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31〜60件(全75件)
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池波正太郎生誕100周年。 今も広く愛され作品中の風情が残されている「谷中・いろは茶屋」の舞台を巡る
池波正太郎の代表作『鬼平犯科帳』や『剣客商売』などを読むと、江戸の風景が目の前にありありと浮かんでくる。そんな物語の情景を五感で味わいながら、舞台となった地を気ままに巡ってみよう。今回は『鬼平犯科帳』に登場する同心・木村忠吾をフューチャーした「谷中・いろは茶屋」の話を中心に訪ねてみることにしたい。
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千駄木『とんかつ みづま』のとんかつは、豪快な衣と軽やかな食べ心地のギャップに頬が落ちる
千駄木の路地で、夫婦で切り盛りする『とんかつ みづま』。絶品のとんかつは幾度もメディアに取り上げられたことのある有名店だが、そのおいしさの正体は、確固たるこだわりと細やかな気遣いの賜物だった。
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比べて楽しい、混ぜておいしい。谷中『Ayubovan!』のカレーはスリランカの家庭の味
カレーほど多様性に富んだグルメも珍しい。国や地域によって材料や作り方が異なるのはもちろんだが、各家庭によってもこだわりや特徴がある。そんなカレーの醍醐味が詰まった一皿を、谷中で見つけてしまった。その名も、『Ayubovan!(アユボワン!)』の全部のせスリランカカレーだ。
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白米をたらふく食べたい日は、『谷中 冨じ家』のぎんだら御膳に決まり!
白米と最も相性がいいのは、なんといっても焼き魚。「いや、肉でしょ!」と思った方は、いったん落ち着いて聞いてほしい。完全なる個人的主張ゆえ、異論は認めます。でも、賛同してくれる方はもちろん断固肉派の方にもぜひ食べていただきたい定食があるのだ。それが、魚屋直営の料理屋『谷中 冨じ家』のぎんだら御膳。とにかくお腹を空かせて向かいましょう。
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谷中『花家』のあさりラーメンとジャンボ餃子で、お腹も心も満腹ランチ
JR日暮里駅と夕焼けだんだんをつなぐ御殿坂、その途中に『花家』はある。甘味処であり、食堂であり、町中華でもある有名店。著名人も数多く来店しているが、タレントや観光客だけでなく、戦後から80年近く地元住民や学生のお腹を満たしてきた、長い歴史を持つ店だ。
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古典的フレンチトーストの美学。シンプルに見えて奥が深い
昨今、進化系もお目見えしているフレンチトースト。本来はとてもシンプルなレシピだが、味わいは多彩で、人の数だけ秘訣あり。そんなパン料理を歴史と共にご紹介しよう。
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建築基準法と道交法を歩きながら考えてみる!湯島・本郷さんぽ
最近エルボーがものすごく忙しそうでなんとなくちぐはぐなオレたちだが、毎月のデートにはちゃんと付き合ってくれる。忙しいのは男か仕事か……。 オレは密かに不安を抱えている。実はオレ自分に自信がないのかも。頑張れオレ。さあ、今日のデートは湯島・本郷だ。
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東直子×東かほり。生活の場「谷根千」で紡ぐ初共作 ~母と娘。ふたりは創作者~
谷根千在住の歌人・東直子さんと、その娘で映画監督の東かほりさん。ふたりは、しばしばともに界隈を歩いて創作の種を拾っている。歌人と映画監督、母と娘。それぞれの目に映る街の景色は、果たして。直子さんは短歌で、かほりさんは写真で。互いに切り取った谷根千が織り成す共作が、いま、描き出される。
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藍染大通りより愛をこめて。1人の青年を歩行者天国研究家にした奇跡の道路
大学の授業のフィールドワークで訪れた藍染(あいそめ)大通り(東京都文京区根津2丁目)。この町会の真ん中を貫く通りで実施され続けるホコ天に魅せられた内海さん。こぢんまりした大通りには、人の暮らしとつながりの理想型があった。
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谷中の魅力といえば、やっぱりお寺!“寺嫁”さんにお寺のこと聞いてみた
住民よりお墓の数が多い谷中。お寺の緑や史跡、静けさは心を潤してくれる。そんな谷中のお寺に嫁ぎ、お寺の仕事をしつつ子育てなど地域とも関わる方々に、お寺のこと、谷中の良さを聞いてきた。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE B】いつもの谷根千~住民の毎日、のぞいてみる?~
人気の観光スポットと住宅地が入り混じる谷根千。街を歩けば、ここで生活する老若男女を見かけるはずだ。そんな谷根千の住民たちは、どこに行って何を食べているのか? 飾らない毎日をお見せしたい。
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【谷中・根津・千駄木さんぽ SIDE A】はじめての谷根千~ようこそ、まずはどこへ行く?~
千駄木、根津、谷中の順に住んで15年ほどの筆者が、はじめて谷根千を歩く人に向けて紹介したいスポットを厳選した。街の入門編として、まずは谷根千らしさがしっかりわかる「はじめて」の散歩、お楽しみあれ。
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谷中での「いいお散歩」は、ハッピーエンドの先にある宝物だった
「いつまでも幸せに暮らしました」で終わる童話の、ハッピーエンドのその先にある日常を想像する子供だった。だって、夢は叶えたら終わりではない。叶えたあとはひたすら現実が続く。場合によっては叶えてからの人生のほうが長いわけで、ときには苦しいこともあるだろう。……と、そこまで想定した上で夢だったライターに転職したわけだが、案の定、夢を叶えてからもいろいろなことがあった。燃え尽きたり、不安になったり、「それも悪くない」と思えたり。今回はわりと最近のこと、私にとって2つめの連載の話をしようと思う。
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【静態保存】“もう走らない車両”を追いかけて。時間という名の見えないレールをさかのぼる
いつも通り過ぎる公園に、古い車両が眠っている。ただの無機質な鉄の塊ではなくて、昔どこかで誰かを乗せて走っていた。当時の様子を思い浮かべながら、古い車両を巡ってみよう。
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美しい信仰の形の鑑賞指南 教会建築への導き
厳かで、凛として、背筋の伸びた美しさがあるキリスト教会の教会堂。建築様式や細部のこだわりに注目して眺めてみると、実はさまざまなスタイルがあって興味深い。「入ってもいいの?」と臆することなかれ。マナーを守ってこの美しい空間に足を踏み入れてみよう。※見学の際は、事前に各教会へお問い合わせいただくことをおすすめします。
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【作家・辻原登インタビュー】なぜ小説を書くのは時間がかかるのか? 付箋と原稿用紙で作り上げる壮大な建築物
現実と虚構を織り上げ、境界が見えない幻想的な作品を作り上げる作家・辻原登。実は氏の近作には、時折「散歩の達人」が登場する。これは素直にうれしいではないか! 7年ぶりのインタビュー取材は、神奈川県の自然公園から神保町、そして湯島を巡る長丁場となった。
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湯島『舞い鶴』。レーズンがこぼれ落ちる名物ぶどうパンを作ったシンプルすぎる理由
フルーツサンドがそうなのだが、最近、流行りのパンは具材のボリュームがすごいことになっている。今回紹介する『舞い鶴』のぶどうぱんも、入っているぶどうの量がハンパない。実は40年ほど前から作られているのだが、ここに来てさらなる人気となっているのだ。
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谷根千(谷中・根津・千駄木)おすすめ散歩コース。日暮里駅からはじめよう〜それぞれに街の個性が光る下町の人気エリア〜
スタート:JR・私鉄日暮里駅ー(4分/0.2㎞)→朝倉彫塑館ー(4分/0.2㎞)→夕やけだんだんー(すぐ)→谷中ぎんざー(14分/0.8㎞)→旧安田楠雄邸庭園ー(4分/0.2㎞)→須藤公園ー(19分/1.0㎞)→根津神社ー(18分/1.1㎞)→菊寿堂いせ辰谷中本店ー(3分/0.2㎞)→全生庵ー(5分/0.3㎞)→観音寺築地塀ー(2分/0.1㎞)→谷中霊園ー(10分/0.6㎞)→下町風俗資料館付設展示場ー(12分/0.7㎞)→ゴール:地下鉄千代田線根津駅今回のコース◆約5.4㎞/約1時間35分/約7100歩
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歴史が息づく住宅地とタワマン見上げる池畔の都市、2つの根津を歩く旅
ノスタルジックな住宅地をそぞろ歩けば、珠玉の飲食店や文化スポットに出合える根津の街。いわずと知れた散歩の名所「谷根千」の一角に住むと、どんな暮らしが待っているのか? 文京区根津&台東区池之端と、不忍通りに沿って南北に延びるエリアの、名所とマンションをめぐる。
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宅建デートin谷根千。散歩にぴったりのこのエリアでは「道」に注目!
初めてのデートを終えて、ほんの少しだけどエルボーのこともわかったような感じがした。ということで、熱が冷めないうちに2回目のデートに誘ってみる。「その日は朝カフェで、夜は打ち合わせだから、昼過ぎから夕方までだったらいいよ」エルボーは33歳。オレの2つ年下だけど、しっかり働いている。ってか、今回も昼の散歩デート。もしかしたら、こないだの上野・アメ横デートでしつこかったから夜は避けられているのかもしれない。……だが定かではない。ここは気にせず2回目だ。ちなみに先に言っておくと今回は「谷中・根津・千駄木」デート。フリーの宅建士のオレが彼女を作ろうとデートをがんばる話だ。不動産の鑑定評価の手法、都市計画と震災・戦災、「幻」のマッカーサー道路、暗渠と開渠(かいきょ)あたりもチラチラっと解説している。遊郭がどうやってできたのか~なんて話も。さて、オレは宅建知識と散歩力(ぢから)でエルボーを振り向かせられるのか……!?
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いつでも「発見」できる棚づくり、谷根千のうれしい路面書店『往来堂書店』
谷根千(やねせん)といえば、地域雑誌の名前がそのままエリアの名称として受け継がれたことを知る人も多いだろう。森まゆみ、山崎範子、仰木ひろみの手によって1984年に創刊された「谷中・根津・千駄木」は、この地域に住む人たちへの聞き書きの試みとして話題になり、地域を超えて大きな評価を得た。
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何時間待ってもまた食べたい! 谷中『ひみつ堂』のかき氷が、大人をワクワクさせ続ける秘密。
ふわふわと柔らかく削られた氷の上に、滴るほどたっぷりとかけた氷蜜(ひみつ)。目の前で魔法のように出来上がる色とりどりのかき氷を求めて、今日も『ひみつ堂』には多くの人が行列を作る。
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売れ残った煮小豆が大変身。大正生まれの小倉アイス。湯島の甘味処『みつばち』
夏になると湯島の甘味処『みつばち』の小倉アイスが食べたくなる。材料は大納言小豆と塩と砂糖だけ。乳製品を使わなくても小豆の粘りがあるので十分滑らか。湿気でべたつく日本の夏にうれしい、さっぱりとした後味だ。小倉アイスが誕生するきっかけになった、煮小豆にたっぷり削り氷をかけた氷あずきも食べておきたい。どちらも100年以上湯島で愛されてきた小豆の冷菓だ。
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谷中で時代を超えて愛されるカフェ『カヤバ珈琲』は、この街、この建物の歴史を守り伝えるため、進化し続ける。
インスタグラムで #カヤバ珈琲 をのぞいてみると、ノスタルジックな加工を施された写真がずらりと並び、その投稿数は1.5万件以上。休日には行列ができ、「若い子に人気のフォトジェニックなカフェ」……そんな風に思っている人も多いかもしれない。けれどその中は超ストロングスタイル! 一度行けば誰もが虜になる、カヤバ珈琲をご紹介したい。
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個性豊かな人々が集い支え合う……何度でも通いたくなる谷中の憩い場『HAGISO』
千駄木駅から徒歩5分。少しずつ街が動き出す朝8時、美味しい朝食を求めて『HAGISO』には幅広い年代の人々が集ってくる。ちょっとした隠れ家のような入り口から店内を眺めていると、「おはようございます」と店員さんが明るく出迎えてくれた。
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湯島駅からはじめる湯島・本郷散歩 〜東大と天神さまと文人ゆかりの街だから、知的好奇心満開のエリア〜
スタート:地下鉄千代田線湯島駅ー(2分/0.3㎞)→湯島天満宮ー(6分/0.4㎞)→麟祥院ー(12分/0.8㎞)→ 文京ふるさと歴史館ー(4分/0.3㎞)→樋口一葉旧居跡ー(12分/0.8㎞)→東大赤門ー(15分/1.0㎞)→竹久夢二美術館ー(13分/0.8㎞)→旧岩崎邸庭園ー(3分/0.2㎞)→ゴール:地下鉄千代田線湯島駅今回のコース◆約4.6㎞/約1時間10分/約6200歩
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不純が最高! クリームソーダと固めのプリンが人気『不純喫茶ドープ』~黒猫スイーツ散歩 秋葉原編⑤~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”秋葉原編の第五弾です。
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片手袋研究家と歩く谷根千の路地は発見だらけ【村田あやこの路上園芸探訪・谷根千編】
5月。ジャケットなしで外出できる梅雨前の時期は、気温もさわやかで気持ちよく散策するのにもってこいなシーズンだ。今回訪れるのは谷中・根津・千駄木の通称「谷根千」エリア。なんと今回はゲストをお迎えした。
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絶景が楽しめる23区内の階段10選!~Beauty階段で健康さんぽ~
健康のためにエスカレーターを使わず階段を使う!と意気込んでも、苦行っぽくてなかなか続かない。そこで、つい上りたくなる階段を東京23区内で発掘。四季折々の景観が美しい階段や東京タワーを仰ぎ見られる階段、足元を照らす照明が風情を加える階段など、ユニークな階段がいっぱいだ。楽しく上り下りすれば、いつの間にか美しいbodyになるかも?
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谷中の喫茶店『ル・プリーべ』。昭和レトロな雰囲気と、3匹の看板猫さん
看板猫のいるお店を探してやってきたのは夕焼けだんだんなどで猫の街として知られる谷中。かつては多くの猫がいたようだが今は数が減っていて猫に会う確率は低めです。でも猫に関連したお店が多いので猫好きの人にオススメの街。そんな谷中にある看板猫のいるお店は根津駅から少し歩いたところにある喫茶店『ル・プリーべ』。猫好きの人たちの間でも有名な喫茶店で三匹の看板猫がいます。
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