東京都の記事一覧

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池袋の推し活カフェ『SWEETS STAND Cell』体験レポ!極上スイーツと至高の映え空間
2023年3月3日、推し活カフェ『SWEETS STAND Cell(スウィーツスタンド セル)』が池袋東口にオープンしました。“超没入”空間でこだわりのスイーツが楽しめる、次世代エンターテイメント・カフェです。この記事では、池袋の推し活カフェ『SWEETS STAND Cell』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にコースを体験した感想を紹介します。おいしくて楽しくてエモい、究極の推し活カフェが池袋に誕生!
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池波正太郎生誕100周年。正太郎少年が愛した下町を歩く
大正12年(1923)1月25日、東京市浅草区聖天町61番地(現在の台東区浅草7丁目3番地付近)で、後に稀代の時代小説作家となる池波正太郎が誕生する。父・富治郎は錦糸問屋に勤める通い番頭、母・鈴は浅草の錺職人(かざりしょくにん)今井教三の長女で、正太郎はそんな両親の長男として生まれた。この年の9月1日、関東大震災が起こったため両親とともに埼玉県の浦和に移り、6歳になるまで同地に暮らして昭和4年(1929)に下谷に戻っている。その後、両親が離婚したことで、正太郎少年は母親に引き取られ浅草永住町に住む祖父教三の家に移った。こうして少年期から青年期にかけ、正太郎は台東区内を生活の場としていたのである。
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渋谷『REISM STAND』でランチ。母の手作りみたいな具がゴロゴロの豚汁でココロも満たされる
渋谷駅西口から徒歩7分。駅から少し離れたエリアにある『REISM STAND』は、東京で暮らす人々に衣食住を通じてコミュニケーションが取れる場所を作ろうと不動産会社・リズム株式会社が立ち上げたカフェ。お母さんの手料理のようなランチを食べ、地元で暮らす人々に触れて、お腹もココロも温まろう。
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【2023年4月】編集部おすすめ祭り&イベントinformation!
“百花繚乱”という言葉がぴったりの4月。桜、チューリップ、ツツジ、フジなど、次々と咲き誇り、花をめでるイベントが盛りだくさん! 花のようにかわいらしいお稚児さんの行列が行われる「高尾山春季大祭」や「築地本願寺花まつり」も、気分を明るくしてくれること間違いなし。春風に乗ってあちこちへ出かけよう。
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所沢・東村山・清瀬・東久留米の書店4選。棚づくりのこだわりは、書店員と地域のコミュニケーションなのだ
所沢、東村山、清瀬、東久留米と、西武線沿線で近いようでいて、それぞれ少しずつ個性が分かれる街だ。地域の個性は地元の書店の棚に表れる。「作家が住んでいた」「作品の舞台になっている」など、地元愛をくすぐる情報もあり。
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オトナになった渋谷……だけど、大人を困惑させたりもする~鈴木雅之・菊池桃子『渋谷で5時』、広末涼子『MajiでKoiする5秒前』、欅坂46『サイレントマジョリティー』【街の歌が聴こえる/渋谷編】
「渋谷がオトナになる日」というキャッチコピーで『渋谷マークシティ』が開業したのが、20世紀最末の西暦2000年。ここから渋谷の変貌は始まった。
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ラーメン好きなら絶対に訪れたい!大森のラーメン名店6選
東京湾に面し、昭和の下町風情も色濃く残る大森。実は知られざるラーメン激戦区でもあり、駅から徒歩数分圏内に、人気の個店からチェーン店まで、味もこってり系から煮干し系までとさまざまな店が軒を連ねる。なかでも絶対に足を運びたい6店舗をピックアップして紹介。
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3/11、町屋にオープンしたカフェ『SALON DE STELLA』最速レポート
第四峡田小学校前、町屋ステラ1階に『SALON DE STELLA』がオープン2023年3月11日、町屋の第四峡田小学校前の町屋ステラ1階にオープンしたカフェ、『SALON DE STELLA(サロン・ド・ステッラ)』に行ってきました。
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ギンレイホールに東急百貨店本店、三愛ドリームセンター……2023年春までに姿を消した昭和の面影
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第19弾として、2022年10月~2023年1月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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【阿佐ケ谷って、どんな街?】いわば中央線の隠れ里。中杉通りのケヤキ並木と「ゆるさ」が魅力的で、住みやすさはピカイチ!
阿佐ケ谷は中央線の中では、少々地味な街かもしれない。吉祥寺ほどにぎわってないし、高円寺ほどエッジが効いていないし、中野ほどサブカルな店はないし、西荻ほどおしゃれでもないし、土日は快速が停まらない。だが阿佐ケ谷には「ゆるさ」がある。それが心地いい。実は中央線文化的に歴史は最古級なのだが、そんなことおくびにも出さない、心にくいムラ社会なのである。
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所沢・清瀬・東久留米の淡き光立つひだまり喫茶5選。心も体もポッカポカ
柔らかな光の中で温かいお茶をいただいて、心も体もポッカポカに。所沢・清瀬・東久留米は、空が広い郊外ならではの喫茶店が多く、窓も印象的。光差し込むのどかな時間が流れている。店の人たちの人柄も温かく、合わせてほっこり癒やされるに違いない。
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猫クッキーに癒される! 日替り惣菜プレートとレトロなおやつが人気のお店 『猫舌食堂』 ~黒猫スイーツ散歩 篠崎・瑞江編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の篠崎・瑞江編の第4弾です。
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東京の居心地良いブックカフェ・喫茶10選。読書好きにはたまらない!コーヒーや紅茶にもこだわってます。
多くの書店やカフェがそろっている東京。見知らぬ世界を垣間見たくなったら、とりあえず、ブックカフェへ出向いてみよう。ゆっくりお茶を喫しながら、書棚をさまよい、本を山積みにしてページをめくれば、人生に影響を与える一冊に出合ってしまうかも。個性が光るブックカフェで、どんな感性を刺激されるだろう。ブックカフェじゃないけれど、思わず本を読みたくなってしまうような喫茶店も紹介。
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絶品串揚げと新鮮な海鮮で自然派ワインを。新しい和食を追求する池袋『源MOTO』
池袋駅から徒歩7分。シックな雰囲気の中、軽い食感の串揚げと自然派ワインが堪能できる『源MOTO(もと)』。五島列島から取り寄せた新鮮な魚介をはじめ、旬の野菜を使った料理、そしてマッチするワインをソムリエと相談するのも楽しみ。裏通りに潜む隠れ家的な店には、ゆっくりと贅沢な時間が流れている。
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東村山さんぽ~志村けんだけじゃない! そこかしこにある東村山産を巡る~
街を歩いていると、多くの“東村山産”に遭遇。映画の舞台にもなった八国山緑地は自然豊かで大人も童心に帰る。昭和50年代、テレビで志村けんが歌う「ひがっしむらやぁま〜」で一躍有名になった街は、実にのどかだった。
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ハマグリの出汁がたまらない大森『中華そば 円月~えんげつ~』。和食の職人が作り出すスープは一度味わうべし
JR大森駅北口改札から数十歩、駅直結で飲食やファッションなど、多くの店舗が入る大森駅ビル「ララ」の地下1階にある『中華そば 円月~えんげつ~』。和食店の職人が立ち上げた店で、ハマグリの魅力を最大限に引き出した中華そばは格別だ。
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巣鴨『個性パン創造アルル』。店名通りに個性豊かなパンと親子のこれまでの日々
JR巣鴨駅から白山通りを少し歩いたところにある『個性パン創造アルル』。店名からして個性的なのだが、そこで作られるパンも、作っている人も、かなり個性的だった。
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肉派のハートをも射抜く清瀬野菜に夢中!
近年、特に清瀬の野菜がパワフルだ。そんな噂を耳にして農家やレストランを訪ねると、とっておきの野菜と料理、何よりとびきりの笑顔がそこに。あぁ、恋したのはそこに関わる人々にです。
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おでんとお花見を楽しめるおでん種やさん
今回はおでんとお花見を楽しめる東京のおでん種専門店を紹介しよう。お花見スポットが近いお店をピックアップしてみた。
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新橋『Blood Moon-Tokyo design noodles-』で濃厚なゴマと爽やかなスパイスが香る担々麵
新橋駅前のSL広場から徒歩2分のところにある『Blood Moon-Tokyo design noodles-』は、ラーメンと中華ダイニングBarを併設したネオラーメン店。錦糸町の人気担々麺専門店『noodle house錦鯉』が監修プロデュースした濃厚な担々麺と木桶仕込み醤油の中華そばを柱にしている。芳醇なゴマのコクと香りがたっぷりのスープに全粒粉麺とよく絡み合う。
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