東京都の記事一覧

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三鷹さんぽのおすすめ7スポット。ただ受け継ぐだけじゃない、三鷹流の文化継承術とは
駅の南北でほぼ自治体は異なれど、文化的な街のイメージは同様に広がる三鷹駅周辺。近年、変化があったスポットを巡って見えてきたのは、絶え間ないチャレンジ精神だった。
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【料理で酒場を選びたいあなたへ】魚料理・海鮮を堪能できる東京のおすすめ居酒屋7店。こだわりぬいた一品に出合える!
新鮮なのは当たり前、センスが物言う魚料理。うまい魚料理を出す店には、いい店主がいる。刺し身はもちろん、煮付けも焼きも、ソテーまで。こだわりぬいた一品に出合える酒場を紹介。
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上野恩賜公園の『新鶯亭』で、鶯だんごとおでんを味わう
今回は上野恩賜公園で営業を続ける甘味処、『新鶯亭(しんうぐいすてい)』の鶯だんごとおでんを紹介しよう。動物園や博物館に向かう人々の喧騒から離れ、ゆっくりと過ごせる『新鶯亭』では、自慢の鶯だんごのほかにおでんも提供している。
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大小さまざま、だるまが所狭しと並ぶ!「深大寺だるま市(厄除元三大師大祭)」が3月3・4日に開催
江戸時代から続く春の風物詩として知られる「深大寺だるま市」が2025年3月3日(月)・4日(火)に開催。東京都調布市にある深大寺の最大の行事である「厄除元三大師(がんざんだいし)大祭」に合わせて、約300の縁起だるま店を中心とした露店が並ぶ。春めく陽気に誘われ、境内が真っ赤に染まる深大寺へ出かけよう。
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20世紀前半を代表するアーティスト・カップルの創作活動をたどる「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が3月1日~6月1日、東京『アーティゾン美術館』で開催
個々の創作活動とアーティスト・カップルとしての活動に迫る「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が2025年3月1日(土)~6月1日(日)、東京都中央区の『アーティゾン美術館』で開催される。ドイツとフランスのアルプ財団をはじめとする国外のコレクションからゾフィー・トイバー=アルプの作品45点とアルプの作品36点。さらに多様な両者のコラボレーション作品7点の計88点が一堂に会する。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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黄金あじフライがボリューム満点! 町屋『居酒屋 いな穂』で満腹ランチを
町屋の尾竹橋通り沿い、『居酒屋 いな穂』が2025年2月3日よりランチ営業を開始していました。
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平和島『にはち』。香り立つ上品なツユと自家製麺のそばに、和食料理人のプライドが詰まっていた
2024年9月にオープンした平和島の『にはち』は、かけそばが390円と、イマドキにしては気前のいい立ち食いそば店だ。しかし、その味わいは本格そば店に負けないものになっている。
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中国ブックデザインの第一人者に迫る「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が3月27日まで『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催中
中国の豊かな出版文化の歴史を再発見し、新たなブックデザインの道を切り開いたパイオニア、呂敬人(リュ・ジンレン)氏。その軌跡をたどる「書藝問道 ブックデザイナー 呂敬人の軌跡」が、2025年3月27日(木)まで東京都中央区の『ギンザ・グラフィック・ギャラリー』で開催されている。
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神保町の喫茶店・カフェ11選。本の街を支えてきた素敵な脇役たち
書店や出版社、大学などが集う、知の密集地帯・神保町。パリのカフェ文化にも負けず劣らず、人々のコミュニケーションの場として、このエリアの喫茶店は昔からさまざまな役割を担ってきた。人と人をつなぐ場であったり、思考を手繰る場であったり……。人々に愛され続ける老舗の喫茶に加え、個性的な新顔が共存するのも神保町ならでは。一杯のコーヒーからはじまる、文化を生み出す磁場のパワーを感じることができるはずだ。
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作品の森へようこそ!「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2月27日~4月13日に開催
人は植物をどのように描いてきたのか。東京都世田谷区の『世田谷美術館』で、コレクションから古今東西のさまざまな手法で植物を表現した作品約130点を展覧する「世田谷美術館コレクション選 緑の惑星 セタビの森の植物たち」が2025年2月27日(木)~4月13日(日)に開催される。
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【東京レトロゲームさんぽ】ベルトスクロールアクション~対戦格ゲー登場前夜、ゲーセンをにぎわせたジャンル
「ベルトスクロールアクション」(以下:ベルスク)という名称は聞き慣れないかもしれないが、40~50代のゲーム好きであれば、きっとプレイしたことがあるのでは。右に向かってスクロールする画面を歩いて、ボスなどが待つ目的地を目指していくものだ。
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悠々自適な楽園! 都内で人口最少の市・羽村さんぽのおすすめ7スポット。幸福なコンパクトシティ、ここにあり
「動物園と玉川兄弟だけでしょ?」。地元の人もそんなふうに言う心もとない羽村(はむら)。東京で最も人口が少なく(約5万4000人)、面積も3番目に小さい市。だが、それがどうした。理想郷はここにある。
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目黒のランチ7選。国際色も豊かな街は、食事と一緒に文化も味わえるお店ばかり。
目黒はインターナショナルで、多様な文化を抱える街。その目黒で食べられるランチは、本格的なエスニックやニュースタイルのアジア料理にヨーロッパの香りがするプレートまで、作る人たちのバックグラウンドを反映して多種多様だ。インテリアにもこだわりのあるお店ばかりなので味とともに楽しめる。
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うどんだけじゃない! 武蔵村山さんぽのおすすめ7スポット。都内で唯一鉄道駅がない街へ
都内で唯一、鉄道駅がない街。そしてうどんの街。本当にそれだけ? 自転車で周遊してみるとお宝がそこかしこにあった。
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青梅市梅の公園ほかで「吉野梅郷梅まつり」が3月20日まで開催中。3月2日にはにぎやかなパレードも!
“梅の里”として名高い東京都・青梅市梅の公園ほかで「吉野梅郷(よしのばいごう)梅まつり」が2025年3月20日(木・祝)まで開催されている。梅の香りに包まれる園内ではグルメマルシェなどの催しが行われるほか、3月2日(日)には神代橋通りでメイン行事の「観梅市民まつり」も。春の到来を感じに青梅へ出かけよう。
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【酒で店を選びたいあなたへ】芋、米、黒糖に、麦……旨い焼酎が堪能できる東京の居酒屋7選
昔ながらの芋や米はもちろん、果実や花のフレーバー系など、進化した今の焼酎を楽しむ名店ぞろい!焼酎のパンチに負けない絶品おつまみもお忘れなく。
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神保町の老舗喫茶『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』で、芸術に囲まれて自分の時間を満喫する
大きな壁画と美しい色彩の空間で、アートに囲まれながらおいしいコーヒーをいただける『ギャラリー珈琲店 古瀬戸』。喫茶天国である神保町のなかでも唯一無二の魅力がある場所だが、この居心地のよさの秘密は一体何なのだろうか?
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吉祥寺・井の頭公園内の『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』で、フランス仕込みのガレットを
吉祥寺駅から徒歩10分。井の頭公園内にある『カフェ・ドゥ・リエーブル うさぎ館』は、四季の移ろいを感じられるカフェ。画家で人形作家の吉田キミコさんがオーナーを務め、店内にはビンテージのインテリアや吉田さんの描いた絵が飾られている。フランス産のそば粉で作った名物のガレットはシンプルで味わい深い。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】やきとん・煮込みが安くておいしい!東京のおすすめ居酒屋9選
とろりとほどける牛煮込みや豚のモツ煮込み、香ばしさがたまらないやきとん。伝統の味を守り続け、仕入れにもこだわる名店は、おいしさはもちろん、手頃な価格も魅力だ。
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