そば・うどんの記事一覧

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吉祥寺『うな天』の揚げたて天丼×喉越しのいいそばで大満足ランチ
吉祥寺駅北口から徒歩3分のところにある『うな天』は、割烹出身の大将が作る本格和食が気軽に食べられる店。カジュアルな雰囲気のなかでいただけるランチは、天ぷらやそばのセット、うな重などが用意され、どれもボリューム満点だ。
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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日本橋のおいしいランチおすすめ24選。レトロな老舗からゆっくり過ごせる穴場の店まで
江戸時代より交通の中心であっただけあって、老舗が数多く存在する日本橋。江戸の中心ならではの江戸前寿司の老舗や明治創業のレトロな洋食店、こだわりの手打ちそば店、新進気鋭のレストランなど日本橋のおすすめランチスポットを紹介。
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50年以上続く名店・茅場町『峠そば』のスキのないうまさ。変わらない「体に良いものを提供する」気持ちのありがたさ
茅場町にある『峠そば』は、2024年7月に虎ノ門から移転してきた老舗の立ち食いそば店。こだわりの味わいは移転してからも少しも変わらず、人気を博している。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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清瀬『まるすそば・うどん立ち食いセンター』で味わう本格下町立ち食いそば。飲食未経験から見事な一杯を作った深いそば愛
2025年の3月、東京の郊外である清瀬に、新しく『まるすそば・うどん立ち食いセンター』という店がオープンした。駅から離れたロードサイドにできたこのお店、いざ行ってみると、なんとも立ち食いそば好きの心をくすぐる店だった。
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福岡県民溺愛のうどんチェーン『因幡うどん』が東京進出! 現地在住ライターの熱血レポートで魅力を予習だ!
人気ラーメン店『一風堂』などを運営する力の源カンパニーは、『因幡(いなば)うどん』の新店舗を東急プラザ原宿『ハラカド』に4月21日にオープンすると発表しました。 『因幡うどん』は福岡県内に8店舗を展開しており、福岡県外には初進出です。最近ファンが増えつつある博多うどんですが、まだ東京では食べられるお店が多くなく、認知度アップはこれからといったところ。そこで、福岡在住の私Mr.tsubakingが、幼い頃から慣れ親しんだ『因幡うどん』の魅力を、福岡のうどんの歴史とともにを徹底レポート!一体どんなお店で、どんなメニューを食べればいいのか? 原宿の新店舗に出かける前に、予習しておきましょう!
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神保町の絶品ランチ18選。驚愕のコスパと旨さに感動必至。
古本屋が立ち並ぶ古書の街であり、大学が界隈に数多くある学生街ということもあって、常に活気に満ちあふれている街、神保町。ここには、昔ながらの安くて旨い店がひしめいている。ふらりと一人で立ち寄れるカレー屋をはじめ、本格的な中華料理をリーズナブルにいただける店など、バラエティ豊富なのもありがたい限り。今日はどの店にしようか、よりどりみどり。ランチを選ぶ楽しさを味わおうじゃないか。
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松戸の今、行くべき最強麺グルメ3選!そばにパスタに担々麺!
ラーメン激戦区ゆえなのか!そんな思いを抱かせるほど、松戸で麺を看板にする店はひと味違う。一杯にかける創意工夫。記憶に刻まれる至福の味わい。財布に優しいコスパの良さ。和洋中の最強麺、紹介しまっせ!
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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潮騒が旅情を誘う、静岡県熱海市伊豆多賀地区。中心部から離れたのどかな風情【徒然リトルジャーニー】
雄大な相模灘が目の前に広がる南熱海・伊豆多賀地区。熱海市中心部の喧騒とは打って変わり、どこかのどかな風情が漂う。ややもすると見過ごしてしまいそうなスポットを巡ってから、良質の湯にゆったり浸(つ)かり、至福の一夜を過ごすことにしよう。
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ようこそ! ディープな浦安へ。地元民が集う店はココ
路地裏に一歩入れば、情緒あるまち並みに、地元密着のうまい店あり。知ればあなたも浦安ツウ。そんな千葉県浦安市民に愛されるお店をご案内!
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52歳で脱サラ、福井を飛び出し日本橋で越前おろしそばを打つ。『御清水庵 清恵』中本好美さん【上京店主のふるさと噺】
地方から上京し、故郷の味を東京で伝えるべく奮闘する店主たちに聞く「上京店主のふるさと噺」シリーズ。第1回は、三越前にある越前おろしそばの店『御清水庵 清恵(おしょうずあん きよえ)』にお邪魔した。50代半ばで脱サラし、福井から出てきて店を開いたそば職人の信念、そして熱意の源を探る。
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長野の「なんじゃこりゃ?」ご当地グルメ5選。おしぼり、おぶっこ、むしり? 県民も食べたことがない、謎のローカルフードとは
南北に長く、地域ごとに山で隔てられている長野県。北と南、東と西ではまったく食文化が異なるため、県民ですらも食べたことがない「なんじゃこりゃ?」な謎のご当地グルメがあちこちに点在する。
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小伝馬町『そば処 おか田』。店舗移転に入院、数々のピンチにも貫き続けた立ち食いそばへの深い愛とこだわり
2021年に小伝馬町の現在の場所で営業を始めた『そば処 おか田』。現在でこそすっかり街になじみ、常連客でにぎわう人気店だが、ここに至るまではさまざまな紆余曲折があった。
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「村山かてうどん」が旨い3店へ!武蔵村山のご当地うどんが、麺のように長く続く理由は?
武蔵村山のソウルフードであるうどん。麺のように長~い歴史を、うどんを通して地元を盛り上げる地域団体「村山うどんの会」会長・志々田陽介さんに伺った。うどん店にもふんごまっしぇえ(多摩地域の方言で「おいでください」)!
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富士が見守る湧水の里、山梨県都留市。清らかな風景に胸躍る旅【徒然リトルジャーニー】
山梨県東部地域の一角を占める都留(つる)市。富士山に降った雨や雪が長い歳月をかけ湧出する最終地の一つとされ、幾筋もの川が伏流水を集めて山あいを縫うように流れ下る。清らかな風景が広がるなか、新たなる邂逅(かいこう)に胸躍らせながら市内を探索した。
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武蔵境さんぽのおすすめ7スポット。人知れず再生し続けている街
新しいお店がどんどんできている、という雰囲気はない武蔵境。でも、歩いてみると、これはリフレッシュ、リペア、リユース……?手をかけながらバージョンアップさせる達人たちの姿があった。
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平和島『にはち』。香り立つ上品なツユと自家製麺のそばに、和食料理人のプライドが詰まっていた
2024年9月にオープンした平和島の『にはち』は、かけそばが390円と、イマドキにしては気前のいい立ち食いそば店だ。しかし、その味わいは本格そば店に負けないものになっている。
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池袋駅の隣の西武池袋線「椎名町駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
大型百貨店に加え、サブカルチャーショップも点在する池袋駅周辺。西口公園やサンシャインシティなど名所も多く、幅広い世代が楽しめる街だ。しかしその隣駅はどんな駅なのだろう?ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第5回は池袋駅の隣駅、西武池袋線「椎名町駅」周辺を散策します!

そば・うどんのスポット一覧

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うな天(うなてん)
吉祥寺駅北口にあるヨドバシ裏の路地にたたずむ『うな天』は、割烹仕込みの本格うなぎや天ぷらが味わえる店。丁寧に仕込まれた料理の数々と、ホッとくつろげる和の空間がランチタイムの憩いの場になること間違いなし。きっと夜にも再訪したくなるはずだ。
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峠そば(トウゲソバ)
50年以上続く立ち食いそばの老舗。2024年に虎ノ門から茅場町に移転してもおいしさは変わらず。人気メニューのアジ天はふっくら肉厚。のどごしの良いそばも、香り高くキリッとした味わいのツユも絶品の名店だ。
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日本橋 室町 紅葉川(にほんばし むろまち もみじがわ)
地名の由来となった日本橋からすぐの『日本橋 室町 紅葉川』は、大正期の初頭に創業した老舗。看板メニューは、毎朝石臼でゆっくりと挽く全粒粉のそばと、柔らかくておいしい京都の鴨を使った鴨せいろ。アラカルトやサイドメニューも充実。
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御清水庵 清恵(おしょうずあん きよえ)
日本橋のたもとで20年以上愛される店。越前おろしそばをはじめとした福井の美味を味わえる。福井の農家から仕入れたそば粉を外二で配合して毎日手打ちし、つゆは大根のしぼり汁にかえしを加えたもの。
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まるすそば・うどん立ち食いセンター(マルスソバ・ウドンタチグイセンター)
のどかな清瀬のロードサイドで、茹で麺のそばに濃いめのツユと、本格的な立ち食いそばが食べられる。駐車場もあるので、ドライブがてらにぜひ。天ぷらもかき揚げにげそ天、さらにはとり天ににら天と、豊富に揃っている。
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和ごはん一献 丸屋
盃(さかずき)一杯の燗酒がお通しとともに必ず供される。燗酒のおいしさを伝えたくて強制的に飲んでいただいていると楽しげに語るのは若大将の若林さん。そばをはじめ鮮魚、治部煮などに合う日本酒を燗でいただこう。
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たぬきときつね
かつお節の出汁がよく利いた肉汁つけ蕎麦950円は盛り付けが美しく食欲をそそる。食べ応えある麺は悪魔的なうまさだ。
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そば処 天哲(そばどころ てんてつ)
浦安・フラワー通りに立つ創業100年を超える老舗のそば店。開店当初はそば店でありながらも境川から揚がった魚を天ぷらや寿司など客の要望に応じて提供していた。トッピングメニューが特徴で、ゆで卵、わかめ、揚げ餅などをどの品にも組み合わせることができ、麺もそば、うどん、中華麺、きしめんから選べる。
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太月(たいげつ)
2㎝はあろう分厚さで食べごたえ抜群のカツ丼が名物の、約70年続く自家製麺のそば店。カツ肉は2代目・宮崎寿仁さん自らさばく。カツ丼は味噌汁付きで1500円。
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そば処 おか田
喉越し良いそばに、ふくよかで香り高いツユと、広く愛される味わいのそばが食べられる。季節の野菜天ぷらも人気で、これを楽しみに通う常連客も。冷たいそばを温かいツユにつけて食べるつけ天そばは、ほかではなかなか食べられないおいしさだ。
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本格手打ちうどん笑乃讃(えのさん)
3代目店主の榎本さんが作るうどんは、村山うどんの特性を生かしながらも、つるりとした食感と喉越しが楽しめるオリジナリティを大切にした一杯。季節限定メニューも要チェック。
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村山満月うどん
小麦粉や「あらはたやさい学校」の小松菜など、武蔵村山産の素材を使った村山うどんを楽しむことができる。1986年に開業した当時は玉売りのお店だったが、2003年に店内で食事ができるようになった。
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