アジア・エスニックの記事一覧

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新大久保駅直上! 台湾気分を満喫できる穴場フードコート『K, D, C,,,(キムチドリアンカルダモン)』へ
多国籍タウンといわれ、いろいろな国のエッセンスを各所で感じ取ることができる新大久保。コリアンタウンとしてもますます存在感を示していて、最近は平日のランチタイムあたりでも行列のできる飲食店をほうぼうで目にする。食メインに大変な人気ぶりである。表玄関に当たるのはおなじみ山手線新大久保駅だ。2021年、その駅舎が駅ビルに改修、2階にスターバックスが入った。駅の真上にあるだけに、こちらもにぎわっている。さらに3、4階は『K, D, C,,,』なるスペースがある。「Kimchi, Durian, Cardamom,,,(キムチ、ドリアン、カルダモン)」の略で、新しい食を生み出すフードラボなんだそうだが、一見、正体不明な名前だ。
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福生『韮菜万頭(にらまんじゅう)』の元祖の味にワオ! アメリカンな町中華で満腹
「元祖」って言葉に弱いのは、きっと私だけではないはず。なぜなら、そこが存在しなかったらそのものが存在しなかったかもしれないからだ。
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三軒茶屋は全国展開への試金石? なじみのチェーン店の1号店が多い理由とは
「三軒茶屋にはチェーン展開する飲食店の1号店が多いらしい」。そんな話を小耳にはさみ、いざ調査。そこにはどんな理由があるのだろうか? 三茶が創業地という有名チェーン店の3社に真相を直撃した!
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池尻大橋のランチは間借りがアツい!常連の口コミで注目度爆上がりの3店
コロナ禍以降、間借りで営業しているランチ店が増えている。しかも、一度食べれば常連になるほどうまい。韓国料理、カレー、アジアン料理と独自のレシピと味を追求し続ける、池尻大橋で注目の3軒におじゃましてきました。
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新たなタコスタウン・三軒茶屋のおすすめ3店を食べ比べ!ワンハンドながら味は無限大
メキシコで朝な夕な食べられる国民食といえば、トルティーヤに具材をのっけたタコスだ。日本には、アメリカで進化したテクスメクススタイルが入っていたが、昨今、本場メキシカンにインスパイアされたタコスが三茶で急増中だ。店主たちは皆、「たまたま」と口にするが、巨大飲み屋街では昼酒派がもとより回遊し、アメリカの大学の日本分校に通う教授や学生が狂喜乱舞。酒をたしなまぬファミリー層にもじわじわ浸透し、三茶のローカルフードになる日は近い!?
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三軒茶屋のおすすめランチ3店。特化店に胃袋も心もつかまれる!バラエティーあふれるニューカマーに注目
老舗、名店がひしめきあい、新陳代謝も激しいこの界隈は、飲み屋だけでなくランチも激戦区だ。だからこそ、オープンから5 年以内のニューカマーが面白い。目も舌も肥えた“三茶民”の最新ランチ事情をチェック!
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下北沢のおすすめ台湾グルメ3店。ランチにもカフェに利用したい、本格派の味わい
下北沢で台湾料理といえば、総業30 年以上の『新台北』がある。それに追随してか、または偶然か、ここ数年で台湾を味わえるスポットが増えてきた。このままもっと増えて、下北沢がリトル台湾になる日も近い?
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三軒茶屋・三角地帯のおすすめ酒場5軒。この距離感こそ醍醐味! 狭さは酒場のチャームポイントだ
世田谷通りと玉川通りに挟まれ、その形状から付いた愛称は「三角地帯」。細い路地が入り組み、3坪程度の小さな酒場が密集するのんべえのラビリンスで、常連の推し店を数珠つなぎ——。
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週末はビュッフェにズンバ! 蒲田のフィリピン料理店『Cindy’s restaurant』は食べて踊って楽しめる、歓楽街の陽気なオアシス
なんとも雑多で庶民的な、僕にとっては居心地のいい街である。蒲田に来るたびそう思う。おしゃれさのぜんぜんない、肩の力を抜いて歩けるゆるい空気が心地よい。飲み屋街バーボンロードを流すのも楽しいし、東口の歓楽街のいかがわしさもたまらないが、なによりアーケード商店街サンライズモールをのんびり冷やかすのが好きなのだ。
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歓楽街を支えてきたイサーンの人々のよりどころ。錦糸町のタイ料理店『イサーン・サコンナコン』
「あ、タイに帰ってきた」店内に一歩入った瞬間、僕はそう思った。ルークトゥン(タイの演歌)が鳴り響く店内には、タイの国旗やらワイ(合掌)をしている立像やらマライ(花輪)やらがゴテゴテと飾りつけられ、手づくり感いっぱいのにぎやかさだ。
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『旅の手帖』2月号、特集「なつかし町と温泉」は1月10日発売!
歴史あるところに、名湯あり。外湯めぐりが楽しい温泉街に宿場町や城下町、港町の近くにも、この冬行きたい温泉が。町の個性や暮らし、新たな動きに注目して深掘りします。特集2は怖いだけじゃなく、慕われたりすることもある不思議な存在の「鬼」。各地に伝わる鬼を訪ねます。
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松重豊×甲本ヒロト。下北沢『珉亭』で語った、初タッグが実現するまでの二人の軌跡【『劇映画 孤独のグルメ』特別対談】
松重豊氏が監督・脚本を務める『劇映画 孤独のグルメ』。その主題歌を担ったのは、40年来の友人である甲本ヒロト氏だ。二人が出会った下北沢『珉亭(みんてい)』にて、出会いからタッグに至るまでを語っていただいた。
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超濃厚な豆乳を楽しめる吉祥寺のカフェ『二吉軒監修 豆漿日和』で本場・台湾の味を堪能
吉祥寺の中でも落ち着いた雰囲気のある商店街・大正通りにたたずむ『二吉軒監修 豆漿日和(によしけんかんしゅう とうじゃんびより)』。台湾ツウのオーナーが、ほれ込んだ現地の人気豆乳店『二吉軒』の門を叩き、レシピの監修を受け、店内で豆乳を製造・販売を行っている。大豆の味わいが濃厚で飲み口が爽やかな“飲む豆乳”を筆頭に、豆乳を使った鹹豆漿(シェントウジャン)やひんやりスイーツ・豆花(トウファ)、ソフトクリームなども人気だ。
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新井薬師前さんぽのおすすめ6スポット。世代や国境を越えて懐かしさや親しさを共有できる街
新井薬師をはじめ、神社仏閣が点在する新井薬師前界隈。中野と哲学堂を結ぶメインストリートを中心に、昔っからの商店が健在で、新店や異国の料理店も軒を連ねる。新旧、東西の文化が、大らかに、のんびり溶け合っていた。
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狭山・入間の絶品グルメ8軒。ランチにもディナーにもおすすめ、こだわり食材に舌鼓。
本場へ飛ぶ。奥深い山や冷たい川へ入る。数キロ四方の良品を集める……。狭山・入間の飲食店は、食材への探究心が深く、静かに力強く営む。中華に和食、麺に洋食。皿の向こうに産地の風景が広がるような、食材の魅力が口に広がる。「うまい!」が響く、真の“ご馳走”をご紹介。
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縁がつながって10年。国立『tama cafe』で韓国伝統食ミスカルのスイーツとヘルシー土鍋焼きビビンバを
国立駅から南にまっすぐ延びる大学通りは、歩くだけで気持ちがいい。さくら通り近くまで1.5km続く道は、桜の名所としても知られている。その大学通りと学園通りが交わる角に「桜が咲く頃にオープンします」という告知を出して『tama cafe(たまカフェ)』がオープンしたのが2014年3月のこと。和の趣がある2階建ての建物では、韓国の料理やお茶が提供されている。
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沼袋さんぽのおすすめ6スポット。郷に入っては沼に飛び込め⁉
「沼袋? 何あるの?」。韻を踏むつもりもなく、初めて地名を聞いた時にそう答えたのを覚えてる。実際、なんもない街だった、10年前の僕にとっては。今再び街に触れれば、当時の自分の目がいかに節穴だったか分かる。
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【東京都内】中央線沿線のラーメンおすすめ6軒。そこに在ることが何よりも愛おしい、あの街の一杯
「今日、ラーメン食べたいな」。そんな時にサッと足が向く、行きつけはありますか? ここ10年のラーメン界は、一度の体験に懸けたような、エッジの効いた店ばかりもてはやされてきました。でも、ラーメンってもっと日常的な食事だったはず。食べたい時にすぐ行ける店こそ、大切にしたい。今回巡るのは、激戦区・中央線の沿線民が憩う6軒。特段何もない日でも、おいしい一杯が食べられる。いつもそこに在ることが、何よりも愛おしいのだ。
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練馬区の味よし、風情よし、店主よし!の名店4軒。老舗の町中華から純喫茶まで
かつて、練馬区界隈は今より工場や農地がたくさんあった。その頃から腹ペコたちの胃袋を満たし続けてきた店が、今でも元気に残っている。味よし、風情よし、店主よし。石神井公園・練馬・東武練馬・氷川台の、どこかノスタルジーを感じる名店へ、いざ!
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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