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一人鍋もOK!『ちゃんこ道場両国駅前店』で本格ちゃんこランチ
両国駅から歩いて1分とアクセス良好の『ちゃんこ道場両国駅前店』。ランチでは限定10食で一人前の小さな鍋で作るちゃんこ鍋がある。大人数で食べるイメージあるちゃんこ鍋を、一人ランチでも手軽に楽しめると評判だ。
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【渋谷ヒカリエ】伊勢料理のお店『茶寮伊勢 藤次郎』の苺パフェとプリンが絶品 ~黒猫スイーツ散歩 渋谷編⑨~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の渋谷編第9弾です。
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五反田ランチは『北のキッチン&バー らがん』でバカウマ海鮮丼! 北海道産の味と本物志向に圧倒される。
JR五反田駅西口から徒歩1分。駅前の路地裏にひっそりとある『北のキッチン&バー らがん』。北海道出身の主人が、道産の食材を使って料理を提供する。人気の選べる4種丼は、日替わりのオススメの中から自分の好きなようにカスタマイズできる海鮮丼。そのほか、豚丼や焼き魚、ラムしゃぶなど、北海道らしいラインナップ。旅行した気分で北海道グルメを味わおう。
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やっぱり、国産馬肉。馬肉ファンも野球ファンも集う居酒屋『ジョッキー 船橋店』
「馬刺しはこの店が一番だよ」――そう客に言わしめる大衆居酒屋、『ジョッキー 船橋店』。本場・熊本から直送した、フレッシュな国産馬肉のメニューが目白押しだ。そして、色とりどりのドリンク、天井から下がるちょうちん。シーズンによっては、野球ファンも……。一年中、お祭り気分になれそうなお店だ。
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「何でもやります!」と言ったら本当にやらせる鬼雑誌『散歩の達人』の最長寿連載「絶頂チェーン店」
散歩の達人に書きはじめてなんやかんや20年となった。2007年に始まった連載「絶頂チェーン店」は、休載を挟みつつも今じゃ最長寿連載だという。
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東久留米の名水だからこそ。希少な野菜、育ってます!
環境省による「平成の名水百選」に、都内で唯一選ばれた「落合川と南沢湧水群」を抱き、南沢流域で1日約1万t、下流部では約5万tもの流量を誇る東久留米。水の恵みが希少な野菜づくりに貢献し、その野菜にひかれる料理人をも刺激する!
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所沢では、肉を喰え!!~届け!生産者の思い~
近年、突如として現れた所沢ブランドの牛と豚。その仕掛け人は、地産地消にアツすぎる思いを持つ、澁谷正則さんだ。ブランド肉の魅力、とくと聞かせてもらいましょ!
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地元への思いで実る、柳久保小麦の穂~特産品化目指して20年、幻の小麦の今
東久留米市では唯一の東京在来種小麦を生産しているのをご存じか。その名は“柳久保(やなぎくぼ)”。戦中から一度は姿を消したものの見事復活、2003年から広く生産を始め、今や市の特産品だ。栽培の復活も町おこしも、地域の人の思いと行動なしには語れない。
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『いばらきフラワーパーク』で、らんまんの春を楽しもう!~1泊2日で過ごす、花と緑の楽園~
風も暖かくなってきたし、そろそろ外で春を満喫したい! そう思い立ったら、『いばらきフラワーパーク』へ。都心からアクセスしやすく、春の小旅行にぴったり。リニューアルしたパークの遊び方や見どころをご紹介。
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大分県国東・別府で文化、伝統と最新スポットの魅力に触れる旅を
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットやグルメがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れてみたいと思い、空路で現地に向かった。今回は「世界農業遺産」に認定されている国東エリア、そして温泉地・別府の最新注目スポットをご紹介。
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宇佐神宮から九州の小京都・杵築まで。大分県の歴史ある街をのんびり観光
大分県と聞いてどんな場所、どんなモノ・コトが思い浮かぶだろうか。温泉のイメージが強いかもしれないが、大分県にはそれ以外にも魅力的なスポットがたくさんある。そんな話の一端を耳にした筆者は強く興味を引かれ、まだまだ広く知られていない大分県の魅力に触れたいと思い、空路で現地に向かった。今回は宇佐市の歴史スポットや酒蔵、さらに九州の小京都といわれる杵築をご紹介する。
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茨城のアンテナショップ『IBARAKI sense』は年中焼き芋の香り漂う、実りの店
店に入った瞬間に焼き芋の香りがして、山積みになった干し芋がお出迎え。有楽町のアンテナショップ巡り中に『IBARAKI sense』を訪れたら、数年前よりも明らかに品揃えがパワーアップしているようだった。東京に近く、何度か訪れたことのある茨城県だが、イメージが強すぎて、ついつい干し芋と納豆を買って帰ってしまう。今回は隠れた名産も教えてもらおう。
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異文化ミックスのうまいものが集うアンテナショップ『日本橋 長崎館』で、ジャガイモ焼酎&カレー呑み
長崎県に憧れている。風光明媚で、昔から異文化との交流があるせいかなんだかオシャレだし、方言もイケてる。とはいえ、ちゃんぽん、カステラ、芋焼酎以外の名物はあんまり知らないかも。さっそく教えてもらいに長崎のアンテナショップへ急ぐ。
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栃木県上三川町 ~水面を渡る風が心地よい、川が育んだ風土に感嘆~
宇都宮市の南に位置する上三川町。てっきり“かみみかわ”と思っていたが、“かみのかわ”だと最近知った。由来を町の教育委員会に尋ねると、平安期の辞書『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう) 』に「三川郷」の名が記され、“みのかわごう”と呼ばれたのが語源ではないかとの回答を得たが、推測の域を出ないという。そもそも「三川」が何を指すのかも定かでないが、町内を流れ下る鬼怒川・江川・田川が、肥沃(ひよく)な地を育んだ点は間違いなさそうだ。起伏に乏しい土地柄もあり、隠れた魅力に気づきにくいが、川の流れが生んだ心休まる風景は、訪れる者にとって一服の清涼剤となっている。
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大崎たくあんラプソディー この地で晩年を生きた沢庵和尚に捧げる
大崎駅南口直結の広々した東西自由通路にて2018年に初開催され注目を集めた「たくあん祭」。はてさて、どうして大崎でたくあんなのだろう。答えは、深〜い大崎愛と夢があふれる物語の中に!
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福岡名物を中野で堪能!『かわ焼きまいける』居酒屋で味わうかわ焼き&ホッピーの夜
福岡の居酒屋では定番中の定番とも言える「かわ焼き」を中野で楽しめると評判になっているのが『かわ焼きまいける』。かわ焼きを中心にリーズナブルな価格で楽しめる九州料理の数々と本格派のお酒のラインナップが人気を博しているが……それ以上に地元の人々に愛されているという。果たしてその理由とは?
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月島駅からはじめる佃島・清澄・深川さんぽ〜水の街・東京の川、運河、池、掘割を巡る〜
木造家屋の向こうにそびえる高層ビル群。新旧の街が対比する佃島から、ギャラリーの街・コーヒーの街として注目される清澄白河へ。ここでも新旧の店が点在する。最後に訪れる門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動尊の門前町。参道は縁日のようなにぎわいがある。
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千葉県茂原市 ~利便性と自然が共存する、天然ガスの灯るまち~
東京湾アクアラインの開通(1997年)と圏央道の延伸(2013年)に伴い、東京方面からのアクセスが飛躍的に向上した房総半島中部の茂原(もばら)市。平地と里山が混在する風景には、どこか懐かしさが漂う。際立った観光施設や見どころが多いわけではない。しかし丹念に歴史をたどり、地域を訪ね歩けば、随所に埋もれた魅力があることを茂原の“散歩の達人”(後述)から教わった。「点と点をつなぐ線、さらには広がりのある面として捉えると本質が見えてくる」と散歩の極意を口にしていた達人の言葉を思い返しながら、市内各所を巡ってみた。
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群馬県南牧村・下仁田町 ~奇岩に目を奪われる、自然豊かな西上州の郷~
「高齢化率日本一の村がある」と聞き、西上州と呼ばれる群馬県南西部の南牧(なんもく)村を訪ねた(2021年8月末現在の全村民における65歳以上の人口割合は66・23%)。いざ足を踏み入れると、空き家が目立つとはいえ、精力的に出歩く高齢者の姿が行く先々で見られ、活力みなぎる様子にこちらが勇気づけられるほどだ。その南牧村の玄関口に当たるのが、隣の下仁田(しもにた)町である。特産のねぎとこんにゃくで全国的に名を馳(は)せ、また南牧村ともども養蚕業で大いに栄えた歴史をもつ。界隈に特徴的な奇岩の数々に見守られながら、両地域を訪ね歩いてみるとしよう。
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島のものはなんでもウマい。竹芝『東京愛らんど』で伊豆諸島・小笠原諸島の旅へ
遠くへ行きたい。海や山で心を無にしたり、その土地ならではの食べものをドキドキしながら食べたりしたい。今回は竹芝にある、伊豆諸島・小笠原諸島のアンテナショップ『東京愛らんど』で、島旅気分を味わう。くさやに、あしたばに、島焼酎!島の食文化はいいぞ。
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今夏リニューアルしたアンテナショップ、新橋の『奈良まほろば館』で柿づくし!
中銀カプセルタワービルに住んでいる。新橋駅に向かって歩いていると、ある日突然アンテナショップができていた。入り口前には、せんとくん。聞くと、再開発の事情で日本橋からリニューアル移転してきたのだそうだ。「奈良=大仏&鹿」のイメージだけど、どんな美味しいものが眠っているのだろう。
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長谷駅からはじめる鎌倉・長谷・江ノ島さんぽ 〜見どころ満載の江ノ電沿線の古刹めぐり〜
鎌倉文学館を見て、高徳院、長谷寺、光則寺と、長谷の名刹を拝観したら江ノ電沿いの海岸線さんぽ。規模が大きく、見ごたえのある寺院が多いので、かなりの距離を歩くことになる。時間にも余裕をもって出かけたい。極楽寺から腰越までは江ノ電に乗るのも楽しい。
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山まじりの茅ケ崎(北)~『香来閣』『カンノ』『冨士美』『サバーバン・グリル』。潮風の届かない彼の地には何がある?
なぜ君は南へ行きたがる。海が見たいのとほざく。海・サーフィン・おしゃれなカフェ・サザン。おいおい、そんな特集いつまでやっている。散歩の、しかも“達人”を掲げるのであれば、目指すは北だ。海のない茅ケ崎。潮風の届かない彼の地には何がある。
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湘南2大ソウルフード、ラオシャンのタンメンと焼肉ジンギスカン。湘南ゆかりの文筆家・フリート横田がその起源をたどる
全国区の知名度はないが、地元でだけ系列店を形成し、地元民から絶大な支持を集める名物料理の店。湘南・平塚の地にもそれはあるのだ。今回は昭和の歴史を追う文筆家がそのルーツを求め、食べて、聞く。
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郷土の味覚からひんやりスイーツまで必食グルメが勢ぞろい!~高崎線を巡る小さな旅③
高崎線周辺を巡る旅、今回のテーマはご当地グルメ。渋沢栄一も愛した深谷の郷土料理をはじめ、荒川の川幅の広さを表現したうどん、熊谷の夏の猛暑を吹き飛ばすひんやりスイーツと、沿線のグルメは個性派ぞろい。おみやげにぴったりの銘菓たちもお忘れなく!
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群馬県片品村 ~夏めく尾瀬を擁する自然の宝庫~
栃木県・福島県・新潟県と3つもの県に接する群馬県北東端の片品村。冬の豪雪で知られる山深い地だが、夏が来れば思い出すのが全国区の知名度を誇る“はるかな尾瀬”だろう。村内を巡るとその名を冠した施設や商品が散見されるのは、尾瀬ブランドが重要な地位を占めていることのあらわれでもある。名だたる峰々に抱かれ、湧水に恵まれた村全域を俯瞰(ふかん)すると、中心部の鎌田地区から見て、東の丸沼エリア、北の尾瀬エリア、西の武尊(ほたか)エリアに大別される。それぞれ異なる魅力をもつだけに、じっくり腰を据えて雄大な自然に向き合いたくなる。
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有楽町・日比谷『かごしま遊楽館』で芋焼酎を買って、ローカルグルメのしろくまでひと休み
アンテナショップ巡りには忘れてはいけないものがある。四季だ。シーズンによって行くべきアンテナショップがあるのだ。春は山菜が買える岩手、秋はぶどうを味わいに岡山、冬は鍋の材料を買いに秋田へ。夏は北海道、沖縄などいろんな県に面白みがあるが、涼を求めるなら鹿児島であろう。買い物の後つめた~いデザートなんて、夏のショッピングの醍醐味ではないか。今回は鹿児島県のアンテナショップで1000円ポッキリの旅に出る。
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コシを残しつつもツルっとのど越しが良い武蔵野うどん『古久や』でランチ。飯能の街は変われども、変わらぬ老舗
東京都の多摩地域や埼玉県で食べられるご当地うどんが武蔵野うどん。飯能におけるその名店が老舗の『古久や』。一般に太くゴワゴワとしたうどんを、豚バラ肉や長ネギといった糧(かて)の入ったつけ汁に浸してから口に運び、ワシワシと食べるのが特徴だが、ここのうどんはちょっと違う。江戸の昔から、林業の町として栄えた飯能ならではの武蔵野うどんとなっているのだ。
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茨城県潮来市 ~あやめ+αの魅力を矢継ぎ早に発信する潮来に注目!~
茨城県南東部に位置し、千葉県に接する潮来(いたこ)市。北利根川、外浪逆浦(そとなさかうら)、北浦と三方を水に囲まれ、水路が交錯する土地柄から、“水郷”の呼び名でも広く知られている。例年5月下旬から6月にかけ、前川沿いでかれんな姿を見せるのが市の花・あやめ。今年で70回を数える「あやめまつり」は、市民も観光客も心待ちにしている一大イベントだ。一方、あやめオンリーではない通年型観光地を目指し、古民家の活用や前川の整備、新たなる食の提案など、積極的な姿勢が随所にうかがえる。次には何を打ち出してくるのか、潮来から当分目が離せそうにない。
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銀座『いわて銀河プラザ』でランチと晩酌セットを作ろう~じゃじゃ麺、レバ刺しほか
銀座に住むと岩手がご近所になるのは知っているか。東銀座にある『いわて銀河プラザ』に通い詰めることになるからだ。酒とお肉とお魚が揃うのだから、いうことなんてない。今回は岩手のアンテナショップで1000円ポッキリの旅に出る。
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