祭り・イベントの記事一覧

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親子でかわいく快適に! 夏を楽しむ浴衣コーデ【いざ! めくるめく大阪ステーションシティの世界へ】
親子で浴衣って最高なんです! 夏祭りや花火大会、縁日など親子で夏を満喫したい! 子供と一緒に楽しいひとときを過ごして、童心に返り、夏を楽しみまくる! そんな、楽しい・うれしい・ワクワクの、心躍る親子浴衣おでかけ&コーデを、ayaayaが提案します。
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神輿が海で“みそぎ”を行う!茅ヶ崎市の西浜海岸で「浜降祭」が7月21日に開催
湘南地方を代表する夏の祭典「浜降祭(はまおりさい)」が、2025年7月21日(月・祝)に神奈川県茅ヶ崎市の西浜海岸で開催。空が白むころ、寒川神社をはじめ寒川町・茅ヶ崎市の各神社の神輿約40基が海岸に続々と集まる。
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大奥の知られざる真実に迫る特別展「江戸☆大奥」が7月19日~9月21日、上野『東京国立博物館』平成館で開催
庶民の憧れでもあった大奥とはどのようなものだったのか、錦絵に描かれた豪華絢爛な暮らしぶりからゆかりの品々まで、女性たちの栄枯盛衰を浮かび上がらせる特別展「江戸☆大奥」が2025年7月19日(土)~9月21日(日)、東京都台東区の『東京国立博物館』平成館で開催される。TOP画像=『千代田の大奥』1700より「千代田の大奥 お櫛あげ」楊洲周延筆 明治27年(1894)『東京国立博物館』蔵 ※会期中展示替えあり。
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当時の横浜の人々の姿を伝える特別展「戦後80年 戦争の記憶 戦中・戦後を生きた横浜の人びと」が7月19日~9月28日、『横浜都市発展記念館』で開催
戦中・戦後占領期も継続した横浜の戦争被害の実態について紹介する特別展「戦後80年 戦争の記憶 戦中・戦後を生きた横浜の人びと」が2025年7月19日(土)~9月28日(日)、神奈川県横浜市の『横浜都市発展記念館』で開催される。TOP画像=横浜の戦争孤児を保護した唐池学園の子どもたち 昭和20年頃 『唐池学園』蔵。
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親子三世代で盆踊り!県立辻堂海浜公園で「第19回辻堂かいひん盆踊り『辻の盆』」が7月19・20日に開催
神奈川県藤沢市の県立辻堂海浜公園では、「第19回辻堂かいひん盆踊り『辻の盆』」が2025年7月19日(土)・20日(日)に開催。芝生広場に組まれた大きな櫓(やぐら)の前で盆踊りを楽しめるほか、子供向けの出店やワークショップも。家族そろって出かけてみては。
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忍び込んだのは大どろぼうの住み家!? 夏休み特別企画展「大どろぼうの家」が7月16日~9月28日、立川『PLAY! MUSEUM』で開催
「どろぼう」をテーマにした大人も子供も楽しめる夏休み特別企画展「大どろぼうの家」が、2025年7月16日(水)~9月28日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。TOP画像=「⼤どろぼうの家」ティザービジュアル (C)Maiko Dake (C)Tomi Ungerer Estate and Diogenes Verlag AG, Zurich (C)Thienemann-Esslinger Verlag GmbH (C)Shinsuke Yoshitake
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トーベ・ヤンソンの多彩な才気にふれる「トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~」が7月16日~9月17日、六本木『森アーツセンターギャラリー』で開催
トーベ・ヤンソン(1914-2001)の創作の世界とともに、「ムーミン」シリーズの魅力にも迫る「トーベとムーミン展~とっておきのものを探しに~」が、2025年7月16日(水)~9月17日(水)、東京都港区の『森アーツセンターギャラリー』で開催される。TOP画像=トーベ・ヤンソン「ムーミンたちとの自画像」1952年 インク、紙 ムーミンキャラクターズコレクション (C)Moomin Characters(TM)
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“関東一の祇園”と称される「熊谷うちわ祭」が熊谷市街地で7月20~22日に開催。12台の山車・屋台が集結!
江戸時代から続く八坂神社例大祭「熊谷うちわ祭」が、2025年7月20日(日)~22日(火)に埼玉県熊谷市の中心市街地ほかで開催。12台の山車(だし)・屋台が勇壮な熊谷囃子(ばやし)を響かせながら巡行する。「関東一の祇園」とも称される華やかな祭りをぜひ現地で体感しよう。
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着物や国民服から時代を見つめる、戦後80年記念「衣服が語る戦争」展が7月16日~9月20日、新宿『文化学園服飾博物館』で開催
東京都渋谷区の『文化学園服飾博物館』で、戦後80年記念「衣服が語る戦争」が2025年7月16日(水)~9月20日(土)に開催される。着物やもんぺ、国民服、さらに同時期の欧米のドレスやアジア各国の民族衣装などから、戦争が衣服や人々の生活に及ぼした影響を考える構成となっている。TOP画像=「戦争柄」の着物 日本  昭和15年(1940)
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全国有名蔵の日本酒が集結!第5回「SAKE PARK 日本橋の夏祭り」が7月18~20日、日本橋の仲通り・福徳の森で開催
渋谷から始まった日本酒イベントが、日本橋エリアに初進出。夏の涼を感じながら酒を酌み交わす、第5回「SAKE PARK 日本橋の夏祭り」が2025年7月18日(金)~20日(日)、東京都中央区日本橋室町の仲通りと福徳の森で開催される。
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名物の水中花火に注目! 由比ヶ浜海岸、材木座海岸で「第77回鎌倉花火大会」が7月18日に開催
鎌倉の夏の風物詩として知られる「第77回鎌倉花火大会」が2025年7月18日(金)に神奈川県鎌倉市の由比ヶ浜海岸、材木座海岸で開催。名物の水中花火やスターマインなど、約2500発が夜空を彩る。海岸から花火を見上げて夏を満喫しよう。
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チリン、チリンと音色涼やかに。「第30回川崎大師風鈴市」が7月17~21日に開催
全国各地から800種類以上の風鈴が集まる「第30回川崎大師風鈴市」が、神奈川県川崎市の川崎大師平間寺で2025年7月17日(木)~21日(月・祝)に開催。さまざまな風鈴を見て、聴いて、五感で涼を感じてみては。
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約1万5000発が下町の夜空を焦がす!「第59回葛飾納涼花火大会」が7月22日に柴又野球場で開催
都内でも夏に行われる大規模な花火大会が本格的にスタート。東京都葛飾区の柴又野球場では、「第59回葛飾納涼花火大会」が2025年7月22日(火)に開催。約1万5000発の趣向を凝らした花火を江戸川の河川敷から楽しもう。
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お盆のギモンを徹底解説!どうして東京は7月がお盆?あんぱんを供える地域も!?
毎年やってくるお盆の時期。日本人にとってなじみ深いものですが、そのルーツや地域ごとの差などについては、実は知られざる側面があります。現代の日本では、宗教や伝統行事から縁遠くなった人もいるかもしれません。しかし、せっかくの機会にお盆の意味と作法をちょっと学んでみませんか?
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氷河期にタイムスリップ! 特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が7月12日~10月13日、上野『国立科学博物館』で開催
4万年前の氷河期に生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫る特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」が2025年7月12日(土)~10月13日(月・祝)、東京都台東区の『国立科学博物館』で開催される。TOP画像=ケナガマンモス(生体復元模型)
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大正時代の作家と意匠が集結する「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春1900s-1930s」が7月12日~8月31日、新宿『SOMPO美術館』で開催
藤島武二、杉浦非水、竹久夢二など大正時代に一世を風靡した作家たちと、時代を映すさまざまな意匠を切り口として紹介する「大正イマジュリィの世界 デザインとイラストレーションの青春1900s-1930s」が2025年7月12日(土)~8月31日(日)、東京都新宿区の『SOMPO美術館』で開催される。TOP画像=竹久夢二・表紙絵『汝が碧き眼を開け』(セノオ楽譜第56番)1917年初版/1927年7版 個人蔵。
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境内が黄色の光に包まれる!靖國神社で「第78回 みたままつり」が7月13~16日に開催
東京都千代田区の靖國神社では、毎年多くの参拝者が訪れる東京の夏の風物詩、「第78回 みたままつり」が2025年7月13日(日)~16日(水)に開催。期間中は大小3万を超える献灯が掲げられ、境内は黄色の幻想的な光に包まれる。
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勇壮な海上渡御が見もの! 江の島ほかで「江の島天王祭」が7月13日に開催
一年中多くの観光客でにぎわう神奈川県藤沢市の江の島。本格的な夏を迎えるこの季節、江島(えのしま)神社の末社である八坂神社の例祭「江の島天王祭」が2025年7月13日(日)に行われる。見どころはなんといっても海中で神輿を担ぐ姿が勇壮な海上渡御。ぜひ現地で見学しよう。
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関連ドキュメンタリー映画の上映も!「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」が7月3日~9月28日、恵比寿『東京都写真美術館』で開催
1970年代から晩年にかけてルイジ・ギッリ(1943-1992)が撮影したイタリアや旅先での風景、アーティストのスタジオ、自宅の室内、美術品、看板やポスター、窓や鏡に映る風景作品が集結する「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」が2025年7月3日(木)~9月28日(日)、東京・恵比寿の『東京都写真美術館』で開催される。多様な視覚的断片によって構成された風景表現が紹介される。TOP画像=《グリッツアーナ・モランディ、1989-90》〈ジョルジョ・モランディのアトリエ〉より 1989-90年 『東京都写真美術館』蔵 (C)Heirs of Luigi Ghirri
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『ピタゴラスイッチ』の生みの親、佐藤雅彦の世界初となる展覧会「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」が6月28日~11月3日、『横浜美術館』リニューアルオープン記念展として開催
神奈川県横浜市の『横浜美術館』で、横浜美術館リニューアルオープン記念展「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」が2025年6月28日(土)~11月3日(月・祝)、開催される。佐藤雅彦氏の40年にわたる創作活動の軌跡をたどる世界初の大規模個展となり、佐藤氏が表現者・教育者として世に送り出してきたコンテンツが一堂に紹介される。TOP画像=計算の庭(桐山孝司との共作/『森美術館』「六本木クロッシング2007」 展示風景)
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