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田端にある元・漢方薬局のポップでレトロな古着屋『FunnyFace』~輪廻転生建築物語
JR田端駅から徒歩10分、荒川区おぐぎんざ商店街の端っこにある『古着屋FunnyFace』。レトロな外観とショーケースに飾られたカラフルな洋服に加え、目力の強いマネキンたちに目を奪われる人も多く、閑静な建物が並ぶ中、ひときわその存在感を放っている。こちらの建物、実は元・漢方薬局屋さん。白と緑のしましまの軒先テントやショーケースなどの趣きに、懐かしさを感じる人も多いはず。店内にも名残が至るところにあり、漢方薬局時代に思いを馳せてしまう。さて、気になるこちらの建物と『古着屋FunnyFace』の出会いは一体? 輪廻転生建築物語のはじまりはじまり〜。
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渋谷にたたずむ3.5坪の器店『うつわ謙心』。個性の光る器が日常のアクセントに
渋谷駅から10分ほど歩いた、青山学院大学のほど近く。駅前の喧騒から少し離れたこのエリアで、10年以上ひっそりと営む器店『うつわ謙心』は、器好きから「珍しいアイテムがある」と評判だ。3.5坪の小さなギャラリーでは、店主・佐藤謙心さんの感性で選び抜かれた、個性的でハッとするデザインの器たちと出合うことができる。
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戸越銀座『くらしの雑貨店 もくもくいし』で人の手のぬくもりを感じる道具に出合う
オンラインショップからスタートし、2018年7月、戸越銀座商店街に実店舗をオープンした『くらしの雑貨店 もくもくいし』。全国の作家さんから届く個性あふれる器や昔ながらの生活用品が並ぶ、こだわりの雑貨店だ。「自信を持っておすすめできるものしか置かない」という店主に話を聞いた。
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自慢は寝かせ玄米の定食。蔵前『結わえる本店』は昼も夜も“美味しく健康に”がかなう食事処
蔵前が現在のような盛り上がりを見せる以前から、この地で食事処を営んできた『結わえる本店』。昼は栄養バランスの良い定食を、夜は酒と一緒に楽しめる季節料理を提供する酒場へと姿を変える。玄米や発酵食品、無添加食品など、体によい食材を積極的に扱い、美味しく健康になることを提案する、この店を取材した。
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キラキラ橘商店街のキラキラ事情。生活密着だけじゃない輝き、放ってます!
下町人情キラキラ橘商店街こと向島橘銀座商店街は、街の人の生活を90年以上支え続ける、昔ながらの商店街。だが、最近、楽しい変化があるという。今の見どころを報告します!
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紅茶の美味しいカフェでビジュアル映えるスイーツを楽しむ『8 jours(エイトジュール)』~黒猫スイーツ散歩 下北沢編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の下北沢編の第四弾です。
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コインランドリー併設のオーガニックカフェで“幸せプリン”と“贅沢フレンチトースト”を楽しむ「ルナカフェ&ランドリー」~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第三弾です。
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茨城県結城市 ~悠久の時が刻む伝統と次世代の感性が交錯~
茨城県西端に位置し、栃木県小山市に接する結城市。その小山の豪族で、源頼朝に仕えた朝光(ともみつ)はこの地を与えられ、結城家家祖として町の基盤を築いた。鬼怒川の流れが育んだ肥沃な結城の地は桑の生育に恵まれ、かねてより養蚕が盛んであったという。産業として保護された「結城紬」は江戸期に花開き、今なお地域の代名詞的存在として君臨中だ。今回の立ち寄りスポットがJR水戸線北側に多いのは、城下町として栄えた面影が色濃く残る点が大きい。界隈では傷んだ蔵や空き店舗を再生し、新たな活動拠点とする若い世代も増えつつあり、興味は尽きない。
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『LIWEI COFFEE STAND』で素敵な時間。美しいラテアートと絶品自家製スイーツ~黒猫スイーツ散歩 高田馬場編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の高田馬場編の第二弾です。
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開発真っ盛りの下北沢。シモキタらしさを追求した、線路跡に広がるコミュニティ
公園や複合施設になるのが常だった線路跡だが、昨今は街らしさを追求し、憩いとにぎわいを併せ持つストリート化現象が始まっている。鉄道の記憶を刻む下北沢の線路跡を端から端までズズズイッと歩いてみた。今回訪れたのは、小田急線跡の東北沢→下北沢→世田谷代田間。複々線化事業および連続立体交差事業に伴い2013年に地下化。約1.7kmの線路跡は下北沢を中心に、各駅周辺エリアの特色を生かした街に変身中。2016年に始まり、2022年3月ごろまで開発が進められていく。
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本、雑貨、ローカルフードも! 台湾カルチャー的回遊式庭園『誠品生活日本橋』の歩き方
『誠品生活』は、世界的評価の高い「誠品書店」を軸に、台湾と日本を結ぶ総合的文化商業施設。2021年で日本上陸2年。文化とアートを重んずる理念が投影された店内は、商品の充実度も増し、巡るにつれ発見の増す台湾文化の園である。
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大人こそ、使いたくなる文房具。『カランダッシュ 銀座ブティック』には、筆記用具と画材の魅力が詰まっていた
『カランダッシュ』は、スイスの画材・高級筆記具ブランド。実はこの『カランダッシュ』と、老舗文房具店『伊東屋』とのコラボレーションショップが銀座にあるのをご存知だろうか? 「海外製の画材? 縁がないかも……」「高級文具はちょっと気後れしそう」と思っている人こそ、ぜひ一度気軽に足を踏み入れてみてほしい。
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「会えない」からこそこだわりたい文房具。銀座『G.C.PRESS』で見つける、オリジナルペーパーアイテムたち
遠くに住む家族や親戚、友人たちに気軽に会えない日々。「せめて……」と手紙や贈り物を送る機会が増えたという人も多いのでは? せっかくなら封筒や便箋、添え状にこだわりたい、そんな人におすすめしたいのが銀座6丁目にある『G.C.PRESS』。1979年創業のこちらでは、オリジナルのペーパーアイテムを手に入れることができる。
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銀座の裏路地でお稲荷さんでお参りしたら、予約制文具店『ぎんざ五十音』でこだわりの文房具に出合う
銀座というと華やかな表通りの印象が強いかもしれないけれど、ちょっとした裏路地を見つけて歩く、これもまた楽しい街だったりする。この『ぎんざ五十音』はそんな銀座の裏路地にある、少し変わった文房具(?)店。予約制で楽しむとっておきのひとときを、ぜひ。
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銀座『ancora』を覗いてみたら、万年筆と文房具がもっと身近になった気がした
2021年3月にオープンしたばかりの銀座『ancora(アンコーラ)』では、自分オリジナルの万年筆を作ったり、数多あるインクから「自分の色」を探したり……日常を少し楽しく明るくしてくれる、そんな文房具やアイテムが揃う。手書きの機会が少なくなった今だからこそ、「書く」「描く」ためのツールを選んで新たな発見をたのしんでみては。
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人形、雑貨、そしてバラ。店長の「やりたい」が詰まった赤羽『エリーズカフェ』は、ほっこり手作りのおもちゃ箱
赤羽の駅から約5分。駅前の喧騒から離れた静かな街角に現れる、全体が緑に覆われた建物、それが『エリーズカフェ』だ。オープン時は洋服のみだったが、雑貨にバラ、人形、カフェ……と、いろいろな顔を増やしてきた。店主の「好き」が詰まったおもちゃ箱のような店内には、わくわくするような色合いと、手作りのあたたかさがいっぱい。葉っぱの隙間からそっと入り口をくぐってみよう。
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【桐生レトロさんぽコース】織物の名産地で、懐かしい建築と今どき雑貨を巡る
群馬県東部の街は、江戸時代には 「西の西陣、東の桐生」 と呼ばれるほどの織物の名産地。街を巡れば、歴史と繁栄が窺(うかが)える、多彩な建物と、つくり手の街らしい心引かれるいいものの宝庫でした。
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渋沢栄一ゆかりの地めぐり! 偉人の足跡を訪ねて歩く深谷&王子ひとりさんぽコース
2021年、大河ドラマや新一万円札で話題の渋沢栄一。激動の幕末期を走り抜けた故郷 ・ 深谷と、 晩年を過ごした王子2つの街で、近代日本の発展に多大なる功績を残した巨人の軌跡とその面影を巡ろう。
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松尾芭蕉の足跡を訪ねる、『おくのほそ道』さんぽコース! 千住から草加松原まで、旧日光街道を歩く
旅を愛した漂泊の詩人、俳聖松尾芭蕉。その最後の俳諧紀行となった 『おくのほそ道』 の旅立ちの地・千住から草加松原まで、旧日光街道に芭蕉の足跡を訪ねてみた。
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三崎&三浦海岸まんぷくさんぽ! 絶品グルメを制覇するひとりさんぽコース
三崎のマグロからはじまり、和菓子、地魚、ドイツパン、フルーツ、三浦野菜に、ワインが進むつまみまで。おいしいものを追い求めていたらそれぞれの街の知られざる魅力を再発見!
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希少な中国茶が種類豊富! 東京・中目黒の名店『岩茶房(がんちゃぼう)』
長い歴史を持つ中国茶。烏龍茶やジャスミン茶など、日本人にも馴染みの深いお茶も増えている中、中国十代銘茶の一つである“岩茶(がんちゃ)”を日本に紹介した店がある。「中国でも限られた人しか味わうことができない」といわれるほど、希少な岩茶を種類豊富に揃える名店『岩茶房』を紹介する。
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歴史ある中国茶に新発想をプラスしたメニューが人気のカフェ。東京・西荻窪の『sweet olive 金木犀茶店』
老舗だったりニッチだったり、多種多様な店が揃う西荻窪の街。そんなこの街に2019年、中国出身の夫婦が営む中国茶カフェがオープンした。本場中国のお茶や食材に、独自のアイデアをプラスして作り上げられるドリンクやスイーツが人気を呼ぶ『sweet olive 金木犀(スイートオリーブきんもくせい)茶店』を紹介する。
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きっとあなたも本染めの「さんたつ手ぬぐい」が欲しくなる。伝統の注染で染め上げる「旭染工」の技術
手ぬぐいと聞いて「お百姓のおばあちゃんが頭にかぶってるやつね」と思ったあなたは古い。いや、そんな方はさすがにいないのだろうか。タオルやハンカチに比べて乾きやすく、かさ張らず、工夫次第で用途もさまざまとあって、近年にわかに人気が高まっている手ぬぐい。雑貨屋やみやげ屋でもよく見かけるようになり、筆者も愛用しているが、“染め”にこだわって選んでいる方はどれほどいるだろう。小粋なオリジナルグッズを用意することと相成ったこの秋、「さんたつ」編集部は、人形町『戸田屋商店』の協力のもと本染めの手ぬぐいを制作。染めの工程は足立区花畑にある「旭染工」で行われると聞き、その技術を見せていただくべくお邪魔した。
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この街に住むことを妄想しながら……恵比寿・代官山さんぽ【ぶらりマンション巡り】
世界的に有名なレストランや美術館などが点在し、住みたい街ランキングTOP10常連の恵比寿。一方で、大使館、ヒルサイドテラスが並ぶ華やかな旧山手通りや、感度の高いセレクトショップが点在する瀟洒な街の代表格、代官山。今回はこの街に住むことを妄想しながら歩いてみよう。
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清澄白河の『ALL』は、作り手と買い手の思いをつなぐ雑貨店
清澄白河の数ある雑貨店の中でも注目の『ALL(オール)』。有名ブランドの製品デザインを手掛けるプロダクトデザイン会社「プロペラデザイン」が運営する。狭いながらも天井高を活かしたディスプレイは、商品の一覧性があって見やすい。壁一枚を隔てた隣部屋にある事務所では、新たな商品プロデュースに向けて、何やらわさわさとした雰囲気が伝わってくる。
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清澄白河の『リカシツ』で、理化学ガラス製品の新機軸に出合う
試験管やビーカー、フラスコなどの理化学ガラス製品と、インテリアを融合した『リカシツ』。所狭しと並ぶガラス製品、学校の理科室を彷彿させる店内が、妙な緊張感を与える一方、どこか懐かしさを覚える。単なる雑貨店ではない、理科系インテリアショップ。その不思議な世界を覗いてみよう。
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清澄白河『青葉堂』の和食器は、どれもときめくモノばかり
2010年7月にオープンした和食器と小物の店『青葉堂』。少し敷居の高めの陶器店かと思い、入るのをためらっていたが……。店内には、トルコブルーや緑色、花模様やリンゴ絵など、美しくもかわいい器たちが並んでいる。
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自然素材と手仕事を大切にした生活用具が並ぶ清澄白河の雑貨・家具店『Babaghuri(ババグーリ)』
陶器や銅、銀などを使った皿や茶碗などの生活用具、天然木を切り抜いた家具など、ライフスタイルを演出するアイテムが並ぶ『Babaghuri (ババグーリ)』。職人の手仕事が生み出した一つひとつの商品は、手にとってはじめてその使い勝手の良さがわかる。おしゃれアイテムの数々に、実際に見て、触れてみよう。
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店主の“好き”を詰め込んだ清澄白河の雑貨屋『onnellinen(オンネリネン)』
柔らかな色合いが美しい毛糸や布小物、アクセサリーや器など、かわいいモノ好きのハートをわしづかみにする雑貨の数々。雑貨店『onnellinen(オンネリネン)』は、店主の“好き”がギュッと詰まった宝箱のよう。小さいけれど、奥深い世界をのぞいてみよう。
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昭和モダンな魅惑のカフェで固めのプリンとクリームソーダ『西浅草 黒猫亭』~黒猫スイーツ散歩 浅草編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第二弾です。
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