有楽町・新橋・日比谷・汐留の記事一覧

1〜20件(全175件)
noimage
愛されて20年以上。新橋『MARUICHI BAGEL』はニューヨーク仕込みの本格派べーグル専門店
『MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)』は、東京に数多くあるベーグル専門店の中でも20年以上の歴史を持つ人気店。ニューヨークで出会ったベーグルに魅了されたオーナーが、2004年に代々木上原に店舗を構え、2009年には白金へ、2024年には新橋に移転。都会の住宅地からオフィス街に場所を変えても、ファンを引きつけているのは、ニューヨーク仕込みのベーグルの味わいと親切な接客だ。
noimage
貴重な名建築の特別公開も!「東京建築祭2025」が5月17~25日に開催
東京の建築とまちを楽しみながら、未来へつながる祭りを届ける「東京建築祭2025」が2025年5月17日(土)~25日(日)に、都内各所で開催される。建築内部の特別公開やガイドツアーで、東京に点在する名建築物により深く触れることができる。TOP画像=慶應義塾 三田演説館(港区)。
noimage
10周年記念! 過去最大規模の「パエリア・タパス祭り2025-10 anivasario-」が4月4~6日、日比谷公園で開催
日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が、2025年4月4日(金)~6日(日)、東京都千代田区の日比谷公園で開催される。来場者の投票でパエリア・タパスの日本一が決まる「全国パエリア選手権」と「全国タパス選手権」を実施。さらに、10周年記念のイベントとして、「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」が開催される。
noimage
銀座でできたてスイーツが楽しめるおすすめカフェ4選~黒猫スイーツ散歩 銀座編まとめ③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編をまとめてみました。老舗から話題の新店まで数多くある銀座のカフェの中で、出来たてスイーツを楽しめるお店4選です。
noimage
未来のリビングルームがそこにある。「Alternative Living展」が3月23日まで有楽町『SusHi Tech Square 1F Space』で開催中
気鋭のクリエイターたちが、クリエイティブ×テクノロジーの融合による少し先の暮らしの形を提案する「Alternative Living」展が、2025年3月23日(日)まで有楽町『SusHi Tech Square(スシテックスクエア) 1F Space』で開催されている。
noimage
展望レストラン『東京會舘 銀座スカイラウンジ』限定のパフェ・マロンシャンテリーを満喫〜黒猫スイーツ散歩 銀座編15〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の銀座編の第15弾です。
noimage
近代建築の巨匠の活動に迫る「ル・コルビュジエ―諸芸術の綜合1930-1965」が1月11日~3月23日、『パナソニック汐留美術館』で開催
1930年代以降にル・コルビュジエが手がけた絵画、彫刻、素描、タペストリー、さらに後期の建築作品を併せて紹介する「ル・コルビュジエ―諸芸術の綜合1930-1965」が、2025年1月11日(土)~3月23日(日)、東京都港区の『パナソニック汐留美術館』でル・コルビュジエ財団の協力のもと開催される。
noimage
有楽町・日比谷のおすすめ居酒屋8店。もつ焼きの老舗からサクッと立ち飲みまで、ノスタルジックな気分に浸りながら高架下で一献
有楽町駅周辺、特に新橋駅方面に向かう高架下には小さな飲食店が立ち並んでいる。コスパの高いお店も多く、一晩に数軒を渡り歩いて酒を飲む“はしご”も楽しみのひとつ。今回は、昭和の香り漂う有楽町ガード下のお店を中心にご紹介します!
noimage
開業135周年を迎える『帝国ホテル』で、紡がれてきた伝統を感じる優雅なひとときを
開業した明治23年(1890)以来、日本を代表するホテルとして数々の客人を迎え入れ、愛されてきた『帝国ホテル』。伝統と格式を感じるイメージがあるなかで、一度はどんなところか体験してみたい人も多いはず。歴史と融合した新たな魅力を探しに行ってみよう。
noimage
銀座のおすすめカフェ・スイーツ12選 ~黒猫スイーツ散歩 銀座編まとめ~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の銀座編をまとめてみました。
noimage
有楽町高架下のレトロなもつ焼き店『居酒屋 登運とん』の串焼き&もつ煮でゆるりと一杯
有楽町の高架下にあるトンネル内で1953年から営業している、もつ焼き店『居酒屋 登運とん(とんとん)』。各種串焼きは、その日に提供する分を毎朝仕込んでおり、炭火で丁寧に焼き上げる。味噌ベースの味付けがたまらない牛もつ煮込みも、お酒が進む看板メニューだ。仕事終わりの一杯には、酎ハイの元祖と呼ばれるホイスサワーを。
noimage
おひとりさまにも人気!有楽町『立呑み きくのこ』の大皿料理のおつまみ&メガサイズのサワーで一杯
JR有楽町駅から徒歩でほんの1分。「有楽町電気ビル」の地下飲食街にある『立呑み きくのこ』は今日も近隣のビジネスパーソンでにぎわう。外からすべてが見渡せる明るい店内で、女性客もたくさん。焼き物、揚げ物、お刺し身などメニューも豊富、特に店長が毎日考える大皿料理を楽しみに来店するお客さんも多数。18時まで注文できるお得なメガサイズのサワー系ドリンクで乾杯するのがこの店のツウな楽しみ方だ。
noimage
日比谷ランチはサーモン料理専門店『salmon atelier Hus』で決まり。霜降り生サーモンの絶品クリームパスタをペロリ!
2023年に開店したサーモン料理専門店『salmon atelier Hus(サーモンアトリエ フース)』。料理にはノルウェーの北極圏で育ったアトランティックサーモンを使用しており、サーモンづくしのランチは女性に大人気。雄大な自然環境のもとで育ったサーモンは脂がのっていて甘みが濃厚、しっとりした食感もたまらなく旨い。獲れたての新鮮な味をぜひご堪能あれ!
noimage
都内のおすすめモーニング22店。おいしい朝ごはんをしっかり食べて元気スイッチをON!
朝ごはんは元気の源。そこで、出勤途中にサクッと食べられるお店、休日の朝にお散歩がてら立ち寄れるおしゃれカフェ、純喫茶のトーストや朝ラーメンなどなど、朝食が食べられる都内のお店を厳選してご紹介。朝ごはんをしっかり食べて、気持ちよく1日をスタートしよう!
noimage
本格タイ料理を食べたい! 『シャム有楽町』の旨辛ランチで現地の味を堪能
有楽町からも徒歩3分ほど、日比谷駅から歩いてすぐのビル10階にある『シャム有楽町』では、本場の味にこだわったタイ料理を提供している。三段豚のパッピッグア、鳥肉めんといったランチメニューは、どれもタイ人シェフによるもの。辛味や酸味などの味付けから独特な食感まで、現地の料理をベースに作られているため、タイの食文化にどっぷり浸れる。
noimage
ホントにいいんですか!? 『焼貝あこや 日比谷店』が心配になるほどの赤字覚悟で提供する日替わり定食
JR有楽町駅〜新橋駅の高架下で展開する商業施設「日比谷OKUROJI(おくろじ)」にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』。夜の貝料理も絶品だが、日本料理の研鑽を積んだ職人が作る魚料理のランチもレベルが高い。なかでも刺し身、焼き物、揚げ物、和物、煮物、香の物を少しずつ盛り付けた赤字定食は、老若男女に支持されている人気メニューだ。
noimage
有楽町高架下の居酒屋『まつ惣』。ザルに現金の“明朗会計”と酒に合う旨い料理に大満足
地下鉄日比谷駅から徒歩1分、有楽町駅からは徒歩3分ほど。JR線の高架下にある『まつ惣』は、昔ながらの雰囲気あふれる居酒屋だ。「おいしい酒を飲んでもらうためにおいしい料理を出す」という店主が見極めた食材で作る、こだわりのメニューが並ぶ。会計はテーブルの上のザルへ。その日の軍資金を決めてザルに置いておけば、飲みすぎることもなく安心だ。
noimage
有楽町のガード下から生放送の音声配信もする居酒屋『まんぷく食堂』。昭和レトロな店内で昔ながらのナポリタン!
JR有楽町駅からすぐのガード下・有楽町コンコース内に1996年創業の居酒屋『まんぷく食堂』がある。昭和レトロの落ち着いた雰囲気のなかで、昔ながらのナポリタンやポテトサラダをつまみにお酒が楽しめる。また、毎週火曜日に店内から生放送している音声配信や、不定期で行われる音楽や演芸のイベントなど、エンタメ要素もたっぷり!
noimage
香川県の地酒に手作り料理がマッチ! 有楽町『居酒屋 金陵本店』の昭和の酒場みたいな居心地のよさに惚れる
有楽町のガード下に位置する『居酒屋 金陵本店』。屋号には、香川県の蔵元「西野金陵」の日本酒を東京都で取り扱う1号店という意味があるらしい。そのため関東では知る人ぞ知る、清酒「金陵」をしっかり堪能できる。親爺のげんこつ、あじなめろうといった手作りの料理は、どれもお酒がすすむ味付けだ。
noimage
老舗天ぷら屋『有楽町 天米』でランチ。心温まる家庭的な雰囲気の店で、しっとり衣の江戸前天丼をほおばる
有楽町ガード下の飲み屋街にある天ぷら屋『有楽町 天米(てんよね)』。昭和の開店当初からこの地で営業を続け、著名人やビジネスパーソンなど多くの客に愛されてきた。店の自慢は秘伝の丼つゆがしみた、しっとり衣の江戸前天丼。老舗ならではの奥深い味と衣の独特なしんなり感にハマって、何度も足を運ぶ客が後を絶たない。

有楽町・新橋・日比谷・汐留のスポット一覧

1〜12件(全144件)
noimage
MARUICHI BAGEL(マルイチベーグル)
オーナーがニューヨークの有名店で製法を学んだ、本場仕込みのベーグルの味わいと温かい接客が人気を呼ぶベーグル専門店。2004年に代々木上原で店舗を構え、白金で15年営業したあと、2024年に新橋へ移転。ベーグルは乳製品、卵、油、砂糖を使っておらず、食べ応えのある食感が楽しめる。種類豊富なベーグルは20種類以上用意されていて、好きな具材を選んで作ってもらえるサンドイッチも好評。
noimage
東京會舘 銀座スカイラウンジ(とうきょうかいかん ぎんざスカイラウンジ)
有楽町駅前、東京交通会館の最上階にある展望レストラン。100年以上の老舗フレンチレストラン『東京會舘』が運営し、銀座スカイラウンジも60年以上の歴史がある。ランチ、ディナーのコースが人気だが、気軽にスイーツを楽しめるティータイム(14:30~16:30)もあり、東京會舘伝統スイーツのマロンシャンテリーや、銀座スカイラウンジ限定のパフェなどを堪能できる。
noimage
salmon atelier Hus(サーモン アトリエ フース)
2023年にオープンした『salmon atelier Hus』は、ノルウェーの北極圏で育ったサーモンだけを使ったメニューを取り揃えるサーモン料理専門店。獲れたてのみずみずしいサーモンは甘みが濃く、感動すること間違いなし! たったひと口で、生サーモンに魅了されるだろう。
noimage
立呑み きくのこ (たちのみ きくのこ)
JR有楽町駅から徒歩1分。「有楽町電気ビル」の地下にある『立呑み きくのこ』。豊富なメニュー、リーズナブルな価格に加え、毎日変わる大皿メニューを楽しみに訪れるお客さんが多数。店はガラス張りで明るく開放的な雰囲気で、女性1人でも入りやすい。
noimage
シャム有楽町(しゃむ ゆうらくちょう)
日比谷駅から歩いてすぐのビルの10階にある『シャム有楽町』では、本場の味にこだわったタイ料理を提供。三段豚(さんだんぶた)のパッピッグア、鳥肉めんといったランチメニューは、どれもタイ人シェフによるもの。現地の料理をベースにつくられており、タイの食文化を体感できる。
noimage
焼貝あこや 日比谷店(やきがいあこや ひびやてん)
「日比谷OKUROJI」内にある貝料理専門店『焼貝あこや 日比谷店』のランチは、新鮮な魚を使ったメニューが多数登場する。なかでもお値打ちなのが、おいしいものを少しずつ盛り付けた赤字覚悟の豪華な日替わり定食、その名も赤字定食。単品メニューを注文することもできるから、時間があるなら昼飲みも楽しめる。
noimage
有楽町 天米(ゆうらくちょう てんよね)
昭和の香り漂う有楽町ガード下にある老舗の天ぷら屋『有楽町 天米』。天ぷらを丼つゆにくぐらせたしっとり衣の江戸前天丼が名物で、古くから多くの客を魅了し続けてきた。王道のサクサク衣とは次元が異なる、このふわふわ食感のおいしさにハマって何度も足を運びたくなる。
noimage
まんぷく食堂(まんぷくしょくどう)
昭和30年代の雰囲気をモチーフにした店内が妙に落ち着く居酒屋『まんぷく食堂』。看板メニューは昔ながらのナポリタンだ。名物オーナーミッシェルさんが企画するエンタメイベントも人気で、有楽町の新たなカルチャー発信の地になっている。
noimage
まつ惣(まつそう)
有楽町のガード下にある居酒屋『まつ惣』。店頭にはビールのロゴが描かれた提灯が並び、昭和の雰囲気たっぷりだが、開店は1999年だそう。支払いは注文した料理や酒と引き換えにテーブルの上のザルからスタッフが代金を持っていく方式で、使えるのは現金のみなので用意していこう。
noimage
居酒屋 金陵本店(いざかや きんりょうほんてん)
有楽町のガード下にある『居酒屋 金陵本店』。屋号には、香川県の蔵元・西野金陵の日本酒を取り扱う1号店という意味があるといわれ、関東では知る人ぞ知る清酒「金陵」を味わえる。手作りにこだわった料理の数々も魅力。メニューは約80種類もある。親爺のげんこつ、あじなめろうといった名物料理には、ぜひとも「金陵」を合わせたい。なお価格は2024年9月現在のもの。
noimage
喫茶 ジュン(きっさ じゅん)
東京交通会館3階にある1965年創業の『喫茶 ジュン』。ランチメニューは1200円以下で、平日はすべてにサラダ、スープ、コーヒーor紅茶が付くというお得さ! しかも広い窓からは豊かな緑や日比谷のビル群、新幹線が走り抜ける姿も見える開放的なシチュエーションだ。
noimage
TexturA(テクストゥーラ)
有楽町駅からすぐのところにある『TexturA』は中華とスパニッシュ、フレンチが融合したレストラン。最初はマイルド、あとからジワッと辛味がくるランチプレートの麻婆豆腐はごはんとの相性バツグンだ。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ