東京都の記事一覧

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笹塚・明大前・代田橋の、毎日通えるとっておきベーカリー5選。素朴でおしゃれで本格的!
笹塚・明大前・代田橋エリアには、ファミリー層や一人暮らしなど、幅広い生活スタイルに寄り添う住民思いのベーカリーが、駅近や住宅地にも点在していました。子供のお小遣いでも買えるような手ごろな価格が多いのも魅力!
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浅草橋を訪れたらぜひ足を運びたい。カフェ&バー『abno』の本格コーヒーに舌鼓。
2019年11月にホテルのシグニチャー・ラウンジとしてオープンした『abno』。オープン以来、ホテルの利用客だけでなく仕事場や友人との時間を楽しむ場として、幅広い層の人々に利用されている。その人気の秘密を支配人の草野謙尚さんに伺った。
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羽田空港で買えるおみやげ7選。プレゼントや自分へのご褒美にも重宝。飛行機に乗らなくてもゲットできます!
首都圏の名品が一堂に会する羽田空港。限定商品もあって、出張や帰省に重宝するおみやげが揃っています。飛行機に乗らなくてもゲットできるおすすめの7選をご紹介します!
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銀座の個性本屋2選。ここはチャレンジ精神の宝庫だ!
本が1 種類しかない本屋があるかと思えば、はたまた本との暮らしを提案してくる空間もあったりする。さすがは銀座。奥が深く、一筋縄ではいかない。
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清澄白河・森下の古書店。毎日でも通いたい3店!
森下から清澄白河にかけて古書店が点在している。各店それぞれに品揃えが違い、飽きることがない。集まれば集まるほど個性が際立つ、それが本屋さん。スタンプラリー感覚で、いざ古書の海原へ。
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荻窪のおすすめカフェ10選。心地よい空間で極上タイムをゆるゆる味わう
荻窪は、古くからの庶民派の店舗と、おしゃれで新しい店舗が入り交じり、個性豊かな個人店が多く連なる。喫茶店もその一つで、純喫茶の名店から、名曲喫茶、こだわり店主の喫茶店、フードが自慢の喫茶店まで、同じ“色”の店は二つとない。この週末は、もてなしの空間も、提供する1杯も、それぞれ独自の味をもつ、喫茶店めぐりへ繰り出そう。
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通いたくなる深川のグルメ店7選。客人たちへの細やかな心配りにも癒やされます!
江戸時代から粋人が集まる深川エリアだからこそ、味なお店も林立。目利き、腕の確かさに加え、情に厚い店主たちの客人たちへの細やかな心配りにも癒やされる。そんな胃袋と心に栄養を補給してくれる、頼もしい森下・清澄白河・菊川の7店をご紹介。何度も訪ねたくなる店ばかりです!
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無言になっても一言多い〈蛇足看板〉が笑いを誘う
世の中にはなくてもいいのに勢い余って付け加えてしまうという物事があります。蛇足というやつですね。まあ、常識的には蛇の絵に足はいらないのですが、ごくまれに足を生やした蛇が竜に化けて天に昇っていくという奇跡も起こる……芸術とはそんな非常識な力のことだとも言えそうです。文字の消えた看板の上に何か別の張り紙がされているのは、無言板としてはまさに蛇足でありそこが笑いのツボなのですが、ひょっとして万にひとつくらいは竜に化けるものがあるかもしれない、そんな微かな期待も込めてこれらを〈蛇足看板〉と名付けて集めてみました。
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深川を代表する老舗6軒。地元民の生活に根差してきました!
代を重ねて、深川に根付いた町場の老舗たち。時代に合わせて店構えや常連の姿が変わってもしなやかに、たくましく、街の人たちの「なくては困る」に応えている。
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台湾ローカルの家庭味に浸れる貴重店、ここにあり。浅草橋『家豆花』
江戸時代から続く老舗人形店を筆頭に、アクセサリーや梱包用品などの問屋が大小軒を連ねる浅草橋駅周辺。商売の街らしい、気取らぬ活気が心地よい下町エリアである。そのただ中、駅前の江戸通りぞいにあるのが『家豆花(ジャードーファ)』。この場所にあるのは、店主らの地元だからにほかならない。
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高円寺『古着屋 深緑』はオーナーの愛が詰まったカラフルな古着から元気をもらえる店
少し歩けば古着屋を見かけるのが高円寺。路面店だけでなく古いビルの2階にも、いや、2階にあるような店こそ、その店にしかない世界が潜んでいることもある。『古着屋 深緑(ふるぎや ふかみどり、以下深緑)』もそんな店のひとつ。古い建物の階段を上がって扉を開けると、身につけて気分が上がるアイテムがぎっしり並んでいる。
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予想を超えた絶景が待つ、近所の里山、天狗岩と赤ぼっこへ【東京発日帰り山さんぽ】
『散歩の達人 日帰り山さんぽ』より、旅先で気軽に楽しめる散歩コースを紹介。歩行時間や歩行距離も明記しておりますので、週末のお出かけにご活用ください。青梅市と日の出町の境界には、ごみの最終処分場だけではなく、長淵丘陵と呼ばれる里山がある。境界線上に登山道があり、びっくりするほどの大展望が得られる。<東京 青梅市・日の出町>
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2022年に食べたいカレー100皿はこれだ! 樋口毅宏のカレー王決定戦
「カレーは夏」と思っていませんか?「暑いときに辛いものを食べて汗をかく」。正解だ。でも正しい答えはひとつじゃない。「冬もカレー」なの!「あの有名店が入ってないけど?」と指摘する方もいるでしょう。はいはい、行ってますよ食べてますよ。でも自分チから近いって大事。
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【閉店】練りたて“生わらびもち”の喉ごしの美味しさに悶絶『甘味処 甘寛』~黒猫スイーツ散歩 下北沢編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の下北沢編の第三弾です。
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大衆酒場激戦区・深川の名酒場4店。財布に優しく、外せない店ばかりです!
下町・深川は老舗酒場が多く、ホッピングが楽しいのは周知の事実。だけども、実は実は。新スタイルの立ち飲みや角打ちが登場し、ワイナリーができたりと新旧がいい感じでカオス状態なのだ。そんな中からおすすめの酒場をピックアップ。とにかく飲めよ、飲めばわかるさ!
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三鷹の純喫茶『リスボン』は、時代の移り変わりを眺めてきた老舗。変わらぬメニューは懐かしさを感じる。
三鷹の地に純喫茶と呼ばれる店は、どれほど残っているのだろうか。今や新進のカフェがひしめくようになった三鷹駅南口で、時代の変化を見つめながら今も変わらぬ営業を続ける店がある。その名は『喫茶リスボン』。なんと言っても店の名物は「モーニングメニュー」と「ランチバスケット」だ。開店当時から変わらないというそのメニューには安心感を抱く。
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出会って、知って……の繰り返しで愛と理解が深まる。送水口倶楽部・佐々木あやこさんが語る、送水口の魅力
消防車からの放水が届きにくい場所に水を送るために設置される「送水口」。佐々木あやこさんは、各地の送水口を撮り集め、その魅力や生態をホームページ「送水口倶楽部」で発信するほか、街歩き「送水口ウォーク」やトークイベント「送水口ナイト」を開催し、送水口ファンの裾野を広げている。
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酒場ライター・パリッコが行く、雑色~蒲田の湯上がり酒紀行
湯上がりに飲むビールは最高。これは、風呂&酒好きな方にとってゆるぎない真実だと思う。銭湯が数多くある東京都大田区周辺では、湯上がりにのんびりと酒が飲める施設を贅沢に「ハシゴ酒」することだって可能なんです!
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深川の老舗喫茶の名物を食べに行こう。カフェタイムが楽しくなる名物3選。
愛される味にはワケがある!こだわりのたまごサンド、コーヒーとの相性ベストマッチなホットドック、まるでケーキなホットケーキ。門前仲町、住吉、森下で素敵な老舗喫茶を見つけました。
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住宅地に囲まれた農園で、幻の寺島なすを栽培! 緑の少ない墨田区で広がる「農」の輪
路地をぐるりと見渡してみるとどこかしらで鉢植えが目に入るというくらい、軒先の園芸風景を楽しめる墨田区。『向島百花園』や墨堤の桜並木など江戸時代から続く花の名所もあり、花木を愛で育む園芸魂が色濃く根付いていることを肌で感じるが、意外にも樹木や草で被われた緑地は少ないという。緑の少ない墨田区に「まちなか農園」を作るプロジェクトに取り組んでいるのが、まちづくり団体「NPO法人寺島・玉ノ井まちづくり協議会」(以下、てらたま)だ。3年かけて手作業で砂利だらけの土地を開墾し、体験型緑地帯「たもんじ交流農園」を作っただけでなく、江戸時代に向島で生産され一時は幻と化していた「寺島なす」の復活・普及にも取り組んでいる。てらたまの牛久光次さん、小川剛さんに、「まちなか農園」の取り組みを通した交流の広がりや、寺島なすについてお話を伺った。
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