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49〜72件(全111件)
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BEER BRAIN BREWERY Taproom(ビア ブレイン ブルワリー タップルーム)
東京の原宿・表参道のビアバー『BEER BRAIN』が立ち上げたタップルーム付きのブルワリー。アメリカのポートランドをイメージし、アメリカ西海岸風のIPAをメインに日々の食事からヒントを得てレシピを考案。季節感のある個性的な味を生み出している。
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かしわ亭 柏ブルワリー本店
2018年に醸造を開始し、カブやピーナッツ、ナシなど柏産の農産物からバナナの皮やカレーなど、ユニークな原材料でビール造りに挑戦している。米を使った柏エールなどユニークなものと出合える。今後は地産地消をテーマに地元産を積極的に使っていく予定だ。
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紀伊國屋書店 流山おおたかの森店(きのくにやしょてん ながれやまおおたかのもりてん)
2007年、『おおたかの森S・C』開業と同時にオープン。店内は広大だが、通路が広く棚も低くて見通しがよい。本の表紙を見せる面陳列が随所にあり、売り場にめりはりを利かせ本が見つけやすくなっている。幅広い品揃えのなかでも売れ筋は児童書とコミック。特にコミック売場は立体の装飾がにぎやかで、作品世界が飛び出してきたような高揚感がある。
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ジュンク堂書店 柏モディ店
テナントとして入っている「柏モディ」には女性をターゲットにした店舗が多いため、女性向けの実用書や児童書のコーナーが広く充実している。とはいえ、ビジネスや人文なども入門書から専門書まで圧巻の品揃えで、幅広い年齢層のニーズに応える。柏周辺はもちろん、千葉県をよく知るためのガイドなど、地元を深く掘り下げる本のコーナーも人気だ。
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【閉店】葉茶屋 寺田園
乾物やお茶の店として使われていた築133年の建物を改装。メインは日本茶だが、料理やスイーツには白みりんが取り入れられている。流山の3種類のみりんを料理に合わせて選び、そのまま使うだけでなく、さっと煮切ったり、煮詰めたりすることで味わいを調整しているという。料理によって異なる甘みや香りの変化を堪能できる。
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道の駅しょうなん
近年大きくリニューアルし注目を集める道の駅。地元食材の宝庫で、直売所「知産知消マルシェ」は、地元柏の採れたて野菜を求めるお客で賑わう。『農家直営野菜レストランSHONAN』はそれらの野菜をその場で味わえるサラダバー付きのレストランだ。また、イタリアンの『VEGETALIAN SHANTY』では地元銘柄・柏幻霜ポークを使ったハンバーグやローストポークもいただける。味はもとより、眺望も良く、生産者が身近に感じられる造りも魅力的だ。
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肴と地酒 焼き鳥 房州炊き MEARI
千葉産の旨い酒肴を味わえる店。店内はのれんの仕切りが印象的で趣がある。千葉には隠れた銘酒が多く、店主が地酒に合う肴をと、房州節(勝浦産かつお節)の出汁と野田の白しょうゆで炊いたおでんを開発し“房州炊き”と命名した。最も人気の種は流山『入江農園』のシイタケだ。地元野菜を使ったおばんざいも豊富。地酒や流山本みりんカクテルとともにいただきたい。
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中国料理文菜華(ぶんさいか)
広東料理をベースにした高級中華レストランの名店。5階にダイニングフロア。3階と4階には厨房を目の前にするプライベートルームも完備している。「地元食材でもてなすことが地方レストランの醍醐味」とのことで、柏で日本初の栽培が行われたチンゲンサイほか、柏野菜をふんだんに使用。確かな腕と斬新な感性、オリジナルの醤(ジャン)などで食材のおいしさを引き出したコース料理は絶品だ。
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トラットリア モモンガの森
のどかな田園風景に囲まれた一軒家レストラン。白木のテーブル席が設えられた店内はゆったりと落ち着いていて、穏かな時間を過ごせる。ディナーの肉料理には地元銘柄の柏幻霜ポークを使用。上質な霜降り肉でしっとりジューシー、肉の旨味と脂の甘みが口の中いっぱいに広がる。
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KIJI CAFE
地元流山産コシヒカリや野菜を用いた料理が多くのファンに支持されているカフェ。オーナーのシンガポール駐在経験を活かしたメニューが中心で、シンガポールカレーやバインミーサンドイッチがおすすめ。また、週末を中心にマルシェを展開しており、店頭には近隣飲食店にも人気の『森田農園』『YoNE farm』『入江農園』の野菜が並ぶ。
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pâtisserie & café LIANTIQUE(リアンティーク)
『オリエンタルホテル東京ベイ』出身のシェフパティシエが手がけるスイーツ&カフェ。カフェのサラダチキンプレートでは、スパイスの効いたチキンと新鮮な野菜がたっぷりいただける。地元流山の『森田農園』から野菜を仕入れており、ケーキ類にも必須な鶏卵「のだのたまご」は、野田『菅野(すがの)養鶏場』直送。地場食材の魅力を存分に味わえる店だ。
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おうちカフェ さんちゃん
住宅の駐車スペースに建つ木造りの狭小カフェだが、まるで秘密基地のように憩いのための工夫が凝らされている。丸窓から庭木が見え、庭席、長居必至のロフト席、隠し部屋に加え、配膳用のオカモチエレベーターまであり童心をくすぐる。季節替わりの自家製ケーキや軽食に加え、おでんとビールのちょい飲みセットがあるのも魅力だ。
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古舎カフェ 灯環(ふるやカフェ とわ)
1963年築の倉庫を改装し、2023年1月にオープンしたカフェ。店内は手塗りの土蔵が印象的で、作家ものの雑貨や益子・笠間の器が飾られている(販売あり)。地元流山特産のみりんを煮詰め、ふくよかな甘みのシロップとしてメニューに使用。ソーダ割りで飲めば喉越しスッキリ、スイートポテトはなめらかで芳醇な味わいだ。
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ひまつぶしCafe
カフェと旅好きの店主が開いたカフェ。店内はアンティークと花で調えられ、花壇を望む窓辺席も人気だ。ケーキは日替わりで、乳脂肪、砂糖、洋酒が控えめの軽い食感。焙煎士がケーキに合う自家焙煎のコーヒーを提案してくれるのも魅力のひとつだ。14時以降提供のクロックムッシュもふわとろでおすすめ。
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かごや商店
3代目となる金子巌さんの母が地元で顔が広く、昔からの縁もあり、『窪田酒造』の「流山本みりん」の専売店になることに。江戸時代の製法を取り入れ、火入れ以外はほぼ手作業で造られているため、「こぼれ梅」と呼ばれるみりん粕も店頭に並ぶ。金子さんの愛情あふれるみりん話を聞けば、ぜひ本物を味わってみたいと思うはずだ。
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本みりん研究所(ほんみりんけんきゅうじょ)
みりんの全国生産量トップは千葉県。なかでも、流山はみりんを製造する「流山キッコーマン」の工場があり、みりんの本拠地といえる。それなのに、地元の人でも流山が白みりん発祥の地だと知らない人が多いという。流山の町づくりを進める「ワクリエイション」の代表・手塚純子さんはその現状を知り、『本みりん研究所』を開設。手探りでいろいろなみりん商品を作ってはや7年、仕事の依頼も増えつつあるという。今までに、キャラメル、羊羹、クラフトコーラなどが商品化。もうすぐ食パンも登場!
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北柏デンキ
一見、普通の街の電気屋さん。だが、冷凍食品の無人販売を営んでいたりドローン教室を開いたり……と、+αが多い。創業は1979年。家電販売店でありながら住宅リフォームを皮切りに輸入住宅の新築、清掃、福祉介護用品、電気・土木・工事に造園などに着手し、そのチャレンジ精神は2代目にも受け継がれた。
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メヘマーン・サラエ
中古車ビジネスを手がける商人たちの活力源になっている、本場のパキスタン料理。ホワイトボードに書かれている日替わりのまず確認してみよう。
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極楽湯 柏店(ごくらくゆ かしわてん)
国道16号沿いにあるカラシ色の外観が目印。男女別の大浴場は2階にある。内湯エリアには高濃度炭酸泉があり、血行や新陳代謝の促進、美容効果が期待できる。露天エリアには温泉が注がれた露天岩風呂のほか、ジェットバス・シェイプアップバス、男湯には電気風呂、女湯にはジ寝湯を備えている。別料金のランドミスト岩盤浴もぜひ体験してみよう。
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【閉店】パティスリー みつ葉とはーと
本物にこだわった健康志向のパティスリー。きび糖を使用し、マーガリン、香料などの人工物も一切不使用。フルーツは無農薬や低農薬のもの、北海道産のフレッシュ生クリームやバターを使っている。
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スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯(すぱめっつぁおおたか りゅうせんじのゆ)
千葉県流山市に関東最大級ともいわれる『スパメッツァおおたか 竜泉寺の湯』がオープン。この施設の自慢の一つがサウナと水風呂。内湯内にあるドラゴンサウナでは、ストーブが5台並ぶ姿は圧巻の風景。10分ごとに1基ずつオートロウリュが行われ、毎時00分には5基が一斉に開始する名物のドラゴンロウリュが行われる。室温と湿度が急上昇し、汗が一気に噴き出てくる。岩盤浴エリアのメッツァネリオには6つの岩盤浴、くつろげる休憩ゾーン、コワーキングスペースを備える。
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南柏天然温泉 すみれ(みなみかしわてんねんおんせん すみれ)
駅から徒歩10分の国道6号沿いというロケーションにあり、電車・マイカーどちらでも行きやすい。源泉かけ流しの露天風呂をはじめ、日本初となるファイテン社とコラボした炭酸泉、爆風が出るという熱風オートロウリュサウナ、音楽とともに楽しむミュージックロウリュなど、話題性いっぱいの温浴施設で注目される。
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手打ち蕎麦 すず季
店主の鈴木宏富さんは独学でそばを徹底追究。自ら栽培も手掛けて茨城の農家との交流が生まれ、現在のそばは主にその農家が専用に作ったものを提供している。今や超ブランドとなった、ある品種を丁寧に手刈り、天日干しして手碾きされたそばは極上だ。
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大正煎餅
この地に店を構え、およそ半世紀。煎餅は、我孫子の農家から仕入れたお米を精米し、生地から手作り。炭火で焼くひいらぎ65円や、機械で練るとゴマが割れて風味を損なうので手練りにこだわるごま丸55円など、それぞれの煎餅にファンがいる。
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