調布・府中・深大寺の記事一覧

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【2025年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット14選。東京近郊でおすすめの名所&とっておきの穴場も!
いよいよ東京近郊にも紅葉のシーズンが到来! 一度は行きたい名所から隠れた穴場まで、日帰りで楽しめる紅葉スポットは実にさまざま。ライトアップやイベントを行うスポットもあるあるので、気になったところへ出かけてみよう。
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冬になると大にぎわい! 11月の風物詩「酉の市」、その由来は?熊手の意味とは?
寒い季節になると、浅草や新宿の神社などに露店が並び、にぎわいを見せる日があります。訪れる人の手にさまざまな大きさの熊手が握られているこの日は「酉の市」。なんとなく、商売繁盛を願う日のようなイメージが強いと思いますが、そのルーツや、熊手の意味などはあまり知られていません。そこで今回は、冬の風物詩のひとつ「酉の市」について、超カンタンに深堀ってみましょう!
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猫の絵に囲まれる至福の時間を!「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」が12月7日まで『府中市美術館』で開催中
「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」が、12月7日(日)まで東京都の『府中市美術館』で開催されている。藤田嗣治が描いた「裸婦の横の猫」を出発点に、日本の洋画家たちが描いた猫の絵の歴史を26人の作家、83点の作品でたどる。TOP画像=藤田嗣治《猫の教室》1949年『軽井沢安東美術館』蔵 (c) Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2025 G3942。
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行灯の明かりが幻想的!大國魂神社で「秋季祭くり祭」が9月27・28日に開催
東京都府中市の大國魂神社では、「秋季祭くり祭」が2025年9月27日(土)・28日(日)に開催。夕方になると約260本の行灯(あんどん)に明かりが灯り、神楽などの奉納行事やさまざまな露店を楽しめる。秋の夜風を感じながら散策してみては。
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けやき並木の下でパワフルに舞う!「けやきフェスタ2025『よこさいin府中』」が8月23・24日に開催
東京都府中市の馬場大門のけやき並木ほかでは、「けやきフェスタ2025『よさこい in 府中』」が2025年8月23日(土)・24日(日)に開催。24日(日)には、大國魂神社の参道にもなっているけやき並木の下でパワフルなよさこい演舞が繰り広げられる。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】調布市・狛江市「多摩川住宅」敷地内の公園で感じる不思議なノスタルジア〈後編〉
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は前回に引き続き、東京都調布市/狛江市の「多摩川住宅」敷地内からお届けします。
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【ピエール瀧が行く ファンキー!公園】調布市・狛江市「多摩川住宅」敷地内にあるバラエティーに富んだ公園群〈前編〉
ピエール瀧さんと一緒に公園の魅力を探求していく「ファンキー!公園」!今回は、東京都調布市/狛江市の「多摩川住宅」敷地内からお届けします。
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【閉店】府中『珈琲屋マロコ』で、昆布入り厚焼き玉子が絶品の新名物“たまごサンド”をいただく
府中駅北口から徒歩3分、レトロな雰囲気の『珈琲屋マロコ』は、2018年に復活した府中の人気カフェ。オーナーが各地から集めた骨董品や建具が店の雰囲気を懐かしく温かいものにしている。再オープン後の名物たまごサンドは、昆布入りの厚焼き玉子と海苔をパンで挟んだ他にはない一品だ。
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装幀の数々とポスターや絵画でたどる「橋口五葉のデザイン世界」が5月25日~7月13日、『府中市美術館』で開催
日本近代文学を代表する夏目漱石や泉鏡花の著作を美しく彩った橋口五葉(ごよう)の装幀。その仕事を振り返る「橋口五葉のデザイン世界」が2025年5月25日(日)~7月13日(日)、東京都の『府中市美術館』で開催される。
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新選組ゆかりの地で隊士パレードが盛大に!「第28回ひの新選組まつり」が5月10・11日に開催
江戸時代に甲州街道の宿場町として栄えた東京都日野市。また新選組にゆかりの深い場所としても知られ、2025年5月10日(土)・11日(日)には「第28回ひの新選組まつり」が高幡不動周辺やJR日野駅前甲州街道周辺で行われる。幕末の歴史を感じながらイベントに足を運んでみては。
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1000年以上続く大國魂神社の例大祭「くらやみ祭」が4月30日~5月6日に開催!
東京都府中市の大國魂神社では、「くらやみ祭」が2025年4月30日(水)~5月6日(火・休)に行われる。期間中は多くの山車や神輿が街をめぐり、さまざまな行事が行われる。祭り一色に染まる府中の街へ出かけよう。
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スペシャルティコーヒーが飲みたい!珈琲にこだわる名店6選【東京都多摩エリア編】
落ち着いた街並みを眺めながらこだわりのコーヒーを一杯。郊外の暮らしになじんだ、穏やかな店内でおいしいコーヒーが飲める6軒を紹介しよう。
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江戸時代の2人の油絵画家に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が、5月11日まで『府中市美術館』で開催中
江戸時代に油絵を手掛けていた司馬江漢(1747-1818)と亜欧堂田善(1748-1822)。2人の作品を比べながらその魅力に迫る「春の江戸絵画まつり 司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵」が2025年5月11日(日)まで、東京都の『府中市美術館』で開催されている。
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府中のくつろげるカフェ7選。絶品のランチメニューやスイーツもあります!
東京都内にありながら都会の喧騒からはほど遠い、落ち着いた住宅街が広がる街。自然あふれる憩いの場も多くあり、忙しい日常から離れ、ゆっくりと時間を過ごしたいと思う方にぴったりの場所だ。そんな府中で営まれているカフェもまた、この街に訪れる人に癒やしを与える存在として一役買っている。思わず次の休日に立ち寄ってみたくなるカフェをご紹介。
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【料理がうまい酒場へ】中華料理を楽しめる東京の人気居酒屋6選
強火でジュッと一気に火を入れれば、香辛料の香りが胃袋を刺激する。ハレの日に行きたい伝統中華や創作中華から、日々の疲れを癒やす街中華まで、うまい一皿をお試しあれ。
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大小さまざま、だるまが所狭しと並ぶ!「深大寺だるま市(厄除元三大師大祭)」が3月3・4日に開催
江戸時代から続く春の風物詩として知られる「深大寺だるま市」が2025年3月3日(月)・4日(火)に開催。東京都調布市にある深大寺の最大の行事である「厄除元三大師(がんざんだいし)大祭」に合わせて、約300の縁起だるま店を中心とした露店が並ぶ。春めく陽気に誘われ、境内が真っ赤に染まる深大寺へ出かけよう。
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【料理で居酒屋を選びたいあなたへ】絶品肉料理を味わう東京の酒場4選。素材のポテンシャルを引き出した一皿を!
ディナータイムに使いたいバーや居酒屋、フレンチレストランを紹介。提供されるのは和牛、ブランド豚、地鶏、そしてジビエ。肉のポテンシャルを引き出した一皿に、食材に対する店主の愛の深さがうかがえる。合わせる酒は、日本酒、ワイン、焼酎など、こちらも一級品だ。
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【酒で店を選びたいあなたへ】ワイン充実の東京都内のレストラン&居酒屋おすすめ12選
隠れ家的なバー、店主が割烹で修業を積んだ小料理店、落ち着いたフレンチレストラン……いろいろなシチュエーションで料理に合わせて選ぶワインの奥深さを再認識。日本産ワインのおいしさも見逃せない。
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風景画に新風を巻き起こす美術家・小西真奈の初の大規模個展「小西真奈 Wherever」が12月14日~2025年2月24日、『府中市美術館』で開催
現代日本において風景画の可能性を拡張しているひとり、小西真奈の大規模個展「小西真奈 Wherever」が12月14日(土)~2025年2月24日(月・休)、東京都の『府中市美術館』で開催される。2000年代の代表作を精選し、近作と新作をたっぷりと展示する。
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酉の市、神社の最寄り駅に飾られる「大熊手」を鑑賞したい
東京近辺では、11月になるとあちらこちらの神社で「酉の市(とりのいち)」がおこなわれる。江戸時代から続く酉の市は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀る大鳥神社(大鷲神社、鷲神社)が、11月の酉の日に市を出したことに由来する。

調布・府中・深大寺のスポット一覧

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多摩川住宅敷地内の公園
調布市と狛江市にまたがる団地・多摩川住宅の敷地内にあり、「宇宙公園」「かえる公園」「大公園」など昭和感漂う遊具が揃うユニークな公園がいくつもある。
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【閉店】珈琲屋マロコ
オーナーが各地から集めた骨董品や建具がレトロな雰囲気を醸し出す『珈琲屋マロコ』。自家製のスコーンや、昆布入りの玉子焼きを海苔とパンではさんだ「たまごサンド」が人気。
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猿田彦珈琲 調布焙煎ホール(さるたひこコーヒー ちょうふばいせんほーる)
サードウェーブの流行を牽引した『猿田彦珈琲』の焙煎拠点兼カフェ。印象的なのは焙煎機で、ローリング70kg釜を筆頭に大小4台を置く。スペシャルティコーヒーの専門店で浅煎りかと思いきや、意外にも深めだ。
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【閉店】茶寮おもだか
明治3年築の古民家カフェで提供するのは、韓国ランチやスイーツ。土間や囲炉裏などが残る古き良き空間に、時間を忘れてくつろいでしまいそう。
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酒場 フクスケ
つつじヶ丘にある鹿や猪などの“獣肉”を堪能できる酒場。各皿盛りがいいうえに1000円以下とリーズナブル。大きな枝肉で仕入れ、店主の加藤翼さんが自分でさばいているためだ。猪肉の角煮980円は肉質きめ細やかで、厚い脂が上品な甘さ。自家製ラー油のよだれシシ880円はイノシシの野性味とレモングラス、パクチーが相思相愛。
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酒亭中華 いこい
仙川出身の小池良紀さんが営む“中華の酒場”。料理は、煮込んだ豚バラがやわらかい黒酢酢豚880円やマグロとピータン香味和え各880円など、独自のアレンジが光る。白酒や紹興酒など中国のお酒も合うが、日本酒や焼酎、日本ワインとの相性も試してみてほしい。締めには五目あんかけ焼きそば塩880円を。
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カーサ・コボリ
京王線国領駅のほど近くにあり、イタリアンベースの料理を提供している店だ。料理は但馬の鹿肉のパテ・アンクルート シャルキトリー盛り2640円やブッラータチーズと旬果のカプレーゼ風2530円など、小堀辰朗シェフが惚れ込んだ素材が彩りよく盛られ、一見しただけで期待値が高まる。シェフはワインへの愛と造詣が深く、300本近くストックがある中で、99%が自然派ワインだ。
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Paston(パストン)
店主の小黒奈央さんは「料理研究家の母が作る菓子を味わう店」を、アンティークで調えた。英国流パンケーキ・クランペットのもちもち感、ジンジャーラテの香りの余韻にうっとり。フードファンも多く、スパイス炒め煮のサブジなど、デリ満載のプレートも好評だ。
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ピント
タイの屋台風料理店。店名はタイ語で「お弁当」の意。「お弁当みたいに楽しんでほしい」と2022年にオープンした。現地のホテル出身の料理人が手がけるメニューは首都・バンコクで親しまれる品が中心だ。調味料も唐辛子もタイのものにこだわり、辛さもほぼ手加減ナシ。
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風舎 by FUSHATHÉ(フウシャ バイ フウシャテ)
スリランカで紅茶を学んだ店主が現地の7大産地から、茶園別の約20種類の茶葉を扱う。2階のカフェではスリランカ人仕込みのとっておきのチキンカレーが味わえる。11種類のスパイスと野菜、鶏モモ肉を炒め、仕上げにココナツミルクを入れてサラサラ軽やかだ。
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ILL FROGS(イル フロッグス)
名立たるバーガー店3店で腕を磨いた店主が2019年に始めた。マヨネーズから自家製で、パテもUSビーフのミスジをブロックで仕入れ、自らハンドチョップし調理。27種類あるバーガーは目移りするが、迷ったら本場のダイナーでおなじみというプルドポークバーガーをぜひ。
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デンゾウ・バー
内装のテーマは大正ロマン、BGMで流れるオールディーズがまた渋い。栃木県壬生町出身の店主・小倉誠さんは、あふれる郷土愛から日本酒約25種はオール栃木産。府中市場などで仕入れた鮮魚の刺盛りと共に、珍しい地酒でしっぽりと飲める店だ。
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