浅草橋・蔵前の記事一覧

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一度食べたら初恋のように忘れられない『axisss tokyo』のスペシャルなドーナツ。革小物も要チェック
ものづくりの街・蔵前に店を構える『axisss tokyo(アクシス トーキョー)』。ここでは絶品ドーナツを堪能できるだけでなく、長年ものづくりに携わってきた職人たちのプライドとこだわりが息づく、上質な革小物製品を購入することができる。普通のカフェとは一味違うその魅力を店長の堀さんに詳しく伺った。
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モーニングで一日分のかわいいをチャージ!下町浅草のデザイナーズ純喫茶『フェブラリーキッチン』
浅草で150年以上、数えられないほどの人々をワクワクさせてきた浅草花やしきの隣。パリのカフェを彷彿とさせるいでたちの『フェブラリーキッチン』が佇む。一歩足を踏み入れて、目の前に広がるのは雅でインダストリアルな世界。ハイセンスなカフェかと思いきや、店長の佐々木耕平さんが目指すものは「令和の純喫茶」であるという。
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心がすっと落ち着く古民家カフェ『葉もれ日』。ものづくりの町・浅草橋に根づいた喫茶店
人形や模型の問屋が連なる浅草橋の一画に佇む、町屋風で温かみのあるファサードの『葉もれ日』。ガラス戸をくぐると、天井の高い、開放感のある空間が広がる。元々酒屋だった建物をカフェとして生まれ変わらせた店内は、ところどころにかつての名残が見られる。『葉もれ日』は、プロダクトやグラフィックデザイナーとしての顔も持つ店主山口斗夢さんの、美意識とこだわりが散りばめられたハイセンスな雰囲気と、地域住民が利用する街角の喫茶店のような安心感が共存する古民家カフェだ。
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未体験のやわらかさ、洋風わらび餅。蔵前『クレール ドゥ リュンヌ本店』で最高の材料とベストな状態で提供されるスイーツを!
蔵前駅にほど近い国際通り沿いにある、特徴的な大きい円窓のパティスリー『クレール ドゥ リュンヌ本店』。わびさびを感じるスモーキーなグレーと、茶室や数寄屋造りを思わせる円窓、そしてその奥で魅力をあますことなくアピールするスイーツたち。思わず足を止めて扉を開きたくなる。『クレール ドゥ リュンヌ』とは日本語で月の光のことだという。よく見ると満月のような円窓にはコックコートを着たウサギが描かれている。かつて月で餅をついていたウサギは今は何を作っているのか、中に入ってたしかめてみよう。
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浅草橋の高架下で創業50年。『CAFE 梅の木』が今日も常連客でにぎわう理由とは?
JRの浅草橋駅から徒歩数秒の場所にお洒落な外観のカフェ『CAFE 梅の木』がある。1階はカウンターとテーブル席、2階にはテーブル席。静かに時間を過ごしたり、忙しい朝モーニングを食べて出勤したりするのも良し。常連客でにぎわう人気店を訪れてみた。
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おいしいコーヒーを飲み、ちょっと英語も。浅草橋のゲストハウス併設カフェ『Island Japan』で小さな冒険のすすめ
浅草橋駅前の大通りにある『Island Japan(アイランドジャパン)』は、ゲストハウスを中心とした複合施設になっている。今回はこちらの1階にあるカフェ&バーへお邪魔し、ブランチをいただいた。ここはコーヒーだけでなく、海を越えたコミュニケーションも味わえる場所。そんな魅力をお伝えしたい。
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今日はどんなカヌレに出合えるだろう?日常を特別にする蔵前『クラマエカヌレ』。
焼き立てカヌレと最上質カヌレの専門店『クラマエカヌレ』。1日2000個以上のカヌレを売り上げる人気店『ギンザコリドーカヌレ』の姉妹店として2023年1月、蔵前の地にオープンした。上質なカヌレとホンモノをとりそろえた店舗は多くの人々の心をつかんで離さない。今日はどんなカヌレに出合えるんだろう。
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至上のアンティークな空間で本格的ハンドドリップとスイーツを楽しめる蔵前のカフェ『ETiAM KURAMAE』
東京のブルックリンとも呼ばれる蔵前。駅からほど近い場所に、ラグジュアリーな空間で本格的なドリップコーヒーと丁寧に作られたスイーツを楽しめるカフェがある。世代や性別を超えて愛されるバッグブランドETiAM(エティアム)のフラッグシップストア『ETiAM KURAMAE』だ。今回はストアマネージャーの石川さんとチーフデザイナーの藤野さんに、ETiAM のアイテム、そしてカフェ空間やメニューなど訪れた人が体験できる上質な時間への思いを伺った。
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隅田川沿いの古民家カフェで和を感じる休日を。浅草橋・柳橋『ルーサイトカフェ』の絶景と自家製スイーツ。
知らなければ通り過ぎてしまいそうなカフェ、『ルーサイトカフェ』。『ルーサイトギャラリー』の2階にある、古民家カフェだ。東京・浅草橋のビルが立ち並ぶ一角にひっそりと佇む、瀟洒(しょうしゃ)な門構えがただものではない風格を感じる。中へ歩みを進めてみると、期待を裏切らない、昭和へタイムスリップしたかのような極上の空間が迎え入れてくれた。大切に時を刻んできた建物や家具、調度品の数々に囲まれて、心からリラックスできるぜいたくな時間が堪能できる。令和の時代だからこそ、ぜひ訪れたいカフェをご紹介しよう。
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その丁寧な接客は“本物”。本格コーヒーとクラシックなチーズケーキに癒やされる、浅草橋『atelier de café table』
JR浅草橋駅西口を出て徒歩4分、昔ながらの商店街から少し離れた静かな場所に『atelier de café table(アトリエドゥカフェターブル)』はある。ここでは、マスターが手間暇かけて作る数々の料理や、生豆から焙煎するコーヒー、そして「本物」にこだわったスイーツを手軽に味わうことができる。今回はマスターの木村さんに、おすすめのメニューやコーヒーへのこだわりについて伺った。
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国際的なコーヒー鑑定士Qグレーダーのオーナーが焙煎するスペシャルティコーヒー!蔵前のカフェ『コフィノワ』
都営地下鉄大江戸線・浅草線の蔵前駅から、下町らしい情緒を感じられる町並みを歩いてすぐ、蔵前神社の近くに『コフィノワ』がある。オーナーの高橋史郎さんが自信を持っておすすめする、ここでしか味わえないスペシャルティコーヒーと本格的なスイーツをお供に至福のひとときを過ごすことができる。ゆったりとした空間と温かな接客も心地良く、自然と何度も足が向く魅力的なカフェである。
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平日限定、モーニングのトーストが絶品!蔵前の駅近カフェ『en』は清涼感あるケーキやパフェも大人気
蔵前駅近くにある『en(エン)』は、都会の喧騒から離れてこだわりのホームメイドスイーツやドリンクを楽しめる穴場カフェ。今回紹介するのは平日限定の絶品モーニング2種。チーフパティシエが考案したメニューはシンプルながらも奥深い味が楽しめる一品だ。駅近と思えない広々とした空間で、朝からゆったりとモーニングを楽しむ贅沢なひとときをぜひ。
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シェイカー・フリースタイル白書。自由闊達、ここに極まれり
シェイカーはカクテルをつくるだけのものにあらず。時に熱いコーヒーを急冷し、時に生ジュースを撹拌し、はたまた未踏の美味の新境地を拓く。自由で合理的。華麗で創意に富む。シェイカーの輝かしい活躍を追う。
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隅田川沿いにある昭和の流行歌手の屋敷を改装した骨董店・ギャラリー『ルーサイトギャラリー(lucite gallery)』
街に歴史があれば、建物にも歴史があり物語がある。ひとつの役割を終え、新たな形となって生まれ変わった建物たちの輪廻転生建築物語。隅田川沿いに立つその風流なお屋敷は、時には骨董店として、時にはギャラリーとして、令和になった今も息づいている。元は、昭和初期に一世風靡した江戸小唄の市丸姐さんの邸宅。市丸姐さん亡き後も、江戸時代から続く格式高い花街であった柳橋に、その記憶を紡いでいるのだ。
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ビールがウマい東京の9店をご案内!つまみが旨い店、テラスで飲める店、ビールがウマイ銭湯…など魅力たっぷり
やっぱり旨いビールが飲みたい! 夏でも冬でも、世界の樽生が今や各地で飲めるし、つけあわせの料理も最高。そんな「ウマい!」 の一言が思わず出る店をご紹介します。
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蔵前・浅草橋のランチを食べに行こう!おすすめの8店を紹介します。
古き良き気質と、新進気鋭のチャレンジ精神が同居する街、浅草橋・蔵前。この街には散歩の途中に立ち寄りたい、素敵なお店が集まっている。
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誰でも気軽に立ち寄れる街のコーヒー屋さんを目指す、馬喰町のカフェ『Bridge COFFEE & ICECREAM』
2012年に合羽橋で創業し、2017年から出店先を馬喰町に変えて営業を続ける『Bridge COFFEE & ICECREAM』。ビジネスマンから親子連れまで、絶えず人々が訪れるこの店の人気の裏側について紹介する。
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自慢は寝かせ玄米の定食。蔵前『結わえる本店』は昼も夜も“美味しく健康に”がかなう食事処
蔵前が現在のような盛り上がりを見せる以前から、この地で食事処を営んできた『結わえる本店』。昼は栄養バランスの良い定食を、夜は酒と一緒に楽しめる季節料理を提供する酒場へと姿を変える。玄米や発酵食品、無添加食品など、体によい食材を積極的に扱い、美味しく健康になることを提案する、この店を取材した。
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浅草橋『ゆうらく』は充実のカフェメニューが揃う老舗喫茶店。
神田川のすぐ近くに店を構える『ゆうらく』は、まもなく創業50年を迎える老舗の喫茶店。昭和の面影を残すレトロな雰囲気に、タイムスリップしたような気分を味わえる。さらに、人気のオムライスやナポリタンをはじめとする豊富なメニュー構成も人気の秘密。そんなこの店の2代目を務める宮城恒宏さんにお話を伺った。
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浅草橋を訪れたらぜひ足を運びたい。カフェ&バー『abno』の本格コーヒーに舌鼓。
2019年11月にホテルのシグニチャー・ラウンジとしてオープンした『abno』。オープン以来、ホテルの利用客だけでなく仕事場や友人との時間を楽しむ場として、幅広い層の人々に利用されている。その人気の秘密を支配人の草野謙尚さんに伺った。
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