あんこの記事一覧

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至福の時間へ誘う日本酒スイーツ! ケーキ、飴……あなたのお好みは?
対極にあると思われがちな日本酒とスイーツ。だまされたと思って、ここに並んだ品々をご賞味あれ。美しい木箱に入った日本酒のケーキ、小さな和風の包みから現れる日本酒のチョコレート、思い切り大人味の日本酒の飴。きっと、アッと驚くに違いない。ね、合うでしょう? ちゃんと“お酒”してるんです。めくるめく日本酒スイーツの世界へようこそ!
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見た目も名前の由来もめでたい! 東京で買えるこだわり手みやげ
おめでたいときの贈りものは、ちょっとこだわりの一品を。伝統菓子や見た目の華やかな甘味を選んで、幸せ気分のお福わけ。色鮮やかな干菓子におめでたいネーミングの和菓子、初春の彩りのお饅頭。見た目も由来も、みんなめでたい! お年賀にも最適な、東京で買えるおめでた手みやげをご紹介。
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手間暇かけて、素材にもこだわる! 門前仲町・清澄白河で味わえる“夏の甘味”
冷たいスイーツの季節到来。夏甘味なら門前仲町・清澄白河の下町へ。単なるおやつ呼ばわりじゃ、失礼なほどのこだわり。涼菓の王道ど真ん中をゆく定番から見かけたらとても素通りなんてできない新顔まで。和菓子にコーヒー、ソフトクリームまで。それぞれの道を究めたプロフェッショナルが腕を振るったぜいたくな一品で、ひと息つきませんか?
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煌びやかな空間で和菓子やかき氷を! 東京の茶寮で本場の宇治金時を味わう『寛永堂 目白本店』~黒猫スイーツ散歩 目白編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の目白編の第四弾です。
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笑顔を呼ぶ魔法のお菓子たち! 柴又・金町の下町手みやげ
柴又・金町エリアには、どこか懐かしい下町手みやげがある。「寅さん」の実家としてもおなじみのお店や風情のある和菓子屋、明治時代から続く飴屋など、あったかい人が暮らす街にはホッと温もりを感じさせる味が根付く。あげる方ももらう方も、自然とにっこりして会話が弾むような一品だ。きっと、隠し味は「人情」だね!
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素敵な焼き印が押された、まんじゅうという名の小宇宙
まんじゅうの表面に焼き印を付ける仕事をしたいと思っていた。真っ白に蒸しあがった薯蕷(じょうよ)まんじゅうの表面にジュ―ッと焼きごてを押し当て、くっきりと印を刻む。その工程がたまらなく魅力的に思えたのだ。言うまでもなく、まんじゅうに焼き印を付けるだけの仕事などどこを探してもなく、また家庭で個人用焼きごてを用意するというのも非現実的であるため、断念して今に至る。 
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錦糸町でハズせない、こだわりの甘味処
都心へのアクセスが良く、物静かな住宅地が広がっているこのエリア。実は各地に甘味処が点在しており、和洋どちらも楽しむことができる。日常に寄り添う優しく親しみある一品から、店主がこだわり抜いた一品まで取り揃えており、日々多くのファンを楽しませている。そんな心安らぐ空間を提供する3店をご紹介。
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東京、珠玉のあんみつ9選。あんみつが旨い甘味処は何を食べても旨い!
東京でスイーツと言うと、どうしても洋菓子が注目されがちだが、忘れてはいけないのが和菓子だ。特に、甘味として長く愛され続けてきたあんみつは、文字通り「あん」と「みつ」が主役。そこに寒天やみつ豆、求肥、フルーツなど、店によって異なる名脇役がトッピングされ、口の中で出合う。渾然一体となり広がる味わいは、まさに総合芸術。そしてあんみつが旨い甘味処は、他のものだって何を食べても旨いのです。
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所沢のこだわりカフェでくつろぎのひと時
池袋から最短30分と、都心からのアクセスも便利ながら、自然あふれる落ち着いた街並みが広がる埼玉県有数のベッドタウン「所沢市」。そんな所沢市でこだわりのパンやコーヒー、空間が楽しめるカフェ3店を紹介する。店主たちはそれぞれの道のプロでありながら、気さくで親しみやすい人ばかり。ゆったりとした時間が流れる空間で、そのこだわりを味わってみてはいかがだろう。
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栃木県鹿沼市~掃除には鹿沼箒!! お茶とあんこを巡る”あん”行脚
江戸日本橋から27里(約100km)、麻や木材の集荷・加工でにぎわった宿場町。市街で街道が2本に分かれているのがめずらしい。中世以前からの街道筋は東側で日光道中壬生通(日光西街道)という。城址に近いほうの道は殿様の壬生氏が小田原攻めで滅亡後、家臣が消えた城下へ自然に人が集まった結果、日光例幣使街道として整備されたとか。近年、日光例幣使街道を中心に電線が地中化されて見違えるようにスッキリした景色になった。有名な秋祭りでの山車の繰り出しも俄然スムーズになったそうな。街の特産といえばかつて全国一の生産量を誇った鹿沼箒。天保年間からの伝統を守る箒職人が、現在お一人でがんばっている。地場産の香り高い鹿沼そばで一足早く年越し気分を味わい、一生モノの箒を求めて大掃除に励みたい。例年12月初旬には総鎮守の今宮神社で冬渡祭(おたりや)もある。鹿沼市は散歩の達人2010年10月号「さんぽ旅」で紹介した、個人的にお気に入りの街。満を持しての再登場となった。コアな読者は併読してガッツ氏の墓参りを!
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お茶とあんこを堪能できる日本橋の8店。伝統と革新が交わる街で見つけた名店をピックアップ!
お茶とあんこを探して日本橋へ。100年以上続く老舗が多い街でありながら、次々と新しいスポットも出現し、楽しい変化が起きているこのエリア。伝統と革新が交わる街の今を表すような楽しいお茶とあんこに大満足。ハレの街・日本橋の、心華やぐ8店を紹介します。
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お茶とあんこを満喫できる浅草の8店。下町気質が育む、素直で優しい味が魅力です。
押しつけがましさや気取ることをよしとしないのが下町気質。シンプルで肩肘張らない、素材の良さが素直に伝わってくる。下町浅草の人とあんことお茶のさっぱりとした甘さは、なんとも心地いい。下町気質が育む、素直で優しい味を探して浅草を歩きました。
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北関東のあんこ料理3選。知らないとビックリのあんこ文化を紹介します!
塩だけで味付けした大福「塩あんびん」。まんじゅうの周囲に赤飯をまぶす「いがまんじゅう」。糯米の上にあんこをのせる「ぼたもち」。塩あんびんといがまんじゅうは埼玉県北東部、ぼたもちは茨城県南部で食べられている郷土料理だ。「田植えの後やお祝いのときなどに食べられていた」「昔は地元の人が家で作っていた」「徐々にその習慣がなくなり、30〜40年前から和菓子屋で売られるようになった」という共通点もある、この3つの料理。その食文化を紐ひも解いていく。
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あんこおやじ、本気のトッピング会議。あんこに合う、合わないのボーダーを探れ!
じつは東京の老舗和菓子屋や甘味処ではあんこだけテイクアウトもできる。そんなあんこを使って、散達が誇るあんこおじさん3人組が、おやつから主食まで、手当たり次第にあんこ添え。議論沸騰、延長戦必至!
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松本穂香と下町甘味喫茶へ ~銭湯、路地裏、西日、電車、あんこ玉。~
東京の下町。その原風景を今に残す街、立石。主演映画『わたしは光をにぎっている』の舞台になった立石を再び歩く女優・松本穂香。忙しい日常の中で、ほっとする街の匂いに包まれて、ここだけは時間がゆっくり流れてる。
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