東京都の記事一覧

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“オズの魔法使い”の世界観を楽しむディナーを素敵な空間で満喫『メズム東京』 ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第二弾です。
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花言葉とともに見る美しい四季折々の無言板
まち歩きが好きな人なら公園や花壇の花に季節の移ろいを感じる機会も多いはずです。とくにこれからの季節、まちの至るところで色とりどりの花が咲き始めると思わずカメラのレンズを向けたくなります。そして、今回ご紹介するのは花と無言板の偶然の出合い。花言葉を読み解きながら花を見ていくと、言葉を失った無言板との組み合わせは何とも対照的なツー・ショットのように思えてきます。
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あらかわ遊園すぐ近く 下町ならではのBAR「IZ2nd」を突撃取材!!
どうも、グルメとワインが大好きな松本です。今日はあらかわ遊園がリニューアルをしたこともあり、周辺の店舗をぶらぶらこの日は2のつく日ということもありこの通りでは縁日をやっていました!
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土地の価値はどうやって生まれるの?考えながら銀ブラしよう~地価公示法と不動産登記~
前回のデートで『警察博物館』とかは行っちゃったから、今回は東銀座スタート。今日は東銀座駅で待ち合わせだ。歌舞伎デートなんかもいいな、なんてぼんやりしてたらエルボーが来た。さあデートのスタートだ。
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『京はやしや』の新ブランド『日比谷 林屋新兵衛』でラグジュアリーな抹茶スイーツを堪能。
抹茶スイーツの流行を牽引してきた京都の茶カフェ『京はやしや』。現在は関東を中心に、さらなる進化を遂げていた!
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【閉店】目黒『辛麺屋 一輪 目黒店』で味わう宮崎ご当地麺。好みを探求できる麺と辛さ
『辛麺屋 一輪 目黒店(からめんや いちりん めぐろてん)』は宮崎県のご当地麺である辛麺を東京で広めたいと2017年にオープン。目黒駅西口前からほど近い場所にあり、ランチタイムには周辺の会社員が多く訪れる。徐々に全国で認知度が向上している辛麺の魅力を『辛麺屋 一輪 目黒店』で確かめた。
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街の人たちでいつも賑わう店先。三鷹『Rowans coffee』の柔らかなラテを片手に、穏やかな時を堪能する。
三鷹駅北口から徒歩13分ほど、三谷通り商店街の中にある『Rowans coffee』は、2021年4月にオープンしてまだ1年ほどの店だ。ナチュラルなウッドテイストの内装に、明るく開放的な店構え。誰でもふらっと入りやすい雰囲気を醸し出している。開店と同時に老若男女が立ち寄り、あっという間に憩いの場として賑わっていくのだった。
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田端にある元・漢方薬局のポップでレトロな古着屋『FunnyFace』~輪廻転生建築物語
JR田端駅から徒歩10分、荒川区おぐぎんざ商店街の端っこにある『古着屋FunnyFace』。レトロな外観とショーケースに飾られたカラフルな洋服に加え、目力の強いマネキンたちに目を奪われる人も多く、閑静な建物が並ぶ中、ひときわその存在感を放っている。こちらの建物、実は元・漢方薬局屋さん。白と緑のしましまの軒先テントやショーケースなどの趣きに、懐かしさを感じる人も多いはず。店内にも名残が至るところにあり、漢方薬局時代に思いを馳せてしまう。さて、気になるこちらの建物と『古着屋FunnyFace』の出会いは一体? 輪廻転生建築物語のはじまりはじまり〜。
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春日『豊しま』生まれ変わった新しい街で異彩を放つ昔ながらのガツンと濃い肉そば
文京区の春日エリアに、昨年「文京ガーデン」というビル施設がオープンした。オフィスや住居の入る複数の高層ビルと公園で構成されていて、周囲の雰囲気は大きく変わった。この近代的なビルの一角に、今回、紹介する『豊しま』が入っているのだ。
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引っ越し人生70年、吉祥寺に戻った四方田犬彦。ここは終の住処になるか
かつての本誌の名物連載「四方田犬彦の引っ越し人生」の四方田犬彦さんが、青春を過ごした吉祥寺に戻ってきた。今と昔の吉祥寺と普段の生活は、どんなものか。お話を伺うのは、現在の『散歩の達人』名物連載「失われた東京を求めて」の樋口毅宏さんだ!
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吉祥寺がZINEの街になる!? 自由に作って直接手渡せるZINE作りの拠点がオープン
リトルプレス好きが集って毎回にぎわうイベント『吉祥寺ZINEフェスティバル』。このフェスを仕掛けた張本人、『ブックマンション』の中西功さんが、街の西側に、ZINE作りの拠点をオープン! その動きを追いかけてみた。
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山に強い神保町のおすすめショップ4選。山への愛が詰まった空間へ迷い込もう!
山の本が充実した古書店、世界各国からセレクトされた山道具、登山学校もあるスポーツ店、キャンプコーナーも充実の大型店。神保町で出合える山を愛するお店を紹介します!
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東京揚げという名のおでん種
「東京揚げ」は、豆腐と魚のすり身を掛け合わせたソフトな食感が特徴の揚げ蒲鉾だ。歴史が浅く、製造する店舗の閉業が相次いだため知名度は高くないが、おでん料理店で提供されていたこともあり根強いファンが多い。
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抹茶とゆず!? ジャポニズムアフタヌーンティーをラグジュアリーな雰囲気で『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』 ~黒猫スイーツ散歩 汐留・竹芝編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”汐留・竹芝編の第一弾です。
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上野『とんかつ まんぷく』の超極厚ロースかつに仰天!甘~い脂がさっぱりした味わいの重量級かつ
上野アメ横商店街の裏路地にある『とんかつ まんぷく』は、約60年続く老舗とんかつ屋。すぐ近くに『二木の菓子』があり、買い物客で賑わうスポットだが、こんなところに道が、店があったの? というほど隠れ家的な雰囲気。ボリューミーな超極厚とんかつがお値打ち価格でいただけるという、地元でも知る人ぞ知る名店だ。
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高円寺『播州酒場 うぶ』で兵庫県のローカルフードを味わいながら日本酒で一献
高円寺・中通り商店街に2017年オープンした『播州酒場 うぶ』は、兵庫県産の食材を中心としたおいしいものに出合える居酒屋さん。兵庫県産だけでなく、全国のお酒や旬の素材を使ったつまみが楽しめる。今は淡路島の新玉ねぎが旬と聞いて、さっそく足を運んでみた。
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多磨駅からはじめる多磨・府中さんぽ〜豊かな自然や格安市場、工場見学も楽しみ〜
著名人も多く眠る多磨霊園を歩き、自然の雑木林で覆われた浅間山公園を抜け、府中の森へと歩く。自然を感じながらの散策を楽しんだ後は、古社を参拝し、東京卸売センターでショッピングや市場グルメを堪能しよう。最後は、できたてビールで締めくくる。
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目黒『中華そば 竹むら』で食べる昔懐かしさと現代的なギミックが同居する中華そば
小さなお店がひしめく目黒・権之助坂はラーメンの激戦区のひとつ。『中華そば 竹むら』は、その名の通り中華そばが売りの店だ。懐かしさを象徴するようなナルトが目を引く一杯には、時流に沿った仕掛けが麺やスープにも仕掛けられている。
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台湾人が詰めかける街角の絶品“購買部”。新宿『合作社』の軽食は、感嘆と郷愁の味
海外の美味をそのまま日本に持ち込むのは、料理店の場合、意外としんどい。その味がお客さん=不特定多数の日本人に支持されなければ、商売として立ちゆかないからだ。いつしか姿を消してしまったり、受け入れられやすいよう魔改造の洗礼を受けたりするケースが少なくない。台湾料理もしかり。約20年前、台湾の有名ルーロー飯チェーン「髭鬚張魯肉飯」が上陸、本場の味をリーズナブルに供していたが、時代が早すぎたのか消えてしまったし(金沢店のみ営業)、一方で台南発祥の担仔麺を魔改造しまくった「台湾ラーメン」は定着するなど、本場の味を貫くのは一筋縄でいかないのである。『合作社(フゥズォシュア)』の店主、黃さんも昨年2021年のオープン当初、不安にさいなまれたという。だが時は台湾ブームの最中。現地そのままの味にこだわりまくった『合作社』の小吃(シャオチー)=軽食は、当たり前のように受け入れられた。まず在留台湾人の間で話題になって瞬く間に広がり、日本人のコアな台湾好きが追随、巡礼地のひとつと化しつつある。実際、台湾で食べ歩いたことがある人ほど、この店のスゴ味に感嘆と郷愁を覚えるはずだ。
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『Ramen Break Beats』はトロント帰りのシェフが目黒の住宅街に開いた洗練されたラーメン店
2022年1月にオープンしたばかりの『Ramen Break Beats(ラーメンブレークビーツ)』。最寄り駅である東急東横線祐天寺駅から徒歩なら15分ほどのうら寂しい商店街にある。隣は銭湯というのんびりした立地ながら、洗練された雰囲気のあるラーメン店だ。
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