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板橋でパリ気分を味わう! 本格フレンチのランチコースが楽しめる『パリ4区』
庶民に優しい飲食店が集まる板橋で、本格的なフレンチを食べられるのが『パリ4区 板橋店』。ランチタイムは特にお得でコース料理が1600円から!  オーナーシェフが市場で買いつける新鮮な素材を使ったメインはもちろん、多くのお客さんが選ぶニンジンのムースも絶品。修業時代は料理勝負を仕掛け、実力を磨き続けたシェフが作る料理に舌鼓すること間違いなしだ。
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湘南エリアのひんやりスイーツ5選! 見目麗しい癒やし系のひんやりおやつで夏時間
暑い夏に必要なのは、ほてった体を癒やしてくれるひんやりおやつ。見てわくわく、食べてうっとり。広がる甘みがゆっくりと全身をほぐし、多幸感を生む。湘南エリアの街さんぽは、こちらで元気を回復してから後半に挑むのがおすすめ!
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【YouTuberみのインタビュー】ビートルズ体験、アメリカ留学、村上隆との出会いを経て、「邦楽の歴史を再編纂する」という天命を知るまで
YouTubeチャンネル「みのミュージック」をご存じだろうか。ロックバンド「ミノタウロス」として活動するミュージシャン・みのが、音楽ジャンルの解説やアーティストの紹介など、音楽を中心としたカルチャー情報を発信するチャンネルだ。その造詣の深さと独自の視点で人気を集め、チャンネル登録者数は30万人を突破。2021年3月にはフー・ファイターズのデイヴ・グロールが出演して話題を呼んだ。5月には初の著書も発表し着々と活躍の場を広げている彼の音楽の出発点は、ビートルズ。そして、アメリカのブルースバーでギターの腕を磨いてきたという経緯がある。世界、そして日本の音楽をどのように捉え、そして自分の活動をどう考えているのか、話を聞いた。
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【散達的自由研究】『湘南』とはどこからどこまでか? 長年の論争に終止符を打てるか
神奈川県の公式見解は「湯河原から三浦までの相模湾沿岸が『湘南』と呼ぶ」というもの。「じゃあ、三浦半島の先っぽも真鶴岬の向こう側も『湘南』なの?」というモヤモヤを解消するために色々と調べると、「湘南」の境界を検証できそうなテーマが続々と出てきた。結果はどうなる!?
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【移転】一度味わうと虜になる“フルーツサンド”と“ホットサンド”が絶品! 『禁断果実』~黒猫スイーツ散歩 中目黒編①~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”中目黒編の第一弾です。
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本場・福岡『島本』の明太子はスーパーで買うのとどう違うのか? 大きさ、味、ハリ、粒立ち、焼いたらどうなるの?贈答にもおすすめの絶品明太子の食べ方。
編集のシラタキから、小包みが届いた。あけると袋にむっちり明太子が詰まっていて、私を誘惑してくる。お礼をするのに連絡すると、「明太子ってどれも同じだと思ってませんか?福岡の『島本食品』のがいいんです。スーパーで買うのと全然違いますから!」とのこと。ほんまかいな?と思いつつ、酒のつまみにしたら、舌の上でプチーンと粒が弾けて、新しい世界が広がった。明太子よ、愛している。福岡で40年続く明太子が美味しすぎて、思わず擬人化した。
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山まじりの茅ケ崎(北)~『香来閣』『カンノ』『冨士美』『サバーバン・グリル』。潮風の届かない彼の地には何がある?
なぜ君は南へ行きたがる。海が見たいのとほざく。海・サーフィン・おしゃれなカフェ・サザン。おいおい、そんな特集いつまでやっている。散歩の、しかも“達人”を掲げるのであれば、目指すは北だ。海のない茅ケ崎。潮風の届かない彼の地には何がある。
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東十条駅からはじめる十条・赤羽散歩~買い物や居酒屋も楽しみな2つの街歩きコース
激安ショップが連なる十条銀座商店街、飲んべえたち御用達の赤羽一番街やOK横丁。2つの個性的な街を結ぶ散策路には自然公園や古刹が点在し、バリエーションに富む散歩が楽しめる。東京の大衆酒場を代表する店もあるので、どこで飲むかも迷いそう。
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グルメ激戦区! 千駄木と根津で、おすすめしたいランチ6店
下町の風情が残り、落ち着いた雰囲気が漂う根津。根津神社などが人気を集め散歩スポットとして有名だ。不忍通り沿いは下町=そばのイメージが強いが、どっこいラーメンやうどんの良店も揃い踏み。様々なジャンルの飲食店がひしめき合う、グルメの激戦区となっているこのエリアは、安くて美味しい和食店や優しい味わいのレストランなど、魅力溢れるランチスポットが多数。歴史ある建物を改装したレトロモダンな店も外せない。散策後、ゆったりとランチしてみてはいかが?
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湘南2大ソウルフード、ラオシャンのタンメンと焼肉ジンギスカン。湘南ゆかりの文筆家・フリート横田がその起源をたどる
全国区の知名度はないが、地元でだけ系列店を形成し、地元民から絶大な支持を集める名物料理の店。湘南・平塚の地にもそれはあるのだ。今回は昭和の歴史を追う文筆家がそのルーツを求め、食べて、聞く。
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荻窪の町パン『Honey』。たゆまぬ探求心が生み出した愛されパン
全国的にはそれほどメジャーでないが、地域ではお馴染みの“町パン”。毎日訪れても飽きのこない味や、リーズナブルな価格など、長年親しまれてきたパンには愛される理由がある。地元の人だけでなく、遠方からでも足を延ばして立ち寄りたくなる、魅力いっぱいの荻窪の町パンをピックアップした。
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東京臨海高速鉄道 ゆりかもめ 8月7日に「虹ヶ咲×お台場トレインオリジナルグッズ」を発売・一日乗車券の再販売も
東京臨海高速鉄道、ゆりかもめは、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」とコラボした「虹ヶ咲×お台場トレインオリジナルグッズ」を発売する。
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茅ケ崎で15年暮らした作家・開高健は、この街でどんな時間を過ごしたのか。その散歩道をたどる
没後30年、生誕90年と、2年続けて特別な年が続いた作家・開高健。亡くなるまでの15年間を茅ケ崎で過ごし、海近い邸宅は記念館になっている。この街でどんな時間を過ごしたのか。縁ある人を訪ねて想像してみた。
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8月7日から「鉄道博物館」で『JR時刻表』通巻700号発行記念イベント開催!
『JR時刻表』の歴史は、前身の「全国観光時間表」(1963年創刊)から数えると約60年。2021年8月号で通巻700号を迎える。そんな『JR時刻表』の通巻700号発行を記念したイベントが、大宮の「鉄道博物館」で8月7日(土)から開催される。「知って楽しい時刻表の世界」と題し、時刻表に関する奥深い世界とその魅力を体感できる催しだ。
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岳南電車 8月21日に「がくてつ機関車ひろば」をオープン
岳南電車は、貨物営業時代に活躍した電気機関車を展示した新たな観光スポット「がくてつ機関車ひろば」をオープンする。
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心遣いをちりばめたご近所異空間。時を味わう井の頭線沿線カフェ
マンションの一室、ビルの階上、人通りまばらな通りなど、沿線にはひっそり構えるカフェが点在。そのどこもが、空間に店主の個性が投影されていて、コーヒーの香りがふわりと漂う。そんな沿線カフェの中から、今回は井の頭線沿線にあるカフェを紹介。こだわりのライフスタイルを満喫する人々が集う沿線で、のどかな時間をゆるりと満喫したい。
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売れ残った煮小豆が大変身。大正生まれの小倉アイス。湯島の甘味処『みつばち』
夏になると湯島の甘味処『みつばち』の小倉アイスが食べたくなる。材料は大納言小豆と塩と砂糖だけ。乳製品を使わなくても小豆の粘りがあるので十分滑らか。湿気でべたつく日本の夏にうれしい、さっぱりとした後味だ。小倉アイスが誕生するきっかけになった、煮小豆にたっぷり削り氷をかけた氷あずきも食べておきたい。どちらも100年以上湯島で愛されてきた小豆の冷菓だ。
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【書評/サンポマスター本】『縄文神社 首都圏篇』武藤郁子 著 ほか4冊
『散歩の達人』本誌では毎月、「今月のサンポマスター本」と称して編集部おすすめの本を紹介している。街歩きが好きな人なら必ずや興味をそそられるであろうタイトルが目白押しだ。というわけで、今回は2021年8月号に書評を掲載した“サンポマスター本”4冊を紹介する。
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その字消失につき、〈上の句看板〉に続く言葉を当ててください
赤い塗料が紫外線に弱いことは看板屋さんやDIY愛好家には周知の事実のはずなのに、それでも、それなのに、一体どうしたことなのでしょう。まちなかの看板の赤い文字が消えてしまう事案が後を絶ちません。大切なことだからこそ赤で大きく書いたはずなのに、無残にも言葉が途切れてしまった看板を、和歌になぞらえて〈上の句看板〉と名付けてみます。下の句は隠された状態ですが、たいてい決まり文句なので上の句だけでも想像がつくところも百人一首に似ています。
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イタリア語で“大食漢”が店名の『GOLOSO TETSU』。西荻窪の路地にあるパスタランチは本場仕込み
西荻窪駅からのびる北銀座通りの1本西側に並行して走る道には、住宅やマンションに混ざって個人経営の飲食店がいくつも並ぶ。その中の一つが『GOLOSO TETSU(ゴローゾ テツ)』だ。赤いテントの下にたくさんの植物が並ぶ外観から、この店が気さくな雰囲気なのがわかる。
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静岡県小山町 ~富士が見守る金太郎ゆかりの地~
おみやげの小物や菓子に始まり、各所に立つ看板に石像、ゆるキャラから道路名、郵便局名に至るまで、静岡県北東端の小山(おやま)町を訪ね歩くと、行く先々で足柄山の金太郎に出くわす。金太郎生誕の地とされ、のちに坂田金時(きんとき)の名で京に上り、武勇伝を残した金太郎は、さしずめ郷土の英雄といったところかもしれない。その金太郎と並び立つのが、圧倒的な存在感を誇る富士山だ。かつての官道を行き交う人々も足を止め、見入ったであろう日本一の山・富士を、金太郎も熊にまたがりながら眺めたのだろうか。そんなことを想像しただけで思わず楽しい気分になる。
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池尻大橋『池尻蕎麦』。謎立地とサッカーの縁でいただく絶品の生ひやむぎ
渋谷から東急田園都市線で一駅、池尻大橋駅の出口近くに、ちょっと変わった立地のそば店がある。変わったというか、すごく入りにくいのだ。しかし、これがなかなか評判がいいと聞く。「なぜここで?」の理由を聞いてきてみた。
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“香りを食べる”新感覚のカレーライス体験でさらなる境地へ。高円寺『スパイスカレー青藍』
近年人気が高まっているスパイスカレーだが、この店のそれは多くの人がイメージするものとはひと味違う。間借りカレー店の営業を経て、2017年にオープンした『スパイスカレー青藍』が提供するスパイスカレーは、まるで香りそのものを味わっているかのような新鮮な香りが特徴だ。そんな今までにない新たなカレーを生み出した、店主の梶田健一さんに話を伺った。
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三軒茶屋『喫茶サロン ことたりぬ』の看板猫、クロちゃんとアオちゃん
今回訪れたのは東急世田谷線の若林駅。三軒茶屋駅からわずか2駅。歩いても10分強の距離を2両の車両に揺られながらのんびり進みあっという間に到着。無人の駅をおりると、都内だけど静かで落ち着いた雰囲気。すぐそばには環七通りが通っているが1本入っただけでそこは静かな住宅地。そんな住宅地の中に建っている一軒のお店が今回の目的地『喫茶サロン ことたりぬ』さんです。
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有楽町ガード下の老舗ビアホール『バーデンバーデン』で、本場ドイツにも負けない絶品料理とビールに出合う。
透き通ったスープに浮かぶ、とろける塊肉。この店のアイスバインが限りなくシンプルなのは、本場以上に手間暇をかけて生み出した味への自信の表れだった。伝統を重んじながらも美味しさを追求し続ける、2代目店主と若手料理長の奮闘とは。
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鉄道大好き伊藤壮吾さんと一緒にリニューアルしたての『西武園ゆうえんち』を遊び倒してみた!【ユータアニキの鉄道散歩】
大手私鉄というと、その会社を代表するようなカッコいい看板特急に、その特急で行く観光地に宿、プロ野球球団、そして遊園地と、自社の鉄道を利用しておでかけのあらゆるニーズに応えてくれる、そんなイメージが勝手に僕・ムラカミの中にある。でも、最近ではそうした私鉄も少なくなってきたのが、ちょっと残念だ。でも! 今でもその全てが揃っている生粋の大手私鉄が関東にある! しかも、遊園地に関しては、ついこの前「リニューアル」したばかりだ。
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人はなぜ、ビルに巨大ゴリラを設置したがるのだろうか~ゴリラビル考~
すっかり日も暮れた頃、私は西に向かってバイクで世田谷通りを走っていた。喜多見を過ぎたあたりで、ふと道沿いのビルを見ると、両眼を光らせた巨大な生物がこちらを見下ろしているではないか!あまりに驚いて、思わず前の車に追突しそうになってしまった。
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国分寺最古の店『メランツァーネ』は、イタリアンを庶民の味へと導いたレジェンド
戦後の昭和中期、イタリアンはまだ日本人にとって馴染みが薄い料理だった。その後トレンドの発信地である東京渋谷で『壁の穴』や『五右衛門』が誕生し、パスタがちょっと贅沢な食べ物として人々との生活に取り入れられていった。時代は1980年代、「もっといろんな場所でいろんな人に、気軽に食べて欲しい」その思い一つで、まだイタリアン未開の地であった国分寺で1人の男が店を始めたのだった。
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アクセス至便の街・池尻大橋は落ち着いた空気だが、一皮むけば個性派スポットがそろうおもしろタウンだった!
東急田園都市線で渋谷から一駅で、中目黒、三軒茶屋、下北沢などの間に位置する池尻大橋。街の人が口をそろえるのは、周囲の有名タウンとは一味違う「落ち着いた空気」だ。目黒区と世田谷区にまたがる池尻大橋エリアに暮らすつもりで気持ちで、石川さんとマンションめぐりをしてみた。
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【閉店】中野の『鶏そば煮干そば 花山』はカラダと心に優しい麺とこだわり
店名がまず「鶏そば煮干そば」から始まるし外看板もその二枚がドンと出ている。ああここはこの二つ以外のメニューを聞くと叱られる系だろうか。そんなことも思った、一瞬。鶏そばのスープは国産鶏ガラとシャモの丸鶏のこだわりであるし、煮干そばは『花山』の前身『鈴蘭』からのファンも多いセメント系煮干しラーメンだという。そんな心構えで入店すると、家のリビングのような優しい色味と清潔な空気感に包まれ、むしろたじろぎそうになるがボックス席に通され「あ、では特製鶏そばお願いします」と頼む頃には安堵感で靴とか脱ぎそうになる寛ぎ具合である。しかし鶏そばはキレとコクのあるスープに香ばしさもある麺と仕事がキッチリだ。ラーメン事業部長の塚本一宏さんに話を聞きつつ紹介したい。
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