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センスが光るインドカレーレストラン『BLISS蔵前店』で温かい接客とスパイシーな料理を
蔵前駅A1a出口から徒歩で数十秒、江戸通り沿いにある、大人の雰囲気を漂わせたバーのような外観の『BLISS 蔵前店』。外観もさることながら、店内も都心のショットバーのように洗練された内装だ。今までのインド料理レストランのイメージを覆すような『BLISS蔵前店』。出てくる料理にも自然と期待が高まる。
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【東京駅改札内】毎日完売の新手土産『GOD BLESS BUTTER』は絶品の神バタースイーツだった!~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産第17弾です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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西武新宿線・京王井の頭線沿線のグルメおすすめ5選。ラーメンの名店から本格イタリアンまで
ラーメンの名店が点在する西武新宿線。おしゃれな本格イタリアンが集中する京王井の頭線。知る人ぞ知る、両沿線(杉並区内)の2大グルメに迫る!
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『火の鳥』の死生観に通じる「お寺ヨーガ」とは? お坊さんの「印」に隠された秘密とは? 流山・円東寺で楽しく密教を学ぶ!
今回お参りした円東寺さんは、400年超の歴史を持つ真言宗のお寺です。真言宗というと空海の超人的なイメージもあって、近寄りがたい印象を持つ方もいるのではないでしょうか。円東寺ご住職の増田俊康(ますだ・しゅんこう)さんは、そのイメージとは裏腹にとっても楽しいお方。身近な例えを交えながら、硬派な仏教のお話をたっぷりお聞かせいただきました!
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西武新宿線・京王井の頭線沿線の珈琲だけじゃない、こだわりカフェ5選
その街に行ったら訪れたい、店主の想いが詰まった魅力的なカフェ。人柄が伝わってくるおもてなしや空間に身を委ねて、コーヒーやスイーツとともに喫茶時間を過ごしたい。西武新宿線・京王井の頭線沿線(杉並区内)のおすすめカフェ5店をご紹介。
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迎賓館のアフタヌーンティーにも抜擢。中目黒『KOTOBUKI TOKYO』の手みやげにもおすすめな羊羹フロマージュを日本茶ミルクティーとともに。
まるで長屋のように間口の狭いお店が並ぶ中目黒の一角。『KOTOBUKI TOKYO(コトブキ トーキョー)』があるのはそんな場所だ。古い建物を利用した小さな店で提供しているのは和菓子と洋菓子を組み合わせた創作菓子。オープンからまだ1年半だが、赤坂にある迎賓館のアフタヌーンティーにも採用されている気鋭の店だ。
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貝の風味が爆発する癒やしの自家製麺のラーメン店『らーめん改』
蔵前駅から国際通りを北上し、蔵前小学校通りの少し手前に店を構える『らーめん改』。青梅の名店『いつ樹』で修業した木場本幸治さんが店主を務める。同店の特長は、貝のうまみが香る唯一無二のラーメンだ。シンプルかつセンスの光るカフェのようなファサードの入り口をくぐって一杯いただくことにする。
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上品でどこか懐かしい、こだわりが詰まった醤油味に癒やされる。浅草橋『ヌードルボウズn坊』
浅草橋駅を出て徒歩3分、昔ながらの看板を掲げるお店の間を歩いていくと、真っ黒な屋根とポップな字体が目印の『ヌードルボウズn坊(えぬぼう)』がある。主力はこだわりの醤油メンと、煮干しの風味が効いた、まぜソバーン煮干っちょ、汁なしメーンなど。カツオと昆布の優しい風味と特徴のある醤油の味、喉越しがいい細麺の組み合わせが楽しめる。
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【週末民話研究】雨乞いが行われた怪無池と、青龍神社に伝わる不思議な話[京成高砂]
天気は未だ人間がコントロールできるものではありません。人工降雨などもいくつかの条件下でのみ可能なもので、完璧な気象制御は現代ではまだ神の領域であるとされています。現代ですら及ばないその問題に、はるか昔の人々はどのようなことで対応していたのでしょうか。葛飾区にはかつて雨乞いの神事が行われたとされる池があるそうで、そこにはいくつかの不思議な話も伝わっています。雨乞いというミステリアスな言葉に惹かれて、今回はその池を訪れてみました。
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千駄木の住宅地に潜む『yorimichi cafe』に寄り道! こだわりの詰まった隠れ家でランチを。
雑貨やアンティーク家具に囲まれ、秘密基地のような場所でぬくぬくと過ごしたい……そんなときは『yorimichi cafe』に寄ってみよう。千駄木の静かな通りに潜むカフェでお茶したりランチしたり、思い思いの過ごし方ができる充実した午後になるはずだ。
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江戸前の十割そばなら浅草橋『更里』! 『布恒更科』を引き継いだ味はいかに?
浅草橋駅付近には、いろいろな種類の飲食店があり、お店を探すにはまったく困らない。和洋中すべてがそろっている。そうしたなか本格的なおそば屋さんがあるということで訪れてみた。JR総武線沿いの道路よりひとつ路地にはいると、雰囲気が一変する。とても静かな下町の様相だ。そうした場所に『更里』がある。
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蔵前の隠れ家イタリアン『木村食堂』でこだわり素材に舌鼓を打ちながらゆったりとしたひとときを
蔵前駅から徒歩2分の場所にひっそりと佇む隠れ家イタリアン『木村食堂』。下町の雰囲気を残しながらもおしゃれなカフェが立ち並ぶ街の一角に、こだわりの一品を出すお店がある。食材ひとつひとつの味を丁寧に引き出した料理に「食いしん坊」の血が騒ぎ出す。
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【サイコメグラーの旅】歴史に隠れた最古のカツカレーが食べられる『とんかつ河金』で、カツ特化型のカツカレーをいただこう!
自分なりのカテゴリを作って名前をつけると、街歩きがもっと楽しくなります。私は、現存で最古のものばかり巡ってみようと決めて、「サイコメグラー」を自称しています。東京で一番古い小学校やエレベーターを見に行ったりする中、飲食店のメニューでは「発祥」という言い方もありますが、自身の楽しみのために「最古」として食べ歩いています。今回は、みんな大好き「カツカレー」発祥の店、つまり最古カツカレー店をご紹介いたしましょう。
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肉汁溢れるハンバーグと山形豚の絶品ポークソテーランチ。浅草橋で愛され続ける老舗洋食店『気まぐれキッチン石橋』
古くは問屋街として栄えた浅草橋。現在は多彩なジャンルの飲食店が軒を連ねる、食の激戦地でもある。そんなエリアで長年洋食店を営んでいるのが、JR・浅草橋駅から徒歩2分ほどの場所に店を構える『気まぐれキッチン石橋』。3席のテーブル席とカウンター席が用意されている店内では、店主こだわりの山形豚を使ったポークソテーがいただける。今回は、長年一人でお店を切り盛りする店主の石橋さんに、お店の歴史や料理へのこだわりについて詳しく話を伺った。
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ラーメン×日本酒の共存がコンセプトの立川『麺や★Fuji』。看板メニューの白湯ラーメンは、深いコクと後味あっさりも見事に共存!
立川で“ラーメン×日本酒”という、ちょっぴり変わったコンセプトを掲げている『麺や★Fuji』。先代から受け継いだ白湯スープのラーメンは、こってりとした印象のある白湯スープのコクを残し、後味あっさりに仕上げた一品。店主が全国各地からセレクトした地酒や自家製のおつまみも見逃せない。
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【国枝慎吾とめぐる社会科見学ツアー】東京インフラツーリズムってなんだ?
東京駅周辺は、知的好奇心を刺激するインフラ施設の宝庫。交通の要である東京駅から、東京都下水道局のポンプ所を含む新たな街「TOKYO TORCH(トウキョウトーチ)」、日本銀行本店など、テニス界のレジェンド・国枝さんとめぐる“最強”社会科見学ツアー。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第13話「寒い日のあったかドリンク」
すがらのハイカラおじいちゃん直伝レシピでぽかぽかに!漫画=ヤゼ
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青山の静かな住宅街に輝く大きな満月。『青山 月見ル君想フ』が伝える、国境を超えたインディーズ音楽の面白さと熱さ
一度聞いたら忘れられない店名とおしゃれなステージ。『青山 月見ル君想フ』はミュージシャンからも一目置かれる場所だ。今回はこの『月見ル』のオーナー寺尾ブッダさんにこのライブハウスの今と、見据えている未来について語っていただいた。
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【東京駅改札内】懐かしくて新しいチーズケーキが大人気『東京ミルクチーズ工場』~黒猫スイーツ散歩 手土産編~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩している時に発見した手土産スイーツをご紹介します。今回は、東京駅で購入できる手土産です。ひとへの手土産はもちろんですが、自分へのごほうび手土産としても楽しんでくださいね。
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30万円でいいんですか? 8年前のLeicaQがスナップ撮影に最適な理由【camell編集部】
カメラ大好き、camell編集部のくらそん(Instagram:@mizuki_camell)です。先日、ついにLiecaQ(typ116)というカメラを購入しました〜!このカメラが販売されたのは2015年06月20日。つまり8年も前のカメラです。すでにLeicaQ2やLiecaQ3など、Qシリーズには後継機が続々と販売されているのですが、新機種はお値段が高い……! Q2は中古品でも軽く60万は超えます……。一番新しいLiecaQ3は、なんと約100万円(笑)。カメラは大好きだけどそれは無理よ? 高すぎるよ!……と諦めて、初代Qを購入したわけです。Qも販売当初は60万円ほどの価格でしたが、中古で今は30万円台後半。ネットで作例を眺めながら悩みに悩んだ末、「ええい!買ってしまえ!」と勢いでこの子を迎えることに……。でもこれが大正解! 「こんないいカメラが、30万円でいいんですか?」と、もはやお買い得な気すらします。あ、、ちなみにこの記事はPRではありません(笑)。
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中目黒『香食楽』で味わう日本人好みの薬膳カレー。きっと体の調子を整えたいときの鉄板飯になる!
『香食楽(かくら)』は本格薬膳カレーのお店。薬膳と聞くと、良薬は口に苦しとか、独特の香りとか、謎めいたイメージが膨らむ。「軽い感じで薬膳を食べてみてほしい」と、店主の井村真沙子(いむらまさこ)さんは話す。オープンした2005年に比べると健康に対する意識も変わり、幅広い人が訪れるそうだ。
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利家が死んだ後の前田家はどうなったのか? 我が嫡男・利長と、自慢の妻・まつが生き抜いた大戦(おおいくさ)について語ろう。
皆の衆、息災であるか。前田又左衛門利家の戦国がたり、開幕である!大河ドラマ『どうする家康』では関ヶ原が終わり、最後の火種が燻る様子が描かれておるわな。いよいよ徳川殿の世へと日ノ本が変わって行く中、儂(わし)が死んだ後の前田家はどうなっていったのか。これについて此度は話して参りたい。関ヶ原古戦場を紹介致した前回と、五大老として徳川殿と命尽きるまで対峙した儂について記した前々回の戦国がたりを先に読むと良いであろう。それでは、いざ参らん!!
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Japan Matcha Latte Art Competition 2023 フォトレポート
2023年10月19日、第6回となるJapan Matcha Latte Art Competition 2023が、Amber(東京・自由が丘)にて開催されました。今年は、日本のみならずアジア各国からも実力者が参戦! 国境をまたぐ熱戦を繰り広げた本大会の様子をレポートします。
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クリスマスは9月から始まる⁉ 社会現象としてのイギリスの祭り&イベント【イギリス散歩案内】
渡英した元・月刊『散歩の達人』編集部員が綴る、散達的(?)イギリス散歩案内。第7回は暮らしを彩る祭り&イベント編!
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「地球温暖化」で散歩の景色も変わってしまう⁉ 50年後は紅葉の見ごろがクリスマスになるかも……!【気象予報士・片山美紀の散歩術】
すっかり秋が深まり、肌に触れる空気も冷たく感じられる日が増えましたね。寒い中でも心を温かくしてくれるのが、見ごろを迎えた紅葉です。しかし、今シーズンは平年に比べると色付きが遅いところもあるようです。紅葉の色付きには、近年大きな話題になっている「地球温暖化」も影響しているといわれています。
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秋葉原の『Meat Winery』は熟成肉とワインを楽しむ大人の憩いの場
『Meat Winery』は2015年創業の洋風居酒屋。そのままで充分においしい牛・豚肉をひと手間、ふた手間かけて、さらにおいしくする熟成肉と、世界各国から集めたワインとのマリアージュが楽しめる。ランチ限定のハンバーグは肉汁あふれる一品で、ご飯とスープは食べ放題!
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【アンゴラ東京めぐり】漫才協会はおしゃれカフェのアップルパイ?~浅草『東洋館』で漫才を楽しみ、定食、喫茶に興じる一日
漫才協会と聞いたとき、なんか厳格なイメージすぎて背景に滝が流れませんか?実は私も、にゃんこスターとして漫才協会に所属しています。しかしながら加入するまでは、師匠レベルの漫才師が日夜舞台で鍛錬をしているイメージがあって、漫才協会を思うとき、なんかズドドドド……とデカい滝が現れて、ナゾの師匠がその滝に頭から打たれながら漫才をしている……そんな絵が浮かんでいたのです。なので、まさかネタでなわとびを跳ぶ私たちがまたげる敷居だとは夢にも思ってもいませんでした。
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日本一おいしい(と思っている)田無『だるまさん』の白モツタレに再会!
今から七年くらい前に、男数人で「LINE」のグループを作ることになった。そこでは、各々が訪れたシブい酒場や面白い酒場の写真を投稿するという。ひとりひとりが毎回“なんちゅう店を見つけたんだ!”という、ネタを持ち寄ってくるのだ。およそ営業しているとは思えないボロボロの建物の酒場やクセのある大将がいる酒場などなど、投稿が増すごとに酒場の魅力というものに嵌(はま)っていった。
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立ち食いそばマニアが歓喜する! 松戸『だるま堂本店』。暗黒ツユがのどかなベッドタウンで生まれたワケ
JR松戸駅からは歩いて30分、北総線の北国分駅からでも15分以上はかかる松戸市二十世紀が丘に『だるま堂本店』が2023年3月にオープンし、そのツユが立ち食いそばマニアをうならせた。東京でもなかなか見かけない、個性的かつ絶品なツユとは?
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千駄木『百舌珈琲店』でたのしむ、急須で淹れるコーヒーと和やかなひととき
白い壁が印象的な建物で営む『百舌珈琲(もずコーヒー)店』。急須で淹れる「急須珈琲」が看板メニューと聞いて訪ねてみると、こだわりの味はもちろんのこと、谷根千らしいアットホームな時間も満喫できる、あたたかくてたのしい空間だった。
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