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池袋に新たなグルメフェスが誕生!「第1回IWGP池袋ウエストグルメパーク2025」が11月29・30日に開催
池袋の飲食店50店舗が集結する「第1回IWGP池袋ウエストグルメパーク2025」が、11月29日(土)・30日(日)に東京都豊島区の池袋西口公園グローバルリングで開催。東京を代表する繁華街・池袋で、これまでありそうでなかったイベント。どのような思いで立ち上げたのか、主催者である宮坂庸之さんに聞いてみた。
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【大江戸散歩コース】日本橋・人形町~江戸随一の繁華街から牢屋敷跡を経て歌舞伎で栄えた人形町へ~
大河ドラマの影響か、今にわかに注目を浴びている江戸時代。その江戸期の古地図(切絵図)を見ながらの東京散歩がとても面白いことをご存じだろうか? 今回は、安政6年(1859)の「日本橋北内神田両国浜町明細絵図」を手に歩く日本橋・人形町の散歩コースを紹介。タイムスリップを楽しむ特別な散歩体験を!
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岡本太郎の稀有な空間感覚に迫る、「TAROの空間」が2026年3月8日まで表参道『岡本太郎記念館』で開催中
岡本太郎の稀有な空間感覚が体験できる「TAROの空間」が2026年3月8日(日)まで東京都港区の『岡本太郎記念館』で開催されている。
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福岡の冬を彩る人気イベントが東京に初上陸!「東京クリスマスアドベントin上野公園」が12月25日まで開催中
福岡発の人気クリスマスイベントが「東京クリスマスアドベントin上野公園」として、2025年12月25日(木)まで東京都台東区の上野恩賜公園 袴腰広場で開催中。テーマは、光・音楽・芸術を融合させた「五感で楽しむクリスマス」。光と音に包まれる華やかなクリスマスイベントに出かけよう。
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スタジオ撮影のレクチャーを受けて学んだ、普段の撮影との違い
こんにちは! 「かわいい」に目がないマナティ(あさな)です!先日、「家族写真」をテーマに撮影する写真家の浅田政志さんにスタジオ撮影をレクチャーしてもらえる!という貴重な経験をさせていただきました(浅田政志さんって? という方はお名前をクリックしていただくとオフィシャルサイトに飛べます)。
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神保町『立ち喰いそば梅市』の「そば食った」感がすごい独特な麺。全くの他業種からの転身の理由とは
2025年4月に飲食の激戦地、神保町でオープンした『立ち喰いそば梅市』。ツユと天ぷらは、いかにも立ち食いそばらしい作りなのだが、そばが独特で人気となっている。
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フェリーで行く、長崎・島原の旅
こんにちは! 熊本県民のりょーこです。熊本は有明海を挟んで目の前に長崎があります。が、陸続きで行くと、実は熊本から長崎ってとーーーっても遠回りで時間がかかるんです。熊本県民の悩みどころなんです。そこで、今回はフェリーでサクッと行ける熊本から長崎・島原へのプチ旅行をご紹介。実は、熊本から長崎へのフェリールートは「熊本港→島原港」、「長洲港→多比良港」の2つがあります。今回はお安く行ける有明フェリーの「長洲港→多比良港」を車利用で島原へ向かいました。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第37話「大人も楽しむシール帳、その魅力とは?」
巷(ちまた)ではやっているという「シール帳」。その魅力をゆるりと一緒にひもときましょう。漫画=ヤゼ
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名物のビュッフェをともに食べ、クルドの人々を知ってほしい。川口『AZEL(アゼル) RESTAURANT&BAR』へ
日曜、朝8時30分。すでに『アゼル』はたくさんのクルド人でにぎわっていた。うわさ通りの人気のようだ。家族連れが目立つ。みなさんお皿を手に手に物色しているのは、なんとも豪華なビュッフェコーナー。目にも鮮やか、色とりどりの料理が、数えてみれば50種類以上もズラリと並ぶ。
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ここも東京!? 長谷川平蔵ゆかりの地、佃島から石川島へ江戸湾島散歩。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の九】
『べらぼう~~蔦重栄華乃夢噺~』の時代、すでに百万都市という世界最大の人口を誇っていた江戸の町。その治安維持を担っていたのが南北の町奉行所である。ドラマには火付盗賊改長官の長谷川平蔵は登場するが、南北の奉行は出てきた記憶がほとんどない(見逃したか!?)。両奉行所が置かれた場所は思いのほか近く、JR山手線で見るとひと駅違い。今回はこのふたつの奉行所跡を、まずは訪ねてみた。
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大塚に“庭”をつくる『宇野書店』。宇野常寛が考える、街に必要な「私的な公共空間」の実践とは?
批評家・宇野常寛さんがプロデュースする書店が、大塚駅北口で2025年8月1日にオープンした。その名も『宇野書店』。従来のビジネスモデルを超えた、街の公共空間としての書店の役割とは?
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ここは外国だと錯覚して散歩【もう、普通の散歩には飽きている/ワクサカソウヘイ】
私が暮らしている町は、当たり前だが、あまりにも「近所」である。国道、コンビニ、商店街、住宅地。そこは何度も足を運んだことのある場所であふれている。心の中のパスポートは生活圏スタンプが押されすぎてインクで真っ黒だ。つまらない、近所というのは、実につまらない。
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名古屋城下町をいざご案内! 県庁所在地など主要都市の基盤となった“城下町”
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。此度の儂は……名古屋の外堀通りへ参っておる!!奥に見えたるは名古屋市庁と愛知県庁。美しい帝冠様式の趣ある建物であるが、実はどちらも日ノ本屈指の近代建築として重要文化財に指定されておる。これについても語りたきことは数多あるのじゃが、本年(2025年)の戦国がたりは大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』に合わせて江戸時代、特に江戸時代の民の暮らしについて語っておるでな、此度の題目は名古屋城下町巡りである。そもそも名古屋城は戦国時代の終焉と江戸時代の始まりを象徴する城であるし、名古屋の城下町は日ノ本屈指の商業の街であった。大河もいよいよ大詰め、ここで改めて名古屋城と城下町を案内致そうではないか!!
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藤沢の大箱総合酒場『宗平』へ。元ヤンに切符を握らされた湘南で、今はホッピーを握ってる
3カ月……いや、2カ月に一度は、無性に行きたくなる“大箱総合酒場”というジャンルがある。それは、中規模ローカルチェーンでも、小さな個人経営店でもない。過去の記事でも触れたが、ちょっと大きめの駅前ビルに、必ずといっていいほど存在する──昼から飲める、広くて、なんでもある、あの空間。昼から大酒を飲む酒場ナビ読者なら分かると思うが、あの感じ……イイよねえ。
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デザインの巨匠たちから学ぶ企画展「デザインの先生」が2026年3月8日まで、六本木『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2』で開催中
企画展「デザインの先生」が2026年3月8日(日)まで、東京都港区の『21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2』で開催される。デザインを通して多様な視座を示してくれた巨匠たちの活動を振り返る。TOP画像=ヴァネチア・ビエンナーレ スイス館の模型をもつマックス・ビル(1948年) Ernst Scheidegger, max bill / pro litteris。
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日本料理の名店が手がける甘味処『廚 くろぎ』で限定かき氷と蕨もちを堪能〜黒猫スイーツ散歩 上野編7〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編第7弾です。
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高円寺の古着店『anemone』で出合える、時を超えて愛用したい大人の上質アイテム
高円寺駅南口から徒歩5分ほど、高円寺パル商店街に近いお寺の門前にある『anemone(アネモネ)』。アメカジなどカジュアルなアイテムをそろえる古着店が目に付く高円寺だが、『anemone』はメンズ・レディース共に、状態のいいヨーロッパのブランドアイテムを多く扱う。古着好きというよりもファッション好きが足繁く通うお店で、開店前から行列ができることもしばしば。お店に足を踏み入れると、シルエットが美しく、生地に触りたくなるアイテムが見えてくる。
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三ノ輪駅から隅田川へ、日本堤~山谷堀の痕跡をたどって【「水と歩く」を歩く】
『一銭五厘たちの横丁』という本がある。写真家の桑原甲子雄が昭和18年(1943)ごろに撮影した出征軍人留守家族の記念写真をもとに、およそ30年後の昭和48年(1973)から49年(1974)、ルポライターの児玉隆也氏が写真に写る人びとの消息を求め、撮影場所である旧下谷区を訪ね歩いた記録だ。以前山谷堀を通った時に、ずいぶんきれいに整備されたなと思ったのだが、しばらくその周辺を歩いていなかったこともあり、今回は『一銭五厘たちの横丁』に記された街のひとつである旧金杉下町(かなすぎしもちょう)、現台東区三ノ輪1丁目からスタートして、山谷堀に沿って隅田川までを歩くことにした。
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バングラデシュの暮らしを建築から知る。マリーナ・タバサム・アーキテクツ展「People Place Poiesis(ピープル プレイス ポイエーシス)」が11月21日~2月15日、乃木坂『TOTOギャラリー・間』で開催
建築設計事務所・マリーナ・タバサム・アーキテクツの展覧会「People Place Poiesis(ピープル プレイス ポイエーシス)」が、2025年11月21日(金)~2026年2月15日(日)、東京都港区の『TOTOギャラリー・間』で開催される。バングラデシュのダッカを拠点に、気候や文化、伝統に根差した建築を手掛ける彼女たちの活動に迫る。TOP画像=サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン (イギリス ロンドン、2025年)(C)MTA。
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旅の手帖MOOK『秘湯 濃い温泉100』は11月13日発売!
旅の手帖MOOKの人気テーマ「秘湯」の最新刊が発売中! 温泉好き編集部が選んだ秘湯と濃い温泉を、日本全国から100湯紹介しています。あの提灯が目印の「日本秘湯を守る会」の宿も、会長インタビューとあわせてたっぷり案内。一度は泊まりたい&浸かりたい温泉がきっと見つかります。
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料理一筋46年。荒川4丁目の住宅地にある老舗『江戸や』で飲んできた
荒川4丁目の住宅地の中に、ひっそりと輝く提灯の灯り。仕出しと料理の店、『江戸や』で飲んできました。
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東海道五十三次の宿場町として栄えた桑名宿。美し国・三重の玄関口で時をなぞる旅へ 
東海道五十三次の42番目の宿場として栄え、いまもおおよそ1㎞四方のめぐりやすい範囲に史跡が点在する桑名。ハマグリをはじめ、名産品も多い美(うま)し国・三重の玄関口で“新旧のいいもん”を訪ねた。
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紅葉で彩られた夜の六義園がライトアップ!「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」が11月28日~12月9日に開催
都内有数の紅葉スポットである、東京都文京区の六義園(りくぎえん)では、紅葉の見ごろに合わせて「庭紅葉の六義園 夜間特別観賞」が2025年11月28日(金)~12月9日(火)に行われる。由緒ある大名庭園で晩秋のひとときを楽しもう。
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針と糸で紡いだ世界をのぞく「上野アーティストプロジェクト2025 刺繍―針がすくいだす世界」が2026年1月8日まで、上野『東京都美術館』で開催中
「上野アーティストプロジェクト2025 刺繍―針がすくいだす世界」が2025年11月18日(火)~2026年1月8日(木)、『東京都美術館』で開催される。大正時代末から現在にいたる国内5名の刺し手たちの活動をみつめる。TOP画像=岡田美佳《ハーブの庭》1996年 作家蔵。
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南方熊楠・夏目漱石・芥川龍之介の文章に見る「人間以外の目線」での散歩【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、南方熊楠、夏目漱石、芥川龍之介の作品・文章をご紹介します。人間以外の視点を大切にした書き手でもある彼らの言葉を通して、いつもの散歩コースがまったく異なる映り方をする体験を、ぜひしてみてください。
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『千と千尋の神隠し』のモデルになったともいわれる、長野県遠山郷の霜月祭のごちそうは「サンマ飯」
長野県南部、南アルプスの麓にある地域・遠山郷。その文字どおり、遠い遠い山の中にあります。公共交通機関を使うと、東京・新宿からバスを乗り継いで最短でも片道5時間半ほどかかる。そんな山里では、毎年12月前半に8カ所の神社で霜月祭(しもつきまつり)が順次行われます。地元の人たちは1年をこの霜月祭に全精力を注いでいると言っても過言ではない! その霜月祭の際、行事食として食べられるのが「サンマ飯」なのです。イラストを拡大して見てね~。
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家康は「貨幣」でも天下統一! 日本橋『貨幣博物館』へ江戸時代の大判・小判の実物を見に行こう【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、日本の貨幣の歴史をたどれる『日本銀行金融研究所貨幣博物館』を訪ねました。「大判」「小判」「両替商」「千両箱」……時代劇でおなじみのお金の実物や、お金にまつわる資料に存分に触れられるミュージアムです。
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【東京散歩コース】日本橋・人形町~江戸時代から続く老舗を巡れば、街の歴史も見えてくる~
日本橋は、江戸時代に五街道の起点となったところで、江戸の商業・物流の拠点として栄えた。周辺に日本銀行本店や東証アローズなど金融機関が多いのは、ここが経済の中心地であったからだ。『日本橋三越本店』や『日本橋髙島屋S.C.』といった百貨店は江戸時代の創業。このほかにも中央通り沿いには、江戸・明治創業といった老舗が多い。海苔、かつお節、佃煮、練り製品といった海産物関連が多いのは、ここが魚河岸発祥の地だったからだ。人形町という名は、明暦の大火後、浄瑠璃や人形芝居の小屋が建てられ、人形師が多く住んだことに由来する。水天宮や甘酒横丁を巡った後は、老舗飲食店ののれんをくぐろう。
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【散歩プレイリスト】樋口毅宏~日の当たる散歩道(あるいは日の当たらない道も含めて)
音楽好きは散歩好き。……ということで、各ジャンルで活躍中の音楽の“達人”たちに、「散歩」のイメージにぴったりの楽曲をセレクトしてもらいました。いつもと違う音楽さんぽを楽しみましょう♪今回は樋口毅宏さんの散歩プレイリスト「日の当たる散歩道(あるいは日の当たらない道も含めて)」をご紹介します。
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手作りのクラフトやフードがズラリ!雑司ヶ谷鬼子母神堂で「雑司ヶ谷手創り市」が11月22日に開催
作家こだわりの手作り作品が並ぶ「雑司ヶ谷手創り市」が、11月22日(土)に東京都豊島区の雑司ヶ谷鬼子母神堂で開催。境内ではアクセサリーや雑貨、焼き菓子などが販売され、毎回多くのお客さんでにぎわう。個性が光る一点物を探しに出かけてみては。
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