どてらい堂(達人)の記事一覧

どてらい堂
達人
どてらい堂
熱血物書き
インタビュー記事を得意とするが、街頭調査やルポルタージュなど、体当たりな企画はより嬉々として勤しむ1984年生まれのB型男。主に『散歩の達人』で執筆。漫画・アニメ・格闘技オタクで、少年漫画脳な気質が文章にちらほら。たこ焼きの腕だけはプロ以上。
noimage
ビバ! 川崎 de メキシコ旅。タコス、雑貨にプロレスとメキシコ風情を味わう散歩へ
長っ細い神奈川県川崎市。こいつぁメキシコにそっくりだ。市のイメージカラーも国旗と似てるときた!これで現地の風を感じる場所を見つけたら、それは「メキシコ旅」と呼んでも過言ではあるまい!
noimage
「ちゃみずん」とは? 開業120周年・御茶ノ水駅の、知ってる人だけニヤリとしちゃう魅力
『散歩の達人』編集部は御茶ノ水にあって、編集部員は毎日、JR御茶ノ水駅を利用する。が、「ヘビーユーザーとしてはあーだこーだ」と、担当編集に熱弁されるとは思わなんだ。見せてもらおうか。御茶ノ水駅の魅力とやらを!
noimage
松戸さんぽのおすすめ12スポット。松戸駅周辺から京成松戸線・北総線エリアのきらめく魅力
ベッドタウン。帰って寝るだけの街。そのイメージを嫌悪して「俺らこんな村いやだ」と東京へ飛び出した20代前半の俺。40歳を超えた今だって、地元は平べったく見えている。だからだろうか。ここで我が道を行く人々がきらめいて見えるのは。
noimage
なぜこんなにも愛されるのか?創業55周年の『ドムドムハンバーガー』藤﨑忍社長が語る“共感と共存”。「街の人に求められる、そういう店でありたい」
1970年に創業した日本最古のハンバーガーチェーン『ドムドムハンバーガー』。ここ数年はインパクトの強い限定バーガーや他企業とのコラボレーション、かわいらしいグッズなどさまざまな挑戦で注目を集め、55周年を迎えた今もなお勢いは増すばかりだ。多くの人々の心をがっちりつかむその秘訣を、『ドムドムハンバーガー』を運営するドムドムフードサービス社長の藤﨑忍さんに聞いた。
noimage
代田でダイダラボッチ伝説を調査したら、謎のチンドン屋に出会った件。「代田ダイダラボッチ音頭」ここにあり!
「世田谷代田は、ダイダラボッチがアツいらしい」。そんなうわさを信じて降り立つも、熱も気配も感じない。しかし、迷走の末にたどり着くは、愉快でアツいチンドン屋さんだった!
noimage
三軒茶屋はなんで「たこ焼き」だらけやねん! 平らげながらその理由を探る
夜な夜な三軒茶屋の繁華街を歩いていると、目に留まる「たこ焼き」の4文字。ここまで軒を連ねている街は、東京広しと言えど、そうはあるまい! もしや、なにか理由があるのか? 平らげながら謎をひもといてゆく!
noimage
野方さんぽのおすすめ6スポット。カレー、うどん酒場、銭湯……ピースフルとカオスのミクスチャータウン!
駅に降り立った瞬間から、分かる。この街はにぎやかで、明るくて、おおらかなのだろう。でも、かつて闇市があったんだぜ? 雑味がない方が不自然ってもんさ。平和と混沌(こんとん)。ごちゃ混ぜにして、楽しんでいきましょうか。
noimage
町田でイタリア旅行⁉ コロッセオ、真実の口……町田でイタリア名所を探す妄想さんぽ
だだっ広い町田の散策中、地図を広げてふと、気づいちまった。長細いブーツ形の地形……イタリアそっくりやんけ! これ、町田でイタリア名所によく似たスポットを回れば、「イタリア旅行」できるんじゃね……?
noimage
加部亜門×山本奈衣瑠のW主演映画『夜のまにまに』が公開! 「夜の延長線上で、何かと出会える。きっとどこかにつながっている」
少し受け身で物憂げな青年・新平と、どこか突飛で行動的な女性・佳純。大阪の映画館で出会った二人が織り成す、少し変わったラブストーリーが描かれる映画『夜のまにまに』(監督:磯部鉄平)が、2024年11月22日(金)に公開される。新平役には、子役時代から俳優として活躍し、『仮面ライダーガッチャード』の加治木涼役で注目を集めた加部亜門さん。佳純役には、『猫は逃げた』『ココでのはなし』など、数々の主演作が公開されている山本奈衣瑠さん。W主演を務めるお二人に、本作の見どころや、大阪ので行われた撮影のエピソードなどを伺った。
noimage
「ポッポをなくすわけにいかない」。創業50周年を迎える『ポッポ』の懐かしくも新しい味わい、今こそ堪能せよ!
名だたる有名チェーンや専門店が軒を連ねるフードコートの中で、どこか懐かしく、心安らぐ風情を醸すファストフード店『ポッポ』。らーめんやフライドポテト、たこ焼、今川焼、ソフトクリームなどの多彩なメニューが老若男女幅広い人々の心をがっちりつかみ、2025年には創業50周年を迎える。幼少期、学生時代の数多くの思い出が『ポッポ』とともにある熱狂的ファンとして、このトピックを放っておくことなんてできない!運営するイトーヨーカ堂の担当者に直撃。『ポッポ』の歴史と、世代を超えて愛される理由を聞いてきた。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ