青山・原宿・表参道の記事一覧

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岡本太郎の稀有な空間感覚に迫る、「TAROの空間」が2026年3月8日まで表参道『岡本太郎記念館』で開催中
岡本太郎の稀有な空間感覚が体験できる「TAROの空間」が2026年3月8日(日)まで東京都港区の『岡本太郎記念館』で開催されている。
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無名の絵師なのになぜかバズる!?「歌川広景 お笑い江戸名所」が11月14日~12月14日、原宿『太田記念美術館』で開催
浮世絵の専門家の間でもほとんど知られていない絵師・歌川広景。それにもかかわらずSNSに作品が投稿されると大きな反響を呼ぶ、そんな広景作品の知られざる魅力に迫る「歌川広景 お笑い江戸名所」が2025年11月14日(金)~12月14日(日)、東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催される。TOP画像=歌川広景 「江戸名所道戯尽 廿二 御蔵前の雪」。
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原宿・表参道の今行きたいミュージアム3選。芸術の秋に好奇心くすぐられるアート時間を!
古今東西のアートに触れられる美術館巡りが楽しめるこのエリア。コレクションの見応えは最重要だけれど、その建物や空間の魅力、行かないと出合えないミュージアムグッズの存在もうれしいもの。一度と言わず何度でも訪れたい3館をご案内。
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原宿・表参道で世界の美食ランチを楽しめるおすすめ4店。インドにペルー、メキシコ料理まで、味の世界旅行へ!
訪日外国人のお目当てのひとつであろうこのエリアは、食だってインターナショナル。日本の味はもちろんのこと、世界一周も目じゃないほどさまざまな国の料理店が点在する。本場の食文化を、洗練されたランチでご堪能あれ!
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原宿・表参道さんぽのおすすめ6スポット。いつだって刺激的な街で、自分らしい宝探し
ファッションカルチャーの最先端を肌で感じる日本一の流行発信エリアは、いつだってキラキラとして刺激に満ちている。若者の街、ハイブランドの街だと気後れしないで、自分らしい宝探しに出かけてみよう。冒険は裏切らない。
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世界初のコラボレーション展「オスジェメオス+バリー・マッギーOne More」が、2月8日まで外苑前『ワタリウム美術館』+屋外で開催中
世界で最も注目されるグラフィティアーティストのひとりであるバリー・マッギーと双子のアートデュオ・オスジェメオスによる世界初のコラボレーション展「オスジェメオス+バリー・マッギーOne More」が、2026年2月8日(日)まで東京都渋谷区の『ワタリウム美術館』+屋外で開催されている。TOP画像=新作アニメーションルームのための参考図版 OSGEMEOS “Experience” 2023, mixed media animation installation, photo:OSGEMEOS。
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原宿の真ん中にある雑誌の図書館『COVER』で、‟紙の雑誌”の魅力を再認識!
流行の発信地・原宿。そのど真ん中にある、東急プラザ原宿『ハラカド』施設内に、創刊号から最新号までを揃えた雑誌の図書館『COVER』がある。ここは、雑誌の価値を再認識できる場所だ。
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【東京散歩コース】原宿・青山・神宮外苑〜深い杜に包まれた神宮と、若者のファッションタウン〜
都内最古の木造駅舎がなくなり、スタイリッシュに大きく生まれ変わった原宿駅。西口は明治神宮へ、東口はケヤキ並木が美しい表参道へと続く、このエリアの表玄関だ。青山は、江戸幕府初代将軍徳川家康の家臣・青山家の広大な下屋敷があった場所で、表参道とともに東京を代表するファッションブランドの集積地だ。青山霊園が大きな敷地を占めるが、一歩路地へ入ると、高級住宅地が広がり、芸術家・岡本太郎や実業家・根津嘉一郎の邸宅を開放した美術館などがある。青山練兵場跡地に整備された明治神宮外苑は、新たに完成した『国立競技場』を中心としたスポーツ施設が整備され、いちょう並木の散策やスポーツを楽しむ人々の姿を見る。
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【JR東日本×散歩の達人 駅からハイキング】山手線環状運転100周年記念。渋谷駅から池袋駅にある異文化の路地を歩く、世界を感じる散歩道
2025年10月4日(土)から11月3日(月・祝)まで、山手線環状運転100周年を記念した「つながる山手線フェス」が開催される。さまざまなイベントが行われるがその中で、JR社員と『散歩の達人』編集部が考えた「駅からハイキング」スペシャルコースをご紹介。今回は渋谷駅から池袋駅にかけて、世界各国の異文化を楽しめる散歩道を歩く。「駅からハイキング」コーススポットに加え、コース付近の『散歩の達人』編集部おすすめスポットも紹介する。
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アンディ・ウォーホルとはいったい何者か?「ANDY WARHOL-SERIAL PORTRAITS」が2026年2月15日まで、原宿『エスパス ルイ・ヴィトン東京』で開催中
「ANDY WARHOL-SERIAL PORTRAITS」が2026年2月15日(日)まで、東京都渋谷区の『エスパス ルイ・ヴィトン東京』で開催されている。ポップ・アート界の巨匠、アンディ・ウォーホルのメディアにおける人物像の変遷、そして彼の芸術的実践における技法や様式の発展を、代表作を通して見て取ることができる。TOP画像=SELF-PORTRAIT (1978) Courtesy of the Fondation Louis Vuitton, Paris (C)The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. /Licensed by Adagp, Paris 2025  Photo credits : (C)Primae / Louis Bourjac。
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江戸時代の女性の唇は玉虫色に輝いていた!? 表参道『紅ミュージアム』で「紅」やお歯黒の歴史を知る【江戸文化を訪ねて】
大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 』の人気もあり、今にわかに注目度が高まっている江戸文化。装いやカルチャーなど、江戸文化に、東京で気軽に触れられるスポットを紹介していく【江戸文化を訪ねて】シリーズ。今回は、表参道『紅ミュージアム』にて、江戸時代の化粧に使われていた「紅」を体験します。江戸時代の女性たちの表情を彩った赤い色に込められた、さまざまな秘密をひもときます。
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“蔦重”だけじゃない!版元の功績に迫る「蔦屋重三郎と版元列伝」が8月30日~11月3日、原宿『太田記念美術館』で開催
大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で話題の蔦屋重三郎をはじめ、浮世絵草創期から明治時代にいたる約230年にわたり時代を彩った12の版元に注目する展覧会「蔦屋重三郎と版元列伝」が2025年8月30日(土)~11月3日(月・祝)、東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催。それぞれの版元の企画力や戦略により、浮世絵がどのように発展していったのかを紹介する。TOP画像=版元:蔦屋重三郎 喜多川歌麿「婦女人相十品 文読む女」(前期)。
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表参道で躍動感あふれる演舞を披露!「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2025」が8月23・24日に開催
首都圏最大級のよさこい祭り「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい2025」が、2025年8月23日(土)・24日(日)に東京都渋谷区の原宿・表参道や代々木公園周辺で開催。24日(日)には表参道を一部通行止めにして、ダイナミックな演舞が繰り広げられる。都心でふるさとを感じられる祭りに出かけてみては。
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原宿・表参道のおすすめスイーツ4選。新オープンドーナツ店から老舗喫茶店まで!~黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編まとめ4~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編。人気エリアのおすすめスイーツをまとめました。
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葛飾北斎の傑作を約8年ぶりに一挙公開!「葛飾北斎 冨嶽三十六景」が7月26日~8月24日、原宿『太田記念美術館』で開催
世界的にも知名度の高い名作である葛飾北斎「冨嶽三十六景」の全46図に加え、若年期の版画作品などが一堂に会する「葛飾北斎 冨嶽三十六景」が2025年7月26日(土)~8月24日(日)、東京都渋谷区の『太田記念美術館』で開催される。 TOP画像=葛飾北斎「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
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表参道『TAVERN by the green』で桃とシャインマスカットのアフタヌーンティーを楽しむ。女子会・デートにおすすめ!〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編28〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第28弾です。
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66年の歴史ある喫茶店『川志満』の絶品おしるこ&モーニングセットに癒やされる〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編27〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第27弾です。
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揚げサンドや小籠包の人気店を併設した宿泊施設『Q-ROOMS. HARAJUKU』がオープン!〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編26〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第26弾です。
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人気の生ドーナツ店からグルテンフリー専門店が誕生! 表参道『I’m donut?グルテンフリー』〜黒猫スイーツ散歩 原宿表参道編25〜
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店以上ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな黒猫スイーツ散歩の原宿表参道編第25弾です。
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アフリカの伝統芸能や食文化、ライフスタイルなどを体感!「アフリカヘリテイジフェスティバルin代々木公園」が6月21・22日に開催!
音楽、踊り、芸術、ファッションなど、アフリカの伝統文化から今流行のカルチャーなど、さまざまな角度で“生きたアフリカ”を発信するイベント「アフリカヘリテイジフェスティバルin代々木公園」が2025年6月21日(土)・22日(日)に開催される。

青山・原宿・表参道のスポット一覧

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LAS DOS CARAS MODERN MEXICANO Y TACOS(ラス ドス カラス モダン メキシカーノ イ タコス)
伝統とモダンが融合したメキシカンダイニング。テックスメックスであるファヒータは平日限定ランチでも人気の一品。料理にもサルサにも現地直送の唐辛子5種を使い分け、辛さだけでなく香りも楽しめる。
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竹ノ下そば(たけのしたそば)
地階の静かな空間で味わえるのは、店主が15年かけて磨いた十割そば。全国の生産者から仕入れたソバを石臼でひき、打ち粉も自家製粉。細く香り高い麺は、昆布・シイタケ・鰹節の出汁と佐賀の醤油のつゆで引き立つ。旬野菜の天ぷらや長期熟成日本酒もおすすめだ。
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DESTINO51(デスティノ)
多様な自然環境に育まれた食材を活かすペルー料理を、現地出身のシェフが提供。セビーチェやアヒ・デ・ガジーナなどの料理は繊細な味わいが魅力で、和食に通じる上品さも感じられる。平日限定の3品ランチも人気。
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BRITISH INDIAN CAFE1930(ブリティッシュインディアンカフェイチキューサンゼロ)
1930年代イギリス植民地時代のインドをテーマにした料理店。英国調の店内で本格インド料理が楽しめる。おすすめは南インドの料理・マサラドサと、野菜たっぷりで酸味が効いたヘルシーなサンバー。油控えめで胃にも優しい。
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COVER(カバー)
東急プラザ原宿『ハラカド』施設内にある雑誌の図書館。雑誌の創刊号から最新号までを揃えた図書館は、無料で利用でき、誰でも気軽に立ち寄ることができる魅惑のスポットとなっている。
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ワタリウム美術館
最先端の現代アートを中心に、さまざまなジャンルを展示している美術館。国際的に活躍する作家の企画展を開催し、ショップではオリジナル商品やポストカードの販売も行う。
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太田記念美術館
東邦生命会長を務めた実業家・太田清藏が収集した約1万4000点の浮世絵を収蔵・展示。江戸初期の菱川派、後期の葛飾北斎、大正時代の新版画など幅広い作品がそろう。展示は月替わり。
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日本オリンピックミュージアム(にっぽんおりんぴっくみゅーじあむ)
オリンピックの精神について学べ、スポーツの楽しさを再認識できる体験型施設。大会の雰囲気がわかる映像や歴史、出場選手の走る速さやバランス能力を体感できる展示などが揃う。写真提供=日本オリンピック委員会。
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CAFÉ 杜のテラス(かふぇ もりのてらす)
明治神宮の南参道の入り口にあるカフェ。建物や内装の一部に明治神宮の枯損木を利用している。古式農法製の山番茶を使った明治の山茶ラテや、ケーキセットなどを味わえる。
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【一時休館】聖徳記念絵画館(せいとくきねんかいがかん)
大正15年(1926)竣工の花崗岩造りの建物は国の重要文化財。明治天皇を中心に、史実に基づき「大政奉還」「江戸開城談判」「岩倉大使欧米派遣」などの歴史的光景を描いた壁画80点を展示する。※2025年4月1日~2027年5月末(予定)、保存修理工事に伴い長期休館。
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明治神宮ミュージアム(めいじじんぐうみゅーじあむ)
大正9年(1920)、明治神宮が創建されると、その翌年、境内の北方に宝物殿が建てられた。明治天皇と昭憲皇太后の御物などが展示されていたが、重要文化財指定の建物が東日本大震災で罹災(りさい)、耐震工事などのため現在閉館中だ。その宝物殿を引き継ぎ2019年10月に開館したのが『明治神宮ミュージアム』。建築家の隈研吾さんが設計を担当し、森との親和性を意識した建物になっている。
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岡本太郎記念館(おかもとたろうきねんかん)
芸術家・岡本太郎が84歳で亡くなるまで使っていたアトリエ兼住居を記念館として公開。絵筆を並べたままのアトリエには描きかけの作品群もあり、今にも太郎が現れそうだ。2階の展示室では年3~4回入れ替わる企画展が開催されている。
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