神社の記事一覧

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東京駅・日本橋さんぽのおすすめ10スポット。日本のまんなかをダイナミックにひと回り!
日本橋なら、百貨店や商業施設でショッピング。それも十分魅力的で楽しいですが、たまには「もっと先の日本橋」まで足を延ばしてみませんか?東京駅から丸一日、ぐるっと時計回りに約10㎞。街を支える老舗・江戸っ子たちの挑戦心に触れ、ときには気まぐれに、寄り道してみるのも面白い。変革中の日本のまんなかを、肌で感じましょう。
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『旅の手帖』8月号、大特集「気ままに青春18きっぷ&お得きっぷの旅」は7月10日発売! 付録は「全国鉄道路線図」
2024年にリニューアルして、5日間用と3日間用が登場した青春18きっぷ。JR・私鉄各社でも多種多様なお得きっぷを出しているけれど、何をどんなとき、どう使うのがいいの? そんな疑問に答える、得して楽しく、行程の幅も広がる鉄道旅を提案します。鉄道だからこそ実現できる夏の旅へ。
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嚴島神社だけじゃない!エコツアーで知られざる宮島の姿を学ぶ。広島から足を延ばして、船でぐるっと七浦めぐりへ!
宮島に来て、嚴島(いつくしま)神社の周辺だけを観光して終わりにするのはもったいない! 島には七つの浦にある神社=七浦神社をはじめ、多数の神社が点在。船でめぐることで、古くから島全体が信仰の対象とされた“神なる島”の全貌が見えてくる。
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夏の風物詩「ほおづき市」の由来とは?観音さまのパワーが4万6000倍になる功徳日って?
じめじめと暑い梅雨の終わり頃に見頃を迎える、鮮やかなオレンジ色の提灯のようなホオズキ。6月下旬から7月上旬にかけて、各地で「ほおづき市」が開かれにぎわいを見せていますね。チューリップ祭やバラ祭など、季節ごとに咲く花の祭は各地で開かれますが、その中で「ホオズキ」は特に寺社仏閣と深い関係があります。そんな関わりを知って、夏の風物詩にもなっている「ほおづき市」に出かけてみませんか?
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栃木県壬生(みぶ)町の新旧町並みを北へ南へ。「おもちゃのまち」とはどんな町?【徒然リトルジャーニー】
栃木県央南部に位置し、宇都宮市と栃木市に挟まれた壬生町。地名は室町時代に壬生城を築いた壬生氏に由来するが、その謂(いわ)れは定かでない。片や気になる「おもちゃのまち」とはどんな土地柄なのか。起伏の少ない町内を、北から南へと訪ね回った。
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マンガ『鎌倉レトロさんぽ』~母娘で昭和レトロに出合う街歩き
レトロなものが大好きな矢野ひまりは、母・きよ子の案内で鎌倉へ。地元で愛される書店、鎌倉文士が集った名店、老舗喫茶……さまざまな昭和レトロに出合う鎌倉さんぽ。
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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【2025年版】散歩の達人おすすめ鎌倉のアジサイ名所20選! 一度は行きたい超人気スポットから穴場まで
鎌倉に夏の到来を告げる花といえばアジサイ。超人気の鑑賞スポットとして知られる明月院や成就院などのほかにも、寺社をはじめ海辺、公園と、探してみればあちこちにアジサイスポットが。今からでもまだ間に合うアジサイ散歩。新旧、大小、絶景、美景……。色とりどりのアジサイの名所を案内します。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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眞島秀和が40代になって改めて好きだと思う、ふるさと米沢。『#居酒屋新幹線』のお品書きとは?
愛飲家で愛犬家。自然体にして、シブさと愛らしさが共存する眞島秀和。『麒麟(きりん)んがくる』に続き、2025年も大河ドラマ『べらぼう ~ 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』に出演中だ。生まれ育ったのは、歴史の都・米沢。いま立ち返る、故郷のよさと地元の仲間との縁。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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潮騒が旅情を誘う、静岡県熱海市伊豆多賀地区。中心部から離れたのどかな風情【徒然リトルジャーニー】
雄大な相模灘が目の前に広がる南熱海・伊豆多賀地区。熱海市中心部の喧騒とは打って変わり、どこかのどかな風情が漂う。ややもすると見過ごしてしまいそうなスポットを巡ってから、良質の湯にゆったり浸(つ)かり、至福の一夜を過ごすことにしよう。
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金町さんぽのおすすめ8スポット。輝きはじめた東京最東端が今、面白い!
亀有・柴又という有名な下町に挟まれ、少し知名度が低かった金町。でも、東京理科大学の葛飾キャンパスの開設やタワマンの新設ラッシュで街に楽しい化学変化が!輝きはじめた東京最東端が、今、面白い。
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江戸屈指のクリエイター・平賀源内の、今も参拝者が絶えない墓へ。大河ドラマ『べらぼう』ゆかりの地を歩く【其の参】
大河ドラマ「べらぼう」を見ていると、毎回その言動が気になって仕方がない人物がいる。ある意味、もうひとりの主人公といっても過言ではない存在。それは江戸時代の天才クリエイター・平賀源内だ。主人公の蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう、以下蔦重)が何か壁にぶつかるたびに、フラリと現れては解決への糸口を探り当てる。平賀源内というのは実に多彩で、そのうえつかみどころのない人物である。もともとは讃岐国寒川郡志度浦(現在の香川県さぬき市志度)の下級武士・白石家の三男として享保13年(1728)に生まれた。身分が低かったにもかかわらず、藩医の元で本草学を学び、宝暦2年(1749)頃には長崎へ1年間の遊学に出ている。長崎に行くことができたこと自体が謎なのだが、そのうえ何を学んでいたのか記録が定かではない。その後の活躍ぶりから、オランダ語や医学、油絵などを学んでいたのであろうと考えるのが自然だ。
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こちら葛飾区『こち亀記念館』前、大盛況!~変わる街並みも妙にやさしいよ~
1976年から2016年まで40年にわたって『週刊少年ジャンプ』に連載された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(秋本治/集英社)。通称「こち亀」。単行本は201巻まで刊行中、アニメ化もされ、主人公の両津勘吉はたぶん日本でいちばん有名な警察官。その両さんが、自ら亀有に記念館をつくる⁉
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『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
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実は60種類以上!? 神社の入り口を守る「鳥居」。その歴史と種類、見分け方を徹底解説!
神社の入り口に立つ「鳥居」。気にかけていないと、どれも同じように感じるかもしれませんが、よく見るとそこには個性が。なんと、鳥居の種類は60種類以上もあるのだとか。今回は、鳥居の由来と形や色の違い、そして全国各地のさまざまな鳥居についてご紹介します!
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佐賀の街道と有明海が育んだ、濃醇な日本酒とおもてなしにふれる旅へ
しっかりとコクがある味わいの日本酒を“濃醇(のうじゅん)”タイプという。佐賀では、それにあたるふくよかな濃醇甘口の酒と、濃い思いをもつ人が旅人を迎えている。そんな酒とおもてなしを求め、かつて長崎と小倉を結んだ長崎街道沿いの4つの町をめぐった。
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池袋駅の隣の西武池袋線「椎名町駅」には何がある?【住みたい街の隣も住みよい街だ】
大型百貨店に加え、サブカルチャーショップも点在する池袋駅周辺。西口公園やサンシャインシティなど名所も多く、幅広い世代が楽しめる街だ。しかしその隣駅はどんな駅なのだろう?ということで、【住みたい街の隣も住みよい街だ】第5回は池袋駅の隣駅、西武池袋線「椎名町駅」周辺を散策します!
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約20種類、300本の梅が咲き誇る湯島天神で「第68回湯島天神梅まつり」が2月8日~3月8日に開催!
江戸庶民にも親しまれた梅の名所、菅原道真公を祀る東京都文京区の湯島天神で「第68回湯島天神梅まつり」が2025年2月8日(土)~3月8日(土)に行われる。クラウドファンディングによる整備を経て、新しく生まれ変わった境内の梅園で可憐な梅の花を楽しもう。

神社のスポット一覧

1〜12件(全170件)
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根津神社(ねづじんじゃ)
約1900年前に創建。宝永3年(1706)に徳川5代将軍家綱が造営した本殿、幣殿、拝殿、唐門など7棟が国の重要文化財となっている。楼門の左側の道には森鷗外や夏目漱石が座った「文豪の石」がある。
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上野東照宮
寛永4年(1627)、藤堂高虎が造営。現存する唐門、社殿、透塀は慶安4年(1651)に徳川3代将軍家光が造営した。参道には全国の大名が寄進した48基の銅灯籠が並ぶ。ぼたん苑も有名。
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富岡八幡宮
55歳を過ぎてから日本中を徒歩で計測し、大日本沿海輿地全図を作った不屈のウォークマン・伊能忠敬。元祖・散歩の達人は深川界隈に住み、測量旅行に出るときは必ず参詣したという富岡八幡宮。境内に凛々しいブロンズ像が。
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精忠神社(せいちゅうじんじゃ)
壬生藩・鳥居家の家祖である元忠をまつる社で、現在は壬生城址公園として整備された一角にある。元忠の命日に営まれる例祭は、かつては勇壮な武者行列が練り歩くほど盛況を極めたという。
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御霊神社(ごりょうじんじゃ)
片目を弓で射られても臆せず、敵を討ったという武勇伝説が残る鎌倉権五郎景政を祭神とする。景政の命日にあたる9月18日に行われる「面掛行列」は、神奈川県の無形文化財に指定されている。
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葛原岡神社(くずはらおかじんじゃ)
後醍醐天皇の側近として鎌倉幕府倒幕に活躍した日野俊基を祀る。縁結びを祈願する女性の姿も多く、多数の縁結び絵馬が奉納されている。
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白山神社(はくさんじんじゃ)
今泉地域の氏神神社。源頼朝が京都の鞍馬寺から賜った毘沙門天像を安置するために建立したと伝わる古社。
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八街神社(やちまたじんじゃ)
八街地域の総鎮守。八街がかつて野馬放牧地で、また境内に段差がなく拝殿前までオートバイ(鉄馬)で乗り入れられることから、近年では噂を聞きつけたライダーが愛車にまたがりこの地を訪れる「ライダーズ神社」という一面も。ライダー向けにデザインを施したお守りやステッカーもある。
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住吉神社(すみよしじんじゃ)
猫神様を祀(まつ)る神社。応安2年(1369)、大阪の住吉大社から勧請し、創建された。
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代田八幡神社
創建は天正15年(1591)、以来、代田地区の鎮守の神としてずっと人々を見守ってきた。天明5年(1785)に寄進された石鳥居は世田谷区内で2番目に古い鳥居といわれ、区の有形文化財に指定されている。
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戸越八幡神社
戸越駅から徒歩5分、近隣住民の憩いの場になっている神社。イラストレーターの猫田ぴろみさんが手掛けた、特別御朱印や手描き木札お守りなどの授与品が人気だ。
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荻窪白山神社(おぎくぼはくさんじんじゃ)
猫の石像に癒やされる神社。参道に沿って木々が立ち並び、落ち着いた雰囲気だ。こちらの神職が、ネズミにだまされて十二支に入れなかったといわれる猫(※諸説あり)をかわいそうに思い、それが境内に眠り猫の石像が置かれることになったきっかけだという。
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