和食・郷土料理の記事一覧

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【開店】2022年8月、都電テーブル東尾久三丁目がオープン
2022年8月、都電荒川線東尾久三丁目駅近くに都電テーブル東尾久三丁目がオープン。8/6、プチオープンしてたので行ってきました。場所はファミリーマート荒川東尾久店を熊野前方面に進み、最初の角を入ったあたり。お店に着いたのは12時5分。12時オープンというのに満席です。注目されていますねー。お店の前のベンチで座って順番を待っていましたが、通りかかる人が皆覗いていました。
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【鎌倉って、どんな街】鎌倉殿の13人の舞台は人気№1の観光地。海と山と寺と江ノ電があるいわば散歩のテーマパークなのだ。
2022年の大河ドラマの舞台となった街だが、ドラマがあってもなくても一年じゅう人影が絶えないのが鎌倉。「散歩の達人」も2年に1度は特集でお世話になっている、掘っても掘っても尽きることのない散策ネタの宝庫だ。丸ごと散歩のテーマパークのような街、何度でもじっくり歩いてほしい。
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神保町『居酒屋なごみ』でランチ。手作りの定食と茶の間みたいな居心地の良さ
神保町A5出口から徒歩3分、靖国通りからサイゼリアの角を曲がって路地裏を進むと『居酒屋なごみ』がある。家庭的な料理が神保町で働く人たちに人気の居酒屋だ。毎日5品提供されるランチは栄養満点のメニューが揃っている。そのなかのひとつ、アジフライの定食は揚げたてホクホクのアジフライをタルタルソースで食べるスタイル。ソースや卓上の醤油をかけるなど、好きな味で楽しめる!
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栃木県上三川町 ~水面を渡る風が心地よい、川が育んだ風土に感嘆~
宇都宮市の南に位置する上三川町。てっきり“かみみかわ”と思っていたが、“かみのかわ”だと最近知った。由来を町の教育委員会に尋ねると、平安期の辞書『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう) 』に「三川郷」の名が記され、“みのかわごう”と呼ばれたのが語源ではないかとの回答を得たが、推測の域を出ないという。そもそも「三川」が何を指すのかも定かでないが、町内を流れ下る鬼怒川・江川・田川が、肥沃(ひよく)な地を育んだ点は間違いなさそうだ。起伏に乏しい土地柄もあり、隠れた魅力に気づきにくいが、川の流れが生んだ心休まる風景は、訪れる者にとって一服の清涼剤となっている。
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神保町『季節料理 はせ部』魚自慢の昼定食がズラリ。絶品本マグロの刺身定食を800円以下で!
神保町駅A9出口から徒歩2分、旬の新鮮な魚や四季とりどりの素材を使った料理が味わえる『季節料理 はせ部』。ランチは795〜895円で、毎朝豊洲市場から仕入れる魚を使った定食が楽しめる。なんと高級食材、本マグロの刺身定食も795円というから驚きだ。基本的にメニューは固定だが、足を運ぶごとに水揚げされた場所や季節によって変わる魚の味の変化を楽しみたい。
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神田駅前の『もつ焼大衆酒場 つみき』で、朝締めのもつ焼きを立ち飲みで食す!
神田駅周辺の高架下には、居酒屋をはじめ、各種の飲食店がち並ぶ。その中にはリーズナブルに楽しめる立ち飲み屋もいっぱい。今回は、もつ焼きがおいしいと評判の『もつ焼大衆酒場つみき 神田駅前店』で一杯やってみた。
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神保町の老舗『神田 天麩羅 はちまき』の江戸前天丼は、昭和の名士も令和の若者もドハマりする味
江戸川乱歩、井伏鱒二などの名だたる文豪や、北條秀司ら演劇界の重鎮が通った神保町の老舗『神田 天麩羅 はちまき』。店頭に飾られた著名人たちのモノクロ写真を横目に、さぞ高級な店なのだろうと思いつつ品書きの看板を目にすると、「天丼800円、天麩羅定食1000円」とあって驚いた。なんともお値打ち、これは一度入ってみるしかない!
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台湾のおでん、甜不辣、黑輪、關東煮
おでんやさつま揚げ(揚げ蒲鉾)は日本統治時代に台湾に伝わり、それぞれの地域で独自の発展を遂げていった。今回は台湾のおでんといわれる、甜不辣、黑輪、關東煮を紹介する。
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ハレの日にこそ大森『たか濱』へ! こだわりぬいたその日一番の絶品料理を最高のコース料理で堪能せよ!!
何かいいことがあった時、ちょっと奮発していいものを食べたいと思った時に大森で押さえておきたいお店が『たか濱』。大森駅から歩いてわずか1~2分という立地ながら、本格和食のフルコースが堪能できる。そんな名店のこだわりとは?
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居酒屋『お酒と創作和食を楽しむお店 酒彩 たなか』。こだわりの料理と酒が新しい大森の夜を盛り上げる!
大人数でわいわい、安く飲める店が多いイメージのある街、大森。しかし近年では1人でも気軽に、おいしいお酒や手の込んだ創作和食を楽しめる店が増えてきている。2021年オープンの『お酒と創作和食を楽しむお店 酒彩 たなか』もまさにそんなお店だが……大森の街だからこその店主の思いとは?
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大森の居酒屋『とり鉄』で一杯! お店オリジナルの鶏肉料理とキンキンに冷えたビールが心と体を癒します!!
「リーズナブルな価格でワイワイ飲める」店が多く並ぶ大森の街。その中でも特にサラリーマンたちに人気なのが『とり鉄』。お店オリジナルブランドの鶏肉を使用した焼き鳥などの鶏料理をつまみにキンキンに冷えたビールが相性バッチリだが……最近ではファミリー客も多くやって来るのだとか。変わりゆくお店の現在の様子とは?
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大森の馬肉専門居酒屋『うま虎』で馬肉デビュー!工場直送の新鮮な馬肉だからこそできる個性的なメニューに感動。
都内では豚や牛に比べれば、まだまだお目にかかることが珍しい馬肉料理の専門店。なかでも100%馬肉料理の専門店として大森で人気を博しているのが大森の『うま虎』だ。馬刺しなどの定番メニューからオリジナリティ満点の個性派メニューまで数多く揃ったお店は常時人気で、大森の街にも根付いているという。そんな馬肉料理専門店ならではのこだわりとは?
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東京都内の日本酒がおすすめの居酒屋20選。旨い酒と肴が揃う名酒場!
ストレートに今、日本酒ファンにおすすめしたい居酒屋20店を厳選。おいしい日本酒と料理に浸れる名酒場ばかりで、いずれもひと工夫もふた工夫もある名店揃い、これまでの概念を超えたアイデアあふれる店主たちに出会えます。
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おいしいマクロビ食で評判の蒲田『ひだまりカフェ』で体をリセット! 健康になれる味
「マクロビ」と聞くと、「健康にはいいんだろうけど、すごーく薄味なんでしょ」とか「肉ダメなんだよね?」などと、ちょっと身構えてしまう人も多いのではないだろうか。しかし、“おいしい”と“健康的”が見事に融合しているのがこの店だ。完全菜食のヴィーガンの人とそうでない人、両方が満足できる、“おいしいマクロビ”で、心と体をリセットしよう。
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新宿『お多幸 新宿店』の店長も首を捻る、100年の伝統を守る“染みじゅわ”おでんが女子に刺さるナゾ
新宿駅東口から徒歩2分のところにある、東京おでんの名店『お多幸 新宿店』。創業から引き継がれているつゆは、今も継ぎ足しながら使っている。煮込まれた具材は真っ黒だが、見た目以上にまろやかな味わい。大根や玉子、変わりだねのシューマイなどのおでんは、シブいおじさまが好みかと思いきや、近年は若い女性に人気だという。
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目黒駅からはじめる白金・高輪・品川さんぽ〜名建築と名園、そして歴史をしのぶ旧街道〜
目黒駅をスタートして庭園美術館や自然教育園、八芳園など白金の名所を訪ねる。どこもゆっくりと見学したい見どころ満載スポットだ。赤穂浪士で有名な泉岳寺を参詣したら、東海道品川宿へと足をのばそう。歴史を刻む寺社や風情のある街並みが旅心をくすぐる。
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バリアフリーに対応したとっておきのグルメ店5選。ハレの日にぴったりな店ばかりです!
いつもよりオシャレしたい記念日、大事な話をしたい……そんなときにぴったりの、バリアフリーに対応したお店をピックアップ。ランチでもディナーでも、ゆったり過ごす贅沢時間をどうぞ!各店の段差の有り無しなど、施設の情報も掲載。
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鈴廣に学ぶ夏のおでんと蒲鉾の楽しみ方
おでんや蒲鉾は秋冬のイメージが強いが、栄養が豊富なので体力が消耗しやすい暑い時期にこそ味わいたい。今回は四季折々の蒲鉾の楽しみ方を提案する鈴廣かまぼこに学び、夏のおでんと蒲鉾の楽しみ方を探ってみたい。
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ここはユートピア!? 住んでよし散策してよし、人工島のマンモス団地 知られざる品川八潮パークタウン(八潮団地)の歩き方
大井町駅から東へ約3㎞、3つの橋でしか渡れない人工島の団地がある。人口1万人以上が暮らす品川八潮パークタウン(八潮団地)だ。住人以外はそうそう訪れることのないそこは、一体どんな街?
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地域の元気がもらえる湘南のグルメ&カフェ5選。通いたい、贔屓にしたくなる店をピックアップしました!
東海道の宿場町として栄えた藤沢は、今も変わらず大勢の人が行き交います。そんな活気あふれるこの街に彩りを添えるのは、個性豊かな良店の数々。そこで今回は、藤沢界隈の元気がもらえる絶品グルメ&カフェをご紹介します。
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