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熱海で湯めぐり&路地探訪! グルメや酒場もよりどりみどりのひとりさんぽコース
江戸時代には徳川家康も湯治した温泉地。相模湾を見下ろす傾斜地にあり、坂道だらけの体力のいる街だ。上り下りするのはきついが、それでも歩きたくなる路地があちこちに! 湯&風情がにじむ路地を巡ろう。
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ふきのとうと新玉ねぎの春巻きに「桂泉こんこん」【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
本コラムは、日本酒を書く仕事をしている私が、日ごろ偏愛する日本酒の話や、日本酒に合うつまみの簡単なレシピのようなものを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。今回は、新酒との別れについて書いてみました。
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十条『斎藤酒場』に大衆酒場の真骨頂をみる! 「せんべろ」を世に広めた中島らもも通った名店
十条から徒歩1分の老舗酒場。引き戸の磨りガラス越しに見える賑わい、年季の入った暖簾(のれん)には、書き文字で「大衆酒場」の間に「斎藤」とある。瓦葺の軒の他は、余計な装飾のない無骨な店構え。でも、筆者の友人も女性ひとりで飲みに行くこともあるという。絶対いい店に違いない! 期待感を高まらせ暖簾をくぐってみた。
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酒米でつくる大人の手巻き寿司に「獺祭」【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
本コラムは、日本酒を書く仕事をしている私が、日ごろ偏愛する日本酒の話や、日本酒に合うつまみの簡単なレシピを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。今回は、一般的に市販されるようになった酒米について考えてみました。
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鶏肉とレンコンのスパイス揚げに「玉櫻」【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
本コラムは、日本酒を書く仕事をしている私が、日ごろ偏愛する日本酒の話や、日本酒に合うつまみの簡単なレシピを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。今回は、若い世代と日本酒の関係について、考えてみました。
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早稲田駅からはじめる神楽坂・九段さんぽ〜芸術と文化の薫りが漂う路地と坂道の街〜
夏目漱石ゆかりの早稲田から神楽坂へ。三味線の音が聞こえてきそうな小粋な路地裏にもおしゃれな店が立ち並ぶ。外濠を渡れば、縁結びに御利益ありと評判の東京大神宮。最後に靖国神社に参拝したら、お濠を眺めながら外濠公園をのんびり散策。
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菜の花と鱈の湯豆腐に「馬鹿三里セット」【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
こんばんは、山内聖子です。私は、趣味が日本酒、仕事も日本酒の物書きです。長い間、日本酒のことばかりを考えて毎日を過ごしているのですが、このコラムは、そんな私が偏愛するあらゆる日本酒の話と、日本酒を飲みたくなるつまみの簡単なレシピを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。今回は、コロナ禍の日本酒事情について触れたいと思います。
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おでん出汁で炊いたセリと油揚げに「十六代九郎右衛門」【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
こんばんは、山内聖子です。私は、趣味が日本酒、仕事も日本酒の物書きです。長い間、日本酒のことばかりを考えて毎日を過ごしているのですが、このコラムは、そんな私が偏愛するあらゆる日本酒の話と、日本酒を飲みたくなるつまみの簡単なレシピを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。今回は、寒い季節にはたまらない汁物をつまみにする話です。しばし、ひとりごとにおつきあいいただけたらうれしいです。
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【さんたつサポーターイチオシ】私のとっておきの居酒屋教えます
新年会の季節ですが、気軽に飲みに行けないという方がほとんどではないでしょうか。でも、そんな時だからこそ、さんたつサポーターのみなさんに、好きな居酒屋やおすすめの居酒屋を教えてもらいました。いい店だから、「落ち着いたら必ず行きたい」、また「皆さんにも是非行ってほしい」という願いを込めて……さんサポのみなさんからお店へのエールでもあるのです。
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おせちのかまぼこと伊達巻を使った肴(さかな)と「群馬泉」〜つくり手が奏でる新酒のこと〜【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
こんばんは、山内聖子です。私は、趣味が日本酒、仕事も日本酒の物書きです。長い間、日本酒のことばかりを考えて毎日を過ごしているのですが、このコラムは、そんな私が偏愛するあらゆる日本酒の話と、日本酒を飲みたくなるつまみの簡単なレシピを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。今回は、今の季節に日本酒の主役となる新酒について改めて考えみました。しばし、ひとりごとにおつきあいいただけたらうれしいです。
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ホタテとレンコンのゆず味噌バターと「白隠正宗」〜日本酒の居場所を考える〜【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
こんばんは、山内聖子です。私は、趣味が日本酒、仕事も日本酒の物書きです。長い間、日本酒のことばかりを考えて毎日を過ごしているのですが、このコラムは、そんな私が偏愛するあらゆる日本酒の話と、日本酒を飲みたくなるつまみの簡単なレシピを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。今回は、よりおいしく飲むために、日本酒の性格が活きる“場”をつらつらと考えてみました。しばし、ひとりごとにおつきあいいただけたらうれしいです。
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群馬県藤岡市 ~良質の土が文化を育んだ群馬県南部のゲートウェイ~
神流(かんな)川を挟んで埼玉県と接する群馬県南部の藤岡市。車に乗る県外の人にとって「藤岡」と聞いて最初に思い浮かべるのは「ジャンクション」らしい。交通の要衝としてその名が広く知られているが、必ずしも土地柄についてまで十分に認知されているわけではない。聞けば市内では1511基もの古墳が見つかっており、遺跡から出土した埴輪や土器も数限りないとか。古墳や遺跡が多い理由は定かではないが、埴輪を生産した窯址(かまあと)も残っており、この地から良質の粘土が産出したことは間違いないよう。時代は下り、地元で採れる粘土は藤岡を瓦の一大産地へと押し上げたが、時代の趨勢(すうせい)もあり往時の活気はない。そんななか、しぶとく生き延びているのが鬼瓦だ。鬼には疫病退散や魔除けの願いが込められているが、奇(く)しくも冬桜で知られる桜山公園や三波石峡などの景勝地を擁するのが旧鬼石町地区(2006年編入)。鬼瓦と鬼石に直接のつながりはないものの、こんな時代だからこそ、世にはびこる現代のもののけどもを、「鬼」の念力で一掃してもらいたいものである。
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神田の『KARAKURI』は、おでんを肴にクラフトビールを味わえる店
目の前のタップから注がれるクラフトビールで喉を潤し、アツアツのおでんを頰張る。そんな楽しみ方ができる店がここ『KARAKURI』。日本酒や自然派ワインもそろえており、ビールが苦手な方も心配ない。気さくな店主夫婦の接客も魅力の1つだ。
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牡蠣と太ねぎのカレー南蛮ぬきに新酒「花の香」【山内聖子の偏愛する日本酒とつまみの話】
こんばんは、山内聖子です。私は、趣味が日本酒、仕事も日本酒の物書きです。長い間、日本酒のことばかりを考えて毎日を過ごしているのですが、このコラムは、そんな私が偏愛するあらゆる日本酒の話と、日本酒を飲みたくなるつまみの簡単なレシピを、毎回ひとりごとのように紹介する記事です。どうぞ、体を楽にして読んでいただけたらうれしいです。
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全国のインスタントラーメンが手に入る!? 亀戸『R select(アールセレクト)』でご当地の味をまとめ買い!
紛れもなくジャンクなのに、滋味を感じてしまうインスタントラーメン! 亀戸には、その魅力を凝縮したご当地インスタントラーメン専門店がある。『R select(アールセレクト)』だ。
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澄んだだしのおでんと旬の食材。職人のセンスが光る、赤羽『おでんと旬菜魚 中々』
赤羽一番街を抜け、人通りが少し減ったあたりに見えるシンプルな白い暖簾(のれん)。10席と小さな店だが、食材にこだわり、手をかけた肴を提供する。関西風の透き通っただしのおでんがとくに評判で、おいしい日本酒とともにじっくりと楽しみたい。
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おでんで一杯! 赤羽『丸健水産』で立ち飲み&練り物フルコースを堪能せよ
創業から約70年、「赤羽といえば丸健水産!」というほどの老舗有名店。おでんで一杯ができる、魅力的な立ち飲みスポットなので、行列ができることもしばしばだ。揚げたてのさつま揚げからおでん、そして名物のだし割と、センベロ酒場のフルコースを楽しもう。
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おでんと新鮮な魚が自慢! 赤羽『なごみ処 響』で、充実のカウンター飲みを
商店街の路地を曲がるとすぐに現われるのが、『なごみ処 響』。カウンターとテラス席のみの小さな店だが、侮るなかれ。魚の鮮度は抜群、日本酒の種類も豊富。そして評判のおでんは通年いつでもOKだ。ママさんのやさしい笑顔でなごやかなカウンター飲みを楽しもう。
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赤羽で、日本酒と焼き鳥をしっとりと楽しみたい時は『日本酒と備長炭串焼き ひらく』へ。
日本酒の美味しさに目覚めたけれど、何から飲んでいいのか分からない。料理に合わせて日本酒を楽しみたい。そんな人におすすめしたい入門店。好みの1本をセレクトしてくれる唎酒師がいる。繁華街にありながら、しっとりと落ち着いた雰囲気もうれしい。
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蒲田の『蕎麦ひさ奈』では、粋な大人がそば前を楽しむ
かつて町工場の街だった糀谷駅の周辺も、今では様変わり。庶民に愛された商店街にもおしゃれな店がちらほらと。『蕎麦ひさ奈』も、そんな店の一つ。遠方からわざわざ訪ねる人もいるという隠れた名店だ。
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フレーバーで楽しむ新感覚の甘酒!ビジュアルも映えて話題『糀屋 壽之介(こうじや じゅのすけ)』~黒猫スイーツ散歩 浅草編④~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第四弾です。
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蒲田のそば酒場『酒呑蕎食 〆 TAGURU(たぐる)』は、店主のこだわりが満載!
飲食店が連なる路地を歩けば、辛子色の外壁に裸電球に照らされた小さな看板が浮かぶ。異彩を放つこの店は、酒を飲まない客お断りのそば酒場。酒が好き、そばが好き、そんな人にぜひ訪ねてほしい一軒だ。
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頂上にいながら、さらなる高みを目指す焼き鳥屋。荻窪『鳥もと 本店』
荻窪で焼き鳥といって真っ先に名があがるのが『鳥もと 本店』だ。創業昭和27年(1952)の老舗で、長く荻窪駅前の顔だったので、ご存知の人も多いと思う。現在の場所に引っ越して早11年。「うまい!」のために走り続けている名店の暖簾をくぐった。
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昭和モダンな魅惑のカフェで固めのプリンとクリームソーダ『西浅草 黒猫亭』~黒猫スイーツ散歩 浅草編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の浅草編の第二弾です。
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酒場愛が深まる!? 通販&テイクアウトで、あの名酒場を再現してみた
ちょっと密過ぎるかもしれない。名酒場のガラス戸を遠目に覗いて、お客の多さに尻込みした。緊急事態宣言が解除されたって、簡単にフラッと一杯というわけにはいかないみたいだ。当然といえば当然だ。そもそも、酒場は相席上等で、密な状態が醍醐味となっている店も多い。そこに飲んべえ達が2ヶ月近くもお預けをくらっていたのだから。そんな時は通販やテイクアウトを利用して、自宅で愛する酒場を再現してみるといい。現地で食べるのにかなうものはないが、店の新たな魅力を発見できる。
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お店で食べた“憧れの味”に挑戦! 編集部がプロのレシピを試してみた
お店で食べたあのメニュー、おいしかったな……。家にいると、無性に恋しくなってしまう“あの味”は数知れず。店の味、プロの味を、真似して作ってみたい! そんなわけで、食いしん坊かつ欲張りな編集部4人で、憧れの味に挑戦することと相成りました。とはいっても、やみくもに作るわけではございません。ちゃんとお店の方に教えてもらったレシピがあるんです。さあ、お腹をすかせて、始めましょう。
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代々木上原『笹吟』。ときに果実も彩る、百花繚乱の和え物で地酒をキュッ
ある先輩のんべえ曰く「こんなに多種の和え物を出す店はない――」。酒場の名は笹吟。繁華街から少し距離を置いた高級住宅街・代々木上原にあり、日本酒党に有名なこの店が、あえて和え物を深掘りする理由とは。
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握りとワンカップが競演ってマジ? 『寿司バル弁慶 神田店』へ潜入!
サラリーマンの夜の憩いの場、神田。ガード下のほど良い喧騒が心地よいこの一帯には、心和む大衆居酒屋や老舗酒場が集う。最近は人気の立ち飲み屋の出店も増えてきた。そんな酒場激戦区に、『寿司バル弁慶 神田店』という立ち飲みの新顔を発掘!
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『神田 日本酒バル 酒趣』でハマる、熟成酒の奥の細道
サラリーマンの夜の憩いの場、神田。ガード下のほど良い喧騒が心地よいこの一帯には、心和む大衆居酒屋や老舗酒場が集う。最近は人気の立ち飲み屋の出店も増えてきた。そんな酒場激戦区・神田の良店から、さんたつサポーターおすすめの『神田 日本酒バル 酒趣(しゅしゅ)』をほろ酔いレポート!
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山梨県富士川町~人情噺“鰍沢”の舞台で、アッと驚く為五郎~‼
耳新しい町名だが、日本三大急流の一つ「富士川」を連想し、増穂町(ますほちょう)と鰍沢町(かじかざわちょう)が合併した町と聞けば、おおよその見当はつくだろう。甲府盆地の南西端にあり、かつて舟運や身延詣でで大いに栄えたエリアである。西に南アルプス、東に富士山を望み「ダイヤモンド富士」もみられる。落語好きには人情噺『鰍沢』の舞台としても知られ、平和主義の宰相、石橋湛山(たんざん)や米長邦雄永世棋聖という個性的なキャラクターの故郷でもある。さて、ここでクイズをひとつ。「富士川」の読みは?町名・河川名とも「ふじ『か』わ」が正解。ほとんどの人が「ふじ『が』わ」と思っていると地元住民は嘆く。『き』『ぎ』の茨城案件と似た状況だが、辞書でさえ表記がまちまちなのだからより深刻だ。近年は中部横断自動車道の整備が進んで、中央道や東名道からのアクセスも楽になった。音も川の流れも濁らない澄んだ富士川町を訪ねよう。
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