カフェの記事一覧

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話題の“Suicaのペンギン”から日本料理の名店の甘味処まで。上野のおすすめカフェ4選~黒猫スイーツ散歩 上野編まとめ2~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編をまとめてみました。
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ものづくりと交流の拠点・要町のシェア工房『11-1studio』へ。“要長千(かなせん)”で育まれるクラフト文化
町工場が点々と残る要町。その一角の『11-1studio』は、地域に根差したものづくりと交流の拠点。“要長千(かなせん)”で育まれるクラフト文化を牽引(けんいん)するシェア工房は、参加者が考え、調べ、手を動かす“本来のDIY”を実践する。
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【上野駅】クマボトルが人気の『COFFEE & BAR gg KURAMAE』でチーズケーキとペリカン食パンのたまごサンドを!〜黒猫スイーツ散歩 上野編8〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編第8弾です。
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紅葉も見頃! 山梨県南部町で極上ぬる湯に浸(つ)かり、奥まった地で魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
山梨県の南西端に位置し、町の東・南・西が静岡県に接する南部(なんぶ)町。2021年に新清水ジャンクションと双葉ジャンクション間の中部横断自動車道が全線開通し、中央道・新東名双方から直接アクセスできるようになった町の横顔を探る旅に出た。
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【上野駅】Suicaのペンギンのカフェ『ペンスタ』でかわいいパンケーキとプリンを味わう〜黒猫スイーツ散歩 上野編6〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編第6弾です。
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高円寺のカフェ『UPLIFT coffee&breakfast』で絶品モーニングを。金物店跡に家族で開いた街への愛あふれる店
高円寺の庚申(こうしん)通り商店街に2025年7月にオープンした『UPLIFT coffee&breakfast(アップリフト コーヒーアンドブレックファースト)』は、その名の通り1日中モーニングが食べられるカフェ。店主の田中有希(たなかゆき)さんとバリスタで息子の響大(ひびき)さんが、親子2人で営む。お店のある場所は、響大さんにとって父方の曽祖父が開いた金物店があった場所だ。
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こだわりの音楽に浸れる東京のカフェおすすめ3選。令和のカフェ・ミュージックに身を委ねて
2000 年前後に起きたカフェ・ブーム。BGM にこだわる店も多く、イベントが開かれたり、人気DJ がコンパイルしたカフェ・ミュージックのCDもヒットした。あれから25年。音楽の楽しみ方が多様化した、この令和のカフェ・ミュージックとは?
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水澄む里・群馬県東吾妻町で過ごす心豊かなひととき【徒然リトルジャーニー】
群馬県北西部の山あいに位置する東吾妻(ひがしあがつま)町。合併を経た現在の町域は東西に広く、そのためか行く先々で天候が小刻みに変わるのに驚かされる。ややもすると草津温泉方面への通過点になりがちな町内を、東から西へ足早にたどってみることにした。
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飲茶アフタヌーンティーから絶品たい焼きまで! 赤坂おすすめスイーツ4選~黒猫スイーツ散歩 赤坂編まとめ2~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の赤坂編をまとめてみました。
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高円寺『珈琲店 長月』で味わう嗜好品としての珈琲。手廻し焙煎による深煎りネルドリップを
高円寺駅から徒歩12分。ルック商店街からも2分ほど離れた住宅地にある『珈琲店 長月(ながつき)』。ガラス窓に店名が書かれているのみで、十分に気をつけていないと通り過ぎてしまいかねない店構えだ。店内はカウンターに席が5つだけ。その小さなお店は、深煎りの珈琲をネルドリップで淹れて提供している。
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高円寺のカフェ『NOSTALGIA CAFE』で食べるニューヨークミートボール。外国のような雰囲気も味わって
環状七号線に近い早稲田通り沿いにある『NOSTALGIA CAFE(ノスタルジアカフェ)』。期間限定のパイやチーズケーキがおいしいと知られ、スイーツ目当てにたくさんの人が訪れるカフェだ。お店の前を通ると、アメリカのカフェやダイナーのような外観に自然と目が向く。店内の家具や壁、カウンターの上に掲げられたメニュー表まで、まるで旅先でカフェに入ったような雰囲気だ。映画興行会社で長く勤めた経験を持つオーナーの佐々木匠(ささきたくみ)さんは、お店でいちばん売りたいのは、“空間”だという。
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赤坂の人気おしゃれカフェ『JAIME』でティラミスとバスクチーズケーキを〜黒猫スイーツ散歩 赤坂編8〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の赤坂編第8弾です。
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「大地の芸術祭」の舞台・新潟県十日町。大地潤う豊穣の地で短い秋を追いかけて
秋が来る。東は魚沼丘陵、西は東頸城(ひがしくびき)丘陵に囲まれた雪国に、短い秋がやってくる。「大地の芸術祭」の舞台でもあり、米どころでもあり、山々の紅葉が美しい盆地の山里で、実りのフルコースを満喫!
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ガクテンソク・よじょうが語る国分寺のいいところ。「体感ですけど、ちょっとだけ人が優しい気がします」
結成16年以上の猛者たちが競い合う漫才賞レース『THE SECOND』2代目王者・ガクテンソク。ボケ担当のよじょうは東京進出時からずっと国分寺で暮らしている。「ここしかなかった」という国分寺とよじょうの不思議な縁。愛おしすぎて漫才のネタにもなったこの街の魅力をあらためて聞く。
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【東京散歩コース】原宿・青山・神宮外苑〜深い杜に包まれた神宮と、若者のファッションタウン〜
都内最古の木造駅舎がなくなり、スタイリッシュに大きく生まれ変わった原宿駅。西口は明治神宮へ、東口はケヤキ並木が美しい表参道へと続く、このエリアの表玄関だ。青山は、江戸幕府初代将軍徳川家康の家臣・青山家の広大な下屋敷があった場所で、表参道とともに東京を代表するファッションブランドの集積地だ。青山霊園が大きな敷地を占めるが、一歩路地へ入ると、高級住宅地が広がり、芸術家・岡本太郎や実業家・根津嘉一郎の邸宅を開放した美術館などがある。青山練兵場跡地に整備された明治神宮外苑は、新たに完成した『国立競技場』を中心としたスポーツ施設が整備され、いちょう並木の散策やスポーツを楽しむ人々の姿を見る。
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立川・国立・国分寺の喫茶の名店4選。刻み込まれた痕跡に思いを馳せてノスタルジーを味わう
床が軋(きし)む音やくすんだ壁の色、古びた机や椅子の風合いが絶妙に味わい深い。まるでその一つ一つに、これまでここを訪れた人々の物語が染み込んでいるようだ。街の景色に溶け込んだノスタルジックな喫茶店で、ゆるやかな時の流れに身を任せたい。
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国分寺さんぽのおすすめ7スポット。上り坂、下り坂のその先にある「まさか」!
全世界で愛読されている、あの小説家がデビュー前に営んでいた伝説のジャズ喫茶店の始まりもこの街。炎天下の中を進む上り坂も下り坂もなんのその。さんぽするほどに出合う店と親近感が湧く人々。十人十色の商いに引き寄せられ、いざ国分寺を歩き回る!
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国立さんぽのおすすめ7スポット。独自の文化が支える、ゆとりある丁寧な暮らし
ドイツの学園都市をモデルに整備された美しい街並み。おっとりとした雰囲気で品があり、避暑地のような趣きも。文教地区として守られてきたのもあるけれど、文化や生活を楽しむ暮らしに引き寄せられてきた新旧の人々によって培われたものだった。
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【東京散歩コース】中野・新井薬師〜カオスでオタクな中野から新井薬師の門前町へ〜
中野駅前から続く中野サンモール商店街を歩いていくと、「中野ブロードウェイ」が大きな口を開けて立ち、歩行者をのみ込んでいく。1階通路がまるで街路のようになっているのだ。これほど街と一体感があるビルは珍しい。中野ブロードウェイといえばサブカルの聖地。リーダー格の『まんだらけ』だけでも30店舗を超し、全体では100店舗以上の不思議な店が集まっている。この魅力にはまったら抜け出すのが大変だ。中野の魅力は、この混沌としたところにある。中野の喧騒を離れ、「新井薬師」に参拝すると、静かな境内に身が引き締まる。毎月第1日曜は歴史ある骨董市、8の付く日の縁日も楽しみだ。
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立川さんぽのおすすめ6スポット。カフェから雑貨店、書店まで、多様な個人店が同居する街へ
多摩エリアのハブシティ・立川は、駅前こそ巨大ビルが林立するが、少し歩けば空と緑が広がっている。都心と田舎の狭間にあって個人店も元気。それどころか、独特な世界観が渦巻いている。

カフェのスポット一覧

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11-1Studio(じゅういちのいちすたじお)
町工場の一角のカフェ付きのシェア工房で、要町・東長崎・千川の「要長千(かなせん)」で育まれるクラフト文化を牽引する存在。カフェスペースは日替わりでさまざまな出店者が運営している。
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COFFEE & BAR gg KURAMAE エキュート上野店(コーヒー アンド バー ジーニー クラマエ エキュートうえのてん)
蔵前に本店がある“もっと気軽に、もっと楽しく、特別なコーヒー体験を。”がテーマの人気スペシャルティコーヒー専門店の2号店。ペリカン食パンのたまごサンドなど、本店にはない限定メニューも提供されている。駅構内店のため、旅のお供や通勤途中のテイクアウト利用などで立ち寄るお客さんが多いが、カフェスペースでコーヒーブレイクを楽しむこともできる。
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ペンスタ〈カフェエリア〉
JR上野駅・改札内「エキュート上野」3階にある、Suicaのペンギンがテーマのカフェ。至るところにSuicaペンギンがいて、楽しい空間だ。焼印ペンギンがかわいいスイートポテト風パンケーキや、ほろ苦いカラメルが良いアクセントのカスタードプリンがおすすめ。
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タカセ池袋本店 コーヒーラウンジ
大正9年(1920)の創業以来、ずっと池袋東口で営業。あんぱんの製造販売からスタートして、現在は1階がパン・洋菓子の販売、2階が喫茶室、3階がレストラン、そして9階にコーヒーラウンジ、ビルの裏手に別棟でコーヒーサロンがある。池袋駅前を見下ろしながら、贅沢なひとときを楽しめるのが9階ならでは。プリンアラモードやクリームソーダ、古き良き時代を感じさせるインテリアなどあらためてその良さが感じられる老舗喫茶店だ。
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UPLIFT coffee&breakfast(アップリフト コーヒー アンド ブレックファースト)
曽祖父が開いた金物店の跡地で、若いバリスタ・田中響大さんと料理上手の有希さんが親子で開いたカフェ。1日中モーニングメニューが食べられ、古くから家族と親交のある近所の人がコーヒーを飲みにきたり、外国人観光客が朝ごはんを食べにきたりもする。ガラスブロックから火の光を感じる明るい2階と屋根裏のような3階に席があって、気分に合わせて使い分けられる。トーストに目玉焼きとベーコンを添えた名物のUPLIFTプレートは、カレー風味のグラノーラをトッピングしたサラダ付きだ。
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まちのパーラー
住宅地にあるベーカリーカフェ。保育園『まちのほいくえん』と同じ建物内にあり、街と保育園をつなぐ場所として2011年に誕生した。店に並ぶパンはすべて徒歩10分ほど離れた1号店『パーラー江古田』で毎朝焼かれたもの。くるみのコンプレや全粒粉のプチパン、ドライフルーツとナッツが入ったフルッタなど、素材にこだわったハード系パンが揃う。イートインでは、京都の老舗精肉店の豚肉を使ったローストポークサンドが人気。店内には保育園の子供たちの絵が飾られ、スタッフと地域の人々があたたかく交流する姿が見られる。世代を問わず誰もが安心して過ごせる“街の居場所”として、地域に愛されている存在だ。
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Serenite(セレニテ)
JR吾妻線岩島駅裏手の奥まった小屋跡を店舗として活用した隠れ家カフェ。中煎りまたは深煎りの自家焙煎珈琲を、地元の旬野菜や豆などを用いたプラントベースの食事やスイーツとともに堪能できる。
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newroll(ニューロール)
彫刻家・西島雄志さんと美術作家・山形敦子さんが運営するギャラリーで、県内在住の作家による個展やグループ展を中心に、気鋭アーティストの作品に触れられる。併設のカフェスペースを間借りしている『marumaru coffee』で、自家焙煎のコーヒーやスイーツを味わうことも。
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朝陽堂(ちょうようどう)
築約250年の建物をリノベーションして再生させた古本・雑貨・ギャラリー・喫茶の店。歴史・文芸・美術・登山・絵本などの古本を多く取り揃え、群馬県の郷土関連書も充実している。
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CHILLOUT Coffee &...Records(チルアウトコーヒー アンド レコーズ)
両国駅から徒歩5分のカフェ。90年代のR&Bやジャズ、ソウル、ワールドミュージックなど幅広い音楽ジャンルに精通する店主が営み、レコードやオリジナルのカセットの販売も行っている。ピスタチオチーズケーキやカフェラテとともに、音楽に浸るひとときを。
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珈琲店 長月(こーひーてん ながつき)
手廻し焙煎による深煎り珈琲豆をネルドリップでいれる専門店。カウンター5席のみの小さなお店で、店主がじっくりと時間をかけて抽出する。ブレンド珈琲は「ふつう」「こいめ」「うすめ」と濃さが選べる点も特徴。スイーツは自家製のレアチーズケーキと、春から秋が深まるまでは水ようかん、秋から春先まではチョコレートテリーヌと常時2種類が用意されている。静かに味わいを楽しむ空間として常連客から愛されている。
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NOSTALGIA CAFE(ノスタルジア カフェ)
ニューヨークの街角を思わせる外観と落ち着いた店内が魅力のカフェ。期間限定のパイやチーズケーキなどスイーツが評判で、週末のピーク時には行列ができることもある。食事のメニューは、ニューヨークの専門店を参考にしたミートボールやサンドイッチが中心で、特にミートボールはハンバーグとは異なる食感に仕上げ、ソースも3種類から選べる。店舗は、店名やメニューを手書きのサインペイントで飾るほか、店内の家具もアメリカで使われていた椅子などを配置して落ち着いた雰囲気を作っている。使っているお皿やマグカップもアメリカンな雰囲気で、旅先でカフェに立ち寄ったような気分が味わえる。
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