編集部からのお知らせ

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MOOK『街がわかる 東京散歩地図』4月22日(木)発売!
この街ってどんな街? 街の魅力を散歩しながら探してみませんか。駅から駅をつなぐ散歩コースを、「散歩の達人」で街を深掘りし続けてきた編集部が提案します。詳細なコースマップと、散歩途中で立ち寄れる名所・名店の紹介ページだけではなく、街にまつわる歴史・豆知識、愉快な商店街イラストマップも満載しています。都内の名所を巡る39の散歩コースをお楽しみください!
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『散歩の達人』2021年5月号(特集:東京駅・日本橋)は4月21日発売!
いよいよ新年度がはじまりました。東京駅・日本橋は、鉄道としても道としても起点となる、まさにスタートにふさわしい街。今だからこそ、これまで慌ただしく通過するだけだったこのエリアを、じっくり歩いてみませんか。見知った豪奢で華やかなスポットだけじゃなく、古きよき路地裏や、職人さんの集う街角、あるいはちょっぴり秘密にしたい喫茶店だってちゃんとあります。懐かしさと新しさが優しくとけあうこのエリアを歩いてみれば、街のつむいできた記憶たちが、不思議と自分のふとした思い出と結びつく瞬間があるはず。さあ、まずは玄関口・東京駅から。誰もがきっといつしか「ただいま」と言いたくなる、東京の懐へ飛び込もう。今月は『酒場放浪記』放送1000回記念として、特別企画「吉田類と東京の大衆酒場」も収録!
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『散歩の達人』2021年4月号(特集:東京近郊 ひとりさんぽ)は3月19日発売!
散歩というとそもそも「ひとり」。ですが意外と複数人で行くことも多いもの。そこで今回、散歩の達人では、初めてそしてあえて「ひとりさんぽ」を提案したいと思います。舞台は東京のみならず、普段より少し離れたあちこち。いつもとは違う場所をひとりで歩くからこそ、冒険心や好奇心が増すはずです。あたり一面、緑に満ちた森。真っ青な空。最近ちょっと足りていないと感じませんか? 温泉においしいご当地ごはん、なんて至福のひと時も。ずっと気になっていた、ちょっとマニアックな史跡巡りも。たった一日でも心の赴くままに満喫できたら、また明日から頑張れそうです。ひとりだったら、密も避けられ、誰かの意見に合わせる必要も、同行者との予定を調整する必要もありません。自転車で、偉人気分で、鉄道で。歩くのはもとより、手段もコースも自由自在。本特集ではそのヒントになればと、日帰りで十分に楽しめる東京近郊の散歩を、7つのテーマに分けて厳選しました。しかし掲載したコースはあくまで一例。誌面を参考に、ぜひご自宅から行きやすい場所で、自分だけの、ひとりだからこそ楽しい散歩の醍醐味を、味わってほしいと思います。
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『散歩の達人』は、おかげさまで通巻300号を迎えました。 オリジナルビアジョッキが当たるTwitterキャンペーンも開催中!【~2021年3月31日】
2021年3月号で、月刊『散歩の達人』は通巻300号を突破! これを記念し、日頃のご愛顧に感謝の気持ちをこめて、2021年3月31日までTwitterプレゼントキャンペーンを開催しています。
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『散歩の達人』2021年3月号(特集:東京近郊 春の山さんぽ案内)発売中!
人間界はいつもとは違う春ですが、ふと周りを見渡せば、自然界には例年と同じように春が訪れています。街路樹には芽吹きが見られ、足元には草花もほころんできました。でも、もっと春を感じたいなら、今年こそ「山さんぽ」はいかがでしょう。コロナ禍でどうしてもストレスがたまる日常を離れ、束の間の別天地へ。密も避けられ、ちょっと準備をしておけば、一人だって楽しめます。なによりきれいな空気の中、人工物の見えない道を歩くだけで、翌日からの日々が少しだけラクになるはず。今回、東京近郊から主な4エリアと房総のいい山をご案内。美しい新緑や心が晴れるような展望が待っています。
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『散歩の達人』2021年2月号(特集:健康さんぽ)は1月21日発売!
今、私たちは新型コロナウイルスの影響で、マスクの着用や密を避けた行動など新しい生活スタイルを模索しています。そんな中、家にいる時間が増え、一方では出歩く機会は減り、なんだか体調が悪い、体力が落ちている、と感じる人も多いはずです。そこで『散歩の達人』は今回、歩くことの健康面に着目した特集をお届けします。専門家のインタビューから、歩数別で厳選した都内のさんぽコース、おすすめの足元アイテム、体操に食事、銭湯まで。“ちょっとした気分転換”の域を超えた、散歩の知られざるパワーに迫ります。ランニング、ダイエットと気張らなくていい。家の近所で気軽にできて、ゆる~く続ける普段の散歩こそが、心身への刺激であり、元気の源。その効能を知れば、毎日がより健やかに、より楽しくなること請け合いです!・散歩は本当に健康にいいのか【脳科学編】 医学博士・脳内科医 加藤俊徳先生【身体編】フィジカルトレーナー 岩田勇樹先生 ・散歩の準備体操&整理体操はこれだ!・健康さんぽ01【1万歩コース】新橋・竹芝・お台場/レインボーブリッジを渡って湾岸さんぽ ・健康さんぽ02【1万歩コース】御茶ノ水・東京駅・虎ノ門ヒルズ/文化と交通の中心を温故知新さんぽ ・高田純次のさんぽ術・健康さんぽ03【1万歩コース】武蔵小金井・深大寺/野川沿いを歩いて はけの森から深大寺 ・健康さんぽ04【8000歩コース】向島・浅草/隅田川両岸で下町満喫さんぽ ・健康さんぽ05【8000歩コース】原宿・青山・外苑/明治神宮から外苑へ 緑いっぱいの散歩道 ・健康さんぽ06【5000歩コース】柴又・矢切/柴又から矢切の渡し、下町の水辺さんぽ ・健康さんぽ07【5000歩コース】早稲田・江戸川橋/神田川沿いに文化の変遷をたどる ・散歩ついでに健康祈願・Beauty階段を探せ!・健康になれる公園はここだ・ポールウォーキングで燃焼&姿勢改善!・足元大研究! シューズ/ソックス/インソール ・草鞋は最強のさんぽシューズ⁉・あのヒット曲に合わせて歩いたら?・“ユニー区”体操大集合!・毎日食べたい健康グルメ専門店でたっぷり味わう健康食材/一膳で完璧! 体よろこぶバランスごはん ・散歩的エナジージュース・“百薬の長”健康酒のススメ・銭湯は街の湯治場・“歩くこと”に関するさんサポ実態調査*特別付録:健康さんぽコースマップ
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『散歩の達人』2021年1月号(特集:三鷹・武蔵境・小金井)は12月21日発売!
新宿から中央線を20分乗ると、車窓風景は一変。自然と住宅地の距離感が素敵な三鷹・武蔵境・小金井エリアは、駅近くには商店街や横丁、足を延ばせば公園や雑木林が広がる。また、住民同士のつながりも深く、広大なようでいて案外みんなが顔見知り。“広いけど狭い”のがこのエリアらしさなのだ。誰にとっても心地いい距離感は、冬の散歩もあったかくさせてくれるはず。人も自然も大らかな“スモールワールド”をいざ冒険!    •    三鷹さんぽ    •    武蔵境さんぽ    •    小金井さんぽ    •    劇団ハイバイ主宰 岩井秀人と小金井    •    山道具でぽかぽか公園スタイル    •    小金井産野菜を楽しむ方法    •    ここはキウイフルーツ天国なのだ!    •    住宅地にひそむ極上パン屋さん    •    ぬくもりカフェでおやつ時間    •    ようこそ、生まれ変わった「くすの樹」へ    •    攻める個性派本屋さん    •    ミドリカワ書房の三鷹ラプソディ    •    噂の“三鷹体操”をマスターせよ!    •    中央線“エキシタ”商店街へようこそ!    •    親子でそれぞれ、お店やってます    •    冬こそ、ピリ辛ラーメンが食べたい    •    味よし、人よし、風情よし。三位一体あったかグルメ    •    いま、会いに行きたい酒屋さん    •    今宵、隠れ家酒場で待っています。    •    三鷹・武蔵境・小金井MAP    •    さんサポが語る、三鷹・武蔵境・小金井
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『散歩の達人』2020年12月号(特集:町田・相模大野)は11月21日発売!
東京最南部に位置する町田は、駅前にデパートや商業施設が立ち並ぶなか、「絹の道」の要衝として古くから栄えてきた商店街も元気。古着屋が点在していたり、町田独自のカルチャーも息づいている。郊外に目を向ければ、市域の大部分は多摩丘陵に属し、里山の風景が見られるほか、緑いっぱいの公園や地場産野菜を作る農地なども健在。一方、相模原市南部の中心地である相模大野は、小田急小田原線と江ノ島線の分岐点。都心への通勤圏内でありながら、緑豊かでファミリー層に人気のあるエリア。近年、養鶏場がずらりと並ぶ「たまご街道」が話題にも。思い立ったら湘南、箱根という行楽地へも気軽に行ける距離感も魅力のひとつ。海も山も都会へもアクセスしやすい、東京と神奈川をまたぐ、最も熱い都県境なのだ!・町田さんぽ・町田駅空中歩廊大図解・町田はU字工事の第二の故郷なのだ・中身をほじくる仲見世商店街さんぽ・町田のナンバーラーメンに注目せよ!・多摩丘陵のはずれで、ひと息つくおそばを・町田にドムドムが帰ってきた!・鶴川は古民家密集地なのだ・バスでらくらく 町田“高低差”さんぽ・駄菓子屋さんがつなぐ地域のきずな・日本一の牛乳キャップメーカーが町田にある!・久美堂の地元愛がすごい・令和の町田のギャル事情・スヌーピーミュージアムでシアワセを考える・懐かしさと新しさを奏でるバンド「キンモクセイ」と町田・相模原・相模大野さんぽ・爪切男、15年前の相模大野に還る・20円コロッケ 弁当店のひみつ・東林間は魅惑の雑貨ロードだ!・君は「たまご街道」を知っているか・ようこそ、夢見るトリップ喫茶へ・こだわりの食材光る マチサガグルメ・誰もが憩える 個性派酒場郷・境川で東京⇔神奈川 飛び地を巡る境界線さんぽ・町田市が「神奈川県町田市」と間違われてしまう50の理由・町田・相模大野MAP・あの街角も、きっと誰かの思い出の場所
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編集長武田がテレビ「なないろ日和」で三崎を歩いてきました
10月21日(水)、さんたつ編集長・武田がテレビ東京「なないろ日和」に出演します。青木さやかさん、灯台女子の不動まゆうさんと神奈川県三浦市三崎を歩きました。嵐の中、三崎まぐろラーメンを食べ、二つの灯台を回りました。番組は9時26分からですが、武田の出番は10時ごろ。是非ご覧ください!
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『散歩の達人』2020年11月号(特集:読書は冒険だ)は別冊付録オリジナルブックカバー付きで10月21日発売!
今、身近な社会や世界を揺るがすさまざまな事態の中で、真偽を問わず、あらゆる言説・言論の力が増している。大型書店でも小さな個人書店でも、街の本屋さんは、時代の様相を反映する場所だ。刺激。勉強。気晴らし。不安の解消。本を求める理由は人それぞれだが、今手に取ったその本は、果たして本当に自分で選んだものだろうか。誰かが決めた“正解”にとらわれず、氾濫する情報をかきわけて、自分の興味関心と向かい合う。選択、読書、思考、対話。時に“失敗”があっても、次への足掛かりになる。この特集では、本をきっかけに始まる、そんな冒険をしてみたいと思うのです。
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