地の定食屋さながらに白米中心のメニュー構成になっているのが珍しく、また店主のベトナム愛も感じられる。
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シャマイム
現存する中では日本最古のイスラエル料理店。客の多くはエスニックファンの日本人だが、日本には数少ないイスラエル人たちもやってくる。フムス(Lサイズ)750円、ピタパン1切200円、ラムシシカバブ890円、チキンシシリック870円、ファラフェル4個560円、サラダ各種360円(Sサイズ)、イスラエルビール850円。
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草莓肉鬆手作早午餐(ツァオメイロウソンショウズォザオウーツァン)
「草莓」はイチゴ、「肉鬆」は台湾風の甘塩っぱい田麩(でんぶ)のこと。「手作早午餐」は手作りの朝食・ブランチの店を意味する。この手の専門店は台湾の定番で、街角には必ずある。営業時間も早朝から昼過ぎくらいまで。でもってこの店、名前の由来は「草莓肉鬆吐司」なる品を看板商品とするから。イチゴジャムに田麩をまぶしたサンドイッチである。若い夫婦が営む掃除の行き届いた明るい店で、風の抜けるテーブル席で朝食を頬張るのは心地よい。店にはほかにも台湾玉子巻の蛋餅や、豆乳の豆漿などなど台湾朝ご飯の定番もしっかり揃っている。さっぱりめの味で朝食にはもってこい。
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立軒閣文化廚苑(リーシュェングェアウェインファチュユェン)
彰化駅前の奥まったあたり、素通りしそうな地味な通り沿いにさりげなく立っている『立軒閣文化廚苑』。店の建物は築60年余の洋館をリノベーションしたものだという。1階が店内で、広いスペースは白を基調とし、屋上まで抜ける吹き抜けや、コンクリをむき出しにした壁の一部などに往年の面影を残している。それに呼応するように、随所に大胆に飾られた花のオブジェ。そんな空間にシンプルなテーブル席がゆったり並び、居心地のいい雰囲気を生み出している。供される料理は中華+台湾料理。現地の料理を少し食べ慣れていれば、おなじみの品々が大半なので、アタリはつきやすい。ただし味は別格。見た目も味も洗練されていて、まことに品がいい。食材の吟味のほどが窺われるし、さっぱりめの味付けは日本人の口にもなじみやすいはず。古早味豆腐(昔ながらの揚げ出し豆腐)、閣香酥肉(サクサクの豚唐揚げ)、芋頭地瓜絲(タロ芋と里芋の細切りフライ)、青苦瓜排骨湯(苦瓜とスペアリブのスープ)などなど。お値段ひと品ざっくり200元前後。ランチタイムも営業。
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やじ満
創業1948年。築地から豊洲と場所が変わり自粛時期も大変だったというが、朝から名物料理に舌鼓を打つ常連たちは健在だ。早朝に豚肉が香ばしい絶品スープのニラそばを注入する人も、勤めを終えて朝から乾杯という男たちも、豊洲市場7街区ですでにおなじみの光景に。
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幸軒
創業1951年。市場が豊洲に移転する前と変わったことを女将に聞けば「なーんも変わってない」と笑う。そのあとコロナがやってきたが、その影響もなかったそうだ。町中華にしては珍しい牛骨で取ったスープのラーメン、甘めに味付けられたシュウマイなど、料理の味も変わっていない。
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VOLO Coffee&Tea(ヴォーロ コーヒーアンドティー)
2005年に開業した3階建て、全4店舗が出店する上野バンブーガーデン1階路面に出店するカフェ。中華料理店「過門香 上野バンブーガーデン店」が手がけるカフェで、上野らしいメニューに注目したい。全8種類ある生タピオカドリンクが人気で、一番人気は生タピオカミルクティー450円。紅茶本来の旨みと、台湾から取り寄せた生タピオカの柔らかくモチッとした食感がたまらない。特級点心師が材料を厳選し、試行錯誤のすえ完成したというパンダまん2種各500円もおすすめ。
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タイ屋台 999(カオカオカオ)
ミカン下北の「パスポートなしでいけるタイ旅行」をコンセプトにしたタイ料理専門店。バンコクの屋台を300店以上巡り味わいを再現した本格的なタイ料理を、本場の屋台さながらのカラフルな空間で味わえる。あっさりとした醤油風味のタイラーメンは日本人が好む味わいだ。
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モモタイ
新宿三丁目駅から歩いてすぐのタイ料理店。店長が日本人好みに調整した味付けはお酒にピッタリだ。
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スフィンクス
西武池袋線秋津駅南口から徒歩2分にある本格エジプト料理店。コシャリ1190円、タジンムサアー1750円、モロヘイヤスープ780円、ハイビスカスティー590円、ミックスグリル2980円。
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一寸亭(ちょっとてい)
1973年開業、谷中ぎんざ商店街から路地を少し入ったところにある老舗の町中華。具材はもやしと豚肉のみの餡がかかったシンプルなもやしそばが名物。
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ZUU&HEIN ミャンマーティーハウス 池袋店(ズー&ヘイン)
『肉汁水餃子餃包 池袋店』内にあるミャンマーの料理や喫茶が楽しめる店。『肉汁水餃子餃包』ののれん分けとして独立した、ミャンマー人夫妻が営む温かい雰囲気の店だ。ナンギトッ850円や甘いミルクティーなどがいただけるほか、時には結婚パーティーの会場となることもある。
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サイゴン池袋西口店
東池袋で開業35年を迎える『サイゴンレストラン』の2代目が切り盛りするベトナム料理店。内容が選べるサイゴンセット(写真では串焼き豚のせビーフン)などのベトナム料理がいただけるレストランというだけでなく、日本や地元豊島区の活動にもアンテナを張るハブ的役割も担う。あみあみスイーツ揚げ春巻きが「にっぽんの宝物」グランプリに輝くなど、これからの将来性にも期待大だ。
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クタ・バリ・カフェ
インドネシア人の若者たちでにぎわうインドネシア料理店。ソウルフードのひとつといえるルンダン(インドネシア風牛肉の角煮)は、アメリカのCNNテレビによる「世界一おいしい料理ランキング」で2017年にトップに選ばれ、どのテーブルでも頼まれる。ナシ・チャンプル1250円、テンペ揚げ620円、ダックのバーベキュー唐辛子ソースがけ1350円、牛肉の角煮1200円、ジャワティー350円
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MUMPAK BAR(ムンパック バー)
地下鉄千代田線湯島駅2番出口から徒歩2分にある、タイ風ミュージックバー。タイ風団子ミックス揚げ1375円、ソムタムタイ1309円、コームーヤーン1419円、ポテトフライ1045円、ビール各種880円。原則ライブチャージなし。
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對馬流 南インド系辛口料理店 タリカロ
インドでも特に辛いとされるアーンドラ・プラデーシュ州の料理法をベースにアレンジを加えて「對馬流」として極める。スパイスを組み合わせた複雑かつ洗練された辛さが多くの辛党を魅了する。なかでも辛口のチキンカレーは強烈な辛味とうま味が口の中でせめぎ合う。
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