街歩きの記事一覧

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【大人の沖縄】おすすめスイーツ&カフェ9選! 地元の人たち&『旅の手帖』編集部が選んだ、ナイショにしたい美味な店
コーヒーにスイーツ、カフェにパン屋さん——。観光客は知らないような、現地の人がこよなく愛する沖縄の秘密のお店をこっそり教えます。定番のサーターアンダギーも、お店によって味がまったく違う。こだわりのパンにアイス、どれもそのおいしさにのけぞりますよ~!!
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筋肉好きにはたまらない、岐阜県新平湯温泉『田島館』。大好きな「筋肉と自然」推しで“沁みる”温泉宿に
お着き菓子は大豆プロテインバー、記念写真はお客さんと一緒にマッチョポーズ。岐阜県新平湯温泉にある『田島館』は、筋トレ好きな若旦那が「筋肉」にこだわった“筋泊”プランでお客さんを出迎える。
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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初エントリーで優秀賞を受賞! 和歌山の小さなスーパー『Bハイマート』は熟練料理人の絶品総菜がいっぱい
業界最大級のお弁当コンクールに初エントリーで優秀賞を獲得! 和歌山県新宮(しんぐう)市にあるスーパー『Bハイマート』の名は、日本中に知られることに。プレミア和歌山にも認定された「熊野ピッツァ」など、オリジナリティーあふれる弁当・総菜を開発しています。その実力を確かめに行こう~♪
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川越・蓮馨寺境内に漂う醤油の焦げる香り。大正時代創業の『松山商店』の焼きだんごを食べ歩き
室町時代に創建され、川越の名所の一つにも数えられている蓮馨寺(れんけいじ)。民衆が安らげるスポットとして、当時の川越城主の母・蓮馨大姉(れんけいだいし)が建てたそうだ。今でも境内にはベンチが設置されていて、誰もが自由にのんびりできる雰囲気。散策の途中で立ち寄ると、醤油の焦げたような香ばしさがふわりと漂ってきた。
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沖縄に行ったら、絶対に食べたい「沖縄そば」10選。地元の人たち推しはどこ?
沖縄に行ったら絶対に食べたい「沖縄そば」。でも、お店がありすぎて……。どこもおいしいけれど、せっかくならここ!というお店に行きたい。沖縄を知りつくした現地在住のライターさんや地元のお店などの方々に、“推しそば”を教えてもらいました。うわ~、お腹がすいてきた~。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「夏に歩きたい水辺」11選。梅雨が明けたら行ってみよう!
本格的な夏目前、梅雨明けが待ち遠しい季節。さんたつサポーター&さんたつ編集部が夏に出かけたいおすすめの水辺スポットを1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。多摩川上流域のトレイルルートや人が少ない穴場海岸など、晴れやかな夏空のもとに訪れたい涼やかなスポットが満載です!
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ガレッジセール ゴリが教えてくれる沖縄。お墓は全然怖くないし、便利な方言「だからよー」で地元の人と仲よしに
お笑い芸人や俳優としての活躍にとどまらず、映画監督として沖縄を舞台にした映画制作にも精力的に取り組むゴリさん。美しい海や観光スポットだけじゃない、沖縄でのディープな過ごし方や知られざる魅力について教えてもらいました。
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そこに看板があればハマり続ける。らんちゃんに伺う“顔出し看板の裏側”の世界
旅先などで見つけると、ついつい顔をはめたくなってしまう、顔出し看板。時に思いがけない場所に顔出し用の穴が開いており、無理な体勢ではまらなければならないことも。らんちゃんは、そんな顔出し看板にハマる自分の後ろ姿を写真に撮り続けている「顔出しパネル愛好家」だ。
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京都・宮津温泉『茶六本館』は文化財の宿。京の料亭仕込みの味と笑顔のおもてなしを
京都府宮津温泉にある『茶六(ちゃろく)本館』は創業300年以上の老舗宿。なのに肩肘張らない滞在ができるのは、館主夫妻の人柄ゆえ。木造3階建ての国の登録有形文化財に泊まり、丹後の味覚に舌鼓を打つ。
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重量級の食べ歩きグルメ、川越『鰻 小日向』のうなぎの焼きおにぎりにおなかも心も満たされる
川越といえばうなぎが有名だが、いつ頃から食べられていたのだろうか。聞くところによると200年以上前、江戸時代にうなぎの蒲焼きが広まったのだとか。当時も高級料理ではあったが、庶民が集まる屋台では食べ歩きしやすいうな串が売られていたそう。そんなことを考えながら街を歩いていると、次々と「うなぎ」の看板が目に入り、たまらなく食べたくなってきた。
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岩手県・遠野“民話の里”のスーパー『キクコーストア 明神前店』で叶えられる、バケツコンロと鉄鍋を借りてジンギスカン!
“民話の里”として知られる岩手県遠野市にある『キクコーストア 明神前店』。ジンギスカン用のお肉やタレなどを購入すれば、ジンギスカンバケツと南部鉄器製のジンギスカン鍋を無料で借りられるという、うれしいサービスが。郷土菓子をはじめとした、遠野らしい地元食もそろう。旅先の外で焼くジンギスカン、ありです!!
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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梅雨のお花見に出かけよう!アジサイだけじゃない色とりどりの花や名所、梅雨前線のしくみとは?
空はどんより……空気はじめじめ……梅雨は憂鬱な気分になりがちですが、雨の中でも明るく咲く花がたくさんあります。梅雨時に見ごろを迎える花といえばアジサイが一番に挙がることが多いですが、ほかにも花菖蒲やタチアオイなどさまざまな花があることを知っていますか? 梅雨を彩る個性豊かな花々の魅力、そして梅雨前線のしくみなども紹介します。
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【2025年版】散歩の達人おすすめ鎌倉のアジサイ名所20選! 一度は行きたい超人気スポットから穴場まで
鎌倉に夏の到来を告げる花といえばアジサイ。超人気の鑑賞スポットとして知られる明月院や成就院などのほかにも、寺社をはじめ海辺、公園と、探してみればあちこちにアジサイスポットが。今からでもまだ間に合うアジサイ散歩。新旧、大小、絶景、美景……。色とりどりのアジサイの名所を案内します。
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栃木県・湯西川温泉の秘湯宿へ。木も心遣いもふんだんに仲よし親子が磨く『上屋敷 平の高房』
平家が落ち延びた深山幽谷の地に佇む、質実剛健な木の館。栃木県湯西川温泉『上屋敷 平(たいら)の高房(たかふさ)』。「父母が魂を込めてつくってきた宿」を3代目若女将が守り、引き継ぐ。
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江戸の出版業界を席巻した「耕書堂」、店を構えた日本橋界隈を訪ねる。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の伍】
ドラマ『べらぼう』も中盤に入り、個性的な登場人物が次々に登場。現代でも高い評価を得ている芸術家や文化人と、彼らが生み出す作品を世に送り出した稀代のプロデューサー蔦屋重三郎(以下・蔦重)のアイデアが、一気に花開いていく様子が描かれている。その小気味の良い展開に、すっかり虜(とりこ)となってしまった人も多いようだ。安永2年(1773)、吉原五十間道に立っていた「蔦屋次郎兵衛店」を間借りして、書店「耕書堂」を始めた蔦重。本屋としての地歩を着実に固めた後、天明3年(1783)にはついに日本橋の通油町(とおりあぶらちょう)に耕書堂を構えた。“ついに”と表現したのは、ここは鶴屋喜右衛門といった江戸の名だたる地本問屋が軒を連ねる書店街だったからだ。まさしくこの時に、出版界に「耕書堂あり!」となったのである。
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食べ歩きにぴったり!『和牛ひつまぶし 川越 うし川』が手掛けた、小江戸黒豚×A5和牛の旨味弾けるメンチカツ
蔵造りの町並みが広がる一番街を抜け、初雁城(川越城)通りに入る。観光地ムードは少し落ち着くが、風情ある町並みは続き、やはり散策を楽しむ人でにぎわっている。どちらへ進もうかキョロキョロと辺りを見回せば、はためく幟(のぼり)が。そこに書かれている文字は「小江戸メンチ」。これは見逃せない。
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さんたつ読者&編集部おすすめの「たまらない坂」10選
みなさんは日々、坂を歩いていますか? 今回は、さんたつサポーター&さんたつ編集部が「たまらん!」と推している坂を1カ所ずつ選び、記事としてまとめました。文豪ゆかりの坂や絶景坂など、何気ない街なかの坂にも奥深い魅力や歴史、人の営みが息づいているかもしれません。坂に注目して街を歩くきっかけにしてもらえたらうれしいです。
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東屋には、ホスピタリティが詰まっている。高橋英樹さんに伺う“街の休息地”の魅力
公園の一角に、休憩や眺望などの目的で設置される、柱と屋根で作られた建物「東屋(あずまや)」。見つけるとちょっとうれしい存在だ。都市やテクノスケープをテーマに楽曲制作や同人誌の発行などを手掛けるユニット「Mitaka Sound」のメンバー・高橋英樹さんは、活動の一環として長年、東屋の鑑賞を続けている。

街歩きのスポット一覧

1〜12件(全35件)
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Bハイマート
和歌山県新宮市にある小さなスーパー。初出品で「お弁当・お惣菜大賞2023」の優秀賞を獲得したことにより、その名は日本中に知られることに。地元素材を生かしたオリジナル弁当や総菜があふれ、むかしながらの味だけでなく、新感覚の商品も評価が高い。
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鰻 小日向(うなぎ こひなた)
リーズナブルな価格でうなぎを楽しめる『鰻 小日向』。テイクアウトのうなぎの焼きおにぎりには、トッピングと呼ぶには大きすぎるうなぎの蒲焼きがのせられている。ご飯はうなぎのタレで炊き込み、焼きおにぎりに。大正12年(1923)創業の老舗醤油醸造所と共同開発したこのタレは、ウナギの骨を煮詰めて作られていて、あっさりしていながら深みがある、甘みと辛味を兼ね備えた味わいだ。食べ歩きにぴったりのうなぎ串も人気。
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キクコーストア 明神前店
“民話の里”で知られる、岩手県遠野市にあるご当地スーパー。精肉コーナーには、遠野の名物・ジンギスカン用の羊の生肉が並び、500g以上の購入者にはジンギスカンバケツと南部鉄器製ジンギスカン鍋を無料で貸し出している。地元製菓店が作る、名前のおもしろい郷土菓子をはじめ、あのメジャーリーガーが愛する岩手のご当地食も手に入る。
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中市本店(なかいちほんてん)
江戸時代末期に鮮魚店として創業し、現在は乾物店を営む『中市本店』。かつおぶしを中心に昆布、煮干など、関東では手に入りにくい商品を揃える。「より多くの人にかつおぶしの魅力を知ってほしい」と考案したねこまんま焼おにぎりは、今や人気の川越グルメ。かつおぶし、いわしぶしの2種類から選べ、どちらもファンが多い。
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ヤマダストアー 須磨離宮公園前店
兵庫県南部に店舗展開するスーパー。カフェや雑貨店のようにも見える、スタイリッシュな空間に並ぶのは「健康的な食生活」を提唱するこの店こだわりの食品ばかり。店内で「神戸名店の味めぐり」が完結できるのも魅力の一つ。
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アルビス 羽根店
富山を中心に、北陸3県と東海エリアで展開するスーパー。新鮮な富山の魚が人気を集め、地元素材を活用した「昆布」の商品も多く並ぶ。なかでも名物の「昆布おはぎ」は、県民の好みを知るこの店ならではの地元スイーツ。昆布以外の富山のローカル商品も見逃せない。
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ファインズTAKEDA
SNSの総フォロワー数16万人超えの佐賀県伊万里市にあるスーパー。遠方からもはるばるやってくる人たちのお目当ては、できたての総菜とともに登場する副社長の謎ダンス! 「呉(ご)どうふ」や「佐世保豆乳」などのご当地食も魅力。
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鳥取県立美術館
人々が集い、楽しみ、交流や活動し、鳥取のアートを発信する拠点として、2025年3月30日に開館。誰もが立ち寄りたくなるような気軽に利用できるカフェレストランやショップ、美術館前の大御堂廃寺跡を一望できる「展望テラス」のほか、子どもや家族がくつろげる「キッズスペース」、屋外でのダイナミックな創作活動ができる「創作テラス」などもある。
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ひまわり市場
山梨県北杜市に立つ、熱血社長のマイクパフォーマンスで知られるスーパー。「那波(なわ)秀和社長節」と「歴史的メンチカツ」が有名だが、実は食にこだわりをもつ店でもある。特に国産ワインに力を入れており、老舗ワイナリー「サドヤ」が醸造するオリジナルワインが人気。毎年楽しみにしている常連さんもいるほど。
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フレスコ 河原町丸太町店
スーパーが入るのは、モダンなレンガ造りの建物。旧京都中央電話局上分局で、国と京都市の登録有形文化財になっている。京都を代表する伝統の味をはじめ、「新しもん好き」の京都の人々の好奇心を満たす、オリジナル商品なども並ぶ。
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サニーマート 中万々店(なかままてん)
入口に配置されているのは果物や野菜ではなく、ベーカリーと弁当・総菜のコーナー。この並びが高知らしい。2023年にリニューアルオープンしたこの店は、奥にある野菜売り場まで見通せるような開放感があり、ゆったりと買い物ができる。
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アル・プラザ長浜
琵琶湖周辺に展開する、平和堂グループの大型ショッピングセンターと専門店の融合店「アル・プラザ」。ここは日常の買い物だけでなく、週末に家族や友人と過ごす場所でもある。総菜売り場では、豊かな郷土食が手に入る。「ふなずし」も一人分サイズで買えるのがうれしい。
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