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31〜60件(全190件)
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神保町カレーにココナッツミルクの新たな風!『RスリランカTOKYO』は日本とスリランカ融合の味
カレー激戦区の神保町に2022年、福岡の行列カレー店がオープン。神保町駅から徒歩3分とアクセスもよく、上質なココナッツミルクと本場のスパイスをふんだんに使ったスリランカカレーを提供する。日本とスリランカの味の融合と友好を願うあったかムードの店長に、店名の「R」はどんな意味?サラリーマンから転身してカレー屋になったワケは?などいろんな不思議を聞いてみた。
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インド風カレーの老舗・神保町『エチオピア本店』。大量に溶け込んだスパイスと野菜に、もはやこれはおいしい健康食品
漢方薬の薬剤としても使われている12種のスパイスと大量の野菜をじっくり煮込んで作るとろとろのインド風カレー専門店。1988年の創業以来ずっと変わらぬ味を守っている。スパイスの鮮烈な香りと野菜の旨味が魅力で、辛さは70倍までセレクトOK。カレーを待つ間には、食べ放題の蒸かしジャガイモを。たくさん食べても不思議なほど胃もたれせず、体もぽかぽか。もはや健康食品といっていい老舗の味だ。
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歌詞の虚実。時が経てば、同じ眺めも違って見える!?~広瀬香美『ロマンスの神様』、たま『まちあわせ』、さだまさし『檸檬』【街の歌が聴こえる/神保町・小川町編】
地下鉄新宿線・小川町駅のB7出口をでると、頭上には坊主頭の顔が現れる。これを見て『まちあわせ』の歌詞が思い浮かぶ人は多いと思う。顔の看板を掲げた建物は、かなり年季が入っている。周囲を高層のビルに囲まれた小さな木造モルタルは、そこだけ陥没しているように見える。建物のサイズからすると巨大すぎる顔の看板が、なおさら目立って存在感を放っていた。
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喫茶店大好き芸人セキ・ア・ラ・モードのネタづくり散歩【『さぼうる』編】
いつかここでライブをしたい。
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【いま注目の芸人に会いたい!】ヨネダ2000。結成2年の新星の快進撃に刮目する
まず、声がいい。活舌が良く聞き取りやすいだけでなく、ふたりの声質の相性が完璧で、ずっと聞いていたくなる。次に、互いの信頼感が絶大だ。新ネタの出来上がりが本番ギリギリになろうとも、名作が生まれていく。そしてもちろん、ネタがおもしろい。宇宙的に。
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神田ガード下の老舗『神田伊勢本店』で、朝引きの伊達鶏の旨味満載の焼き鳥を
『神田伊勢本店』は、昭和16年(1941)に新宿で創業した老舗やきとり店。1989年に神田に移転し、サラリーマンをはじめとした多くの人たちを魅了してきた。ガード下の名店の味を堪能しよう。
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首都圏お笑い劇場案内 ~「笑い」は「現場」で起きているのだ!~ 〔第三幕〕 神保町よしもと漫才劇場 × オダウエダ
お笑い劇場と芸人と街。その三者の素敵な関係をそこで活躍する芸人自身の言葉から紐解く連載の第三幕。『神保町よしもと漫才劇場』を案内してくれるのは2021年「女芸人No.1決定戦 THE W」王者に輝いたオダウエダ。元ヤンキー小田と元お嬢様植田が織りなす不可思議な世界は、文化あふれる本の街、神保町で形作られた。
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神田の『アルミーナ』が守ってきた故郷パレスチナの味
【パレスチナ】地中海東岸に位置する国だがその面積はユダヤ人入植者によってどんどん減っている。日本は国家として承認しておらず、国連には加盟できていない。日本に暮らすパレスチナ人はヨルダン国籍、イスラエル国籍などおよそ70人で、留学生が多い。
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神保町『ろしあ亭』でランチ。本場ロシアの白いビーフストロガノフと赤いボルシチを堪能
神保町駅から徒歩1分、神田すずらん通りにある『ろしあ亭』。本格的なロシア料理が楽しめる、1995年創業の老舗だ。店頭のボードには「元祖・白いビーフストロガノフ」と書かれている。ビーフストロガノフといえばデミグラスソースの茶色のイメージだが、「白いビーフストロガノフ」って? これは食べてみるしかない!
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さよなら、僕らの岩波ホール。今はただ、ご苦労さまと言おう
今では当たり前になったミニシアターや単館上映のパイオニアとして、国内外の良質な映画を見せてくれた「岩波ホール」が、去る2022年7月29日、54年の歴史に幕を閉じた。こんな日が来るとは思わなかったのに……。
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ヴィーナスフォートに岩波ホール、アンナミラーズ高輪店……2022年夏までに姿を消した風景
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第18弾として、2022年2月~8月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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思い出となったお茶の水橋に現れた過去の都電の軌条
今回は撤去されて思い出となった「廃もの」を紹介します。会いたくても会えない、過去の話です。2019年の終わり、ひとつのニュースがありました。千代田区の中央線御茶ノ水駅に隣接した道路橋の「お茶の水橋」補修工事中、アスファルトを剥がしたら2本のレールと御影石の敷石……。都電の軌条が見つかったのです。都心に突如現れた廃線跡の遺構。しかも何十年もアスファルトで覆われていたため、廃止時のほぼ完璧な姿で現れたというものです。まるで高輪築堤のような状況です。
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神保町のそば屋『まれびと』でランチ。キーマカレーと十割そばは、どちらもやさしい口あたりで絶品!
「そば屋のカレーは旨い」と言われて久しいが、神保町のすずらん通り沿いにある『まれびと』のカレーは、そば屋定番のカレー南蛮やカレー丼ではなく、甘みと旨みがたっぷりのキーマカレー。出汁をほんのり効かせた和風のキーマカレーはドリンク付きで630円、大盛り無料というリーズナブルな価格も魅力だ。手打ちの十割そばとセット1180円でいただくとしよう。
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【作家・辻原登インタビュー】なぜ小説を書くのは時間がかかるのか? 付箋と原稿用紙で作り上げる壮大な建築物
現実と虚構を織り上げ、境界が見えない幻想的な作品を作り上げる作家・辻原登。実は氏の近作には、時折「散歩の達人」が登場する。これは素直にうれしいではないか! 7年ぶりのインタビュー取材は、神奈川県の自然公園から神保町、そして湯島を巡る長丁場となった。
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神保町『キッチン グラン』でランチ。でっかいメンチカツ、山盛りキャベツと真っ赤なナポリタンで超満腹!
神保町駅A4番出口から徒歩3分のところにある『キッチン グラン』は、1960年創業の洋食店。赤い幌の屋根に銀のアルミサッシ、広い窓には白いレースの目隠しが施してあり、古き良き喫茶店のような雰囲気だ。創業以来メニューを変えずに営業しており、ボリュームがあるのに価格はほぼ1000円以下なのがうれしい。
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【週末民話研究】仏教を学び、お坊さんになりたかった狐の話
民話の中で狐や狸は人を化かすイメージがありますが、実際は狐や狸の全員が悪戯ばかりをしているわけではないようです。その証拠として「人に化けて澤蔵司(たくぞうす)と名乗り、修行僧として仏教を学んだ狐がいた」という民話があります。彼は現在、東京都文京区小石川にある『慈眼院 澤蔵司稲荷(じげんいんたくぞうすいなり)』で稲荷神として祀られているそうです。民話を辿りつつ、実際に澤蔵司ゆかりの地を訪れてみることにしました。
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神保町American bar『Pine』のアメリカンな空間で、キューバサンドをはじめTEXMEX料理の日替わりランチ
神保町駅から徒歩3分、突如現れる個性的な店American bar『Pine』。店内に入ると、アメリカンビンテージがぎっしりの異空間。ランチは人気のハンバーグなど自慢のTEXMEX料理から、毎日1品ずつ登場する。毎週金曜日のランチはキューバサンド。バターでこんがり焼いたバゲットとスペアリブ、チーズ、ハム、ピクルスなどがはさんであり、ボリューム満点だ。
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【閉店】神保町『ATSUMI食堂』でランチ。チーズと生クリームのエスプーマが乗った超濃厚ミートソース
神保町にある、定食がおいしいと評判の『ATSUMI食堂』。実家は浅草で70年以上続き、2000年に惜しまれつつ閉店した大衆食堂「阿つみ食堂」を経営していた。閉店から数十年経ち、本来であれば4代目になるはずだった三浦賢さん・徹さん兄弟がかねてから縁のある神保町で2018年にこの店を立ち上げた。どこか懐かしいけど新しいエッセンスを加えたパスタセットや定食のランチがいただける。
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『超ごってり麺 ごっつ 秋葉原店』の背脂チャッチャ系ラーメン。背脂の“ごってり”加減は超ド級!
“こってり”どころではなく“ごってり”した背脂チャッチャ系ラーメンで人気の『超ごってり麺 ごっつ 秋葉原店』。びっくりするのは、背脂の量とスープの濃厚さだけではない。麺類のメニューが豊富な上に、ユニークな新作やアキバならではのコラボメニューが続々と登場するので、未知なる味に出会える驚きもあるのだ。
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神保町の老舗『マキアヴェリの食卓』でランチ。料理長自慢の冷製クリームソースパスタは味も食感も二重構造!
神保町駅から徒歩1分の駅近にある老舗『マキアヴェリの食卓』は、絶品イタリアンを気軽にいただけるお店。温かい接客も魅力だ。料理長こだわりのランチメニューはどれもおすすめだが、なかでも冷製クリームソースパスタはリピーター続出の人気メニューだ。
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【閉店】世界のクラフトビールが850種以上! 『びあマ神田』で樽生クラフトビール飲み比べ
神田駅近く、さまざまな居酒屋が並ぶ一角にある『びあマ神田』。クラフトビールが豊富で、その数は850種以上、最大では1000種近くにもなる。豪快な肉料理もそろっているので、飲むも食べるも思いっきり楽しめる。持ち帰りもできるので、さまざまなクラフトビールにチャレンジしてみよう。
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神保町『居酒屋なごみ』でランチ。手作りの定食と茶の間みたいな居心地の良さ
神保町A5出口から徒歩3分、靖国通りからサイゼリアの角を曲がって路地裏を進むと『居酒屋なごみ』がある。家庭的な料理が神保町で働く人たちに人気の居酒屋だ。毎日5品提供されるランチは栄養満点のメニューが揃っている。そのなかのひとつ、アジフライの定食は揚げたてホクホクのアジフライをタルタルソースで食べるスタイル。ソースや卓上の醤油をかけるなど、好きな味で楽しめる!
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神保町『中華 成光』の古き良き半チャーセットで満腹ランチ。親子3代で伝える町中華の素晴らしさ
地下鉄神保町駅A1出口より徒歩1分。専大通りとさくら通りの角にある『中華 成光』は、町中華を象徴とする赤い幌と“中華そば”と書かれたのれんが目印。日本そば店からスタートしたこの店は、今やファッション雑誌のロケ地にもなっている昭和レトロな佇まいだ。看板の半チャンラーメンは先代から継承されたメニューで、シンプルながら万人に好まれる味だ。
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神保町『季節料理 はせ部』魚自慢の昼定食がズラリ。絶品本マグロの刺身定食を800円以下で!
神保町駅A9出口から徒歩2分、旬の新鮮な魚や四季とりどりの素材を使った料理が味わえる『季節料理 はせ部』。ランチは795〜895円で、毎朝豊洲市場から仕入れる魚を使った定食が楽しめる。なんと高級食材、本マグロの刺身定食も795円というから驚きだ。基本的にメニューは固定だが、足を運ぶごとに水揚げされた場所や季節によって変わる魚の味の変化を楽しみたい。
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神田駅前の『もつ焼大衆酒場 つみき』で、朝締めのもつ焼きを立ち飲みで食す!
神田駅周辺の高架下には、居酒屋をはじめ、各種の飲食店がち並ぶ。その中にはリーズナブルに楽しめる立ち飲み屋もいっぱい。今回は、もつ焼きがおいしいと評判の『もつ焼大衆酒場つみき 神田駅前店』で一杯やってみた。
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神保町の老舗『神田 天麩羅 はちまき』の江戸前天丼は、昭和の名士も令和の若者もドハマりする味
江戸川乱歩、井伏鱒二などの名だたる文豪や、北條秀司ら演劇界の重鎮が通った神保町の老舗『神田 天麩羅 はちまき』。店頭に飾られた著名人たちのモノクロ写真を横目に、さぞ高級な店なのだろうと思いつつ品書きの看板を目にすると、「天丼800円、天麩羅定食1000円」とあって驚いた。なんともお値打ち、これは一度入ってみるしかない!
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秋葉原のラーメン店『JAPANESE FISH NOODLE ウミのチカラ』の真鯛そば。味も香りもまんま真鯛の塩焼き! 
秋葉原駅昭和通り口から徒歩8分、蔵前橋通り沿いにあるラーメン店『JAPANESE FISH NOODLE ウミのチカラ』。近海の旬の魚と海鮮にこだわったラーメン店だ。メニューは真鯛のスープ、海老の白湯スープ、三種の貝出汁がベースで、多加水のストレート細麺との相性もバッチリ。また、旬の魚介類を使った日替わり漬け丼などサイドメニューも見逃せない。
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軽井沢直送の各種クラフトビールが堪能できる『YONA YONA BEER WORKS 神田店』
「神田でちょっと一杯」と思ったときに、ひと味違ったクラフトビールを楽しんでみるのはいかがだろうか。『YONA YONA BEER WORKS 神田店(よな よな びあ わーくす かんだてん)』では、10種前後のクラフトビールを楽しむことができる。ビールが進むフードも幅広くそろうので、ちょっとのつもりがついつい長居をしてしまいそうだ。
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『とんこつラーメン 博多風龍 秋葉原総本店』。クセになる味わいのとんこつラーメンは替玉2玉まで無料!
秋葉原電気街を走る中央通りを歩いていると、何やら力強い歌声が聞こえてきた。『とんこつラーメン 博多風龍 秋葉原総本店』の店頭で流れるオリジナルテーマソングだ。「飛び交う替玉~、2玉までは無料♪」と歌われている。ラーメン屋が乱立する秋葉原駅周辺にはとんこつラーメンを出すところも多いが、価格がリーズナブルなうえに替玉2玉無料なんて店はほかにないだろう。
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【閉店】秋葉原『志奈そば 田なか 明神下店』。カップ麺でも販売された、煮干×担々麺「にぼたん」
東池袋に本店がある『志奈そば 田なか』。秋葉原にある明神下店は、2015年12月30日オープンから、屋号とラーメンを変えながら7年目。現在は鴨と煮干、煮干と担々麺を融合させた独創的なラーメンを提供中だ。カップ麺でも販売された人気の「にぼたん」を創作したのは、イケメン店主!  気になる味と店主に会いに行ってきた。
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