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解体が決まった大久保「軍艦マンション」に惹かれるが、“狂気”の建築家・渡邊洋治にはもっと惹かれる!
さびしいニュースがまたひとつ飛び込んできました。来年、2024年に「軍艦マンション」が解体予定だというのです。
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いわば敏腕プロデューサー! 渋谷区長・長谷部健が描く素晴らしき渋谷の未来【井上順の渋谷さんぽ】
渋谷生まれ渋谷育ち、渋谷在住。毎日のように渋谷の街を歩き、X(旧 Twitter)で渋谷の魅力を発信する「渋谷散歩の達人」井上順が、お気に入りスポットをご案内!今回は、『渋谷区役所』を訪ね、渋谷区長の長谷部 健(はせべ けん)さんと、「渋谷」をテーマに語り合った。文=井上順
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麩菓子が絶品の前菜に! 一品一品が楽しく美味しい『DRA三茶(ドラサンチャ)』 ~黒猫スイーツ散歩 三軒茶屋編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の三軒茶屋編第6弾です。
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新鮮な 鶏レバー醤油漬けが絶品! 誰もが親しみやすい蔵前『男子厨房酒場 蔵の灯』。
夜もにぎやかな浅草橋と浅草エリアに挟まれている蔵前駅付近には、案外気楽に飲める居酒屋があまりない。そんな中で誰もが気楽にのれんをくぐれる、いかにも居酒屋然とした居酒屋を蔵前で営んでいるのが『男子厨房酒場 蔵の灯』だ。
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唯一無二。パンチが効いたカツオ出汁のラーメンが食べられるのは、浅草橋『らーめん かつお拳』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩2分。左衛門橋通り沿いに店を構える『らーめん かつお拳』。店名の通り、鰹出汁のラーメンが食べられる。日本人なら誰もが大好きな鰹節、その出汁が効いたスープを一度は堪能してもらいたい。
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スペインで修業をしたオーナーこだわりの料理が楽しめる!浅草橋『スペイン食堂 エルペケーニャ』
JR総武線浅草橋駅西口を出て徒歩40秒、駅からすぐの好立地に『スペイン食堂 エルペケーニャ』がある。実際にスペインで購入したというインテリアで飾られた店内では、スペインで修業したオーナーが手がけたスペイン料理をいただくことができる。今回は店長の安倍さんから料理に対するこだわりや、店舗開業にこめられたオーナーの想いについて話を伺った。
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第6話「すれちがう人々の」~前編~/小説連載『景色は風のなか』15
迷いに迷ってやっとのことでたどり着いた京急線のホームで、暑さに耐えかねてダウンを脱いだ。服の中にこもっていた熱気があたりに解き放たれていくのが、湯気になって見えるようだ。本当は大きく伸びをしたい気分だったけれど、大きなリュックを背負っていたし、後ろにもスーツケースを転がしている人たちが続々と並んでいたから、軽く首を回すだけにとどめた。慣れない飛行機にやっぱり緊張していたのか、約一時間半の空の旅で全身の筋肉がガチガチに固まってしまっていた。最後に羽田空港を利用したのは元夫の浜野くんの転勤についていった十年近く前だ。今日はひとりで来たからか、記憶よりさらに巨大な空間に思えて、案内板に従って歩いているはずなのになかなか駅らしい場所につかず、不安で何度もマップを確認してしまった。
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今こそ渋谷を歩こう~書店、映画館から居酒屋まで。雑多な新顔がひしめくワンダーランド
今、東京で最もスクラップ&ビルドが盛んな街と言っても過言ではない渋谷。その様相は「100年に一度の再開発」と呼ばれるほど目まぐるしい変貌を遂げている。迷宮のような駅を抜け出すだけでもひと苦労……とつい敬遠してしまいがちな人も、先入観を捨てて飛び込んでみれば、大人こそ楽しめる渋谷の顔がきっとあるはず。新しいのに、なんだか落ち着く渋谷のスポットを訪ねてみよう!
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14日間かけて作るデミグラスソースが味の要。蒲田の土地に根差した超本格洋食店『kitchen 直樹』。
蒲田駅前商店街の脇道に入った一角、「直樹」と書かれた看板が目印だ。店内は、暖色のダウンライトが優しく点るぐっと落ち着いた雰囲気。洋食の要となるデミグラスソースは、宮崎牛や香味野菜、ワインをふんだんに使い14日間じっくり煮込んでいる。味の秘密をオーナーシェフの冨田直樹さんに聞いてみた。
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元イタリアンシェフが作る正統派味噌ラーメン。『蔵前 中華そば 高ひろ』で濃厚なとろみに舌鼓を打つ
蔵前駅のある江戸通りから分岐した国際通り沿いに立つビルの路地側。丸鶏と鶏ガラによる優しい味の醤油ラーメンと、味噌ラーメンが人気の『蔵前 中華そば 高ひろ』で一杯いただくことにする。注文したのは味噌ラーメン1000円。無料トッピングで黒マー油か、すりおろし生姜を選べるので今回は黒マー油をお願いした。麺が見えないほどに濃厚な味噌スープに、たっぷり白髪ネギと大判チャーシュー。すでに“おいしい”は確定している。
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今日は“友だちの家”でランチしよう! アットホームな浅草橋『ボンマルシェ ボンテ』で満腹イタリアン
浅草橋駅から徒歩1分ほどの『ボンマルシェ ボンテ』。神田川と浅草橋を目の前で望めるカジュアルイタリアンだ。今回はそんな『ボンテ』の、ボリューム・味わいともにパーフェクトなランチをご紹介。
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全ては脂のために。背脂チャッチャ系の老舗『蔵前元楽総本店』がこだわる飴色スープ、もっちり麺、とろけるチャーシュー。
にぎやかな江戸通りを一本入ったところに突如現れる趣のある建物。『蔵前元楽総本店』の店舗は昭和37年に建造された割烹が始まり。その後江戸時代から続く玩具メーカーの社員食堂として使われ、1995年にラーメン店として独立するという経歴を持つ。
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福生発の“トマトらーめん”が立川に登場! 『らーめん カッパファクトリー(FC)』で新感覚なトマトの旨味に溺れる
2023年7月に旧店の「らぁ麺 THE FACTORY」からリニューアルを遂げ、再オープンした『らーめん カッパファクトリー(FC)』。“トマトらーめん”でおなじみの、東京・福生に本店を構える人気ラーメン店による初のフランチャイズ店だ。真っ赤なトマトスープのラーメンは、決して洋風にならずラーメンの姿を貫いている。残ったスープに入れて、リゾット風に楽しめるチーズごはんとのセットは鉄板だ。
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【東京駅改札内】チーズスイーツ専門店『Now on Cheese♪』の東京駅限定商品がウマすぎる!~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第18弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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【高尾を知るための11スポット】登山靴を履かなくたって楽しめる! 高尾の街の歩き方
新宿から中央線で45分程度。でも、地図を俯瞰(ふかん)すれば武蔵野台地を突っ切り多摩川を超え、山梨の県境もすぐそこだ。そんな近くて遠い自然豊かな高尾暮らしを楽しむ移住者が、ここ数年で増加中。登山靴を履かなくたって楽しめる、高尾の街の歩き方とは。
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そば屋なのにフリーフード!? カウンターにDJセットってなんだ!? 全てが型破りの『蔵前そば処平井』
蔵前駅から1分もかからない、江戸通りと国際通りに挟まれた細い路地にある小さなそば屋『蔵前そば処平井』。年季を感じる、味のある外観だが、中に入るとまず目に飛び込むのが年季の入ったそば屋に似つかわしくない豪華なDJセット。カウンターの半分を占拠して座席は3席のみ。営業は不定期で、開くときはSNSでお知らせ、ワンドリンクチャージ料を払えば鍋や総菜などフリーフード。ジャズそば、ミュージックそばなどと銘打つ異色のそば屋『蔵前そば処平井』とは一体どのような場所なのだろうか。
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日本とアメリカの文化を融合させた絶品和風バーガーと推し色のクリィムソーダを味わえる蔵前の喫茶『チルトコ』
蔵前駅からほど近い、新堀通りと国際通りを繋ぐ路地に現れるチェックのタイルがかわいい『バーガー喫茶チルトコ』。店名の『チルトコ』には“くつろぐ=チル”と“場所”を合わせた“チルできるところ”という思いが込められている。その名のとおり店内は落ち着いた雰囲気に満ち溢れ、心あたたまる接客に心がほぐれる癒やし空間だ。
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阿佐ケ谷『birkahve(ビルカーべ)』。カラフルな店内に心躍る、中国のレトロ&ヴィンテージ雑貨屋さん
阿佐ケ谷駅北口から徒歩3分。駅前のロータリーと飲み屋街を抜けると、住宅地にぽつんぽつんと何軒かお店がある、元商店街だった一角。そこにちょこんとお店を構えているのが今回の主役、『birkahve(ビルカーべ)』。ビルカーべ……。いったい何語? 何のお店? と首を傾げつつドアを開けると、途端に別世界に紛れ込んだような、白い店内に広がるカラフルな世界に思わず胸が躍る。どこか懐かしさを感じる雑貨たちは、中国をメインにしたアジアのレトロ&ヴィンテージ雑貨。かつて中国各地を訪れるバックパッカーだった店主の瞳さんと看板犬のアキナちゃんが、ここ阿佐ケ谷に2020年2月にオープンした、小さな雑貨屋さんである。
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ネクタイは八王子に限る。~世界が注目する八王子のクオリティ
明治時代に織物の街として発展した八王子。現在は、ネクタイ地の有力産地でもある。1964年の東京オリンピックで入場式用ネクタイに採用されたのも、何を隠そう八王子産。一流の大人を目指すなら、八王子のネクタイを身に付けるのがいい。
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高尾山登山後の一杯、どう楽しむ? ~シチュエーション別に楽しめるおすすめ酒場2軒
一人で登る、仲間たちと登る。高尾登山のシチュエーションはさまざまだが、下山後に飲む「お疲れさま」の一杯はいつだって格別だ。カウンター席で焼き鳥をつつきながら燗酒をいただくか、高尾名物を食べながら焼酎をグビリとやるか。あなたならどっち?
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コスパ最強! 台中屈指の台湾家庭料理『好菜Küisine』【台湾散歩案内】
都内屈指の台湾小吃(=一品料理)にありつけると現地人を中心にお客さんが絶えない軽食店が『合作社』、新宿駅前と高田馬場で絶讃営業中だが、取材が縁で仲良くなった店主に、今台中で食べるならココは外せないねと、すすめられた料理店がある。台中で美味アイス店を営む友人店主も、よく食べに行くよとすすめてくれた。食のプロが口を揃えてすすめるんだから間違いなかろうと、台中散策の際に出かけたのが『好菜Küisine(ハオツァイキュイジーヌ)』である。
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有名人も足繫く通う! とろとろ玉子とチーズが旨い浅草橋の焼きカレー店『ストーン』
浅草橋にある『ストーン』は“食べログ カレー TOKYO 百名店”に選出された焼きカレーの名店だ。焼きカレーというと北九州発祥の焼きカレーを想像する人もいるだろう。しかし『ストーン』の焼きカレーは違う。あくまでも店主の大島さんが作ったオリジナルだ。今回は焼きカレーのお店『ストーン』を訪れ、『ストーン』独自の焼きカレーのこだわりや、焼きカレーを始めたきっかけなどを、店主の大島さんにうかがった。
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【八王子の最新スポット11選】“東京の田舎”だけでは収まらない、個性的なヒトを醸成する独自路線タウン
多摩地区の最大都市にして、歴史・伝統文化に育まれた八王子は、地元住民たちから愛を込めて「東京の田舎」と呼ばれるほど、のどか。でも、それだけでは収まらない独特な空気感も放つ。その根源、ヒトにあり!?
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【週末民話研究】高さ3m、台東区橋場のおばけ地蔵
台東区橋場には、高さ3mくらいのお地蔵様があるそうです。建立の理由や、どのような役割で現在まで存在しているのか、そしてなぜ3mなのか……。「大きい」ということ以外ほとんど謎に包まれたおばけ地蔵の秘密を探るべく、実際に台東区橋場周辺を訪れてみることにしました。
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ワンタン麺の名店の味を引き継ぐ、稲荷町『支那そば 大和』。やさしいスープとプリプリワンタンに笑みがこぼれる
地下鉄稲荷町駅から徒歩2分、浅草通り沿いにある『支那そば 大和』。ワンタン麺が名物で、輝くような黄金色のスープやプリプリの2種類のワンタンに多くの人が魅了されている。
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初めて会う気がしない! あのインプラントの看板のきぬた先生と一緒に「#きぬ活」してみた
高速道路で、交差点で、突如出合う「きぬた歯科」の看板。昨今では、熱烈なファンによる「#きぬ活」なるSNSへの投稿も流行だ。そんなきぬた歯科の本拠地は西八王子。ならば本人と巡るしかあるまい!きぬた先生のお気に入りポイント、一緒に回ってきちゃいました!
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嘉義の山中に潜むとびきりの桃源郷カフェ『Bless淺山房』【台湾散歩案内】
あまりなじみがないであろう「嘉義」から説明せねばなるまい。台湾旅行で一番人気の街は首都に当たる台北で、お次が南方の古都台南、その台南から少し北へ、台北方向に戻ったあたりにあるのが嘉義である。現地語読みでジャーイー。観光地化されすぎていない、地方都市然とした雰囲気が魅力のちょいレトロな街。かつて林業で大いに栄え、そのときの富がもたらした華やかな風情と文化の残り香がどことなく漂っている。日本統治時代の建物をリノベして、最近開館した駅前の美しい『嘉義市立美術館』を筆頭に、名所がコンパクトにまとまっている点も旅行者には都合いい。
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かわいい! 大迫力! あらゆる魅力を発する石仏を、超仏像マニアが厳選してオススメ!
これまで、この連載でも色々な仏像をご紹介してきました。仏像といえば、木で作られるものがイメージされますが、奈良や鎌倉の大仏は、銅などの金属製であるように、仏像の素材は様々。そんな中から今回は石で作られた「石仏」と、崖の岩肌に彫られた「磨崖仏(まがいぶつ)」のオススメを私ツバキングがご紹介いたします!
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江戸時代以前はほとんど海だったことに思いを馳せながら深川・門前仲町を歩く【宅建デート・江東区編】
前回のデートで“おいてけぼり”になったオレだが、「宅建デート」自体はエルボーに好評なようで、今回も誘いにのってきてくれた。なので、なんとか二人の距離を縮めたく『東京散歩地図』を虎の巻として、編集部が作ってくれたルートのとおり宅建デートを繰り返しているのだ。だが、だが、だが。なかなかエルボーとの関係は進展しない。だが、だが、だが。オレはメゲない。彼女への燃える下心を秘め、今日はエルボーの仕事帰りに深川・門前仲町を散歩だ。よし。エルボーは “江戸情緒好き”なので、いいぞ、いいぞ。
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上野『CAFÉすいれん』は世界文化遺産の美術館内でくつろげるカフェレストラン
フランスの建築家ル・コルビュジエが設計し、世界文化遺産に登録されている『国立西洋美術館』内に『CAFÉすいれん』がある。メニューは遊び心に富んだプレートやスイーツ、企画展特別コースなどバラエティ豊か。美術鑑賞の前後はもちろん、観覧券なしで利用できるのもうれしい。
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