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49〜72件(全75件)
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ワイン食堂 久(きゅう)
気取らずワインを楽しめる店。ソムリエの夫婦が切り盛りする店は、全体に一体感があり接客も朗らか。ワインは、フランスやイタリア中心に2000~4000円台で十分満足できる味をセレクト。料理はイタリアンベースで肉から魚料理、手打ちパスタまで幅広く揃う。メニューの入れ替わりもあり、通いたくなる店だ。
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Sirena(シレーナ)
“国分寺お店大賞“に輝く創作イタリアン『シレーナ』、食通に知られた国分寺のイタリアン代表店だ。ガーナ生まれのオーナー・古河サミエルさんは、明るく朗らかでとても人当たりの良い人。多くのファンを魅了するのはこの彼の人柄あってこそだ。野菜と天然調味料を愛するサミエルさんは、その素材を大事にした方法で調理をする。たっぷりとした野菜の甘味が感じられるメニューの数々はその数80種類以上と豊富。必ずお気に入りメニューと出会えることだろう。
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abno(アブノ)
DDD HOTELのシグニチャー・ラウンジ。カフェ&バーとして営業し、スペシャルティコーヒーのほか、コーヒーとのペアリングを意識した料理やスイーツを取り揃える(2022年1月現在バーの営業は休止。再開時期未定)。
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トラットリアカレラ
一家で営む国分寺の街食堂『トラットリアカレラ』。提供するメニューは気取らず楽しめる家庭的な「北イタリア料理」がメインだ。毎朝近所の小坂農園で調達する野菜をふんだんに使ったメニューは、とにかく野菜の味わいが濃厚。魚介や肉類も抜かりなく新鮮で大振りのものが並ぶ。素材の味わいを大切にするために調理方法や味付けはシンプルに仕立てられる。製菓出身の小俣さんが提供するメニューは味ももちろん、とにかく彩りが豊かだ。食卓に並ぶ料理を始め、デザートまで全て一から手作りの数々にお腹も心も満たされる時を過ごせるだろう。
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ティンパニ
味わい穏やかなイタリアンが味わえる店。月・火は季節を感じる野菜満載の塩味やトマト味などのパスタ、水・木・金はにぎやか惣菜と十六穀米のワンプレートランチが楽しめる。
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GIAPPOLI botanica(ジャポリボタニカ)
2013年にオープンの、国分寺北口駅前にあるイタリアン。300℃近い高温薪窯で焼き上げる自家製ピザは、この店人気のメニュー。ランチコースは前菜、サラダ、選べるメインメニュー、ドルチェ、ドリンクにファーストドリンクもついた人気のボリュームメニュー。夜は一品料理を始め、パスタやピザが揃う。20種類以上の豊富なワインやビールはその日の気分でお気に入りを選びたい。気軽に訪れやすいオープンエアーな雰囲気に丁寧な接客が魅力で、昼は子連れやファミリー、夜は友人やカップルと、多彩なシチュエーションで利用ができる。
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WineBistro Le mariage(ワインビストロ ル マリアージュ)
お肉料理やパスタ、一品料理を中心にしたイタリアンをワインとともに堪能できる隠れ家的レストラン。ランチタイムのパスタセットはボリューム抜群で人気。
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CAFE & SPACE NANAWATA(カフェアンドスペース ナナワタ)
パティシエである妻・淑子さんが「いつかは店を開きたい」という願い、美術館で学芸員として働く夫・幸宣さんの「芸術家の活動を支える場所を作りたい」という願いを叶える形で始めた『CAFE & SPACE NANAWATA』。自宅の1階部分で店を構えている。生産者の顔が見える素材にこだわったエクレアや焼菓子の数々は、パティシエ淑子さんの真骨頂の品。菓子だけではなく、ボリュームのある食事メニューも充実し、つい長居したくなる心地の良さだ。幸宣さんが自ら企画する芸術家の個展やサロンコンサートは、季節に応じて年に数回開催される。食との交流だけではなく、芸術との交流もできるこの空間は、訪れる人それぞれにとって自分なりの楽しみ方が選べるところが魅力的だ。
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オステリア西国分寺
1997年に開業した国分寺の老舗イタリアン。親子2代で営む。本格薪釜で焼き上げたピッツァは、全てハンドクラフト。元酒店ならではの豊富なアルコール類も見逃せない。迷った時には店主をはじめ、スタッフに相談することがおすすめだ。個々人の好み、フードとの相性、ハズレなしのペアリングを楽しめる。
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メランツァーネ
1988年開店、国分寺最古のイタリア料理店。店主の若林さんは日本にイタリアンがまだ馴染みのない時代から第一線で働く大ベテランのイタリアンシェフ。イタリアンの普及に励んでいる人とも言えるだろう。店名であり、店の看板メニューであるパスタ「メランツァーネ(なすとアンチョビ)」をはじめとした、ナスをたっぷり用いたパスタやオードブルがそれぞれに味わい深い。自家製ニョッキや煮込み料理など、ひとつひとつ丹精に手をかけて作る料理の数々は、家庭的な愛情を感じる。
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GOLOSO TETSU(ゴローゾ テツ)
シェフが修行した北イタリアやシチリアの料理を中心に本場の味を大切にした料理が食べられる。店名の”ゴローゾ”は、イタリア語で大食漢やたくさん食べる人というという意味。それゆえ、一般的な店に比べると一皿でかなりボリュームがある。シェフ夫妻が好きだという野菜をたっぷり使ったパスタや前菜が人気だ。
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トラットリア ・クオーレ
2003年に小平市で開店後、2017年に国分寺市の現店舗へ移転。現在は2代目店主が切り盛りする。お腹いっぱい食べて欲しいという店主の想いから、全ての料理はボリュームたっぷり。旬を意識した食材と、前菜・パスタ・魚料理・肉料理に添えるソースとの組み合わせ、そこにワインをプラスすると変化する味わいが楽しい。訪れるたびに新たな発見を楽しんで欲しい、という願いとともに日々素材×ソース×ワインの組み合わせを追求している。国産野菜を余すことなく使った季節のパスタやピザ、アンティパストまでどれもお財布に優しく、都心ではかなわないコストパフォーマンスの良さ。常に客が途絶えない街の台所だ。
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PASTA AND OMURICE 1+2(パスタ アンド オムライス いちたすに)
ランチに訪れる客を虜にしているのは、パスタ用のソースをアレンジしたエビとトマトクリームのオムライス。季節に応じて年に10回ほどラインナップが入れ替わる4種類のパスタも人気だ。
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CAFE RIJN(カフェ らいん)
1962年に創業、二代目の田村さんが86年に引き継ぎ改装オープン。ゆとりの空間にアコースティックギターのBGMが心地よい。パスタは16種もあり、量も味も 「喫茶店のパスタ」の理想型だ。
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♯dilettante cafe(ディレッタント カフェ)
三島野菜など地元食材にこだわる欧風料理レストラン。源兵衛川のほとりに位置し、テラス席は川と一体化したかのような風情だ。予約してから訪れたい。
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TROIS CUIT ASANUMA(トロワ キュイ アサヌマ)
コンセプトの異なる飲食店が入ったビルの3階。大きな窓一面に隅田川を望める。ランチはこだわりのパスタとカレー、夜は仕入れた食材を元に、浅沼さん自身がメニューを創作。おすすめのジビエ料理は、濃厚なソースに絡めることで肉の臭みを無くし、本来のおいしさを堪能できる絶品だ。
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Bar Diavolo(ばー でぃあぼろ)
京急蒲田商店街「あすと」は、飲食店が多い庶民派商店街。この一角に、『Bar Diavolo』がある。2008年開店のダーツバーだ。バーといえば料理にはあまり期待が持てないが、この店は和洋中さまざまな料理が揃い、料理目当ての客も多い。
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TRATTORIA TRINITA(トラットリア トリニータ)
デジタルライフ製品の輸入・販売を行う会社が営んでおり、店舗は元倉庫。「食材は国内外を問わず使っています。日々違う食材を使うことでメニューの幅も広がります」とシェフの松崎賢司さん。絶品イタリアンを、開放的な空間で味わえる。
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Clochette de Bois(クロシェット ドゥ ボワ)
毎週土曜には、クラシックやジャズなどの生演奏を行う音楽レストラン。新倉うどんを使ったパスタは、モチモチとした歯ごたえで生パスタのような食感! トマトやバジルソースなどアレンジの幅も広い。
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Non Lavora MASSA(ノン ラヴォーラ マッサ)
しっとりした舌触りに頬が緩み、あふれる肉汁に恍惚(こうこつ)となるほどの肉料理が人気のイタリアンの店。ランチセット(1200円)もある。味よし量よしコスパよし、というモットーは修行先のイタリアの店が良い意味でいい加減だったから。だがそう言う店主は、イタリアン一筋13年の本格派だ。
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ムラーノ
シェフの料理に、目も舌も満足。ワタリガニをまるごと使ったパスタは、愛され続ける一品。ワインは世界各国100種ほどの中から、好みを伺いつつ、料理との相性のいい一杯を提案してくれる。
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ALOHA CUBE(アロハキューブ)
ご近所のしらす漁師もんざ丸の加工場兼販売所に捕れたてをすぐ買いに行ったり、もんざ丸の面々もランチに訪れたりと良好な関係。あえてシンプルな味付けのしらす丼は絶妙なしらすの旨味を最大限に味わえる。
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Osteria Sato(オステリア サトウ)
シェフのこだわりは「川越の旬の野菜を使用すること」。ジェノベーゼソースのパスタはさっぱりとした後味が心地良い。サラダにかけるドレッシングは隠し味に和風出汁が効いていて癖になる。
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CAFFE1925
アンティークな空間のテラス席があり優雅な気持ちにさせてくれる。で、海老やワタリガニを贅沢に使用したパスタを楽しむことができる。
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