グルメの記事一覧

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船橋『菜厨瑠』こだわりのポトフで気軽にフレンチコースランチ
船橋駅から少し歩いた小さな商店街。ひときわ目を惹くかわいらしい店構えのフレンチレストランが『菜厨瑠(ナチュール)』だ。『菜厨瑠』はポトフが有名で、リーズナブルなコースランチが楽しめる。
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「腹いっぱい!」をこの価格で。船橋の手打ちそば『蕎や本田』の大満足ランチ限定メニュー
仕事を少しだけ忘れて一息つくランチタイム。せっかくならリフレッシュしつつ、午後への活力もしっかりつけたい。そんなパワーチャージ飯に、“本格手打ちそば”はいかがだろうか。「手打ちそばは高価で量も少ないし、会社員のチャージ飯には向かないんじゃないか……」と思うかもしれない。しかし、『蕎や本田(きょうや ほんだ)』のランチは、そのイメージをガラリと変える。
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本場仕込みの腕でふるまう日本人好みの町中華ランチ『蓬莱春』
『蓬莱春』は、中国は山東省で数百年続く同名のレストランで料理を作り、料理学校の講師も務めた楊清波氏が夫婦で切り盛りする中華料理のレストランだ。本場での豊富な経歴を持つ楊氏だが、『蓬莱春』のモットーは、日本人の口に合う中国料理をリーズナブルな価格で提供すること。楊氏の願いどおり、『蓬莱春』は2001年のオープン以来錦糸町で愛され続けている。
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船橋で、時を忘れて舌鼓。ワインダイニング『ECURIE』で味わう佐助豚ハンバーグランチ
船橋駅近くにある『ECURIE(エキュリー)』は、知る人ぞ知るワインダイニング。ランチには、ライスやスープとセットになった平日限定メニューが人気だ。なかでも店主がこだわっているのは、岩手県産の“佐助豚”を使った料理。街の喧騒や日々の忙しさから距離を置き、ひとつ上の料理を味わえる空間だ。
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北千住『HANOI&HANOI』でランチ。バスケットいっぱいのハーブが名物!ブン&バインミーのほかテーブルいっぱいの料理に王様気分
北千住駅西口から徒歩5分。民家やマンションがひしめく一角に、青いトタンの家が目印のベトナム料理店『HANOI&HANOI』がある。古い日本家屋に入ると、カラフルなベトナム雑貨に囲まれた空間が広がり、2階は畳にちゃぶ台が並ぶ懐かしいシチュエーションだ。フレッシュなハーブをたっぷり使い、化学調味料を使わずひとつひとつ丁寧に作った料理が楽しめる。
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町屋で南インド菜食料理を堪能!『POSITIVE MASARA ATTITUDE』に行ってきた
町屋の居酒屋、呑ぐ里を間借りした南インド料理店本格的な南インドの菜食料理や肉料理を食べられると話題の、町屋にオープンした『POSITIVE MASARA ATTITUDE(ポジティヴ マサラ アティチュード)』に行ってきました。しっかり横文字の店名なのに和風の内装です。
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渋谷『and people udagawa』。渋谷のど真ん中にありながら四季を感じられるカフェ
渋谷駅A2出口から徒歩8分。渋谷という都会にありながら、緑と風を感じられるテラスが自慢のカフェ『and people udagawa』。店内は以前古着店を営んでいたオーナーが、買い付けのために訪れた海外で体験した風景を独自に表現。アンティークのインテリアが並び、壁や棚にはオシャレな写真やイラスト、レトロポップなフィギュアが飾られている。
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北千住『BOSSA BURGER』でランチ。溶けたチーズが舌を出す牛肉100%のがっつりバーガー
北千住駅から徒歩3分。飲み屋横丁から1本入った路地裏にあるハンバーガー店『BOSSA BURGER』。古民家をリノベーションした店舗には上質なアンティーク家具が並べられ、落ち着いた雰囲気だ。レギュラーのハンバーガーは全22種。看板のボッサバーガーは、ジューシーで旨味たっぷりのビーフ100%パティを筆頭にパインやオニオンリングも乗る。
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水産仲卸業が運営する『大人のご馳走屋 魚錠 池袋東通り店』。リーズナブルな旬の魚介類を季節の日本酒とともに味わう
池袋で魚介料理とともに日本酒を楽しみたいという人におすすめの店がある。その店は池袋駅東口、明治通り沿いに立つジュンク堂池袋本店の脇から雑司が谷をつなぐ東通りにある『大人のご馳走屋 魚錠 池袋東通り店』だ。運営会社が老舗魚屋ということもあって味は折り紙付き。大人な空間で至福の時を過ごそう。
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北千住カフェ『Takuru』でランチ。本場台湾の味をやさしくアレンジしたルーロー飯が旨すぎッ!
北千住にある『Takuru』は、台湾出身の女性オーナーが営むおしゃれカフェ。洗練された空間で、ルーロー飯や台湾カステラ、台湾茶など、本場台湾の味を楽しむことができる。伊万里焼のカップや背の高いカクテルグラスで供されるドリンクも品があって、インスタ映えすると人気の店だ。
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北千住『HAWAIIAN CAFE LAU LAU LAMB』でラム肉ハンバーグのロコモコランチ
北千住駅東口から徒歩3分のところにある『HAWAIIAN CAFE LAU LAU LAMB』。ヘルシーでおいしいラム肉の魅力を伝えたいという店主が、脱サラしてオープンしたカフェだ。ランチはご飯ものとハンバーガーがあり、なかでもデミグラス煮込みのラムロコモコは人気メニューのひとつ。もっちりとした弾力があり、噛むほどにラムの旨味がしみ出てくる。
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北千住『ジャギ飯店』。魚介の旨味あふれるランチ限定濃厚魚介豚骨拉麺
北千住駅東口から徒歩3分。“ネオ町中華”を目指すという『ジャギ飯店』は、昼はラーメンのみ、夜は居酒屋という形態で営業している中華居酒屋だ。店内は台湾屋台をモチーフとした遊び心あふれる空間となっている。昼限定の濃厚魚介豚骨拉麺は、魚介系と豚骨の旨みが合わさった、ちょっと甘みを感じるつけ麺風のスープでいただく絶品ラーメンだ。
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北千住『ARK by J’s curry』でランチ。アートなカレー・富士の正体とは
北千住『ARK by J’s curry』は、かつて北千住で大人気だったカレーのレシピ富士、武士、姫を忠実に引き継ぐお店。カレーに見えないその美しくもアートな見た目は“映え”満点。今日もその見事なビジュアルと奥深い味を求めて多くの客が訪れる。緑がたくさん並べられた店頭ゆえ「何のお店?」と聞かれることも後を絶たないとか。
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バングラデシュの本格家庭料理を気軽に楽しめる、錦糸町『アジアカレーハウス』
JR総武線錦糸町駅南口から徒歩5分ほど歩くと、にぎやかな飲み屋が連なる通りで、鮮やかな色彩が目に飛び込む。いかにもアジアな雰囲気を漂わせているこのお店は、『アジアカレーハウス』。隣の『ケバブハウス』と共に、錦糸町の国際色豊かかつディープな雰囲気を体現している。『アジアカレーハウス』はバングラデシュの本格家庭料理と本場の雰囲気をリーズナブルな値段で味わえる。
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錦糸町の『アジアンミントカフェ』で本格インド料理ランチを楽しもう
複数のスパイスが織りなす深い味わいの本格インド料理を楽しめるのは『アジアンミントカフェ』。JR総武線錦糸町駅南口から4分ほど歩くと、突然インドに迷い込んだような錯覚に陥る。メニューを見るまでもなくここでは本格インド料理が楽しめる、と確信を持てる。
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丸善のハイブリットなブック&カフェ。馬車道『HAMARU ラクシス フロント店』でじっくり本を選び、本格派の料理を楽しむ
みなとみらい線馬車道駅に直結してそびえ立つ、32階建ての横浜市庁舎の1・2階は、2020年8月にオープンした商業施設『ラクシス フロント』になっている。今回紹介する『HAMARU ラクシス フロント店』は横浜で創業した書店「丸善」の新業態として注目の店舗だ。
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錦糸町の老舗『サイゴンマジェスティック』で本場一流ホテルのベトナムランチ
ベトナム料理を提供する『サイゴンマジェスティック』は、錦糸町駅の北口からほど近いビルの4階という好立地。2000年の開店以来20年以上親しまれているのは、ベトナムの一流ホテルのレストランから呼び寄せたシェフたちによる確かな味があるからだ。エレベーターで4階に上がるとすぐに入り口が現れる。入店すると、磨き上げられ、整然とした店内が広がる。価格はリーズナブルだが、高級感が溢れ接客は丁寧。サービスの素晴らしさに料理への期待も高まる。
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北千住『カフェ アンド キッチン レガーロ』でランチ。パンチェッタの旨味あふれる濃厚カルボナーラ
『カフェ アンド キッチン レガーロ』はオーナーのこだわりが詰まった絶品カルボナーラと、本場イタリアと同じレシピの手作りティラミスをいただけるイタリアンレストラン。食後にはバリスタの資格を持つオーナーが淹れるエスプレッソをいただきながら、ゆっくりとランチタイムを楽しめる、居心地のいいお店だ。
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まるで中国・重慶の現地感!辛ウマ火鍋からデザートまでばっちりの池袋『熊猫火鍋』はおひとり様OK&コスパも◎
池袋駅北口から徒歩5分。中国語が飛び交う『熊猫火鍋(ぱんだほっとひなべ)』の店内は現地感が満載だ。火鍋は基本的に食べ放題のコースで、一人でもOKなのがうれしい。ベースとなる味は、麻辣(マーラー)味、白湯(パイタン)味、トマト味など6種類で、2人前までなら2種類まで、3人前以上なら3種類までがセレクトできる。肉や野菜はもちろん、麺類やデザートまでお腹いっぱい楽しめる。豊富にそろう中国酒とともに味わいたい。
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北千住『Cafe Dining SI/NO』でランチ。ポテト、チキン、ビーフを層にしたハーブが香るアンブルジョア
北千住駅から徒歩8分。車はすれ違えないほど細い路地裏にある『Cafe Dining SI/NO(シーノー)』。フレンチ・イタリアンをベースとし、半月に1度変わる旬を意識したパスタや肉または魚がメインのランチ、デリやスープが付いたボリューム満点のラザニアやキッシュのワンプレートランチが人気だ。
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