東京都の記事一覧

261〜280件(全5374件)
noimage
三ノ輪『紫翠 cafe shisui』で和カフェ時間。季節限定かき氷に、新感覚和菓子もおすすめ!
2025年8月6日、三ノ輪に和カフェ『紫翠 cafe shisui』がオープン! ジョナサン大関横丁の通りを入った路地にあります。以前はカフェ「Petrichor」だったところ。
noimage
墨田区ライフを支える懐の深い書店。『三省堂書店 東京ソラマチ店』と『廣文館 イトーヨーカドー曳舟店』へ
今回紹介する2店舗は、隣駅にありながら性格がまるで違うのが、面白い。一方は観光地、一方は住宅地。それぞれの需要に応える懐の深さが街の本屋さんの醍醐味(だいごみ)だ。
noimage
【東京散歩コース】あらかわ遊園・町屋・三ノ輪~下町色が濃い都電荒川線の沿線を歩く~
王子駅前停留場から三ノ輪橋停留場まで約6㎞の都電荒川線(東京さくらトラム)沿線を歩く散歩道。荒川線の全長が12.2㎞だから、ほぼ半分を歩くことになる。荒川車庫前には都電おもいで広場や荒川車庫があり、文字通り都電ファンの聖地。子供向きの乗り物やどうぶつ広場があるあらかわ遊園は家族連れに人気で、古い都電を利用したカフェも併設する。町屋駅前は地下鉄千代田線や京成本線と交わるため王子駅前に次ぐ乗降客数がある。近くの三河島にコリアンタウンが形成されているが、町屋にも韓国料理や焼き肉店が多い。三ノ輪橋ではジョイフル三の輪商店街を訪ねよう。シャッターを閉じた店も増えたが、人気総菜店には人だかりができている。
noimage
梅屋敷『タケウチ製パン』の普通で上等な総菜パンがたまらない!2代目が明かす変わらぬおいしさの秘訣
ツナに玉子に焼きそばパンと、昔ながらの総菜パンがズラッと並ぶ梅屋敷の『タケウチ製パン』。初代の味を2代目が引き継ぎ、近隣住民から長く愛されてきた老舗ベーカリーだ。
noimage
日本のアートシーンを彩った革新的な表現に光をあてる展覧会「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」が9月3日~12月8日、六本木『国立新美術館』で開催
昭和が終わり、平成の始まった1989年から2010年までに、日本でどのような美術が生まれ、どのような表現が発信されたのか。国内外の50を超えるアーティストの実践を検証する展覧会「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」が2025年9月3日(水)~12月8日(月)、東京都港区の『国立新美術館』で開催される。TOP画像=森万里子《巫女の祈り》 1996 年 ビデオ4分42秒 作家蔵(C)Mariko Mori, Courtesy of the Artist。
noimage
102年前の関東大震災の記憶を歩く。「百年(ペンニョン)」と朝鮮人虐殺の証言をたどって【両国~亀戸~八広】
大正12年(1923)9月1日、関東大震災が発生。直後から「朝鮮人が井戸に毒を入れた」などのデマが広がり、軍隊・警察、そして民間人の自警団などが朝鮮や中国の人々を虐殺した。この記憶について学ぶ「百年」のフィールドワークに参加し、残された目撃証言をたよりに両国~亀戸~八広の現場を歩いた。
noimage
商店街で愛される武蔵小山『こみねべーかりー』の種類豊富なあんぱん〜黒猫スイーツ散歩 あんぱん編4〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩のあんぱん編第4弾です。
noimage
さんたつ読者&編集部が挑んだ「大人の自由研究」6選
大人になった今こそ、好奇心の幅を広げたい! そこで、この夏にさんたつサポーター&さんたつ編集部が挑戦してみた、“自由研究”を記事としてまとめました。簡単にできる実験から、街の新しい一面を発見できるような調査まで。忙しい日々のなかでも、夢中になって興味関心を深めるきっかけにしてもらえたらうれしいです。
noimage
暗渠マニアックスがゆく! 墨田区の暗渠のDigりかた。見方によって街の異なる姿が見えてくる
墨田区の暗渠(あんきょ)はとてもシャイ。こちらから掘りにいかないとなかなかその姿がつかめない。でもちょっとDigれば、たちまち暗渠の存在とともに新しいすみだの風景が見えてくる!
noimage
甘党必見! 清澄白河で味わいたいおすすめスイーツ3選~黒猫スイーツ散歩 清澄白河編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の清澄白河編。人気エリアのおすすめスイーツをまとめました。
noimage
【東京駅】人気のおすすめカフェ3選! ~黒猫スイーツ散歩 東京駅編まとめ②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の東京駅編をまとめてみました。多くの人が行き交う東京駅での黒猫おすすめ4選です。
noimage
墨田区の老舗和菓子4店の「うらおもて」を味わう。看板商品はもちろん、他にもおすすめがあります!
老舗和菓子店が集まる向島〜曳舟エリア。押さえておきたい銘菓がずらりと勢揃いしている。その一方で陰に隠れた名品もあり、常連客やマニアの中にはそちらを目当てに訪れる人も。レコードになぞらえ、看板商品をA 面、隠れた名品をB 面としてご案内。
noimage
新宿のおすすめランチ14店。昼ごはんに食べたい!有名店から大衆酒場までコスパいいグルメ集めました。
高層ビルが建ち並び、ビジネスパーソンをはじめ多くの人が集まる国内屈指の繁華街・新宿には、飲食店もひしめきあう。ディナーでは敷居が高くても、ランチでなら足を運んでみようと思えるお店も。新宿の高級店から大衆酒場まで、コスパの高いランチが食べられる16店をご紹介!
noimage
半世紀前、街はアートだった。墨田区に『下町画廊 VOL VOLARE』を開いた写真家・高島史於が見出した下町の美とは
2023年、古い床屋の建物を改装し『下町画廊 VOL VOLARE(ボル ボラーレ)』を開いた八広在住の写真家・高島史於(たかしまふみお)さん。約50年前にプライベートで夢中で撮影したのは、下町の生活が生み出す“インスタレーション”。撮りためた作品について話を聞いた。
noimage
THE ALFEEファンの聖地、ここにもあり。東あずま『坂崎商店』……坂崎……ん? あの坂崎幸之助さまの!?
THE ALFEEの坂崎幸之助さんは墨田区出身。実家は『武蔵屋坂崎商店』。かつては酒屋さんだったが、現在はタバコ店で、店主は兄の幸夫さんだ。その話芸とギターの腕前は、さすがの血筋と感服したのです。
noimage
【東京都内】立ち食いそば店の絶品冷やしぶっかけ5選。残暑にもおすすめ!さっぱりなのにコク深いツユがたまらないうまさ
記録的な猛暑が続く夏、ぜひ食べていただきたいのが立ち食いそば店の冷やしぶっかけ。さっぱりしながらコク深い味わいの冷たいツユがかけられた一杯は、食欲が落ちていてもスルスルいけるおいしさだ。冷やしぶっかけで夏を乗り切ろう!
noimage
【東京散歩コース】清澄白河・森下~芭蕉の足跡を知る下町。コーヒー飲みつつ散策を~
清澄白河は、江東区清澄と白河の総称。清澄は江戸時代にこの地を干拓したうちの1人・清澄弥兵衛の名にちなんだといわれ、白河は、白河藩主・松平定信の墓所が霊巖寺(れいがんじ)にあることに由来する。大名庭園であった清澄庭園や『深川江戸資料館』を訪ねれば、江戸の風情を楽しめる。一方では、コーヒーの街としても注目されている。清澄白河の散歩は、新旧のギャップが面白い。森下は、徳川譜代大名の酒井左衛門尉家の下屋敷が樹木に覆われていたというのが名の由来。松尾芭蕉が住んだ地で、「古池や 蛙飛びこむ 水の音」はこの地の芭蕉庵で詠んだという。芭蕉ゆかりの地も点在するので、これらを巡るのも面白い。
noimage
「看板」「張り紙」にも注目!『散歩の達人』編集部・中島の国立さんぽ
『散歩の達人』9月号で紹介した国立市には、なにやら気になる看板や張り紙がわんさかある。取材中はそれを見るのが密かな楽しみとなっていた。実はこの張り紙こそ、国立の街を象徴するものなのだ。スーパーマリオのコイン、もしくは『あつまれどうぶつの森』のくだものを拾うような感覚で、国立では張り紙を見つけてほしい。
noimage
都民を守るウルトラ団地。白鬚(しらひげ)東アパートは防火力がダンチガイ!
隅田川東岸、巨大擁壁(ようへき)のように連なる団地がある。白鬚東アパートだ。この団地、周辺で火災が起きた際、さまざまなギミックを駆使し、防火壁となり都民を守ってくれる。住居兼防火壁という不思議な使命を担う団地は、なぜ生まれたのか。
noimage
アニバーサリーイヤーでさらに熱狂!「第40回浅草サンバカーニバル パレードコンテスト」が8月30日に開催
浅草の夏を締めくくる「浅草サンバカーニバル パレードコンテスト」が、2025年8月30日(土)に東京都台東区浅草の馬道通り~雷門通りで開催。2025年はなんと40回目の記念すべき年にあたり祝福ムードが満載。サンバの陽気なリズムに誘われて、浅草へ出かけよう!
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ