御徒町の記事一覧

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【料理で選ぶ】こだわりの郷土料理が味わえる東京の酒場3選
全国各地の食材が集まる首都圏には、郷土の味を伝える店も多い。今宵は懐かしい味に酔いしれよう。
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【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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上野・御徒町のおすすめランチ24店。老舗のとんかつ、そば、天丼からボリューム満点の洋食まで
美術館、博物館などの文化施設やアメ横などを目的に多くの人が訪れる上野エリアには、老舗の料理店がたくさん残る。普段は敷居が高く感じても、ランチでならリーズナブルに食事ができるお店も。上野・御徒町の老舗からおしゃれなレストランまで、おすすめの店をご紹介!
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モチモチ食感!『生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店』は都内随一のお値打ち価格で生パスタのランチが楽しめる
モチモチした食感と小麦の風味で乾麺とは一線を画す生パスタ。そんな生パスタを一皿580円から、ランチセットでも1000円以下というお手頃価格で、しかも14種類から選ぶことができる『生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店』。お昼過ぎまでにぎわう上野の人気イタリアンを訪ねた。
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担々麺がうまい稲荷町『一番太鼓』は、店主の趣味がギュッと詰まった名物スポット!
店名の『一番太鼓』とは、落語で開場と同時に叩かれる別名「入れ込み太鼓」のこと。その名の通り、店には落語のポスターが天井にまで貼られている。店主の福永さんは落語好きが高じて、演芸場に近いこの稲荷町で店を開いたほど。
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戦後すぐ開業の老舗、上野御徒町『珈琲処ボナール』で香り高いコーヒーをワインのように楽しむ
老舗コーヒー店『珈琲処ボナール』が2024年5月から全面禁煙に。これまで2階を喫煙スペースとしていたが、よりコーヒーの香りと味を楽しんでほしいとの思いから禁煙に舵をきった。香り高くまろやかな昔ながらのコーヒーを堪能できる。
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【閉店】「羊肉の街」と化している上野で内モンゴル料理を味わえる『一笹焼売』(上野)
【内モンゴル自治区】中国北部、モンゴル国との国境を占める広大な自治区。日本のおよそ3倍の面積のほとんどが高原となっている。日本に暮らす内モンゴル自治区出身者は少ないが、留学生や、留学からステップアップして就職を目指す人が多い。
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老舗のあんみつに純喫茶のパフェやプリン!名店揃いの楽しい街~黒猫スイーツ散歩 上野編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の上野編をまとめてみました。
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上野の朝は自家焙煎カフェ『cafe Lapin』の一杯のコーヒーでシャキッと目覚める
地下鉄上野広小路駅から徒歩3分。「松坂屋上野店」や「PARCO_ya上野」のほど近くにある喫茶店『cafe Lapin(ラパン)』は、良質な豆を店内で焙煎しネルドリップで抽出するコーヒーがいただける。苦味とコクがあるラパンブレンドとともに、自家製タマゴサラダをたっぷり乗せて焼いたトーストとサラダのモーニングは早起きしてでも食べたい!
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上野・御徒町のバラエティに富む居酒屋9店。アメ横からガード下まで、おすすめを紹介!
美術館や博物館、アメ横などさまざまな楽しみ方のできる上野・御徒町エリアは、居酒屋もバラエティに富んでいる。その中でも特徴的な居酒屋を紹介。
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ハラルだけど旨味凝縮!御徒町の『鶏白湯ラーメン 鳥ぶし』で味わう辛さを効かせた鶏赤湯らーめん
JR御徒町駅から徒歩2分、春日通りと昭和通りの交差点近くにある『鶏白湯ラーメン 鳥ぶし』。「鶏白湯らーめんをハラルの方々に」というコンセプトを掲げ、ムスリム(イスラム教徒)が食べられる鶏白湯のハラルラーメンを提供している。手間暇かけて作るスープは、あっさりとしてライト、新たな鶏白湯に出合うことができる。
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御徒町『麺屋武蔵 武骨』には、個性的な3色のら~麺がそろう。豚骨スープにイカスミとマー油を合わせた「黒」が旨い!
JR御徒町駅から徒歩3分、アメ横のメインストリートから少し離れた角地にある『麺屋武蔵 武骨』。新宿に総本店がある麺屋武蔵系列の人気店で、2003年のオープン以来、多くの行列を生み出している。豚骨100%のスープをベースに作る3色のラーメンがラーメンファンをとりこにする。ガツンと濃厚なスープとともに、しっかりとした噛み応えの麺をワシワシと食べよう。
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【閉店】御徒町『油そば 炙ら家』で香り高い鶏油の風味を堪能する
仲御徒町駅と新御徒町駅の中間、春日通り沿いにある油そば専門店『油そば 炙ら家』。カウンターだけの小さな店だが、ランチの閉店間際にも関わらず座席はほぼ埋まっており人気なのがうかがえる。
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上野・御徒町・湯島の心華やぐディナー4選~毎日がんばっている自分にご褒美を!~
駅周辺は安うま系の店が幅を利かせているエリアだけど、実は知る人ぞ知るグルメな店もあるんです。味や雰囲気のトータルで満足感の高い4軒をセレクトしました。たまには奮発しておいしいものが食べたい、と思ったときはぜひ参考に!
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上野・御徒町周辺のおすすめラーメン5店。行列必至の人気店からレトロな町中華まで必ず好みが見つかります
アメ横を中心に上野・御徒町周辺は、地元民から日本人観光客、外国人観光客まで多くの人で賑わう。ラーメンやつけ麺、汁なし麺は、素材にとことんこだわったり、懐かしさを感じさせたり、オリジナリティ満載だったりと、多くの人を魅了する。店舗をめぐって食べているうちにどんどんとのめり込みそう。
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銭湯リノベや焙煎所併設、築90年の長屋も!上野・御徒町・湯島の“ミクスチャー系喫茶”へようこそ
リノベーションだったり、老舗の新業態だったり。変貌甚だしい界隈には、今と昔、異業種が交錯するミクスチャー系の喫茶が点在している。見惚れるのは空間ばかりじゃない。店主こだわりの味わいにも脱帽だ。
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御徒町『吉池』 de ホームパーティー王決定戦~絶対に負けられない戦いが、ここにある?~
上野特集(月刊『散歩の達人』2023年7月号)もようやく終盤。ひとしきり取材が片付き、ひと息つく『散歩の達人』編集部一同。疲れた心と体を癒やすため、『吉池』で買い物をして、おつかれ会を開くことに決定!それぞれが好きな食材を持ち寄ってワイワイ……の、はずだったのだが?取材・文=どてらい堂
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湯島・御徒町で軽妙洒脱ないいモノ探し~買い物欲を解放して、いざ横断!~
文京区と台東区、千代田区も入り組む一帯だが、東へ西へ、行き来すると思いのほかボーダレス。問屋や商社、製造現場が点在するせいかは分からぬが、ハッとするいいモノが多いこと!買い物欲に身を任せて歩いたっていいじゃない。
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【閉店】ジンジャーパウダーで体ぽかぽか。御徒町『とりジンジャー』の鶏清湯スープの絶品ラーメン!
JR御徒町駅から徒歩10分。車や人の往来でにぎやかな国道4号から路地を入った閑静な住宅地にあり、ラーメンと描かれたのぼりと、ラーメンの自販機がなければ見逃してしまいそう。スタイリッシュな店構えも印象的な、店名通りに鶏と生姜をきかせたラーメン店だ。

御徒町のスポット一覧

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旨い魚と酒 みやけじま
店主の髙橋勇さんの趣味が島での磯釣りで、客にも釣り好きが多いことから、料理で使う魚のほとんどは客の持ち込みと、自身で釣った魚でまかなっている。伊豆大島「御神火(ごじんか)」をはじめとした東京都の島酒もそろえている。
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和紙ラボTOKYO
佐竹商店街から脇に入った和紙工房。和紙の“紙”、そして福の“神”にあやかり名付けられた看板猫かみは、店主にとって二人三脚の相棒だ。かみの毛(洗浄済み)を混ぜた和紙のポストカードの販売や、飼い猫の毛を使った和紙を作れるワークショップ(要予約)もある。
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Jalana(Coffee by Jalana)(ジャラーナ(コーヒーバイジャラーナ))
上野アメ横のJR高架下にあるコーヒースタンド。3種類の最高級豆を配合したコーヒー、ホットサンドをはじめ、クラフトビールも提供。アメリカ「バドワイザー」、ドイツ「シェッファーホッファー」、ベルギー「ニュートン」などが味わえる。
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蓬莱屋(ほうらいや)
大正元年(1912)創業のヒレカツ専門店。映画監督の小津安二郎がこよなく愛した店としても知られ、中まで柔らかくジューシーなヒレカツが美味。
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ティンパニ
味わい穏やかなイタリアンが味わえる店。ランチは季節を感じさせるオイル系やトマトベースのパスタが楽しめる。
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井泉本店(いせんほんてん)
地下鉄銀座線または日比谷線、上野広小路駅から徒歩1分、「お箸できれるやわらかいとんかつ」のキャッチフレーズでおなじみの老舗『井泉本店』。かつサンドの発祥で、すぐ指のあとがついてしまうフワフワのパン、甘さ控えめのソースをたっぷりまとわせたヒレかつは超がつく柔らかさ。かつサンド6切れ950円は90年以上愛される三位一体の味わいだ。
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ハンバーグ&ステーキ クラウゾ 本店(はんばーぐ&すてーき くらうぞ ほんてん)
お昼時には1階の外まで行列ができる人気店。店内は赤と白のギンガムチェック柄のテーブルや重厚な木の椅子など、アメリカンダイナーのよう。人気の赤身ランプステーキ&ハンバーグコンボ 300gコンボは、やや酸味があって深みのあるデミグラスソースがかかったハンバーグと、あっさり感があるが旨みがどんどん広がる赤身ランプステーキが食べられる。2種類のソースで食べられるハンバーグステーキ ダブルソース 300gもおすすめ。
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のど黒のあくび
国産ノドグロを使ったのど黒炙り丼が2068円とかなりお得。頬張ると香ばしさが漂い、ねっとりとやわらかい身から濃厚な旨みがじんわり広がる。ノドグロ1匹の塩焼きランチも2893円と破格。毎日の提供は難しいため、事前に問い合わせしてから訪問を。
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魚草(うおくさ)
手のひらサイズの岩ガキや極太のタラバガニの安さには驚愕!元魚屋のご主人の顔の広さがこの安さを実現している。もちろん、鮮度も抜群だ。
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生パスタの店 エッコ・エッコ 上野店(なまパスタのみせ エッコ・エッコ うえのてん)
上野駅からすぐ、昭和通り沿いにあるカジュアルイタリアン。高品質の生パスタがお得な価格で食べられる。ランチは14種類ものパスタを選べる上、ドリンクバーやサラダ、ガーリックトーストなどセットメニューも充実している。入谷に支店がある。
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一番太鼓( いちばんだいこ)
店主の福永さんは無類の落語好き。好きが高じて店内に高座を置ける小上がりを作ったほどで、ここで時々落語会を開いている。落語や漫才、演芸のポスターや千社札が貼られ雰囲気たっぷり。『四川飯店』、陳建一氏の直営店出身なので麻婆豆腐や坦々麺の味は本格派。
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珈琲処ボナール(こーひーどころ ボナール)
1949年創業の老舗コーヒー店。厳選した豆を贅沢に使った昔ながらのコーヒーを味わえる。注文ごとに豆を挽く、香り高いコーヒーが自慢。まずはブラックで味わってほしいとの思いから、クリームは極力提供していない。カップは全てウェッジウッド製。
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