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酒場への信念……今の自分が求める理想の酒場像はこれだ! 大塚『大衆割烹 豊川』
何だかんだ、今まで酒場にはたくさん行ってきたつもりだ。そこには単に大衆酒場というものだけではなく、食堂や町中華、角打ちに市場なんかもその中に入る。最高に居心地がいいところもあれば、もう二度と行きたくないところもあったが、どれひとつとっても思い出がある。何が言いたいのかというと、若輩者の酒場人生ではあるが、ここで一度“私はどんな酒場が理想なのか?”ということを考えてみたいのだ。 取材・文・撮影=味論(酒場ナビ)
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ありがとう、さようなら。「千成ラーメン 西巣鴨店」【絶頂チェーン店】
行きつけの店。なんてものは、人生の一部みたいなものだ。どこでどうしてその店の常連になったのか、自分でもわからない。きっかけなんてどうでもよくて、なんとなく居心地がよかったり、波長があったりで、気がつくとその店に居ついてしまっている。
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こんなに狭いのに種類ありすぎて旨すぎる!大塚『サンロード』。実力派狭小ベーカリーと店主の意外でスゴイ経歴
大塚にあるベーカリー『サンロード』の店内は、2人入るといっぱいになってしまうほど小さい。最近は夫婦経営で地域密着を目指す「あえての小さいベーカリー」も多いが、『サンロード』の場合は、ちょっと事情が違っていた。
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『やすらぎの湯 ニュー椿』。銭湯には見えないけれど、魅力が詰まった巣鴨の楽園
一見、まさか銭湯だとは思えないようなビルが巣鴨に建っている。しかし、そこは『やすらぎの湯 ニュー椿』というまぎれもない銭湯で、しかも、バリエーション豊かな浴槽やサウナまで揃ったスーパー銭湯のような充実っぷり。大型銭湯になった経緯と、店主のこだわりを聞く。
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巣鴨『個性パン創造アルル』。店名通りに個性豊かなパンと親子のこれまでの日々
JR巣鴨駅から白山通りを少し歩いたところにある『個性パン創造アルル』。店名からして個性的なのだが、そこで作られるパンも、作っている人も、かなり個性的だった。
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リニューアルで人気の『巣鴨湯』。サウナーが欲しいもの全部ある銭湯!
決して便利とは言えない巣鴨のはずれに、週末になると行列が現れる場所がある。2022年10月にリニューアルオープンをした銭湯『巣鴨湯』だ。多くの人を吸い寄せる魅力とは。
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【週末民話研究】恋人への想いから大罪を犯した少女「八百屋お七」
八百屋お七(やおやおしち)は江戸時代前期の一般女性です。恋人に会いたいという強い思いから放火事件を起こし、江戸市中引き廻しの後に火刑に処されて亡くなったとされています。5組の恋人たちの悲劇的な恋愛事件をテーマにした、井原西鶴の中編小説『好色五人女』で取り上げられたことから広く知られるようになり、文学、歌舞伎、文楽など、創作の主人公として描かれるようになりました。実在したお七の史実はほぼ分かっていませんが、お七と恋人の吉三郎の比翼塚が本駒込にあるそうなので、実際に訪れて調べてみることにしましょう。
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中華蕎麦ジンベエに行ってきた!西巣鴨に煮干しラーメン専門店がオープン
2022年12月12日『中華蕎麦ジンベエ』が西巣鴨にオープン!煮干しの旨味を追求した中華蕎麦を提供する、煮干しラーメン専門店です。この記事では、西巣鴨『中華蕎麦ジンベエ』のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に中華蕎麦を食べた感想を紹介します。プレオープンで、2種類の中華蕎麦を食べ比べしてきました!
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銭湯は宇宙だ!気持ちだけでなく実際に宇宙を感じられる大塚『大塚記念湯』
物や情報が溢れる現代。一方で、その場に行かなければできない「体験」の価値は高まっている。他の銭湯では代えの効かない体験ができるのが『大塚記念湯』。そこには、唯一無二の体験と、銭湯を営む「思い」があった。
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巣鴨『こいけのいえけい』 ミシュランガイド掲載常連店が放つ新ブランドは家系ラーメン!?
上北沢『らぁめん小池』、本郷三丁目『中華そばにし乃』、王子『キング製麺』は『ミシュランガイド東京』のビブグルマンを獲得しているラーメン店。これら3店舗を運営する「小池系列」の新ブランド『こいけのいえけい』が2022年10月10日巣鴨にオープン。店名の通り、ここで味わえるのはガツンとした家系ラーメン。人気ラーメン店が手がけた家系ラーメンはどんな感動を与えてくれるのだろう。
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駒込『御菓子司 中里』。行列の先には個性的な揚最中と南蛮焼。
どら焼きみたいだけどどら焼きではないし、最中なのに自分の知っている最中ではない。個性と味わいで、およそ100年もの間、人を魅了し続ける2種類の和菓子の作り手を訪ねてきた。
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大塚『大松ベーカリー』廃業危機から一転、創業70年の歴史を受け継ぐ。次につなげる町のパン屋さんの味と人情
個人経営の町パンで、後継者の問題に頭を悩ませている店は多い。運良く身内に継いでくれる人がいればいいのだが、それがかなわず閉店する店も多い。大塚の『大松ベーカリー』も廃業寸前だったのだが、見事にそれを乗り越えた店だった。
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【週末民話研究】巣鴨のとげぬき地蔵(延命地蔵)の不思議な力
巣鴨駅からほど近くにある曹洞宗萬頂山高岩寺(そうとうしゅうばんちょうざんこうがんじ)は、「とげぬき地蔵尊」の名で親しまれています。今回のお話の主役は、高岩寺の本尊「延命地蔵(とげぬき地蔵)」。どうしてとげぬき地蔵と呼ばれるようになったのか、どういったご利益があるのかを探っていきましょう。
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巣鴨のたこ焼きバー「をごちゃん」に行ってきた!たこ焼き・焼きそばの隠れ家的名店
巣鴨の「をごちゃん」は、たこ焼き&焼きそばが人気の居酒屋バー。巣鴨のたこ焼きバー「をごちゃん」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際にたこ焼きと焼きそばを食べた感想を紹介します。店主はミシュランビブグルマン獲得の大阪の有名たこ焼き屋出身!
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カジュアルなOMO5東京大塚、コンパクトで機能的なOMO3東京赤坂に泊まって街歩き!
昭和レトロな街並みに、路面電車のノスタルジックなベルの音が響く大塚。政治とビジネスの街として知られ、老舗料亭が情緒ある雰囲気を醸し出す赤坂。雰囲気はまったく異なる街だが、それぞれのOMO(おも)には地元と連携し、旅のテンションを上げる仕掛けがたくさん散りばめられているのだ。星野リゾートといえば高級な高嶺の花……!なんてイメージもあるけれど、OMOなら気軽に楽しめる。カジュアルな『OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚』と、コンパクトで機能的な『OMO3(おもすりー)東京赤坂』に泊まって、都市観光を満喫しよう!
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焼き立ての和風パンケーキを求めて『千成もなか本舗』大塚店へ!
都電荒川線の沿線に咲き誇るバラを眺めながら大塚駅周辺を散策していると、ふんわりと甘く芳ばしい香りが漂ってくる。 一日に2000枚出ることもあるという和風パンケーキの焼き上がる匂いだ。
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都電荒川線・大塚~早稲田さんぽコース! 自然体の暮らしの中にセンスがちらり
大規模な再開発で明るくなった東池袋。向原から鬼子母神前のあたりまでは計画道路の整備工事が進行中で、街並みがじわじわ変わりつつある。新しいスポットもちらほら見かけるけれど、ゆったりとした平穏な空気感は昔のまま。
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都電荒川線・王子~大塚さんぽコース! 五感を磨いて探せ曲者物件たち
あれも無くなった、これも消えた……いくら再開発の手が入ろうと、屈指の底力を持つ王子と大塚に挟まれた都電沿線は、歴史も文化も風景も多様なごった煮ルート。持てる感覚を総動員し、アンテナ張って歩こう。
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『東京染井温泉SAKURA』は、巣鴨の裏道にある大人の隠れ家
ソメイヨシノ発祥の地にある日帰り入浴施設。表通りの喧騒から離れた地にあり、和の情緒が漂う館内は、大人の癒やしの空間と呼ぶにふさわしい落ち着いた雰囲気がある。女性に人気があるので、男湯に比べ女湯が広く、風呂の数も多い。
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巣鴨駅からはじめる巣鴨・駒込散歩 〜おばあちゃん御用達の商店街と寺社、庭園を巡るエリア〜
スタート:JR山手線・地下鉄三田線巣鴨駅ー(4分/0.3㎞)→眞性寺ー(すぐ)→巣鴨地蔵通り商店街ー(2分/0.2㎞)→髙岩寺(とげぬき地蔵)ー(9分/0.7㎞)→猿田彦大神庚申堂ー(7分/0.5㎞)→妙行寺ー(1分/0.1㎞)→善養寺ー(10分/0.7㎞)→本妙寺ー(2分/0.2㎞)→慈眼寺ー(2分/0.2㎞)→染井霊園ー(23分/1.6㎞)→六義園ー(8分/0.6㎞)→ゴール:JR山手線・地下鉄南北線駒込駅今回のコース◆約5.1㎞/約1時間10分/約6800歩
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護国寺駅からはじめる雑司が谷・池袋散歩 〜大変身中の池袋。緑豊かな雑司が谷は絶好の散歩道〜
スタート:地下鉄有楽町線護国寺駅ー(すぐ)→護国寺ー(20分/1.3㎞)→雑司が谷旧宣教師館ー(2分/0.2㎞)→雑司ケ谷霊園ー(19分/1.3㎞)→雑司ヶ谷鬼子母神堂ー(6分/0.4㎞)→古書 往来座ー(13分/0.9㎞)→自由学園 明日館ー(4分/0.3㎞)→豊島区立郷土資料館ー(1分/0.1㎞)→池袋防災館ー(8分/0.6㎞)→ゴール:JR.地下鉄・私鉄池袋駅今回のコース◆約5.1㎞/約1時間15分/約7100歩
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文化と歴史薫る護国寺・江戸川橋は、歩くほどに住みたくなる文教地区!【ぶらりマンション巡り】
音羽通りを中心とし、東西に高台が広がる護国寺・江戸川橋。この通りから少し坂を上れば、閑静な住宅街が広がり、高台の地形を活かした瀟洒なマンションが目をひく。江戸時代には大名屋敷が並び、今は出版社や書店、印刷所が点在する両エリアを歩けば、歴史と文化の薫りがそこかしこで立ち昇るのだ。
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ソメイヨシノのふるさとには、“植木の里”の面影がありありと残っていた【村田あやこの路上園芸探訪・駒込〜巣鴨編】
春だ。入学式に入社式、新学期、卒業式など、人生の節目のイベントが盛りだくさんな時期だ。数ある植物の中でも、春に開花する「桜」は、様々な思い出や節目のシンボルとして記憶に刻まれている方が少なくないのではないだろうか。桜の中でも特に代表的な品種が「ソメイヨシノ」。じつはこのソメイヨシノ発祥の地といわれるのが、東京・駒込なのである。今回は桜の開花に合わせ、ソメイヨシノのふるさと豊島区駒込を「路上園芸」目線で探索してみた。
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実は穴場エリア!? 巣鴨の街を練り歩いて、この街の暮らしに思いを馳せる【ぶらりマンション巡り】
JR巣鴨駅を出ると、春の爽やかな青空が迎えてくれた。都会を走る山手線の一角にあって、巣鴨はどこかのんびりと、広々とした空気が感じられる街だ。8車線の中山道が中央を貫いていること、昔ながらの商店街に大きな建物が少ないことことなどが、そう感じさせるのだろう。いつものとおり、この街の住人になった気持ちで、巣鴨~西巣鴨を歩いてみた。
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廃線跡の聖地を巡礼する・安比奈線その②~廃なるものを求めて 第7回~
新年、明けましておめでとうございます。まだ始まったばかりの「廃もの」ですが、今年も宜しくお願いいたします。さて、昨年末は安比奈線その1を紹介いたしました。新年はその2をご紹介いたします!前回は、雑木林の前に立ちはだかる立入禁止看板の前で立ち尽くす……もとい、柵から林を覗いて「こりゃ何も見えないや」と諦めたわけですが、線路はこの林の先にも続いています。回り道をして、物流倉庫の脇を歩き、対面通行の道路へ出ました。ふと右を見やると線路が雑木林から現れて、道路と交差すると鉄橋が見えました。「池辺用水橋梁」と呼ばれる、1スパンの橋梁です。
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廃線跡の聖地を巡礼する・安比奈線その①~廃なるものを求めて 第6回~
全国津々、廃線跡はたくさんあります。道路になった場所もあれば、人を寄せ付けない山中にひっそりと存在する場所もあって、廃線跡と言ってもその形態は千差万別です。私はまだ訪れていない廃線跡も多々ありますが、いままで出会ってきたなかで、これは聖地に値するなというところがあります。川越市にある、西武安比奈線です。今回はボリュームも多めに、二回に分けて紹介します。
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この世の全てを「もなか」にしてしまえ!~土産もなかの変幻自在な魅力に迫る~その1
観光客向けに作られた土産物の菓子には、大きく分けて二種類ある。その地の特産品を利用した菓子と、その地の観光名所や名物をかたどった菓子だ。後者の場合、パッケージに観光名所等の写真や絵が印刷されているのみで、中身は普通のクッキーやまんじゅうであることも多い。しかし、菓子本体が名物の形をしていることもあり、それは大抵「もなか」ではないだろうか。
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サンキュータツオ・牟田都子・小国貴司が選ぶ、40代のための30冊【読書をめぐる同世代座談会】
40代が集まって本のことを語り合った「読書をめぐる同世代座談会」。サンキュータツオさん、牟田都子さん、小国貴司さんの3人がそれぞれ持ち寄った本を、コメントとともにご紹介します。
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【座談会/サンキュータツオ、牟田都子、小国貴司】40代による40代のための読書案内~格差や世界を知り、自分の視野を広げる~
中国の『論語』には、「四十にして惑わず」とある。不惑の40代。だが実際の40代は、迷いと焦燥の連続だ。日々の生活、人間関係、仕事の進め方、世界との関わり方——自分の進む道はどこなのか。暗中模索のなかで、本はどんな存在なのか、どんな支えになっているのか、3人の読書家と話した。
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夜の街の「ネオン看板」よ永遠に!
私は夜の街が好きだ。と言っても、夜に営業する店に行くのが好きな訳ではない。きらびやかな照明に彩られた繁華街の風景を、ただぼんやり眺めるのが好きなだけである。逆に山奥の夜はあまり好きではない。真っ暗で怖いからだ。バイクで遠出をする時も、夜は必ず街に宿泊し、その土地で最も栄えている街をぶらつくことが多い。灯りに囲まれている方が安心できるのだ。光のある方にフラフラと引き寄せられる私は、前世が蛾か何かだったのかも知れない。
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