バーの記事一覧

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武蔵境のバスと人の循環が生む憩いの場。『hocco』は暮らしを変えるバスターミナル
桜並木が美しい武蔵野市桜堤地区のバスターミナルに、2021年、複合施設 『hocco(ホッコ)』が誕生した。広場を囲む長屋棟に5戸の小さな店が入り、プチ商店街を成している。そして、集まる場を求めていたまちの人がふらりと立ち寄り、出会う場になっていた。
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三鷹・武蔵境・小金井の多彩な6店。ランチタイムに行きたいニューウエーブなおすすめグルメ
旬の食材を生かしたレストランから土地の恵みを堪能できる定食店、オリジナリティーあふれる世界の味など、知っておくと毎日が楽しくなるようなお店をセレクト。手間隙かかっているのに地元思いの低価格にも感謝!
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蔵やワイナリーなど、高知でいま訪れたい美酒が生まれる場所4選。躍動する旬の酒をめぐろう!
高知では、「おきゃく」など独自のお酒文化が根づき、毎日杯を傾ける人も多い。そんな土地で、風土に調和しながら技を磨き、個性あふれるお酒を生み出す人がいる。いま注目の美酒を求め、蔵やワイナリーを訪ねよう。
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日本海に面した島根県西端の地・益田市。旅先の街の魅力に心ほぐれる【徒然リトルジャーニー】
石見(いわみ)地方と呼ばれる島根県西部のさらに西端に位置する益田(ますだ)市。雄大な日本海、高津川に代表される清流、山林が広がる中国山地と、多様な自然が凝縮された土地柄である。今回は市の中心部周辺に焦点を当て、東京から空路で現地へと飛び立った。
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佐賀の街道と有明海が育んだ、濃醇な日本酒とおもてなしにふれる旅へ
しっかりとコクがある味わいの日本酒を“濃醇(のうじゅん)”タイプという。佐賀では、それにあたるふくよかな濃醇甘口の酒と、濃い思いをもつ人が旅人を迎えている。そんな酒とおもてなしを求め、かつて長崎と小倉を結んだ長崎街道沿いの4つの町をめぐった。
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日本酒、美肌の湯、神話の里で出雲に浸る。島根県玉造温泉『界 玉造』でしかできない体験を
出雲(いづも)大社がある神話の国・出雲国は、現在の島根県東部にあった。松江から10㎞ほど、宍道湖(しんじこ)の南にある玉造(たまつくり)温泉は、『出雲国風土記』に記された「美肌の湯」が湧く名湯。温泉旅館『界 玉造』では、地酒や伝統芸能とあわせて楽しめる。
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【酒で店を選びたいあなたへ】工夫を凝らしたクラフトビールが味わえる東京都内の酒場11店
小規模醸造所で造られた一杯、名喫茶の趣ある空間で楽しむ一杯。限定品を惜しげもなく提供していたり、クラフトビール専門店の立ち飲みバーがあったり。醸造家の創意工夫が生んだ、個性際立つ味わいをぜひ飲み比べてみて。
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【酒で店を選びたいあなたへ】日本酒がしみじみ旨い東京都内の名酒場おすすめ13選
老舗の酒場に、風情ある割烹、日本酒バー。じっくりと腰を据えて、盃を傾ける。店主こだわりの酒肴とともにゆったりとした時間を過ごしたい。
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下北沢、この素晴らしき“ジャズの”世界。街の雑多性が豊かな土壌を育む
幕を閉じる者がいれば、新たに始める者も。下北沢には複数のジャズスポットがあるが、時代と共に入れ替わってもいる。しかし、バトンは確実につながれてきた。長年この街のジャズ文化を支えた店の店主に話を聞いた。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 延々工事中の神奈川県・横浜駅の麓で変わらぬ昭和ゾーン、狸小路【旅先の夜は地元横丁へ③】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回は神奈川県横浜市の狸小路へ。一大ターミナルの横浜駅すぐそばでいまだ変わらぬ、昭和のディープな雰囲気を満喫しよう!
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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『古典酒場』倉嶋紀和子おすすめ! 福岡県福岡市の木造アーケードの下、博多っ子気質にふれる三角市場【旅先の夜は地元横丁へ②】
旅先での夜、どう過ごしてますか? 宿の温泉でまったり? 夜景や星空観賞へ? 呑兵衛なら断然、横丁でしょ! 雑誌『古典酒場』の創刊編集長・倉嶋紀和子さんがおすすめする横丁を3回に分けてご案内。今回向かうのは、闇市から発展した福岡県福岡市の三角市場。古典酒場好きにはたまらない木造アーケードで、博多っ子気質にあふれる空間と時間を楽しもう。
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【東京都内】看板猫のいる店6選。愛し愛され生きる彼・彼女らの物語
日々、さまざまな人と接して過ごしている看板猫たち。店の子になったきっかけは、みなそれぞれ違うけれど、人を愛し、愛されながら生きる彼・彼女らの素顔に迫る。
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東京都内のおすすめ立ち飲み12店。コスパ最高!日本酒からクラフトジンにワインまで、サクッと手軽に旨いつまみと味わおう
いつでも手軽に楽しめる立ち飲みスタイル。こだわりの料理をそろえた酒場でサクッと飲むのも贅沢な過ごし方だ。合わせるつまみも老舗の刺し盛からナチュールワインに合う本格パスタ、焼売に煮込みなど、バラエティ豊か。
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橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。
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野方さんぽのおすすめ6スポット。カレー、うどん酒場、銭湯……ピースフルとカオスのミクスチャータウン!
駅に降り立った瞬間から、分かる。この街はにぎやかで、明るくて、おおらかなのだろう。でも、かつて闇市があったんだぜ? 雑味がない方が不自然ってもんさ。平和と混沌(こんとん)。ごちゃ混ぜにして、楽しんでいきましょうか。
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水道橋おすすめランチ10選。コスパ最高ガッツリ定食から、おひとり様もグループも楽しめるカジュアルフレンチまで
水道橋駅周辺は、大学や専門学校などが立ち並び、東京ドームやレジャー施設も充実。学生にオフィスワーカー、遠方から遊びにきた人まで、さまざまな人が行き交う街だ。そんな街のランチには、一人でも気軽に入れる店から、デートでも友達とも楽しめるお店まで多種多様な選択肢が!おすすめのランチスポットを厳選してご紹介。
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雪の北国はこんなに美しい。秋田の夜をたっぷり遊ぶ1泊2日の旅へ!
雪深い秋田ならではの幻想的な風景に心を震わせ、郷土色あふれる料理やお酒を堪能し、温泉に浸かる——。そんな、冬の夜だからこその贅沢な旅をしよう。
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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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シン・祖師ヶ谷大蔵さんぽのおすすめ7スポット。ウルトラマンと共ににぎわう商店街と、街に吹く新たな風
昔ながらの商店街は、ウルトラマンとともに今も人通りがありにぎやか。加えてここ数年、偏愛店主たちの自由な店が新たな風を吹かせている。ニューワールドへの扉は、いつだって開かれているのだ!

バーのスポット一覧

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キャバレー赤玉(キャバレーあかだま)
全国に4軒のみ残るグランドキャバレーの1つ。時代を超えて長年使われてきた備品などを残し、昭和レトロな空間が保たれている。料金はフロアレディの接客とドリンク各1杯込みで6500円~。接客なし(3000円~)で雰囲気を楽しみに訪れる女性客も大歓迎。毎週金曜にはショーが2回開催される。
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JAZZ&Sound BAR MARUFUKU(マルフク)
ジャズを中心とした選りすぐりの選曲で、近隣の愛好家が集う居心地のよい音楽バー。店内には各種楽器が置かれ、月の半分ほどは多彩なジャンルの生演奏も行われている。音楽好きが客を前に自由に演奏できるオープンマイクは主に火曜夜開催。
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界 玉造(かい たまつくり)
島根の名湯・玉造温泉にある、星野リゾートが展開する温泉旅館。全室露天風呂付きなので、ゆったりと湯浴みを楽しみ、日本海の幸に舌鼓を。日本酒や茶の湯など、滞在を通じて島根の文化にふれられる。
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LADY JANE(レディジェーン)
1975年、当時29歳の演劇青年だった店主・大木雄高さんによって開業したジャズバー。店名はThe Rolling Stonesの『Lady Jane』から。屋号はジャズバーらしくないものを、と大木さんの思いによって名付けられた。これまで定期的に店内ライブを行い、スタンダードなジャズもあれば、ロックやフォーク、邦楽器共演など、ここでしか味わえないジャンルをまたいだコラボも多く行われた。
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Jazzhaus POSY(ジャズ ハウス ポージー)
1973年開業のジャズバー。店主・芥川美佐さんはライブに足を運ぶ際に必ず色紙を持参し、その時にもらったサインが店内にずらりと飾られている。一番好きなのはビル・エバンスで、彼が描かれた店の看板は店の常連によって作られたものだそう。
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JB’S BAR(ジェイビーズ バー)
福岡県福岡市薬院駅そばの三角市場にある老舗。「日本一の音響」と称する人もいる空間で、ジェームス・ブラウンをはじめとするソウルミュージックを楽しむことができる。
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9SARI CAFE & BAR(クサリ カフェ アンド バー)
ラッパーの漢(かん) a.k.a. GAMI が率いるヒップホップレーベル『9SARI GROUP』の直営カフェ。こちらには2匹の看板猫、キューとエルフがいる。奥のソファ席に座れば、キューたちと交流するチャンスも。漢さんがラッパーのCHICOCARLITO氏とレシピを考えたチコタコライスや、漢さんのハンバーグを味わえ、ランチはスープやサラダなどがセットで付く。
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4C’s Bar ROSSO(ヨッシーズ バー ロッソ)
2024年に開店10周年を迎えた、看板猫たちが迎えてくれるバー。店内はクラシックが流れ、猫と酒香のために禁煙。酒種の豊富さは界隈No.1を誇る。特にワインへの造詣が深く、メス猫の名は黒ブドウ品種に由来する。早い時間ほど、看板猫の熱い接待に遭遇できる率高し。
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日本酒とワイン BAR
ワインは自然派、日本酒は純米。自分たちの気分をベースに、酒好きがスルーしがちなところを攻める。合わせるのは、フランス仕込みの酒場料理だ。この店で過ごしていく中で、メニューやワインの説明をきっかけに世界が広がっていく面白さを体感できる。
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Gallery éf(ギャラリー エフ)
雷門にあった名物カフェ&バーが台東区寿に移転して2022年5月、新規オープン。ランチタイムは『パンのペリカン』のパンかライスが選べるチリビーンズや、エフブレンドを味わえる。看板猫のすずのすけは誰にでもフレンドリーで、お店がすいていれば椅子に座るすずのすけと大接近できるチャンスも。
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Canal brewing(カナル ブルーイング)
ロサンゼルスでクラフトビールにハマった濱口恵さんが2023年5月に開いた、醸造をも視野に入れている立ち飲みビアバー。樽替わりで銘柄を変え、訪れるたびに新しい味に出合える楽しさがある。また、4サイズのグラスを揃え、少量からあれこれ味わうことも。限定醸造の缶・ボトルも約30種あり、国産の幅広さには目を見張るばかりだ。
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肉と野菜とナチュラルワイン さとう
店名を地で行く、落ち着いた雰囲気の酒場。ワインは亜硫酸を添加していないナチュラルワインが中心。ふくよかな旨味の白と皮の渋味がまろやかなオレンジの品揃えが厚く、赤は軽やかでするする飲める“薄旨系”を用意。肉や野菜も生産段階からこだわりの品々ばかりで、「全部がおすすめ」のメニューが揃う。
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