東京都の記事一覧

1081〜1100件(全4027件)
noimage
ハマグリの出汁がたまらない大森『中華そば 円月~えんげつ~』。和食の職人が作り出すスープは一度味わうべし
JR大森駅北口改札から数十歩、駅直結で飲食やファッションなど、多くの店舗が入る大森駅ビル「ララ」の地下1階にある『中華そば 円月~えんげつ~』。和食店の職人が立ち上げた店で、ハマグリの魅力を最大限に引き出した中華そばは格別だ。
noimage
巣鴨『個性パン創造アルル』。店名通りに個性豊かなパンと親子のこれまでの日々
JR巣鴨駅から白山通りを少し歩いたところにある『個性パン創造アルル』。店名からして個性的なのだが、そこで作られるパンも、作っている人も、かなり個性的だった。
noimage
肉派のハートをも射抜く清瀬野菜に夢中!
近年、特に清瀬の野菜がパワフルだ。そんな噂を耳にして農家やレストランを訪ねると、とっておきの野菜と料理、何よりとびきりの笑顔がそこに。あぁ、恋したのはそこに関わる人々にです。
noimage
おでんとお花見を楽しめるおでん種やさん
今回はおでんとお花見を楽しめる東京のおでん種専門店を紹介しよう。お花見スポットが近いお店をピックアップしてみた。
noimage
新橋『Blood Moon-Tokyo design noodles-』で濃厚なゴマと爽やかなスパイスが香る担々麵
新橋駅前のSL広場から徒歩2分のところにある『Blood Moon-Tokyo design noodles-』は、ラーメンと中華ダイニングBarを併設したネオラーメン店。錦糸町の人気担々麺専門店『noodle house錦鯉』が監修プロデュースした濃厚な担々麺と木桶仕込み醤油の中華そばを柱にしている。芳醇なゴマのコクと香りがたっぷりのスープに全粒粉麺とよく絡み合う。
noimage
品川・大崎のおもしろミュージアム5選。物流・産業の集積地でその歴史をたどろう!
企業ミュージアムが集まる品川・大崎。日々の生活に欠かせないものの歴史や、工夫の数々を知っておきたいものです。幅広く歴史をたどり、技術の進化や試行錯誤の変遷を紹介している、おもしろ企業ミュージアムを5つピックアップしました。
noimage
浅草歩いて宅建デート。話題になった「所有権」を覚えているか?
オレがぼんやりぐずぐずしているうちに、前回のデートでオレの見通しに穴が空いてしまった。そうだよな。1年一緒に街を歩いて、彼女から一緒に暮らそうみたいな話も出ていたのにタイミングを逃していたんだからそう言われるのも無理はない。今さら焦って一緒に住もうと言ったところで彼女は首を縦には振らないないだろう。でもオレが彼女のことを好きだという気持ちは変わらない。「やりたかったことで自立して、大人の女性を目指してみる。」そんな彼女の応援もしたい。ってことで彼女を応援しながらオレも頑張って、またいいタイミングを見て一緒に暮らそう。エルボーはタイミングが合ってない時にしつこくするのをすごく嫌うからな。オレもだいぶエルボーのことが分かってきた。
noimage
錦糸町のほっと一息できるおすすめカフェ10選
錦糸町は都内の主要な駅への交通の便が良く、スーパーマーケットや飲食店、商業施設なども充実している。かつて下町の歓楽街と呼ばれていた錦糸町も今は、公園もありアクセスも良いファミリーにも若者にも人気なおしゃれな街に。そんな錦糸町にある、今おすすめなカフェ&喫茶店をご紹介します。
noimage
高円寺のおすすめラーメン店6選。スパイスが決め手の一杯も懐かしい味のチェーン店も、個性豊かな店揃い
夢にチャレンジする人が多い高円寺をスタートの場所に選ぶラーメン店も少なくない。高円寺に1号店を開いた後チェーン展開を果たしたり、若く意欲的な店主が個性的な味のラーメンや店舗作りで勝負したり。店を続けるうちに地元住民から強く愛されてきたラーメン店を紹介しよう。
noimage
『釣りバカ日誌』全22作さんぽ~中間管理職が使いたい佐々木課長13の名言~
中間管理職の諸君、今日も一日ご苦労さーん!あららら、こりゃまた疲れてますねえ。上からの押し付け、下からの突き上げと板挟みの毎日ですか……。うんうん、世の中間違っとるよ。心中お察し申し上げますっと。そんな毎日に病んだら、この人の言葉に耳を傾けてみてはいかがですかね?この人とは……谷だァ! そう!谷啓さん演じる鈴木建設営業三課・佐々木和男課長その人ですよ。口からでまかせ出せないし、身震いするよなウマイこたぁ言えない、日本一のショボクレ課長。だけど、彼の言葉をよくよく聞いてみるとアッと驚くヒントや気づきに溢れているんだな、コレが。中間管理職の象徴であり星である我らが佐々木課長の名言の数々。全国の悩める中間管理職の皆さんもそうでない人も、ビローンと読んでタムレ~!
noimage
中野のカフェ『Mugs』で旅好きオーナーの希少なコレクションと世界各国の料理にときめく
中野駅の南口から5分ほど歩いた路地の一角で、2002年から営業を続けるカフェ『Mugs(マグス)』。旅好きのオーナーがコレクションした希少なアイテムが並ぶ空間では、オーナーが旅先で出合った世界各国の料理を楽しむことができる。旅、料理、インテリア、コレクション……さまざまな要素が絶妙なバランスで混ざりあう空間は、不思議なほど居心地がよい。
noimage
牧場直送のジャージー牛乳で作るカスタードパイが絶品 『farm+』 ~黒猫スイーツ散歩 篠崎・瑞江編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の篠崎・瑞江編の第3弾です。
noimage
渋谷のイタリアン『Tharros(タロス)』でランチ。貝の旨味たっぷりのつぶつぶパスタは必食!
100年に1度といわれる大規模再開発が進む渋谷。2019年に開業した西口正面の渋谷フクラスと、ハチ公前広場向かいの渋谷マークシティの間に広がる渋谷中央街の一角に、一風変わったイタリア料理店がある。地中海に浮かぶサルデーニャ島の郷土料理を専門とする『Tharros』では、つぶつぶパスタ“フレーグラ”を使った料理が人気。その食感はなんとも独特で、ぜひ一度食べていただきたい。
noimage
人気ホテルのアフタヌーンティーが手土産に!『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』~黒猫スイーツ散歩 手土産編14~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1,000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
noimage
和風の引き締まったカッコよさがあふれる都心の銭湯、新大久保『万年湯』
韓流ブームの熱気で、週末には多くの人でごった返す新大久保。新宿からも徒歩圏内のこの街に、新しくも懐かしい気持ちにしてくれる銭湯『万年湯』がある。都心でゆっくりお湯に浸かりリフレッシュするのは、なかなか他ではできない体験だ。
noimage
新橋『フォーク喫茶 香林坊』。フォークソングを聴きながらゆったりとした時間の流れに身をゆだねる
新橋の一角に昭和の佇まいを残す『フォーク喫茶 香林坊』。コーヒー一杯の抽出に約10分。1人お店を営むご主人が丁寧に、丁寧に落とすふくよかで濃い味わいのコーヒーを楽しみながら聴くフォークソング。セピア色に囲まれた落ち着く空間の中で、まったく違う時間が流れている。
noimage
15歳、初めての一人旅。京都での日々が、動き出そうと思うきっかけをくれた
さんたつ読者には一人旅を好む人が多そうだが、私は一人旅をほとんどしない。出張することはあるし、チケットが1枚しか取れなければライブも舞台も一人で行く。山小屋時代は他のスタッフと休暇がかぶらなかったので、仕方なく一人で縦走した。だから決して一人行動が「できない」わけではないのだが、好んで「したい」とは思わない。理由は単純で、一人よりも話し相手がいたほうが楽しいからだ。何かに触れたとき、「すごいね」「美味しいね」と感想を言い合いたい。思ったことを言えないと物足りなくて、なんだか手持ち無沙汰になってしまう。そんな私の一人旅デビューは意外にも早く、15歳のとき。札幌出身だが、訳あって一人で京都に行くことになったのだ。京都にいる間、私はひたすら街を歩きまわった。知らない街を一人で歩くことに、意外にも不安や寂しさはなかった。旅先には知っている人がいない。私のことを知る人がいない街で過ごす時間は、自由で心地いいものだった。
noimage
浅草のおすすめグルメ16選。ランチもディナーもおいしい、浅草を観光するなら食べておきたい名店!
古き良き街並みが残る浅草は、下町グルメの激戦区。新旧店舗がひしめくこのエリアでは和洋中からファストフードまでよりどりみどりだが、とっておきの一品をたのしむなら、リピーターの多い人気店がおすすめだ。浅草で長い間愛されてきたグルメから新鋭のハンバーガー店までおすすめの16店を紹介します!
noimage
新橋『背脂煮干中華そば 和市』で新潟を感じるラーメン。意外にあっさり、背脂&煮干の名コンビ
新橋駅烏森口から徒歩3分。柳通りを入った路地裏に『背脂煮干中華そば 和市』がある。看板メニューは、新潟のご当地ラーメンとしても有名な個性的な煮干の風味と旨味、背脂の甘みとコクが堪能できるラーメンだ。魚介と豚の強烈なパンチがある1杯だが、ニンニク不使用だから、オフィスで働く人たちも安心して食べられる。
noimage
江戸川橋『ナカノヤ』たまたまが重なって45年の町のパン屋さん、もちもちパンがつなぐ新しい世代
有楽町線の江戸川橋駅近くには個性的な飲食店や個人商店が多くあったが、コロナ禍もあってその多くが閉店してしまっている。そんな中でも元気にパンを焼き続けている『ナカノヤ』は、個性的なパンで人気となっている。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ