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存在感を放つ粗びき肉にトロトロチーズのマリアージュ。清澄白河の『3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field』
清澄白河駅から徒歩で10分ほど、東京都現代美術館の向かいに立つ、開放感のあるテラスを擁した『3000日かけて完成した極上ハンバーガー Field』。完成までに3000日を費やし、その結果出来上がった「極上のハンバーガー」を提供するそうだ。好奇心と期待がむくむくと掻き立てられる。はやる気持ちをそのままに早速いただいてみよう。
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気分はタイのチェンマイ。フレンドリーな接客で本格料理が楽しめる清澄白河『MAKIN』
清澄白河駅から徒歩5分ほど、落ち着いた住宅地に存在感のあるライムグリーンの店構えを持つ『MAKIN(マーキン)』。通りかかっただけで気になってしまうタイプのレストランだ。ここは木下歩美さんとタイ人のナムケット モンチュリーさんご夫婦が営むタイ料理のレストラン。木下さんの明るくフレンドリーな接客のもと、ナムケットさんが作る本場のタイ料理を味わえるお店だ。
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第6話「すれちがう人々の」~後編~/小説連載『景色は風のなか』17(最終回)
案の定なかなか寝付けず、朝方ようやく眠って、起きたときはチェックアウトぎりぎりの時間だった。朝食を食べ損ねたが、仕方ない。慌てて荷物をまとめ、身支度を済ませ、ホテルを飛び出す。午前中の光がまぶしい。街はすっかり人々でいっぱいになっている。働きに出る人々、学校へ向かう人々、遊びにやってきた人々。間を縫うようにゆらゆらと歩く。改札を抜け、乗るべき電車へ向かう。オレンジの標識を探し、東海道線へ。ホームに立って、周りを見回す。わかっているけれど、浜野くんらしき人はいない。
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南池袋公園近くの生ドーナツカフェ『OLD』は、おしゃれなセレクトショップも併設。
2023年12月15日、南池袋に『OLD(オールド)』がオープンしました。生ドーナツ&セレクトショップのお店で、ドーナツのほかモーニング、ランチなどカフェメニューも提供しています。この記事では、南池袋『OLD』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に生ドーナツとランチを食べた感想をご紹介します。
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甘辛スープのラーメンは唯一無二の味。創業から半世紀の町中華『門前仲町 虎(フウ)』
門前仲町駅を北に、首都高の手前を左に入った所にある『門前仲町 虎』。虎と書いてフウと読むこのお店は、1977年からこの場所で親しまれている中華料理屋だ。真っ黒な外観に木の引き戸。いかにもおいしい中華を提供してくれそうな佇まいだ。期待に胸を膨らませて入店してみよう。
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アットホームでおしゃれな洋風居酒屋。清澄白河『いちばん星』でこだわりランチを堪能
清澄白河というと、都心に近いのに自然も多いことから若い子育て世代に特に人気だ。最近ではカフェやパン屋も多くなり、おしゃれな街としても人気がある。清澄白河駅から徒歩3分ほどの通り沿いに『いちばん星』はある。お店の前にはサーフボードが飾ってあったり、かわいらしいメニュー看板があったりと気取らずに入りやすい洋食屋だ。
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【銀座線沿線を歩く・三越前~銀座編】カフェバーからギャラリー、老舗の大衆割烹まで
上等な腕を見抜く目利きのプロが江戸時代より集ってきたこのエリア。大通りに立ち並ぶ老舗のみならず、路地やビルに新たなスポットがひしめき、お宝ザクザク。親しみやすさもあるこの街を、じっくりのんびり歩きたい。
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究極の赤身肉カンガルー。体に優しく健康的にジビエを楽しむ門前仲町『プラスアルファキッチン』
門前仲町駅から徒歩数分、深川モダン館通り沿いのビルの一角にある『プラスアルファキッチン』。ここをオープンしたのは、オーストラリアに約5年滞在し、オーストラリアを愛する星乃健志さん。ジビエが食べられるバルだ。オーストラリア産のラムやカンガルー、ワニなどや国産ジビエも扱っている。単にめずらしい食材を経験できるレストランかと思いきや、コンセプトは「おつまみで健康的に」。その真意はなんだろうとワクワクしながら入店した。
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【銀座線沿線を歩く・新橋~赤坂見附編】カフェ、パン屋、サウナ……昭和風情から新顔まで
江戸城外堀のさらに南側で、地下鉄が弧を描くこの区間。ビジネス街・官庁街の印象が色濃いけど実は江戸の情緒や懐かしい昭和風情もあちこちに。東京の真ん中過ぎて敬遠してたけど歩くとこんなに楽しいなんて!
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あたたかい接客とおダシの効いたラーメンで身も心もぽかぽかになる門前仲町のラーメン店『こうかいぼう』
門前仲町駅を北上して、葛西橋通りを折れて少し進んだところに現れるラーメン店『こうかいぼう』。ひっそりとした佇まいだが、人気のお店で営業中は行列も絶えない。のれんをくぐると、店内は煮干しの香りが充満している。『こうかいぼう』は田口宏之さんがご夫婦で営んでいるお店で、入店と同時に奥様が丁寧に接客してくれる。田口さんも人当たりのいい接客で、細かいところにも気を配っているのがありありと感じられる。ご夫婦で温かく迎え入れてくれる『こうかいぼう』ではいったいどのようなラーメンがいただけるのだろう。
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魚の“全て”を使った超濃厚スープを、釜揚げつけ麺スタイルで食す。浅草橋のラーメン『炭火焼濃厚中華そば 威風堂道』
都営地下鉄浅草線の浅草橋駅から徒歩30秒ほどの好立地にある『威風堂道』は、「“もったいない”世界に威風堂々と立ち向かう」ことをコンセプトにした、炭火焼き濃厚中華そば店である。そのコンセプト通り「魚の内臓や骨など、本来廃棄される部位をも炭火焼きにし、魚まるごとスープに利用して、さらにこの超濃厚スープを釜揚げのつけ麺でいただく」という、一風変わった味わいを提供する。
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【銀座線沿線を歩く・青山一丁目~渋谷編】今と昔を結ぶ街道を起点に歩く
江戸時代、大山道と呼ばれていた青山通り。人々がこぞってこの道を通り、相模国の霊山・大山を目指したからだ。当時、行楽を兼ねた大山参りがブームに。時は過ぎ、令和。我々も物見遊山といきましょうか。
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新橋はクセつよ自販機パラダイス~クセモノ揃いをオトナ買い?
昭和オヤジカルチャーの息吹を居心地良く残す新橋界隈では、雑踏や渋ビルのはざまでひとクセある自動販売機と遭遇することも。散策捜査してみるとなかなかのクセ物揃い。オヤジの血が騒いだぜ。
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わざわざ……いや、あえて行きたい東京の奥地・青梅の激シブ酒場『銀嶺』
世の中の大抵の道楽は楽しいことばかりで、その魅力というものを理解できるつもりだ。例えばスポーツ観戦、アイドルの追っかけ、サバゲー、資格マニア……おそらく、ちょっとしたきっかけさえあれば、一気にのめり込む自信がある。他にも撮り鉄にゲーム、最近だとキャンプなんか周りでも始めてる友人も多……ん?キャンプ……キャンプ……だって?いやぁぁぁぁキャンプだけは分からない! 何が楽しいのかが、全くもって分かりません!キャンパーには失礼を承知で、なぜ分からないのかの説明だけさせてほしい。だってね……なんで“わざわざ”山奥に行って、電気もガスもない狭いテントの中で米を炊いて食って、空気で膨らませた寝心地の悪いマットで寝て、朝起きたら携帯豆引き?みたいなのでコーヒー豆を挽いて飲んで、片付けて帰るって……私にはさっぱり分からないですよ。ホテルに泊まった方が圧倒的に寝心地がいいし、わざわざそんな不便なことをする理由が、どうしても理解できないのだ。ただですよ、闇雲に理解ができないというわけでもない。そもそも大自然もBBQも大好きなので、それこそちょっとしたきっかけさえあれば、一気にのめり込むはずなのだ。今までにだってキャンプ好きに、何度もその魅力をプレゼンしてもらってきた。が、今のところ、私の心を動かすまでには至っていない。まぁ、キャンプが好きな人たちだって「お前に分かってもらえなくてもいいよ」って話なのだが。
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ホワイトソースに和風カレー? 出汁を選べる新感覚。通いたくなる門前仲町『もんじゃ焼き 和』
門前仲町駅から徒歩3分。永代通り沿いの地下にある『もんじゃ焼き和(かず)』。月島の名店『もんじゃ まぐろ家』で9年間修業を積んだ店主の原聖和さんが2021年に開店したもんじゃ焼きのお店だ。ここの特徴はなんといってももんじゃの出汁が選べるところ。飽きがこなくて通いたくなるもんじゃ屋さん『もんじゃ焼き和』で今日はランチをいただこう。
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東京ミッドタウン日比谷の人気店『パティスリー&カフェデリーモ』の美しいパフェとケーキに悶絶 ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第2弾です。
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「居酒屋やめた」をや〜めた! 東日暮里『ゔぃゔぃ庵』のランチはメニューが盛りだくさん
東日暮里の「いなげや」のすぐ近く、居酒屋『ゔぃゔぃ庵』でランチをしてきました。
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店内全席ワンちゃんOK! ペットも子どもも気軽にくつろげる清澄白河『CAFE TANTON』
清澄白河の閑静な住宅地にさりげなくお店を構える『CAFE TANTON』。ここは店内全席ワンちゃんOKというペットフレンドリーなカフェ。リードフックで繋いでおけるだけではなく、犬用のお水や食事も用意されている。また、お子様お断りのお店が多いこのエリアで「ぜひお子様連れでいらしてください」と店長の新井健太さんは屈託のない笑顔で語る。
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門前仲町で、変わらぬ味を守り続ける老舗のおそば屋さん 『そば処 たぐり庵』
門前仲町駅からほんの数分歩いた深川モダン館通り沿いにある『そば処たぐり庵』。いかにも町角のそば屋さんといった風情で入りやすい店構え。そばに携わって50年の店主・樋口広見さんが『そば処たぐり庵』を開いたのは平成元年の1989年。以来30年以上も門前仲町の住民に愛され続けてきた老舗のおそば屋さんだ。気軽なランチがいいけれど、しっかりおいしいものが食べたい。そんな気分で『そば処たぐり庵』ののれんをくぐってみる。
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東京大衆歌謡楽団が伝えゆく歌の心~兄弟を再びつないだ、音楽の持つ力
令和の世に、昭和歌謡を高らかに歌い上げるバンドがある。奇をてらうことなく、極めて王道な風体と楽器の編成。彼らが揃って楽器をかまえ、歌が始まると空気が変わる。あの時代を知っているわけではないのにどこか懐かしいのは、なぜなのか。
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根津『CHAI ful NEZU』で、心も体もあたたまるチャイをのんびり自由に楽しむ
ここ数年でじわじわと浸透しつつある、インド式の甘いミルクティー「チャイ」。チャイ好きはもちろんのこと、なじみのない人でも気軽にチャレンジできるカフェが根津にある。その名も『CHAI ful NEZU(チャイ フル ネズ)』。ゆったりと時間が流れる空間で、やさしい甘みを満喫しよう。
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【銀座線沿線を歩く・浅草~神田編】江戸からワールドへ放たれる食い倒れ地帯
浅草の顔、雷門から老舗で腹ごなし。昼飲みで憩(いこ)ったらガチ中華タウンと化す上野エリアへ。サイバーな末広町エリアをするっと抜け、飲み偏差値高めの神田へと。ようこそ、飲み食い倒れ地帯へ!
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こんな隠れ家、探してた。ランチからコーヒータイムまで、自分だけの行きつけにしたい門前仲町のカフェ『Cafe SORRISO』
門前仲町駅から徒歩たった2分……だけど、にぎわう大通りから少し離れた細い路地のビル3階。ここで、ちょっぴり控えめにお客さんを待つカフェがある。『Cafe SORRISO(カフェ ソリッソ)』は、あるときは忙しいランチタイムの味方。あるときは気ままに時間を過ごせる空間だ。
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上野・東京都美術館内の『RESTAURANT MUSE』は家族で楽しめるカジュアルレストラン
『東京都美術館』内にある3つのカフェ・レストランのうち、和食から洋食、デザートまで多彩なメニューを揃えるのが『RESTAURANT MUSE』だ。店舗は中央棟2階にあり、北側と南側から望める景色も味わいの一つになっている。特別展や企画展、公募展などの観覧者はもちろん、食事・喫茶のみの利用もできる。
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魚屋さんの直営の新鮮な刺し身が食べられる人気店! 門前仲町の定食屋『富水』は平日でも行列必至!
門前仲町は深川不動堂や富岡八幡宮などがある歴史のある門前町だ。その一角に『富水』がある。外観は魚屋さん。『富水』は魚屋さん直営の定食屋さんなのだ。魚屋さんの右側奥に定食屋『富水』の入り口がある。夜も居酒屋として営業しているが、今回はお昼時のランチメニューを堪能した。
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洞窟のような建物の奥は、おいしいトーストとコーヒーが楽しめるカフェだった!子育て世帯に寄り添う『みらいのテーブル』
門前仲町駅から徒歩1分。下町の雰囲気を感じながら深川不動堂の目の前まで歩いていくと、白地に可愛いらしい鳥のマークと灰色のアーチが目に飛び込んでくる。まるで洞窟のような入り口を覗くと、バリエーション豊かなパンがずらり。おいしそうなパンとコーヒーが楽しめる『みらいのテーブル』は、子育て支援カフェとしても人気。子どもにもうれしい工夫が随所に見られる。
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極上で食べごろのイチゴをさらに昇華させるプロの技! 表参道『DEK 青山』の一皿に悶絶必至
地下鉄表参道駅から徒歩4分のところにある『DEK 青山』は、2023年2月にオープンした国産の野菜や果物をふんだんに使用したメニューが味わえるレストランだ。母体が大田市場の隣にある青果の仲卸だけに、バイヤーの鋭い目でそのとき最もおいしい素材を吟味している。肉料理やパスタにもたっぷりと野菜や果物が加えられ、そのおいしさに感動するはずだ。
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ピザトースト発祥の『紅鹿舎』で喫茶店の王道チョコレートパフェ ~黒猫スイーツ散歩 日比谷・有楽町編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の日比谷・有楽町編第1弾です。
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古き良き“屋台ラーメン屋の味”を引き継ぐ! 毎日食べたくなる蔵前『博多ラーメン ガツン』
蔵前に本店を構える『博多ラーメン ガツン』は、昔ながらの屋台ラーメンの味を引き継いだラーメン屋だ。数日かかる下準備の手間暇と、大将(店主)の魂を込めた一杯は至高の一品で、毎日食べたくなるほど洗練された味わいに海外からのお客さんにも人気なのだとか。
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門前仲町のランチにおすすめ! 下町に存在感を放つ創作イタリアン『Cerdi 門前仲町』は、世界中のワイン50種類が飲み放題!
富岡八幡宮や深川不動堂で知られる門前仲町。都営地下鉄大江戸線、東京メトロ東西線門前仲町駅4番出口からすぐ近く、永代通りから大横川の方へ1本入った通り沿いに、リゾート風の明るい雰囲気が印象的なカジュアルイタリアン『Cerdi(チェルディ)』がある。店のブランド立ち上げから携わっている、株式会社rings 取締役COO 兼 店舗事業部本部長の伊藤孝之さんにお話を伺った。
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