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25〜48件(全119件)
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MUSECA TIMES(ムジカタイムズ)
2021年、谷中よみせ通りにオープンしたハンバーガー店。素材の味を大切にし、岩手県産の短角牛とA5黒毛和牛をブレンドして使用するパテは味わい深い。
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手打ちそば 千尋
谷中ぎんざの中ほど、脇道を少し入った路地裏にあるそば屋。コの字カウンターのある落ち着いた店内でいただく、香り立つ粗挽きの十割そばは絶品。そば前のメニューも充実している。
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美酒喰処 タケウチ
元精肉店が営む肉主役の料理店。目玉のステーキは表面がカリッと焼き上げられ、やわらかい肉質が際立つ。「肉から出る余計な油をこまめにふきとりながら焼く」というひと手間で深いうまみがあるのに後味が軽い、肉本来の脂身のおいしさを引き出している。
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珈琲ヒロカワ
築90年余の長屋の一軒で、格子の引き戸の向こうに小さいけれど落ち着く空間が広がる。手作り座布団を敷き、常連客のクラフトアートや切り紙のメニューを飾り、花も絶やさない。気温や常連客の好みに合わせてコーヒーを淹れてくれる心遣いも温かい。
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French Vouge(フレンチ・ヴォーグ)
涼しげなクリームソーダは、1985年から営むこの店の名物。スパークリングウォーターをグラスに注いでハチミツ入りのシロップを加え、アイスを乗せたら、仕上げにカラースプレーをぱらり。アイスと混ざり合うことで生じる泡も、まろやかな口当たりだ。
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Pâtisserie De bonne augure(パティスリー・ドゥ・ボンヌ・オーギュル)
シェフ鈴木崇志さんは、G7広島サミット2023のデザートを監修。夏限定・トロピカルフルーツのパフェは、マンゴー、パッションのソース、ココナッツのムース、パイナップルのコンポートなど、甘みと酸味が折り重なり、見た目のみならず、味わいまで明るい印象だ。 
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Eagle Café(いーぐるかふぇ)
コーヒーに定評があるカフェで、ゼリーに使う分も丁寧にハンドドリップ。酸味の少ない深煎りの豆を挽き、ゆっくり湯を注ぎ濃いめに抽出する。トッピングのアイスを塩アイスに変更すれば、甘じょっぱさがコーヒーの芳醇さを一層引き立てる。
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薬膳カレー じねんじょ
1988年に開業した薬膳カレーの店。化学調味料・バター・ラード一切不使用で、薬草5種、スパイス12種、野菜も12種使用したルーは、スパイスが効きつつ旨みも深い。
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とんかつ みづま
千駄木で営む、1971年創業の老舗とんかつ店。食パンをちぎって作るパン粉を衣にし、純ラードで揚げたとんかつは、豪快な見た目とは裏腹に軽やかで食べやすい。かつカレーやクリームコロッケも。
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Ayubovan!(あゆぼわん)
2015年にオープンしたスリランカカレーの店。現地の家庭で教わったレシピで、独特のコクがある果物ゴラカを使ったポークカレーや、ココナッツたっぷりでまろやかな豆のカレーが美味。お酒の提供もあり、バーとして利用する人も。
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谷中 冨じ家(やなか ふじや)
創業約80年の魚屋『冨じ家』直営の料理店。自家製谷中西京漬け ぎんだら御前が看板メニューで、ご飯に合う甘さ控えめの西京漬けは魚屋で買って帰ることも可能。
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花家(はなや)
1945年開業、戦後から80年近く地元住民や学生のお腹を満たしてきた、長い歴史を持つ老舗。甘味処であり、食堂であり、町中華でもある。人気の餃子は、店内飲食はもちろん店頭販売もしている。
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Café Ça Là(カフェ サ ラ)
フランスでホームステイ先のママがおやつに作ってくれた「パン・ペルデュ」。それをヒントに店主の浅尾成巳(しげみ)さんが見つけたのが『根津のパン』の自然酵母パンだ。7~8分かけて焼くと、ふわっふわで歯切れよし。アイスのせもあるが「そのままが一番」と浅尾さん。軽い口当たりの植物性ホイップ、ラズベリーとともに味わえば、後からコーンフレークのような香ばしい甘みが舌の上で広がり目を見張る。
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ル・クシネ
限られた営業日を逃すまいと遠方から駆けつけるファンもいるが、界隈に長く暮らす常連客がひっきりなし。「食べ歩き用は、しぼりたてをご用意します」と、代表の鈴木孝治さんが手を動かしながら声をかける。バリっと香ばしく焼き上げたシュー生地にバニラ香るカスタードがたっぷりの石窯シュー300円と淹れたてコーヒー400円を。
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雑貨と本 gururi
「本も雑誌も、ある1人の架空の女性のために選んでいるんです」と店主の渡辺愛知さん。店内をゆっくり回遊すれば、その女性は世界の端っこの大切な出来事に敏感で、人生の道標を求めていて、素朴な自然にひかれ、猫が好きなのかなあ、と想像。くねっとした道沿いの凹みにあり、ぬくぬくとした空間だ。床には暗渠を印すマンホールが。
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養福寺(ようふくじ)
法印乗蓮という初代住職によって江戸時代初期に開かれた。現在第28世根岸榮宏さんが住職、息子栄貴さんが副住職を務める。本堂や鐘楼堂、観音堂などの境内の建物は空襲で焼失したが仁王門だけが残った。両脇に祀られている仁王像は宝永5年(1708)の作。談林派歴代の句碑や、江戸時代の風流人「自堕落先生」の墓、江戸時代の漢詩人柏木如亭の碑など、文人の碑があることでも有名。
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長安寺(ちょうあんじ)
行脚の老翁がこの地に留まり、徳川家康が納めたという寿老人の尊像を安置したお堂を長安軒と名付けて建立した。寛文9年(1669)に長安軒に泊まった僧・老山が翁からお堂を引き継ぎ、開山したとされる。墓地には東京美学校(現・東京藝術大学)の設立に尽力した狩野芳崖と妻ヨシが眠る。境内の四季折々の植物や景色が楽しめる公式Instagram(@choanji_yanaka)も必見。
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全生庵(ぜんしょうあん)
幕末維新期の政治家で江戸無血開城に奔走した山岡鉄舟が建立。近代落語の祖・三遊亭円朝が鉄舟に師事した縁で、全生庵には円朝の幽霊画コレクションが多数所蔵されており、毎年8月に公開されるのを楽しみにしているファンは多い。また、写経教室、日曜坐禅会、谷中寺子屋 こども論語&坐禅会(毎月第4金曜日開催。17:00~18:30、1人1000円)と、幅広い層が参加できる講座(すべて予約制)を開催。
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永久寺(えいきゅうじ)
元和5年(1619)谷中玉林寺2世である風室洪春大和尚の隠居寺として創建。江戸末期から明治初年にかけての代表的戯作者仮名垣魯文の墓がある。本堂右側の山猫めをと塚や、穴から眠り猫が見える猫塔記念碑は猫史跡好きならぜひ。梅雨に咲くイワガラミも見事。2019年に住職を引き継いだ平塚洪基さんは幼稚園や小学校のPTA活動にも積極的に参加。登校時の警備などを担う地域の見守り役だ。
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宗林寺(そうりんじ)
徳川家康の家臣で茶師だった斎藤宗林が駿府(静岡県静岡市)の地に開基し玄龍院日辰が開山。慶長9年(1604)、江戸開府の頃に神田昌平橋に移転、その後上野東寺町へ、さらに元禄14年(1701)、現在の地に移転したといわれている。鐘楼の奥に見える黒い建物は、築60年の木造アパートを改修しカフェやギャラリーとして親しまれている『HAGISO』。宗林寺が大家さんだ。
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日本基督教団 根津教会
大正ロマンの雰囲気を今に伝える、可愛らしい教会。木造の下見板張り壁と赤いとんがり屋根や、ゆるやかに曲線を描く折上げ天井、礼拝堂の吊り下げライトなど、そこかしこの造形が趣深く魅力的だ。
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根津 金太郎飴
根津神社に向かう細道にある小さな小さな飴屋さん。昔ながらのガラスのフタのケースには、金太郎飴やあんず飴など、手作り感いっぱいの飴がずらり。きなこ飴は、ほぼきな粉という素晴らしい一品で、きなこ飴界のレジェンドだ。
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舞い鶴
ぶどうパン好きならぜひ行くべきお店。天然酵母使用と巨峰使用は火金土の限定なので、お気をつけを。ラスクもおすすめ!
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弥生美術館
1984年に弁護士・鹿野琢見によって創設された美術館。高畠華宵の常設展示室のほか、明治末から戦後にかけて活躍した挿絵画家の作品を公開している。
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