調布・府中・深大寺の記事一覧

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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】調布市・狛江市「多摩川住宅」敷地内の公園で感じる不思議なノスタルジア〈後編〉
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は前回に引き続き、東京都調布市/狛江市の「多摩川住宅」敷地内からお届けします。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】調布市・狛江市「多摩川住宅」敷地内にあるバラエティーに富んだ公園群〈前編〉
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都調布市/狛江市の「多摩川住宅」敷地内からお届けします。
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装幀の数々とポスターや絵画でたどる「橋口五葉のデザイン世界」が5月25日~7月13日、『府中市美術館』で開催
日本近代文学を代表する夏目漱石や泉鏡花の著作を美しく彩った橋口五葉(ごよう)の装幀。その仕事を振り返る「橋口五葉のデザイン世界」が2025年5月25日(日)~7月13日(日)、東京都の『府中市美術館』で開催される。
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新選組ゆかりの地で隊士パレードが盛大に!「第28回ひの新選組まつり」が5月10・11日に開催
江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えた東京都日野市。また新選組にゆかりの深い場所としても知られ、2025年5月10日(土)・11日(日)には「第28回ひの新選組まつり」が高幡不動周辺やJR日野駅前甲州街道周辺で行われる。幕末の歴史を感じながらイベントに足を運んでみては。
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1000年以上続く大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」が4月30日~5月6日に開催!
東京都府中市の大國魂神社では、「くらやみ祭」が2025年4月30日(水)~5月6日(火・休)に行われる。期間中は多くの山車や神輿が街をめぐり、さまざまな行事が行われる。祭り一色に染まる府中の街へ出かけよう。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京都多摩エリア編】
落ち着いた街並みを眺めながらこだわりのコーヒーを一杯。郊外の暮らしになじんだ、穏やかな店内でおいしいコーヒーが飲める6軒を紹介しよう。
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江戸時代の2人の油絵画家に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が、5月11日まで『府中市美術館』で開催中
江戸時代に油絵を手掛けていた司馬江漢(1747-1818)と亜欧堂田善(1748-1822)。2人の作品を比べながらその魅力に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が2025年5月11日(日)まで、東京都の『府中市美術館』で開催されている。
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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大小さまざま、だるまが所狭しと並ぶ!「深大寺だるま市(厄除元三大師大祭)」が3月3・4日に開催
江戸時代から続く春の風物詩として知られる「深大寺だるま市」が2025年3月3日(月)・4日(火)に開催。東京都調布市にある深大寺の最大の行事である「厄除元三大師(がんざんだいし)大祭」に合わせて、約300の縁起だるま店を中心とした露店が並ぶ。春めく陽気に誘われ、境内が真っ赤に染まる深大寺へ出かけよう。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場5選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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風景画に新風を巻き起こす美術家・小西真奈の初の大規模個展「小西真奈 Wherever」が12月14日~2025年2月24日、『府中市美術館』で開催
現代日本において風景画の可能性を拡張しているひとり、小西真奈の大規模個展「小西真奈 Wherever」が12月14日(土)~2025年2月24日(月・休)、東京都の『府中市美術館』で開催される。2000年代の代表作を精選し、近作と新作をたっぷりと展示する。
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酉の市、神社の最寄り駅に飾られる「大熊手」を鑑賞したい
東京近辺では、11月になるとあちらこちらの神社で「酉の市(とりのいち)」がおこなわれる。江戸時代から続く酉の市は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る大鳥神社(大鷲神社、鷲神社)が、11月の酉の日に市を出したことに由来する。
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東京都府中市の、街に刻まれた砂利運搬貨物線の痕跡を空から眺める
廃線跡は空から見ないとわからないことがあります。地上を散策するときは、遺構が残っていれば良いのですが、唯一残っている遺構が線路から道へと転用されたものだと「ああ、この細い道がそうかなぁ」と、旧版地形図を見比べながら納得していくことになります。先日、府中市内の建物を空撮する案件があり、調布飛行場から飛び立って、いくつもの建物を空撮していました。そのとき、チラチラと視界に入ってくる細い道があり、「あれはどう見ても廃線跡だよなぁ」と直感しました。
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極上の湯上がりめしが食べられる湯処5選。ごはんを平らげるまでが、温泉だ!
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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府中のランチが美味しい6店。ラーメンも洋食もハズれなし。
府中という地名は、飛鳥時代までさかのぼり、大化の改新で国府が構えられたことに由来するという。その後も歴史とともに歩んできたこのエリアには、今でも神社や仏閣が多く残っている。緑豊かで住みやすいだけあって、仕事場も住まいもここにあるという人も少なくない。そんな地元密着型の街で愛される店で楽しむランチは、味だけでなく、コストパフォーマンスの高さも秀逸。奇をてらうのではなく、直球勝負。そんな一本気な店が待っている。
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調布・府中の厳選グルメ8店!居酒屋からイタリアン、とんかつまで勢揃い!
住みたい街としても人気の調布・府中。暮らしやすいエリアだからこそ、地元に根付いた飲食店が多くある。おしゃれなイタリアンからパンチのきいた居酒屋まで、地元に愛されるおいしいお店をご紹介。
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府中の、豆を味わうカフェラテと焼き菓子のペアリングが楽しめる『TAILWIND coffee brewers』
『TAILWIND coffee brewers(テールウィンド コーヒー ブリュワーズ)』の“TAILWIND”は追い風の意味。お店に来たときよりも帰るときの方が、背中を押されるような明るい気分になる店にしたいと名付けられた。店があるのは国分寺駅から徒歩で18分ほど南に下った住宅地だが、近隣に住む人たちだけでなく、遠くからも店主のコーヒーを飲みにやってくる人が多い。
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調布・仙川・芦花公園のカフェ5選。街中でスイートな非日常にときめく
看板に誘われて扉を開ければ、そこは別世界。照明、調度品、器などにも店主の趣向が散りばめられ、スイーツや軽食を頬張れば、丁寧な味に目を見張る。静かに湧き上がる高揚感とともに味わい尽くそう。
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調布駅周辺で異国情緒あふれるランチタイム。世界のグルメツアーへ誘う3店をご紹介!
調布駅周辺は多彩な飲食店が集まるグルメ・ターミナル! そんな中から、2019年以降にオープンした異国情緒を感じられる店をクローズアップ。日本を飛び出して、今日はどの国のランチへ行く?

調布・府中・深大寺のスポット一覧

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多摩川住宅敷地内の公園
調布市と狛江市にまたがる団地・多摩川住宅の敷地内にあり、「宇宙公園」「かえる公園」「大公園」など昭和感漂う遊具が揃うユニークな公園がいくつもある。
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猿田彦珈琲 調布焙煎ホール(さるたひこコーヒー ちょうふばいせんほーる)
サードウェーブの流行を牽引した『猿田彦珈琲』の焙煎拠点兼カフェ。印象的なのは焙煎機で、ローリング70kg釜を筆頭に大小4台を置く。スペシャルティコーヒーの専門店で浅煎りかと思いきや、意外にも深めだ。
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酒場 フクスケ
つつじヶ丘にある鹿や猪などの“獣肉”を堪能できる酒場。各皿盛りがいいうえに1000円以下とリーズナブル。大きな枝肉で仕入れ、店主の加藤翼さんが自分でさばいているためだ。猪肉の角煮980円は肉質きめ細やかで、厚い脂が上品な甘さ。自家製ラー油のよだれシシ880円はイノシシの野性味とレモングラス、パクチーが相思相愛。
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酒亭中華 いこい
仙川出身の小池良紀さんが営む“中華の酒場”。料理は、煮込んだ豚バラがやわらかい黒酢酢豚880円やマグロとピータン香味和え各880円など、独自のアレンジが光る。白酒や紹興酒など中国のお酒も合うが、日本酒や焼酎、日本ワインとの相性も試してみてほしい。締めには五目あんかけ焼きそば塩880円を。
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カーサ・コボリ
京王線国領駅のほど近くにあり、イタリアンベースの料理を提供している店だ。料理は但馬の鹿肉のパテ・アンクルート シャルキトリー盛り2640円やブッラータチーズと旬果のカプレーゼ風2530円など、小堀辰朗シェフが惚れ込んだ素材が彩りよく盛られ、一見しただけで期待値が高まる。シェフはワインへの愛と造詣が深く、300本近くストックがある中で、99%が自然派ワインだ。
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Paston(パストン)
店主の小黒奈央さんは「料理研究家の母が作る菓子を味わう店」を、アンティークで調えた。英国流パンケーキ・クランペットのもちもち感、ジンジャーラテの香りの余韻にうっとり。フードファンも多く、スパイス炒め煮のサブジなど、デリ満載のプレートも好評だ。
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ピント
タイの屋台風料理店。店名はタイ語で「お弁当」の意。「お弁当みたいに楽しんでほしい」と2022年にオープンした。現地のホテル出身の料理人が手がけるメニューは首都・バンコクで親しまれる品が中心だ。調味料も唐辛子もタイのものにこだわり、辛さもほぼ手加減ナシ。
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風舎 by FUSHATHÉ(フウシャ バイ フウシャテ)
スリランカで紅茶を学んだ店主が現地の7大産地から、茶園別の約20種類の茶葉を扱う。2階のカフェではスリランカ人仕込みのとっておきのチキンカレーが味わえる。11種類のスパイスと野菜、鶏モモ肉を炒め、仕上げにココナツミルクを入れてサラサラ軽やかだ。
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ILL FROGS(イル フロッグス)
名立たるバーガー店3店で腕を磨いた店主が2019年に始めた。マヨネーズから自家製で、パテもUSビーフのミスジをブロックで仕入れ、自らハンドチョップし調理。27種類あるバーガーは目移りするが、迷ったら本場のダイナーでおなじみというプルドポークバーガーをぜひ。
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デンゾウ・バー
内装のテーマは大正ロマン、BGMで流れるオールディーズがまた渋い。栃木県壬生町出身の店主・小倉誠さんは、あふれる郷土愛から日本酒約25種はオール栃木産。府中市場などで仕入れた鮮魚の刺盛りと共に、珍しい地酒でしっぽりと飲める店だ。
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ティオ・ダンジョウ
調布駅にあってマドリード気分に浸れ、店内は活気あふれる。都心でスペインバルを営んでいた檀上桂太さんが、地元に戻り2015年に開業した。マッシュルームの鉄板焼き、アリオリソースがうまいスペイン風ポテトオムレツ各350円(ハーフ)などと共に、約30種類揃うスペインワインやシェリー酒を堪能しよう。
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リブロ 国領店
国領駅から徒歩1分、品揃え豊富な新刊書店。利用の多いサラリーマン層を意識しビジネス書を中心に、暮らしに直結する堅実な棚のラインナップだ。一方で、新刊既刊問わず、ユニークな本が並ぶレジ横の平積みコーナーは感度高めで、チェックしておきたい。
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