東京都の記事一覧

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吉祥寺『成蹊前ラーメン』の二郎インスパイア系は、女性にも人気。日替わり卵で味変を楽しもう!
吉祥寺駅から徒歩15分、店名の通り成蹊大学の正門近くには、以前にも二郎インスパイア系があり、人気だったが、惜しまれつつ閉店。『成蹊前ラーメン』はその場所に2016年に開店した。現役の学生はもちろん、卒業生たちも足繁く通うという二郎インスパイア系のラーメンを味わってみよう。
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住宅街の穴場のお店! 篠崎・瑞江おすすめスイーツ4選! ~黒猫スイーツ散歩 篠崎・瑞江編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の篠崎・瑞江編をまとめてみました。みな住宅街の中にあるスイーツが美味しい人気店です。
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渋谷『Bistro Vintheo』でランチ。希少な熟成短角牛の旨味がギュウギュウのハンバーグ
渋谷駅から徒歩2分ほどのところにある『Bistro Vintheo(ビストロヴァンテオ)』。三ツ星フレンチ出身のオーナーが営む、約1ヶ月熟成した希少な短角牛と種類豊富なナチュラルワインが自慢のビストロだ。ランチではその牛肉と豚肉の合い挽肉を使ったハンバーグを提供する。メニューはハンバーグのみだが、ソースは常時5種あり毎日違う味を楽しめる。
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錦糸町で“おいしい”を探している人みんなが満足する居酒屋『豆』
錦糸町駅南口、華やかなファッションビルを横目にしばらく歩くと目に飛び込むのが愛らしい『豆』の看板。長く錦糸町の街に溶け込んできたであろうその出立ちに期待が高まる。
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山手線園芸さんぽ~園芸おじさまの植物愛の記~
この歳になって目覚めてしまった、街の緑に。そしたら気がつきましたよ、身近にいる草木の健気な愛らしさに。ろくに知識も経験もないけれど、まあるい緑の山手線に乗って、植物を愛でて歩いてみるかな。取材・文=高野ひろし
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渋谷『Reg-On Diner』でランチ。バンズ、パテ、秘伝のBBQソースのバランスが決め手のABCバーガー
渋谷駅C1出口から徒歩10分。渋谷区立常磐松小学校の向いにあるハンバーガー専門店『Reg-On Diner』。アメリカンダイナーのようなネオン管やアンティークの家具、フィギュアやおもちゃなども並び、店の雰囲気も丸ごと楽しめる。ソースから店内で手作りするハンバーガーはひとつずつ素材にこだわっており、バンズ、具材、ソースの三位一体の味を堪能できる。
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楽しく笑って秋田の地酒を楽しめる居酒屋。錦糸町『 和食Dining 笑酒』
 JR総武線錦糸町北口から徒歩4分ほど、錦糸公園を一本入った通りに「笑酒」と書かれた看板が光る。笑う酒と書いて「えぐし」と読むその店名は、オーナーの藤嶋大久氏が惚れこんだ佐賀の日本酒「笑酒」からきている。味はもとより、「楽しく笑いながらお酒や料理を楽しんでほしい」というお店のコンセプトにもぴったりで、藤嶋氏が蔵元まで行って店名にする許可を得たという。『笑酒』では、秋田出身の藤嶋氏による郷土料理や、希少な銘柄を含む秋田産の日本酒をはじめ、定番料理から創作料理まで楽しめる。コンセプト通り楽しく笑って飲めるお店だ。
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池袋『〆蕎麦 フクロウ』では、全国各地の銘酒と旬の料理で一献
池袋駅東口のジュンク堂池袋本店に近い東(あずま)通り。本格イタリアンやカフェなどが立ち並ぶ一角に『〆蕎麦 フクロウ』がある。全国の酒蔵から厳選した日本酒や焼酎とともに、旬の鮮魚をはじめとした肴を楽しもう。店名にあるように〆は蕎麦で決まり。
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ピエール瀧が行く フリーでファンタスティックなファンキー!公園~vol.01 港区・さくら坂公園~
――はじまりました「ファンキー!公園」!これから毎月ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していきます。第1回は港区立さくら坂公園、通称「ロボロボ園」です。
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朝ドラ『舞いあがれ!』。平成不況に真っ向から立ち向かったヒロイン舞と歩く、東大阪、五島列島【朝ドラ妄想散歩】
連続テレビ小説、第107作目となった『舞いあがれ!』。そのタイトルの通り、空を舞いあがることに夢を馳せる軽やかなドラマだった。舞を演じた福原遥の瑞々しい演技が印象的だったからか終始和やかな雰囲気だったが、深い人間ドラマやテーマ性に満ちた作品でもあった。今回はヒロインの舞と妄想散歩し、『舞いあがれ!』を振り返る。
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油そばのパイオニア・吉祥寺『ぶぶか』で、思いもよらないヘルシーな1杯を食らう!
今や市民権を得た油そばだが、『ぶぶか』の油そばがカップ麺で発売されたことにより、知名度が全国区になったといっても過言ではない。こってりガッツリの太麺で客の胃袋をわしづかみにする有名店が、なんと最近は野菜たっぷりの油そばも人気という話をキャッチした。『ぶぶか』と「ヘルシー」という思いもよらぬ組み合わせに、ワクワクしながら店舗へ向かった。
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秋津~新秋津 へべれけロードをゆけ。乗り換え5分、西のホッピー通り!
西武池袋線の秋津駅とJR武蔵野線の新秋津駅。両駅を結ぶ約400mの道中には酒場が立ち並び、ふらっと寄れる立ち飲み屋も点在する。そんな帰宅ラッシュの“へべれけロード”でハシゴ酒の誘惑に打ち勝ち、無事乗り換えはできるのか!?
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かき氷もおいしい東京の甘味処。野菜や抹茶、いちごもたっぷり!
東京にはほっとできる甘味処がたくさんある。名物は様々で、江戸時代から続くくず餅に抹茶スイーツ、小倉アイス、あんみつに野菜菓子まで楽しめる。かき氷もおいしい5店舗をご紹介!
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気軽にこだわりの自家製料理が楽しめるワインバル『ienomi スタンド日和』
凝った料理と色々なお酒があって、量もちょうどよくて、お洒落だけどフラッと入れる雰囲気で……そんな要望に応え、女性1人でも気軽に入れるお店が、錦糸町駅から徒歩4分の路地裏ワインバル『ienomi スタンド日和』だ。カナッペをのせるパンもお店で手作りするなど、自家製にこだわった酒飲み仕様のメニューが揃うので、お酒好きの人はぜひ訪れてほしい。
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池袋『居酒屋 暁』で楽しむ、ピリッとした刺激がクセになる牛すじ煮込みで1杯
JR池袋駅東口の駅近く、オフィスビルや飲食店がひしめき合う東栄会本町通り沿いにある大衆居酒屋。ランチ定食の利用はもちろん、ライナップも豊富な一品料理で昼飲みを楽しむ人にも人気を呼んでいる。
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下北沢『TARTE & LOVE CAFE』。低糖質タルトと東京初上陸のグリーンコーヒーを味わえるカフェ
2023年1月、下北沢一番街商店街にタルト専門店『TARTE & LOVE CAFE』がオープンした。添加物を最小限に抑え・低糖質にこだわった、見た目にも美しいタルトはSNSを中心に話題を集め、連日多くの利用客でにぎわいを見せている。今回は、そんな同店のオーナーを務める林正幸さんに話を伺った。
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コーヒーやビールが飲める中野の古本屋『チラクシンブックショップ』で本との思わぬ出合いを楽しむ
2022年8月、中野の薬師あいロード商店街にオープンした『Chillaxin’ Book Shop(チラクシンブックショップ)』。スタイリッシュな店内の本棚にはずらりと古本が並び、併設するカフェスペースでは、ハンドドリップコーヒーやクラフトビールをゆったりと楽しめる。リラックスしながら本との出合いを楽しめる新しいスタイルの古本屋だ。
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東久留米の名水だからこそ。希少な野菜、育ってます!
環境省による「平成の名水百選」に、都内で唯一選ばれた「落合川と南沢湧水群」を抱き、南沢流域で1日約1万t、下流部では約5万tもの流量を誇る東久留米。水の恵みが希少な野菜づくりに貢献し、その野菜にひかれる料理人をも刺激する!
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吉祥寺『台湾茶房 桃李』で味わう、旨辛にハマる台湾ラーメン
成蹊大学の目の前にある台湾料理店で、2022年7月から始めた昼のみ提供の台湾ラーメンが注目されている。学生にもうれしい手頃な価格で本格派の味を楽しめ、学割もあるとあって、1日を通じて客足は絶えない。
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『東京ミッドタウン八重洲』と『八重洲ブックセンター』。胎動を続ける、首都・東京の玄関口
写真=2023年3月31日で惜しまれながら閉店する『八重洲ブックセンター』。江戸時代には河岸があり、戦後は小さな路地が飲食店や娯楽施設でにぎわった中央区・八重洲。だが一方で、早くに開発が進んだ「表玄関」丸の内とは対称的に、どこか「東京駅の裏側」という印象も強かった。土地の権利関係が細分化されていたことなどから、丸の内側よりも再開発が困難だったのだ。
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