アジア・エスニックの記事一覧

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ここは中国!? 池袋『知音食堂』の本場四川省の旨辛な麻婆豆腐に汗が止まらない!
“ガチ中華”と称される本格的な中国料理店が多く集まる池袋西口。なかでもガチ度が高めの『知音(チイン)食堂』は本場四川省の激辛料理を求める猛者が集まる。もちろん故郷の味を楽しみにする中国人のお客さんも絶えない。異国情緒のあふれる店内で味わう大人気の麻婆豆腐は辛さ満点、旨味もバッチリの深みのある一皿。一度食べるとハマります。
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1954年創業の老舗町中華『開楽本店』。池袋駅前の行列の先には老若男女を虜にするジャンボ餃子が待っている!
池袋駅東口の大通りの裏路地で店を構える『開楽本店』。一口ではとても食べきれない、大きなジャンボ餃子が名物だ。ボリューム満点ながら上質な肉とたっぷりの野菜のおかげでぺろりと食べてしまうこと間違いなし。1954年創業。炒め物や麺類、定食などが揃う「THE日本の町中華」として老若男女から愛されている。
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世界のベジ料理が呼んでいる! 素材×スパイス使いは千差万別。ビッタビタにハマるかも!?
2020年アカデミー賞の授賞式メニューがヴィーガン食に! 食の最前線では、野菜が主役に躍り出ている。世界で菜食が進むなか、インドや台湾などその人口比率が高い国々(※)で愛されるメニューに興味津々だ。※2018年調査ではインド28%、台湾14%など。出典:観光庁「飲食事業者等におけるベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」(令和2年4月版)
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松戸・柏のデカくて旨い良店3選。いくつになっても食べ盛りなあなたに贈るグルメ
農産物が豊富なせいか、大学が点在するせいか、柏や松戸周辺はデカ盛りの店がひしめいている。しかもこの3店、写真を見て想像がつくと思うが、店主も底抜けにいい人で気前がよすぎるのだ。
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要町『台湾早餐天国/TSUMUGU CAFE』の、台湾の食文化が育んだ「意識しない系」ベジ美食でゆったり週末モーニング。
タピオカティーに豆花、ルーローファン、台湾カステラ等々……なじみやすい台湾の美味が続々上陸しているのは、ご存じの通り。一方、台湾にはいまだ知られざる美味がまだまだ残っている。代表格が「素食(スーシイ)」であろう。字面だけ見ると、一杯のかけそば的な質素な雰囲気がずずっと漂ってきそうだけど違います、日本の精進料理にあたる、ベジタリアン料理のことあるよ。台湾は約10人に一人がベジタリアンという、世界第2位のベジタリアンの宝島でもある(1位はインド)。それゆえ、素食がスマホのごとく日常生活に溶け込んでいる。どの街に行っても「素食」を看板を掲げる店があり、ざっくりした露店から繊細な味わいの高級店まで、味も種類も豊富。日常の一部だから、健康志向が特に高くない人も何気なく食べている。精進料理的な堅苦しさも基本的にない。中華を基本に、和食・洋食にスイーツまでなんでも素食で食べられて、しかも年々進化を続けているのだからオモシロい。興味があれば、そのあたりの様子は、台北にある素食の名店を紹介する記事をご参照いただきたい。
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豆花・魯肉飯など台湾フードをタピオカミルクティー発祥の店で堪能『春水堂』~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿・表参道編の第五弾です。
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大井町に根付いた伝統のなすラーメン!『金門飯店』の名物はお客様ファーストから生まれた珠玉の一杯だった
かつてのオフィス街から近年、様変わりしてファミリー層が増えた大井町。商店街を歩けば昔ながらのお店もまだまだ目立つが……50年以上の歴史を誇る『金門飯店』もまた、街の中華料理屋の老舗。創業間もなく開発されて以来、名物となったなすラーメンを求めて地元の人だけでなく、全国各地からファンがやって来るという。大井町に根付いたといっても過言ではない伝統の味とは?
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途中下車して訪ねたい、山手線駅近でおすすめのグルメ27選。昼はコスパ抜群、夜はゆったりの東京都心の便利でおいしい名店を集めました!
絶品グルメが揃う山手線の駅周辺から厳選27軒をご紹介! 高層ビルの足元や、大通りの空中階に、地元民ご用達の、とびきりの店まで。どこも駅出口から歩いてほぼ3分以内の駅近で、ランチ難民を救い、夜も重宝するスゴ腕のめし処ぞろいです。
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【投稿ピックアップ】とっておきの店、笑える看板……すてきな「こりゃいいぜ!」を紹介します
7月末から始まった、さんサポ(さんたつ公式サポーター)の投稿記事「こりゃいいぜ!」。居酒屋や公園、看板などさまざまなお題で募集中で、すでにたくさんの投稿をいただきました! ここでいくつかご紹介します。
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山まじりの茅ケ崎(北)~『香来閣』『カンノ』『冨士美』『サバーバン・グリル』。潮風の届かない彼の地には何がある?
なぜ君は南へ行きたがる。海が見たいのとほざく。海・サーフィン・おしゃれなカフェ・サザン。おいおい、そんな特集いつまでやっている。散歩の、しかも“達人”を掲げるのであれば、目指すは北だ。海のない茅ケ崎。潮風の届かない彼の地には何がある。
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湘南2大ソウルフード、ラオシャンのタンメンと焼肉ジンギスカン。湘南ゆかりの文筆家・フリート横田がその起源をたどる
全国区の知名度はないが、地元でだけ系列店を形成し、地元民から絶大な支持を集める名物料理の店。湘南・平塚の地にもそれはあるのだ。今回は昭和の歴史を追う文筆家がそのルーツを求め、食べて、聞く。
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東京の絶品ホルモン店をご案内!タオル必携で乗り込むべし。
スマホが脂にまみれようとシャツが汗だくになろうと、キング・オブ・肉グルメはホルモン焼きなのだ。3000円台で飲んで食らって、満腹になる店をご紹介。中にはエアコンなしというツワモノ店で肉欲を満たそう。
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夏バテに効果テキ面! 暑い日こそおすすめしたい東京の激辛スパイシーな夏グルメ6選
夏は冷たいものしか食べられない? そんな弱気では乗り切れない。灼熱の夏だからこそ、スパイス満点のグルメをおすすめしよう。だらだら汗が噴き出せば、身も心もスッキリすること間違いなし! ワイルドにスパイスを使ったグルメをご紹介します。 
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東京の旨い冷やし麺9選をご紹介! 個性が決め手の厳選9店、一筋縄ではいかない旨さいろいろです。 
夏だから冷たいグルメというのは、一見、単純な発想ですが、味も見た目もバリエーション豊富で奥が深いのです! 今回は冷やし中華、冷たいそば・うどん、冷やしラーメン、冷麺といった、冷やし麺が食べられるおすすめ9店をご紹介します。
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高円寺のおすすめカレー12選。本当に旨い店だけをピックアップしました!
高円寺は神保町や下北沢などと並ぶカレーの激戦区。カレーと一口に言っても、その種類や味わいは千差万別。スリランカカレーや町中華のカレー、最近流行りのスパイスカレーに分類されるオリジナリティ溢れるカレーまで、多岐に渡ります。高円寺で毎日食べても食べ飽きないほど多種多様なカレーを食べ比べ、自分好みの華麗なカレーを探しに出かけてみませんか? きっと高円寺のカレーの魅力に気付けるはずです。
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夏に食べたい関東のグルメ13選。夏バテになりそうなときこそ召し上がれ!
暑い夏を乗り切るため、冷たい料理はいかがでしょうか? 真夏でも食が進む、目にも舌にも涼し気な関東のグルメをご案内。ただ単に冷やしただけの料理じゃなく、冷やす手法を試行錯誤した絶品メニューが揃っています!これなら夏バテでも食べられそう!
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【台湾レシピ】簡単! おかずにもツマミにもピッタリの入門的台湾料理おしえます
コロナ禍の昨今、そう散歩ばかりしてもいられない。家で手軽に作れる台湾家庭料理(=台灣菜/タイワンツァイ)を、台北からやってきた料理名人に教えてもらった。特別な調味料(いずれも『誠品生活』ほか輸入食材店で購入可)は極力抑え、味加減に注意すればOK。台湾気分で味わえるよ。
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飯能の『長寿庵』はそば屋というより大衆食堂。地元産野菜全23品目の入り肉汁せいろが圧巻!
値ごろでうまくてメニューが豊富、その上ボリュームもある。「とりあえず、あそこに行けば間違いない」と飯能市民に愛される大衆そば処が『長寿庵』。そばとうどんは言うに及ばず、らーめんも7種類。うな重もカツ丼もカレーも、ハンバーグもオムライスもなんでもござれ。街の常連や昭和風情を愛する客で今日もにぎわう。
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名物のシラスに葉山牛、素材力で勝負した三浦半島のカフェ&地元グルメ15選。地元愛こそが最大の隠し味です! 
現地では当たり前でも、よそ者には驚きもある地元めし。食材はご当地の自慢が揃い、捕れたての活きの良さ、伝統を受け継ぐ郷土の味、生産者の知恵と技など、知られざる魅力がいっぱいだ。豪快かつ多彩な海の幸をご堪能あれ! 三浦半島の地元めしが味わえるグルメとカフェ、あわせて15軒を紹介します。
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茨城県潮来市 ~あやめ+αの魅力を矢継ぎ早に発信する潮来に注目!~
茨城県南東部に位置し、千葉県に接する潮来(いたこ)市。北利根川、外浪逆浦(そとなさかうら)、北浦と三方を水に囲まれ、水路が交錯する土地柄から、“水郷”の呼び名でも広く知られている。例年5月下旬から6月にかけ、前川沿いでかれんな姿を見せるのが市の花・あやめ。今年で70回を数える「あやめまつり」は、市民も観光客も心待ちにしている一大イベントだ。一方、あやめオンリーではない通年型観光地を目指し、古民家の活用や前川の整備、新たなる食の提案など、積極的な姿勢が随所にうかがえる。次には何を打ち出してくるのか、潮来から当分目が離せそうにない。
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