東京都の記事一覧

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黄金の衣に包まれたサクサクホックホクがたまらない、東京のうまいコロッケ3選
脂っこすぎるのは気分じゃないけれど、程よくボリューム感があるものが欲しい! と思ったらやっぱりコロッケではないか! 揚げたてホクホクのコロッケほど、体においしさが染みるものはない。食堂の優しい雰囲気も味わいながら栄養チャージ! また明日から頑張れる!
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たくさんの幸せを「配る」!ハッピーな空気を醸成する東京みやげ3選
人数の多い職場に、お呼ばれの場に、重宝するのは「配れるもの」。とにかく数がたくさんあって、極力個別包装されているものならば、配りやすく、食べやすく、みなハッピー!今回は、東京のたくさん配れるみやげ3選を紹介。
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二子玉川駅からはじめる等々力・ 自由が丘さんぽ〜23区内唯一の渓谷とおしゃれタウン満喫さんぽコース〜
二子玉川ライズ誕生以降、ますます活気づく二子玉川。ここから始まる散歩道は、上野毛自然公園や五島美術館など、自然豊かな公園や施設をたどる。緑豊かな等々力渓谷の水辺を歩けば、ここが都内であることさえ忘れそう。自由が丘ではおしゃれな街並みを散策しよう。
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こんなところでおいしい幸せ見つけました! 三鷹・武蔵境の住宅地にひそむ極上パン屋さん
表通りにある凝った店もいいが、今日はあえて住宅地に迷い込む。行き先は、地域に密着した親しみやすい町のパン屋さんだ。日々の食卓を彩る素朴な味わいは近隣住民と相思相愛。目印は、小さな手描き看板!
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甘い香りがたまらない! 手みやげにもぴったり、西荻窪おやつ天国【テイクアウト編】
吉祥寺と荻窪に挟まれた西荻窪は、居心地が良く住みやすい街として人気を集める。この界隈は、個性的で魅力ある店も多く、こだわりの強い菓子店もズラリ勢ぞろい。専門店から、我が道を極めて新たな境地をひらく店まで、いつでもおやつを探せるお店をご紹介。あれもこれも買って、お家で楽しもう!
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日本映画史上最も感動的な22秒の沈黙。博・さくらの結婚披露宴の舞台『川甚』閉店によせて~「うなぎ」ほか全川魚シーンを検証する
「男はつらいよ」シリーズを彩る料理は数々あれど、この映画を語る上で欠かせないのは江戸川の幸、うなぎの蒲焼きを代表とする川魚料理だろう。そこで今回は、そうした品々を誰がどんな状況で食し、どんなエピソードを醸し出したか……マルッとヌルッと大検証! あわせて川魚料理の老舗『川甚』閉店にたむける鎮魂歌として、忘れがたい名シーンを振り返る。イラスト=オギリマサホ 
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この店の近くに引っ越したい!荻窪西荻窪の近くに住みたくなるグルメ
好みのツボをグイグイ押してくれる店のご近所っていいなあ。明日も明後日も、ここで食べたい。通うために店の近くに引っ越す、そんな人生があっていいかも。荻窪界隈には住みたくなるグルメがたくさん。和食・洋食・エスニック、今日は何を食べようか。駅近、徒歩5分、ちょい遠くも出揃いました。帰り道は部屋探し……。
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『昭和元禄落語心中』がつなぐファンタジーとリアルのあいだ【作者・雲田はるこインタビュー】
2021年1月31日、浅草演芸ホールで「昭和元禄落語心中寄席」が開催される。漫画『昭和元禄落語心中』の作者・雲田はるこさんイチオシの豪華出演者が勢ぞろいする公演は、オンラインでライブ配信され、2月7日までアーカイブ配信も利用できる。「昭和元禄落語心中寄席」の開催に合わせて、散歩の達人2019年9月号「もっと知りたい東京落語」特集で行われた雲田はるこさんのインタビューを掲載します。「落語」というと、どんな世界を思い浮かべるだろう。おもしろい、楽しい、厳しい、懐が深い、敷居が高い……。幾重にも重なる落語の良さを描いた作品の舞台裏とは。 
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ランチとプリンをテイクアウトして“おうちカフェ”を楽しむ『Little chef(リトルシェフ)』~黒猫散歩 都立大学駅編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”都立大学駅編の第三弾です。
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希少な中国茶が種類豊富! 東京・中目黒の名店『岩茶房(がんちゃぼう)』
長い歴史を持つ中国茶。烏龍茶やジャスミン茶など、日本人にも馴染みの深いお茶も増えている中、中国十代銘茶の一つである“岩茶(がんちゃ)”を日本に紹介した店がある。「中国でも限られた人しか味わうことができない」といわれるほど、希少な岩茶を種類豊富に揃える名店『岩茶房』を紹介する。
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ミドリカワ書房の三鷹ラプソディ ~J-POP界の無頼派、始まりの物語~
時は2001年。北海道出身の青年、緑川伸一が「ミドリカワ書房」となったのは、上京して初めてひとり暮らしをした三鷹の街だった。引っ越して以来、10数年ぶりにこの街をふらりと散歩してみれば、当時の思い出が次々とよみがえり……。
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大きなクスノキの下の、伝えたい物語。ようこそ、生まれ変わった「珈琲館 くすの樹」へ
日本が誇る喫茶店文化を感じた人気店「珈琲館 くすの樹」が、惜しまれながら閉店。その跡地に何ができるのか? 興味津々だった。どきどき楽しみにしてきた地域住民の1人として、歴史に残る素晴らしきバトンタッチを、記録しておきたい。
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錆びてこそ寂びの美あり。〈さび看板〉をポジティヴ思考で愛でましょう
金属製の看板は材質的には強固なのですが、雨水にはめっぽう弱い。雨ざらしになったあげく錆(さ)びて字が読めなくなったのにそのまま放置されている看板の中にはどこか「わびさび」に通じる美意識に貫かれたものがあります。そもそも「わびさび」とは侘(わ)びと寂(さ)びのこと。侘しさを貧乏くさいものではなく質素で渋い趣きとして、寂しさを孤独や悲しみではなく孤高や静けさとしてポジティヴにとらえる──日本的なポジティヴ思考なんですね。
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押上で園芸さんぽ~住民と植物が育んだ街の景観を楽しむ!【路上園芸学会・村田あやこさんインタビュー 3/3】
2020年10月に初の著書『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社)を発表した路上園芸学会の村田あやこさん。住宅や店舗の前などで営まれる園芸や、路上空間で育まれる緑を「路上園芸」と名付け、その撮影・記録を行う“路上園芸鑑賞家”だ。「さんたつ」では、そんな村田さんの活動や著書の内容を伝えるインタビュー記事を全3回で掲載。この第3回では、実際に村田さんと押上の街を歩き、路上園芸を観察した。
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いま、会いに行きたい酒屋さん。小金井『かじや酒店』と三鷹『富士屋 天野酒店』
三鷹~小金井エリアはいい酒場がひしめく界隈ゆえ、品揃え豊富な酒屋さんもゴロゴロ。そのなか宅飲み酒を買うならここへ。地元と酒蔵への愛に満ちる店主との酒談議に酔いしれたくなる!
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三鷹・武蔵境・小金井のピリ辛ラーメン4選! 体の底からホットになろう
思わず身が縮こまる、冬本番。辛いラーメンで、体の芯から温まるのはいかが? ラーメン店激戦区のこの界隈で、定番の裏に隠れたピリ辛ラーメンを探してみた!
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美味しくて優しい東京のあんぱん7選。甘いパンのド定番!これぞパンの醍醐味だ!
パンには無限の可能性が広がる。そう感じさせてくれるのは、昔ながらの定番のあんぱんかもしれない。小倉がいっぱい詰まったあんと共に、優しい甘さに癒やされる極上の時間。どこか懐かしく、ホッと安心してしまう。各店の創意工夫されたあんぱんに、この機会に是非出合ってほしい。
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駒場東大前駅からはじめる代々木・新宿さんぽ〜民藝、文学、音楽など知的スポット満載さんぽコース
農学校跡の公園、民藝の殿堂、文学や音楽、服飾のミュージアムなど、知的好奇心を満たしてくれる施設が点在。旧前田侯爵邸がある駒場公園やイスラム教に触れられる日本ジャーミイ、代々木ポニー公園、都庁展望室など、無料で楽しめるのも魅力だ。
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可愛いどうぶつクッキーが大人気のカフェ『henteco(ヘンテコ)森の洋菓子店』~黒猫散歩 都立大学駅編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”都立大学駅編の第二弾です。
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吉祥寺の『喫茶 ロゼ』は、昼も夜もわんぱくな定食が食べられる食堂系喫茶
創業40年近くになる『喫茶 ロゼ』はどこか食堂っぽさのある喫茶店だ。ナポリタンやオムライスといっため定番メニューに加えて、ピーマン豚肉炒め、ナス鶏肉炒めの定食が終日食べられる。店の名物は、クリームソーダと自家製ハンバーグ! わんぱくな食いしんぼうマインドを呼び起こし、いざお店へ。
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