居酒屋・バーの記事一覧

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個性濃すぎな深川エリアの多国籍グルメ店8選。しゃれた風情の良店が揃っています!
江戸期以来の下町・深川エリアに、各国料理や独創的な店が増加中。しかも、国境を越えて矜持(きょうじ)を持ち、上質な味と心地いい空間に練り上げています。個性のせめぎ合いをとくと堪能できる8店を厳選してピックアップしてみました。
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神楽坂・飯田橋で1000円以下で食べられるランチ15選。今どきの映える店から地元で愛され続ける老舗まで
かつて花街として栄え、今もその趣のある街並みが残る神楽坂。高級で敷居が高いお店ばかりが立ち並ぶイメージだが、実は気軽に立ち寄れるリーズナブルな飲食店もたくさんある。ここでは神楽坂・飯田橋周辺で1000円以下でランチが食べられる15店をご紹介!
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大磯のおしゃれなランチ4選。時間を忘れる空間でのんびりまったりしよう!
のんびり空気が街に満ちている大磯では、せかせかは似合いません。風や光、草木を愛でながら、ゆったり手料理とお茶や酒を楽しんではいかがしょうか。心豊かになる大磯グルメを堪能できる店をご紹介します。
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神田・神保町の愛され酒場。新旧取り混ぜ厳選13店!
東京のまん真ん中エリア、神田・神保町。いい酒場が多いのは当たり前。その中でもカウンターの経年変化が美しい老舗中の老舗や、今後多くの酔客が楽しい夜を過ごすだろう新名店を、新旧織り交ぜ飲み歩いた。東京が誇る、美しきほろ酔い空間をご覧あれ。
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日吉の夜に異彩を放つアジアンテイストな『BARペンタゴンカフェ』
「王城のような入りにくさ。ほのかに瘴気を放つ3階への階段。覚悟を決めて登ってみると……そこは異次元空間。今夜も会話の曼荼羅が咲き狂う日吉のほがらか社交ラウンジ」横浜市港北区に位置し、学生街として知られる日吉。渋谷駅から東急東横線の急行で約20分。駅に降り立つと東口には慶應義塾大学の日吉キャンパス、西口には5つの商店街が扇状に広がっている。商店街で一番北に伸びている浜銀通りを歩き、すぐ右に曲がると心惹かれる看板が目に入る。こここそが日吉で異彩を放つ『BARペンタゴンカフェ』。冒頭の紹介文を考えてくれた癖の強いマスターが、毎晩ゆらぎを発生させている隠れ家的バーである。
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中央線沿線のブルワリーが集う「中央線ビールフェスティバル」武蔵境駅前で開催!
中央線沿線のクラフトビール文化を楽しむイベントとして開催してきた「中央線ビールフェスティバル」が7月21日~24日の4日間、武蔵境駅前の2会場にて、3年ぶりに開催される。近年、ブルワリーや酒屋だけではなくスーパーやコンビニでも販売されファンが急増しているクラフトビール。中でも中央線沿線は多くのブルワリーがあり、クラフトビール文化がアツい。そんな中央線沿線のブルワリーが過去最多の15軒集う、クラフトビールファン必見のイベントだ。さらに会場では、駅員さんが育てたホップで醸造した 「ぽっぽやエール」の販売やビールにぴったりの沿線のフードの販売も。暑い夏こそ、中央線のクラフトビール文化を思い切り楽しもう。
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絶品の台湾グルメがいただける東京の5店。365日食べたくなるメニューばかりです!
台湾料理とはざっくり言って、台湾の風土に合わせ独自化した中華メインの料理。小吃=軽食を得意としますが種類豊富、 いまだ知られざる美味も多いのです。都内で雰囲気ともどもその一端を楽しめる、台湾人が通う本場・本物志向の5店を利用シーン別に厳選してみました。
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オープンエアでビールが飲める深川界隈の3店。そよ風も雨上がりの匂いも、全部おつまみに!
屋外で飲む生ビールは、たぶん世界で一番うまい飲み物。ということで、風通しのいいテラスや軒下でこだわりのビールが堪能できる深川界隈の3店を発掘しました。散歩で汗をかいたら、ひと休みとかこつけてビールをグビグビ。青空の下、最高の暑気払いが待っています!
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新宿『酒膳処 珈穂音』でランチ。名物ロールキャベツのお供はご飯か、はたまたお酒を片手に昼飲みに突入か
新宿駅東口・新宿アルタの裏手にある、新宿サンパークビル5階の『酒膳処 珈穂音(かぽね)』。新鮮さが自慢の刺し身や、ハンバーグ、ステーキ、ビーフシチュー、煮物や焼き魚まで和洋のメニューがある。また、昼から酒を提供しており、ランチはおかずだけのオーダーもできるので、気ままに飲めるのもうれしいところ。店自慢の希少な日本酒の数々にも注目だ!
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新宿御苑前『お菜処 ゆう』でランチ。野菜もたっぷりとれる、ボリューム満点のお魚定食
新宿御苑と新宿通りの間にある、昔ながらの裏路地に『お菜処 ゆう』がある。昼は魚を中心にした定食を提供し、夜は季節の素材を使った煮魚や天ぷらでお酒を楽しめる居酒屋だ。しかし、“なーんだ、飲み屋の定食か”と侮ることなかれ。ふっくらと煮られた魚と、野菜たっぷりの副菜や具沢山の味噌汁には繊細な仕事が活きている。
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栃木県那須烏山 ~清流が生み出した里山に、民話の世界が静かに息づく~
栃木県東部に位置し、八溝(やみぞ)山地を隔てて茨城県と接する那須烏山市。「那須」の名を冠しているため、那須高原や那須岳などのある県北部あたりをイメージしがちだが、市名は2005年に旧南那須町と旧烏山町が合併したことに基づく。南北を流れ下る那珂川(なかがわ)やその支流が生み出した里山では、今も多くの民話が語り継がれ、後世へ伝える取り組みも始まっているという。うねうねと起伏に富んだこの里山を、縫うように走るのがJR烏山線だ。非電化路線ながらACCUM(アキュム=蓄電池駆動電車)が颯爽(さっそう)と走りゆく姿は、どこか気品すら漂っている。
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新宿6丁目『新宿呑場 六』の厚切り豚生姜定食は、お肉の厚さとごはんの量が半端ない!
豚×生姜の定番料理といえば豚肉の生姜焼きだが、新宿6丁目の居酒屋には一風変わった名物料理がある。『新宿呑場 六』の厚切り豚生姜だ。メニューをよく見てみると“焼き”とは書かれていない。低温調理した分厚い豚肩ロース肉に生姜ソースがたっぷりかかった1品で、白飯にピッタリ。酒の肴にしても旨いと昼夜ともに評判を呼んでいる。
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逗子・葉山さんぽコース! 海と山のおおらかさに包まれて散歩しよう
新しい風が吹き込んで、変化しつつあるけれど自然に寄り添いながらマイペースに、好きなことを楽しんでいる人たちがいっぱい。逗子と葉山を巡るのは広範囲なので、のんびり休憩しながら、適宜バスも活用しよう。
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目黒『wellk』のコンセプトは“ワークショップ”。訪れる人も一緒に作り上げるカフェ&レストランの空間
目黒駅から恵比寿方向に向かって北上する目黒三田通りには、マンションや公共施設に混ざってスタイルのある店が点在としている。その中でも、白い外観がパッと目を引くのが2019年にオープンした『Wellk(ウェルク)』だ。
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葉山の海岸に毎夏現れる『海の家OASIS』。こつこつ造って40ウン年、この夏も待ってる!
葉山の森戸海岸に毎夏現れる『海の家OASIS』。竹でできたゆる~い空間から漏れてくるレゲエサウンド、ジャークチキンの匂いに誘われ、地元から、遠方からOASIS好きが集いだす。代表の朝山さんが、OASIS誕生の物語や葉山愛を語ってくれた。
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進化する「シン・腰越」に注目! 「江ノ電自転車ニキ」ディランさんに、腰越のいいところを教えてもらいました
人気観光地の江ノ島、絶景の海が広がる鎌倉高校前。どちらも江ノ電の駅としては横綱級といえますが、実は両駅の間にある「腰越」も超アツいんです。
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江ノ電・長谷~江ノ島さんぽコース! 電車に乗っても眺めても、はしゃげる沿線
鎌倉には欠かせない、2022年で開業120年を迎える人気電車。その姿を見るだけで、乗るだけで心浮かれるのはなぜだろう。乗れば約18分で着いてしまう長谷~江ノ島間の7駅を、山から海から住宅地から、追っかけながらのんびり散策。
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『とり酒場 わや 神楽坂』でランチ。ボリューム満点の鶏から揚げ定食をいただく
『とり酒場 わや 神楽坂』は鶏料理をメインとした居酒屋。落ち着いた雰囲気の店内は、1人でもグループでも居心地がいい。自慢の鶏肉料理を使った格安ランチは小鉢が充実してボリューム満点。地元で働く人たちに大人気だ。夜もこだわりの焼き鳥やじっくりと煮こんだ鶏白湯仕立ての鍋など、絶品メニューがそろう。
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世界初?! 国産コーンのトルティーヤで食べるタコスランチが楽しめる『キタデ タコス 下北沢店』
小田急線下北沢駅を中心とした3駅間、全長約1.7kmにおよぶ線路跡地の再開発によって誕生した「下北線路街」。その最後の開発エリアとなっていた下北沢駅南西口のNANSEI PLUS(ナンセイプラス)が2022年5月28日に全面オープンを果たした。今回は、そんな同エリアに3月にオープンしたばかりのタコス食堂『KITADE TACOS 下北沢店』を紹介する。
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100種以上の日本酒が揃う、目黒の日本酒バル『目黒 いと。』で自分好みの銘柄を探そう! 
日本酒の楽しみと言えば、自分好みの銘柄を探し出すことではないだろうか。いろいろな日本酒を飲み比べしながら自分に合う銘柄を探したいなら、この『目黒 いと。』がおすすめだ。100種以上の銘柄の日本酒が飲めるだけではなく毎週銘柄が入れ替わるので、飽きずに通いながら探せるだろう。また、合わせる料理も、日本酒が欲しくなるような創作和食ばかりである。
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