【散歩コース】
スタート:新宿駅からJR中央線快速で武蔵境駅→西武多摩川線で29分・560円。
西武多摩川線多磨駅→(7分/0.5km)→多磨霊園→(35分/2.4km)→浅間山公園→(21分/1.4km)→府中市美術館→(すぐ)→府中の森公園→(35分/2.4km)→馬場大門のケヤキ並木→(3分/0.2km)→大國魂神社→(21分/1.4km)→大東京綜合卸売センター→(13分/0.8km)→府中市郷土の森博物館→(30分/2km)→新田義貞公之像→(8分/0.5km)→髙安寺→(6分/0.4km)→府中高札場跡→(8分/0.5km)→京王線府中駅
ゴール:京王線特急で新宿駅まで26分・320円
今回のコース◆約12.5km/約3時間10分/約1万6600歩
多くの著名人が眠る、緑豊かな公園墓地「多磨霊園」
海外の庭園墓地を参考に作られた国内最古の公園墓地。政治家、学者、芸術家など、各界の著名人が数多く眠る。武蔵野の風景を代表するアカマツと雑木林が点在する中、桜並木があり、四季折々の散策も楽しめる。
「多磨霊園」詳細
武蔵野の原風景を今に伝える「浅間山公園」
浅間山は、堂山、中山、前山という3つの頂をもつ山で、雑木林で覆われた風景には武蔵野の面影が残る。浅間山公園だけに自生するユリ科の「ムサシノキスゲ」は5月中旬が見ごろ。
「浅間山公園」詳細
身近に美術と出合える、緑豊かな公園内の美術館『府中市美術館』
府中の森公園の中にある美術館。「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに、地域の文化拠点として親しまれている。
『府中市美術館』詳細
自然と多彩な施設を持つ憩いの森「府中の森公園」
緑豊かな林と芝生の丘、噴水、スポーツ施設などがあり、世代を問わず楽しめる。花も見どころで、桜の名所としても有名。園内各所に設置された、10点の彫刻作品を探しながら散策しよう。
「府中の森公園」詳細
巨木が織りなす緑のトンネル「馬場大門のケヤキ並木」
約600mの並木道で、大國魂神社の参道に続く。源頼義・義家親子が戦勝祈願御礼として1000本のケヤキの苗を寄進したのが始まりといわれる。国の天然記念物に指定されている。
「馬場大門のケヤキ並木」詳細
由緒正しい武蔵国の総社。例大祭は府中最大のイベント「大國魂神社」
創建は約1900年前という歴史をもち、縁結びや厄除けに御利益があるといわれる。4月30日~5月6日に行われる例大祭「くらやみ祭」のハイライトは8基の神輿が街を練り歩く「神輿渡御」。
「大國魂神社」詳細
多摩地域最大級の卸売市場『大東京綜合卸売センター』
プロだけでなく、一般客も利用できる大型卸売市場。食材から日用品まで幅広い商品が揃い、地元の人々の台所として親しまれている。海鮮やカレー、アジア料理など飲食店も多数ある。
『大東京綜合卸売センター』詳細
歴史も自然も! 広大な敷地に見どころ満載『府中市郷土の森博物館』
本館は、府中の歴史・文化・自然が体感できる展示やプラネタリウム、屋外には歴史的建造物を移築・復元したエリアがある。梅やアジサイ、ヒガンバナなど、季節の花も楽しめる。
『府中市郷土の森博物館』詳細
鎌倉幕府を倒した立役者「新田義貞公之像」
鎌倉幕府を滅ぼした南北朝時代の武将・新田義貞の像。幕府滅亡の節目となった激戦地・分倍河原(ぶばいがわら)で、鎌倉の方向に顔を向け、立つ姿は勇壮そのもの。文化勲章受賞者の富永直樹氏の作品。
「新田義貞公之像」詳細
武蔵国と人々の平和を願う古寺「髙安寺」
国と人々の平和を願い、全国に安国寺を建てた室町幕府の初代将軍・足利尊氏。この寺は武蔵国の安国寺で、尊氏が改名する前の「高氏」から名づけられたといわれる。
「髙安寺」詳細
江戸時代の府中の情報発信地「府中高札場跡」
高札場とは、江戸時代に幕府の政策や禁令、通達などを掲示して、市民に知らせた場所。かつての府中宿の中心にあり、旅人や町民が立ち寄り、情報を得る場としてにぎわったといわれる。
「府中高札場跡」詳細
【府中市の名店グルメを堪能!】
豊洲から直送! 新鮮なマグロを丼で『のんしゃらん食堂』
大東京綜合卸売センター内のマグロ丼の店。新鮮なマグロにからめた秘伝の醤油ダレがうまみと甘みを引き立てる。特製スパイシーチキンカレーも人気。
『のんしゃらん食堂』店舗詳細
蔵造りの建物が目を引く『蔵カフェ』
江戸時代に創業した、造り酒屋の建物をリノベーションし、喫茶店と酒屋で利用。看板メニューは「国府鶴(こうづる)」という日本酒の粕を使った酒粕ラテ600円と自家製チーズケーキ550円。
『蔵カフェ』店舗詳細
取材・⽂・撮影=アド・グリーン
『東京は奥の方がおもしろい! 東京多摩散歩地図』より






