居酒屋・バーの記事一覧

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東急東横沿線のおすすめ居酒屋6店をご紹介!地元飲んべえ偏愛の酒場を伝い歩きしよう。
東急東横線は大衆酒場不毛地帯と思いきや、地元っ子の憩う名店があるわあるわ。郊外ならではのほのぼの感とにぎやかさが絶妙に調和するアットホーム酒場5店をピックアップしました。北から南へ千鳥歩きしよう!
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本八幡『stand bar AJITO』は多趣味な名物マスターが作る居心地の良い立ち飲みバー。
地元・本八幡出身のマスターが夫婦で経営する立ち飲みバー。高架線沿いにあるお店には、地元のお客さん以外にも、全国からマスターに会いに来るのだ。
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本八幡の「食堂って感じ」の居酒屋『和多屋』。旬の地酒と地魚・煮込み・串揚げにこだわりあり!
本八幡にある『和多屋』では、地魚、煮込み、串揚げをメインに季節の魚や野菜、地酒を日替わりで楽しめる。日本酒に力を入れているが「本当は居酒屋って言いたくないんですよね。食堂って感じの方がいい」と、店主の塩田さん。酒好きはもちろん、飲めない人も食事処として気軽に入れる店だ。
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明るいうちから一人飲みできる本八幡の居酒屋さん『大衆酒場 馬越』
本八幡の南口にある『大衆酒場 馬越』は、明るいうちから地元の住民で賑わう人気店。店内にはお品書きがずらりと貼られ、メニューも価格も一目瞭然だ。
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本八幡の路地裏に佇む居酒屋『魚ばる 澤』。「バカみたいにこの仕事が好きなんですよね。」と笑う大将が描く未来図
本八幡駅近くの細い路地の奥にその店はあった。さながら隠れ家のような佇まいの『魚ばる 澤』。やさしげな灯りに浮かび上がる丸い看板がお客を店へといざなう。そこには胸に熱い想いを秘めた店主がいた。
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本八幡『居酒屋こい』50年の節目にイタリアの風が吹き込んだ居酒屋に今日も変わらず常連さんが足を運ぶ
『居酒屋こい』は本八幡で長年愛されてきた店。昔ながらの居酒屋といった風情で、先代の頃から通う常連さんも多い。人手不足などにより一度は店を閉めることが決まったが、イタリアンシェフが加わることになり、新生『居酒屋こい』が誕生したという。「和×イタリアン」な居酒屋とはどんな店なのか?さっそく取材に出かけた。
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すだち風味の刺し身しゃぶしゃぶに「惣邑 純米吟醸」 〜日本酒の細分化はフェチズムを生む!? 愛すべき日本酒フェチの世界〜
自分の中でこれだけは譲れないという、哲学のような嗜好を持つ人が多い日本酒の愛好家たち。そんな人たちの(私が勝手に思っている)フェチズムについて書きます。
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三鷹の『Cafe Hammock』。街中にハンモックで過ごす場所がある?おいしい食事とこだわりのドリンクを片手にリトリートをする。
なにやら三鷹には、ハンモックで揺られながら過ごせるカフェがあるらしい。その名は『Cafe Hammock』という。地元では知られた隠れた憩いの場だ。しかし一体どんな居心地なのだろうか。というか、どうやってごはんを食べるのだろうか。謎は深まるばかり……。その実態を探るべくたずねてみよう。
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都内のクラフトジンが旨い店。厳選2軒を紹介。
ジワジワ来てるクラフトジン。そもそも普通のジンとなにが違うの?バーや専門店のマスターにその魅力を聞けば、その自由過ぎる香りと風味の世界にホレボレ。
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観光地・鎌倉美味しい居酒屋おすすめ10店。地元民御用達の名居酒屋は夜になると一変、イイ雰囲気に。
日中に多くの観光客で賑わう街・鎌倉。神社や雑貨店、小町通りでの食べ歩きなど様々な楽しみ方がある観光色の強い街ですが、夜になると雰囲気が一変。落ち着いた雰囲気の街に様変わりするのです。観光地ながら、実は安くておいしい地元に愛されている呑み処が多い鎌倉。とはいえ観光客向けの店も多い観光地では、地元の人でない限りどのお店がそうなのかを見抜くのは難しいものです。そんな人に教えたい、鎌倉の居酒屋をご紹介。
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山梨県大月市 ~行く先々で富士を愛で、桃太郎伝説に興味津々~
鉄道でも車でも、都心から1時間半ほどの距離にある山梨県大月市。江戸時代の五街道の一つ・甲州街道が現在の市域を東西に貫き、12もの宿場が置かれたという。JR中央本線の駅がある鳥沢、猿橋、大月、初狩、笹子はいずれも宿場として栄えた地で、現在は富士山の眺望を誇る山々への起点として親しまれている。加えて、気になるのが桃太郎伝説だ。戦前発行の絵本や童話でも取り上げられた伝説は、今では地元女子大生を中心としたグループ「モモハナ」がプロデュースする愛らしい桃太郎一行のキャラクターに受け継がれ、地域おこしに一役買っている。
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鰤アラと焼きネギのおつまみ味噌汁に「浜千鳥 特別純米酒」 〜日本酒に賞味期限はない⁉ 家飲みで日本酒の真の実力を知る〜
いつまでに飲めば美味しく味わえるという、いわゆる賞味期限が書かれていない日本酒。個人の嗜好に委ねられる自由でおもしろくも悩ましい、日本酒の飲み頃について考えてみました。
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残したい“地獄谷”の記憶。路地徘徊家がコロナ下の盛り場をゆく【山王小路飲食店街】
戦後以来の飲み屋街は 狭いスナックが多い。いま一番店を開けにくい業態だ。だから通りは眠っている。静寂の中を歩きながら、街の記憶や価値、これからの変化を少し考えてみた。
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【三鷹って、どんな街?】華やかでも地味でもない心地よさ。太宰治の時代から、都会と田舎のいいとこどりできるユートピア
JR中央線の中央特快が停車し、総武線の始発・終点でもある「三鷹」は、吉祥寺から西へひと駅。ビル群が遠ざかり空がパーンと広がる、のびやかな東京都下の玄関だ。緑も豊かで空気がうまいと感じるが、断じてローカルではない。都会のおもしろみと身近な自然がバランス良く混ざり合って、華やかでも地味でもない心地よい独自文化をゆらゆらさせている。
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西荻窪のハッピー酒場9軒。横丁で飲むか、隠れ家的居酒屋で飲むか
飲んべえひしめく横丁は、毎日お祭り騒ぎのにぎわい。粒ぞろいの名店を巡るのもいいが、地元民の帰り道に潜む隠れ家酒場を探すのも一興。表通りも裏通りも、注意深く観察すべし!
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話の枕を生み、故郷の味を呼び起こす……スナックの夜を彩る「突き出し」のはなし
酔うと歌いたがる人、いますね。でも泣いたり怒ったりするよりよほどマシですよね? 日頃カラオケボックスで気心知れた仲間と歌うのを好みながら、他方、見も知らぬおじさんたちに緊張混じりに交じって「ワインレッドの心」を眉間にシワ寄せて歌ったり、ママさんと「銀座の恋の物語」をうっとりデュエットするのもまた好むワガママ中年男もいるようですが。知らない人たちと歌で心が繋がり、突如結成される赤の他人カラオケユニット。永久に再結成叶わぬ偶然の歌謡団がもたらす奇妙に調和した一夜が忘れられず、博打打ちが放られたサイコロの転ぶ先から目線を切れないように、中年男も夜のとばりに我が身を投げることをやめられない。夜な夜なギャンブルのごとき気持ちで身を投じる先こそが、「スナック」です。このとき、予想不能の夜を盛り上げる重要な演出装置が、「突き出し」なのです。ポンと出された瞬間おおっ、となるスナックはもう、間違いない。一見のお店でも一瞬で身体のこわばりが解かれ、必ずいい歌が歌えます。
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知らない音楽に出合える東京のバー3店とショップ4店。レコード・CD・楽器まで!未知なる体験を保証します!
酒を飲みながらアツい音楽論を闘わせるもよし、本格ステージの生音を楽しむもよし、懐かしいレコードを見つけるもよし。様々なセッションに、繰り広げられる優しくどこか懐かしい音色。日常に馴らされた耳をリセットし、まだ聴かぬ音楽に出合える場所をご紹介します。
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中野のおすすめ居酒屋11選。はしご酒にもピッタリな店が集まります。
サブカルの聖地とされている中野は、中央線沿線屈指の飲みの聖地でもある。北口商店街周辺を中心に、多くの居酒屋が軒を連ね、どこに入るか思わず目移りしてしまうほど。基本的に店と店との距離が近いので、何軒かを飲み歩くはしご酒に最適なエリアだ。どんな順番で回るか事前に考えるもよし、ノープランで目に付いた店にふらりと入るのもよし。はしご酒でぜひ利用したくなる中野エリアでおすすめの居酒屋をピックアップした。
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箸いらずのモツつまみに「白隠正宗 純米吟醸」 〜野外ライブではお酒が飲みたい。それが日本酒であればより最高です〜
外で生の演奏を聴きながら、心ゆくまでお酒を飲む。音楽は詳しくないのですが、好きなアーティストの演奏を楽しみつつ、お酒が自由に飲める野外ライブがとりわけ好きな私。今回は野外ライブと日本酒について書きます。
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国分寺の駅近イタリアン『ジャポリボタニカ』で、熱々の香ばしいマルゲリータがイチオシのランチコースを堪能する!
国分寺で数あるイタリアンの中で最も駅近な『ジャポリボタニカ』。その気軽さゆえに次々と客が訪れてくるのが印象的だ。本格薪窯で拵えた焼き立てのピザは、一度は必ず食したい名物だ。昼はボリュームたっぷりなランチコース、夜は一品料理やパスタ、ピザを中心に、豊富なビールとワインを堪能することができる。
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