東京都の記事一覧

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尾久駅から徒歩30秒! 旅行気分のダイニングバー『LIBERAL – Travel Dinning Bar –』で海南鶏飯を
2024年5月7日、尾久駅から北に徒歩30秒の場所に『LIBERAL – Travel Dinning Bar -』がオープン! 「世界旅行」をテーマとしたダイニングバーで、アジアを中心とした世界の料理とビールが楽しめます。
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西大島『花丸そば』は凝りに凝ったツユが染みる旨さ! 親子3人で街に欠かせない老舗味わいを支える
江東区大島の新大橋通り沿い、駅から離れた通り沿いに『花丸そば』はポツンとある。ポツンとではあるものの、ここのそばがなかなかの実力なのだ。
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三田・正山寺は住職に人生相談できる駆け込み寺。お釈迦さまは元祖・カウンセラー!
お寺というとお葬式や法事、あるいはご祈祷や法要などのイメージがありますが、仏教には悩める人々を救うという役割もあります。そんな仏教のスタート地点に立ち返り、人生相談を25年以上続けているお寺があります。三田にある曹洞宗のお寺、正山寺(しょうさんじ)さん。長年みなさんの悩みを聞き続けている、まさに“駆け込み寺”的存在です。相談を担当されている、ご住職の前田宥全(ゆうせん)さんにお話を伺いました!
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鎌倉仏教6宗の有名僧侶を超わかりやすく解説! 法然や親鸞、名前は知ってるけど意外と知らない人物像をざっくり紹介します
この連載の前回記事では、平安時代に活躍した「空海と最澄」についてお伝えしました。次の鎌倉時代に入ると、現代にまで通じる多くの宗派が誕生し、日本仏教は大きなムーブメントを巻き起こします。今回は、そんな仏教隆盛の中心にいた、「鎌倉仏教」各宗派の開祖たちの人となりと思想を超!超!分かりやす~く解説します!
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銭湯マニアおすすめの東京都内&近郊の銭湯15選。サウナーにもうれしいコスパ最高のリラックス施設!
銭湯、それは最もコスパのいいリラックス施設ではないだろうか。都内には400軒以上の銭湯が存在し、それぞれの個性を光らせている。そんな中から、数百の温浴施設を巡ってきた筆者が、珠玉の魅力を持ったおすすめ銭湯を選りすぐって紹介しよう。
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愛され続ける絶品パスタランチをカジュアルに。本郷三丁目『ピアンタモッチ』
地元で長く愛され続けるお店にハズレはない。本郷三丁目で20年以上続くカジュアルレストラン『ピアンタモッチ』もそのひとつだ。気軽に楽しめるおいしいランチを求めて、開店当時から人気だというパスタランチをいただいた。
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蔵前・両国・浅草橋の小さな名酒場6軒。店主の世界観・距離感も絶妙!
蔵前のおしゃれバルや浅草橋の大衆やきとんも素晴らしい。でも今回は一歩踏み込んで、店主の世界観を感じる小さな酒場を探訪。酒の品揃えを見れば、ワイワイがやがやより、じっくり腰据えて飲(や)りたくなるはず。
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『IPPUKU&MATCHA代々木上原店』でシングルオリジンの抹茶&スイーツを堪能!〜黒猫スイーツ散歩 代々木上原編①〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の代々木上原編第1弾です。
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西東京市で、田無市の名残を見つける旅
田無。それは西武新宿線沿線に住んでいた私にとって、各駅停車の終点としてなじみ深い地名であった。そんな田無市が、保谷市と合併して西東京市になったのは2001年のことだ。2024年になり、あれから23年が経った。かつて田無市があったことなど、もう忘れ去られてしまっているかもしれないと思っていた。ところが、先日用があって田無に赴いたところ、あちらこちらに旧田無市の痕跡が残っているではないか。私は史跡を巡るような気持ちで、旧田無市の名残を見つけることにした。
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【閉店】栗好きの聖地! 究極のモンブランソフトの美味しさに悶絶 『和栗や 栗のIROIRO』~黒猫スイーツ散歩 上野編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の上野編の第一弾です。
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千駄木『ビアパブイシイ』で、樽替わりのクラフトビールとアレンジ光るイギリス料理を楽しむ
地下鉄千駄木駅のほかJR西日暮里駅からも近い『ビアパブイシイ』は、文京区千駄木と台東区谷中の境界にあたるよみせ通りにあり、国内のクラフトビールを楽しめる店。ビールはもちろんフードメニューも絶品で、毎日立ち寄りたくなる雰囲気も魅力だ。そんな、2013年の開店以来地元民に重宝される小さなビアパブにお邪魔した。
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みなとみらいに「横浜シンフォステージ」誕生!音楽と楽器の楽しみを体験できる空間も
2024年5月、横浜の地に新たなランドマークが登場した。みなとみらい21中央地区53街区に位置し、オフィス・ホテル・飲食店舗などを擁する大型複合施設「横浜シンフォステージ」だ。「横浜シンフォステージ」はウエストタワー、イーストタワーの2棟からなり、横浜駅から徒歩8分と好立地。横浜駅方面からのペデストリアンデッキも街区内に開通しており、雨の日でも濡れずに行ける快適さがうれしい。高層部には『京急EXホテル みなとみらい横浜』が6月末に開業予定。低層部の商業ゾーンは、飲食や物販など15店舗が出店。5月から順次開業の予定だ。中でも注目の店舗は、ウエストタワー1~3階に6月6日(木)オープン予定の、ヤマハの体験型ブランドショップ『ヤマハミュージック 横浜みなとみらい』。楽器経験の有無にかかわらず、音楽や楽器に関する新たな楽しみを発見できることを目的とした体験の場だ。
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SADS『忘却の空』を聴きながら池袋ウエストゲートパーク跡地を歩いてみた【街の歌が聴こえる・池袋編】
池袋は東京有数の大繁華街なのだが、そのわりに、この街を唄った歌は数少ない。駅の東西を巨大なデパートに囲まれて,ご当地ソング全盛期の昭和時代には、駅ビルばかり栄える「駅袋」などと揶揄されていた。それも一因だろうか?  新宿や渋谷に比べて、街の存在感が薄かった。だが、そんな池袋にも、日本大衆音楽史に燦然と輝く名曲がある。
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看板がない渋谷のネオ居酒屋『高丸電氣』は大人の秘密基地。世界各国のビールと名物の鉄板料理に悶絶必至
建物の外から見えるのは“氣”のネオンサインだけ。渋谷駅前からちょっと外れた渋谷区東エリアにある『高丸電氣』は、知る人ぞ知る居酒屋だ。テーブルごとに調理場があり、目と鼻の先でジュウジュウ焼ける音や香ばしい匂い、湯気まで見えて臨場感たっぷり。国内外の瓶ビールが豊富に取り揃えられ、室内にありながら屋台のような雰囲気に浸れる。
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渋谷の老舗酒場『鳥竹総本店』が守り続ける「大衆の味」。5層仕立ての大串やきとりに完全KO!
大串の焼き鳥をはじめリーズナブルな一品料理で、半世紀ものあいだ渋谷の大人たちを癒やしてきた大衆酒場『鳥竹総本店』。創業当時から継ぎ足して使うタレ、熟練の職人による鶏肉の仕込みや炭火での焼き加減など、この店ならではの味を継承し続けている。近年は外国人客も増え、世界中にじわじわとファンを増やしつつある。
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江古田の『喫茶タイムマシン』でレトロ&ポップな80年代へタイムトリップ!
喫茶天国の江古田に2024年4月、新たな喫茶店が開店した。その名も『喫茶タイムマシン』。足を踏み入れた途端、そこは1980年代。一大ブームを巻き起こしたコンピュータゲームが遊び放題で、アイドルたちの伸びやかな歌声が響き渡る。さあ、昭和のあの頃へ、ひととき旅立とうじゃないか。
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酒も料理も350円! オペラ歌手をしながら3つの飲食店で働く大門さんがホッと深呼吸する板橋『立ち飲みBEBE』
大門泰子(だいもんやすこ)さんとの出会いは、2023年、本連載の取材でパリッコさんに連れていってもらったタイ料理屋『モモタイ』の広報担当としてだった。パンチのあるピンク髪の彼女から繰り出される丁寧な言葉遣いとやわらかいお人柄。この人はいったい何者? 聞けばなんとオペラ歌手をされている。さらに『モモタイ』だけでなく他2つの飲食店でも働いているとのこと……ますます何者なんだ! どうにも気になってしまい、声を掛けさせてもらった。
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日本橋のおすすめカフェ12選。レトロな古民家カフェからユニークな参加型カフェまで個性的なお店を選びました!
大通りで裏道で……。いたるところでとっておきのお菓子や、趣のある古い建物、思いがけないエンタメなど、 バラエティ豊かで魅力的なさまざまなカフェに遭遇できるのが日本橋エリア。静かで落ち着いた店や、静かに気持ちが高ぶる店など興味津々な店があちこちに。きっとあなたにピッタリのカフェに出合えます!
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両国・浅草橋の街を支える老舗食堂3店。懐かしさと安らぎも味わいに
数年で入れ替わる飲食店が多い中、何十年も同じ場所で営業する店がある。それは、味はもちろん、店主の人柄も愛されてきた証拠。歩んできた歴史も垣間見える両国・浅草橋の食堂で「人情」も味わおう。
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【温泉俳優・原田龍二インタビュー】温泉に持っていくものは一つ。まっさらな心
各地の温泉地から道路沿いの公衆浴場まで、数えきれないほどの湯めぐりをする“温泉俳優”原田龍二。何度も行きたい名湯やひとり旅におすすめの温泉、そして目に見えない世界へ旅する練習!?まで、原田流ありのままジャーニー。
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